ここから本文です

投稿コメント一覧 (12663コメント)

  • >>No. 6824

    本日、5月15日(水)

    <6201>豊田自動織機

    前回の投稿は、04/26(金)14,570円
    今日の終値は、05/15(水)15,055円
    +3.3%の上昇率

    豊田織機、株主還元7000億円、今後3年で 配当や自社株買い増
    ◆2024/5/15(水)日本経済新聞 朝刊 19面

    豊田自動織機は14日、
    2027年3月期までの3年間で株主還元を合計約7000億円とする方針を明らかにした。
    配当や自社株買いを増やし、
    株主還元の総額は24年3月期までの3年間と比べると4倍超になる。
    自己資本利益率(ROE)の向上も目標に掲げ、
    自己資本の圧縮と収益力の強化を進めて企業価値の向上をめざす。
     
    27年3月期までの3カ年で、営業キャッシュフローで1.2兆円、
    政策保有株の圧縮などで1兆円の合計2.2兆円程度の資金の創出を目指す。
     
    創出した資金の活用では株主還元として
    配当と自社株買いに約7000億円を投じるほか、
    物流関連での次世代技術の開発やデジタル化などの成長投資に約8000億円、
    従来の生産設備への投資などの基盤投資に約7000億円投じる。
     
    政策保有株は、保有の合理性が認められる場合を除き保有しない方針を示した。
    稼ぐ力の強化も進め、
    27年3月期~28年3月期ごろの連結営業利益は3000億円以上と
    24年3月期比で5割増やすほか、
    M&A(合併・買収)の活用でさらなる上積みを目指す。
    ROEは同期間で6%を目指し、
    中長期では8%を目指すとした。
    24年3月期のROEは4・6%だった。
     
    豊田織機は10日、
    今後1年間で1800億円を上限とする自社株買いを実施する方針を発表していた。

    05/15(水)15,055 前日比+445(+3.05%)

  • >>No. 6685

    本日、5月15日(水)

    <3105>日清紡HD

    前回の投稿は、04/01(月)1,191円
    今日の終値は、05/15(水)1,142円
    ₋4.1%の下落率

    5月9日、2024年12月期1Qの決算を発表。
    https://www.nisshinbo.co.jp/nish/ir/library/pdf/financial_results/2024_0509_1q.pdf

    ◎通期業績予想に対する1Q進捗率
    26%、34%、39%、42%
    悪くない進捗率。
    しかし、前期を見ると、2Qと3Qは赤字となっている。
    この当たりが少し懸念か。

    ◎投資指標(株価 1142円)
    予EPS 121円、実BPS 1687円、Div 18+18=36円(DPOR 29.8%)

    予PER 9.44倍
    実PBR 0.68倍
    予DY   3.15%

    指標的に割安だと思うけど、どうして株価が騰がらないのか。
    不思議な気がする。
    いつか、動意づく発表があるのを気長に待つとしよう。

    05/15(水)1,142 前日比-11(-0.95%)

  • >>No. 6785

    本日、5月15日(水)

    <8306>三菱UFJ 

    前回の投稿は、04/22(月)1,546円
    今日の終値は、05/15(水)1,590.5円
    +2.9%の上昇率

    【三菱UFJ、中期計画】
    ◆2024/5/15(水)8:37 NSJ

    UFJフィナンシャル・グループ(8306)は
    2025年3月期からの新しい中期経営計画をまとめた。
    最終年度にあたる27年3月期の連結純利益を1兆6000億円以上にする方針。
    24年3月期までの前中期経営計画の1兆円以上の目標から引き上げる。
    金利上昇を追い風に、
    利ざやの改善や積極的なM&Aを続けるアジアビジネスで収益を拡大する。
    (日経8面)

    05/15(水)1,590.5 前日比-15(-0.93%)

  • >>No. 6347

    本日、5月15日(水)

    2023年9/30、1:2分割 7,561円→3,757円
    <2267>ヤクルト

    前回の投稿は、2023年12/26(火)3,106円
    今日の終値は、05/15(水)3,021円
    ₋2.7%の下落率

    ヤクルト純利益9%増、今期 
    乳酸菌飲料の海外販売増、年間配当、実質8.5円増
    ◆2024/5/15(水)日本経済新聞 朝刊 21面

    ヤクルト本社は14日、
    2025年3月期の連結純利益が前期比9%増の555億円になる見通しだと発表した。
    4年連続の最高益になる。
    米州や日本で乳酸菌飲料などが伸びる。
    為替の円安も利益を押し上げる。
    年間配当は1株64円の計画で、
    23年10月に実施した株式分割を考慮すると実質8.5円の増配となる。
     
    売上高は6%増の5335億円、営業利益は8%増の685億円の見通し。
    メキシコや米国などでの販売本数増に加え、
    円安が営業利益ベースで26億円の増益要因になる。
    景気減速を受け不振が続いていた中国事業は
    下期にかけての販売回復を織り込んだ。
    海外事業全体の営業利益は16%増を計画する。
     
    国内の飲料・食品の営業利益は6%増の527億円を見込む。
    積極的な販促活動で高単価の乳酸菌飲料
    「ヤクルト1000」シリーズの販売本数が増える。
    1日あたり360万本(前期比13%増)の販売を目指す。
    富士小山ヤクルト工場(静岡県小山町)の稼働により、
    同シリーズの生産能力を1日あたり425万本まで高めたという。
     
    同日発表した24年3月期の連結決算は
    売上高が前の期比4%増の5030億円、純利益が1%増の510億円だった。
    国内は高付加価値商品が伸びたものの、
    中国の販売本数減や原材料価格の高騰が響き営業減益だった。
    投資有価証券の売却益などで純利益は増益を確保した。

    05/15(水)3,021 前日比-33(-1.08%)

  • 本日、5月15日(水)

    初めての投稿、実際の購入は2024年4/11
    <4543>テルモ

    前回の投稿は、円
    今日の終値は、05/15(水)2,710円
    %の率

    テルモ純利益15%増、値上げやカテーテル好調、今期
    ◆2024/5/15(水)日本経済新聞 朝刊 21面

    テルモは14日、
    2025年3月期の連結純利益が前期比15%増の1220億円になる見通しだと発表した。
    過去最高を更新する。
    値上げが進むほか、
    心臓などの病気で使うカテーテル製品の販売や血液センター向け事業も伸びる。
    配当は年26円とする。
    4月に実施した1株を2株にする分割を踏まえると、実質増配になる。

    売上高にあたる売上収益は6%増の9800億円、
    営業利益は18%増の1650億円を見込む。
     
    事業別の売上収益では、
    主力の心臓血管事業で5%増の5818億円を見込む。
    北米中心に血管内治療の製品などが伸びる。
    メディカルケアソリューションズ事業は6%増の2100億円を見込む。
    国内でのバイオ医薬の開発製造受託(CDMO)が伸びる。
    血液・細胞テクノロジー事業は
    血液製剤の原料になる血漿(けっしょう)の採取装置「Rika(リカ)」などが寄与し、
    1880億円と12%増える。
     
    同日会見した鮫島光社長最高経営責任者(CEO)は
    「企業価値の向上に向け、
    製品ポートフォリオの最適化やM&A(合併・買収)の検討も進めていく」
    と説明した。

    05/15(水)2,710 前日比+45.5(+1.71%)

  • >>No. 6843

    本日、5月15日(水)

    <6551>ツナグGHD

    前回の投稿は、05/01(水)665円
    今日の終値は、05/15(水)748円
    +12.5%の上昇率

    ツナグGHD、Helteへの追加出資決定
    ◆2024/5/15(水)8:37 株式新聞

    ツナグGHDは14日、Helte(千葉県柏市)への追加出資を決定したと発表した。
    同社はHelteと23年8月に資本・業務提携を締結した。
    今回の追加出資により、事業連携の強化・拡充を実施し、
    「2030年労働需給GAP解消」に寄与できるよう、取り組みを加速させるという。

    14日終値は、前日比17円高の721円。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    05/15(水)748 前日比+27(+3.74%)

  • >>No. 6848

    本日、5月15日(水)

    宏特_21/5 1072
    秀特_23/2 1023
    <4633>サカタインクス

    前回の投稿は、05/02(木)1,566円
    今日の終値は、05/15(水)1,691円
    +8.0%の上昇率

    6年超ぶり高値、インキ好調で1Qは6割増益で着地
    ◆2024/5/15(水)10;00 NSJ

    印刷インキや関連機材のサカタインクスが大幅反発。
    一時222円(14%)高の1,805円と、2018年2月以来の高値圏に上昇した。

    24年1~3月期営業利益は前年同期比61%増の39億2,600万円で着地し、
    同3.5%減の49億円に据え置いた上期計画に対する進捗率は80%に達した。

    アジアを中心に主力のパッケージ関連の
    グラビアインキの販売数量が伸びたことが奏功。
    円安による収益押し上げ効果に加え、
    インキコスト削減に伴う収益性改善も利益を押し上げた。

    併せて、発行済み株式総数の1.49%に当たる75万株、
    10億円を上限とする自己株取得も決議した。
    取得期間は5月15日から8月30日まで。
    平均株価1333円、昨日の終値1583円。

    05/15(水)1,691 前日比+108(+6.82%) 年初来高値 1,805

  • >>No. 6806

    本日、5月15日(水)

    純_特19/12/10
    <8218>コメリ

    前回の投稿は、04/24(水)3,790円
    今日の終値は、05/15(水)3,685円
    ₋2.8%の下落率

    コメリ、モルガンMUFG証は「オーバーウエート」を継続
    ◆2024/5/15(水)13:05 株式新聞

    モルガン・スタンレーMUFG証券は14日付で、
    コメリ<8218.T>の投資判断について強気の「オーバーウエート」を継続した。
    目標株価は3900円から4100円に引き上げた。

    同証券では、価格見直しやPB(プライベートブランド)商品強化などにより、
    25年3月期は増益転換を見込んでいる。

    午後1時5分時点の株価は、前日比50円安の3715円。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    05/15(水)3,685 前日比-80(-2.12%)

  • >>No. 6883

    本日、5月15日(水)

    内藤_2020年2月購入
    <4674>クレスコ

    前回の投稿は、05/13(月)2,264円
    今日の投稿は、05/15(水)2,190円
    -3.3%の下落率 

    クレスコ、岩井コスモが目標株価を引き上げ
    ◆2024/5/15(水)9;19 NSJ

    システムインテグレーターのクレスコが反発。
    9時19分現在、44円(2.0%)高の2,216円。
    岩井コスモ証券が14日に投資判断「A」継続で、
    目標株価を2,500円→2,650円に引き上げた。

    独立系として幅広い顧客を持ち、
    様々な分野へアプローチできることが強み。

    「銀行」分野はデジタルシフト加速や
    システム・モダナイゼーションを背景としたIT投資が堅調に推移する見通し。
    「流通サービス」分野はオペレーション強化や
    デジタルCX(顧客体験価値)強化に向けたIT投資が堅調に推移しそうだと紹介した。
    「機械・エレクトロニクス」「自動車・輸送機器」分野では
    クラウド・セキュリティ案件や車載組み込み案件の増加が期待できる。
    その他、AI関連サービスの伸長も期待。

    05/15(水)2,190 前日比+18(+0.83%) 年初来高値 2,270

  • >>No. 6792

    本日、5月15日(水)

    <3405>クラレ

    前回の投稿は、04/23(火)1,693.5円
    今日の終値は、05/15(水)1,892.5円
    +11.8%の上昇率

    クラレが自社株買い 最大200億円
    ◆2024/5/15(水)日本経済新聞 朝刊 21面

    クラレは14日、
    最大200億円の自社株買いを実施すると発表した。
    1500万株(4.48%相当)、200億円、平均1333円、終値1,865円。
    取得期間は5月15日から10月31日まで。

    昨日のザラ場に、2024年12月期1Qの決算が発表される。
    同時に自社株買いも発表した。
    これを受けて、株価は1,865円 +142円高と大幅に上昇した。

    05/15(水)1,892.5 前日比+27.5(+1.47%) 年初来高値

  • >>No. 6679

    本日、5月15日(水)

    <6005>三浦工業

    前回の投稿は、04/01(月)3,009円
    今日の終値は、05/15(水)3,037円
    +0.9%の上昇率

    三浦工が急騰、今期業績見通しと増配を好感
    ◆2024/5/15(水)13:03 株式新聞

    大手ボイラメーカーの三浦工業<6005.T>が急騰し、7日続伸。
    一時、前日比423.5円高となる3076円を付けた。
    14日引け後、
    24年3月期決算と25年3月期の業績予想に加え、配当予想の増額を発表した。

    24年3月期の連結営業利益は230億6100万円(前期比5.2%増)だった。
    販売機器構成の変化やメンテナンス事業の増収が寄与した。

    25年3月期の連結営業利益は256億円(同11.0%増)を予想。
    環境規制や環境負荷低減に伴うボイラの提案や省エネ提案営業を強化する。

    25年3月期の配当は、
    中間を24円(前期23円)、期末を31円(同30円)とし、
    年間配当は55円(同53円)を予定。

    ◆2024/5/15(水)13:09 FISCO
    大幅続伸。
    前日に24年3月期の決算を発表、
    営業利益は231億円で前期比5.2%増となり、従来計画を幾分上ぶれ。
    25年3月期は256億円で同11.0%増の見通しとし、
    コンセンサスを20億円程度上回っている。
    需要環境の改善や円安効果などを見込んでいるもよう。
    米社買収の影響などは織り込んでいないようだ。
    想定以上のガイダンスを受けて株価のリバウンド力が強まる格好となっている。

    05/15(水)3,037 前日比+384.5(+14.50%)

  • >>No. 6517

    本日、5月15日(水)

    <6472>NTN

    前回の投稿は、02/13(火)286.2円
    今日の終値は、05/15(水)311.4円
    +8.8%の上昇率

    NTN純利益53%減、今期、構造改革費が重荷
    ◆2024/5/15(水)日本経済新聞 朝刊 21面

    ベアリング(軸受け)大手のNTNは14日、
    2025年3月期の連結純利益が前期比53%減の50億円になる見通しだと発表した。
    主力の自動車向け販売は好調を維持するが、
    収益性の低い工場の再編など構造改革を急ぎ、
    関連費用を計上することから、5期ぶりの最終減益になる。
     
    売上高は3%増の8600億円、
    営業利益は14%増の320億円を見込む。
    配当予想は年11円(前期は10円)。
     
    同日、オンライン会見を開いた鵜飼英一社長は
    具体的な構造改革について
    「工場の再編や設備の稼働停止などを計画している」
    と説明した。

    05/15(水)311.4 前日比+9.1(+3.01%)

  • 今朝の日経新聞の記事には驚いた。

    豊田織機、株主還元7000億円、今後3年で 配当や自社株買い増
    ◆2024/05/15(水) 日本経済新聞 朝刊 19面

    冒頭部分だけ引用すると、
    豊田自動織機は14日、
    2027年3月期までの3年間で株主還元を合計約7000億円とする方針を明らかにした。配当や自社株買いを増やし、株主還元の総額は24年3月期までの3年間と比べると4倍超になる。
    27年3月期までの3カ年で、営業キャッシュフローで1.2兆円、政策保有株の圧縮などで1兆円の合計2.2兆円程度の資金の創出を目指す。
    創出した資金の活用では株主還元として
    配当と自社株買いに約7000億円を投じるほか、
    物流関連での次世代技術の開発やデジタル化などの成長投資に約8000億円、
    従来の生産設備への投資などの基盤投資に約7000億円投じる。

    日経の記事に、14日に明らかにした。
    とあるので、早速、TD_Netを見るとIR開示がない。
    仕方ないので、豊田自動織機のHPを覗いた。
    https://www.toyota-shokki.co.jp/news/index.html

    掲載されていない。

    このような株主にとって重要な事項を日経記者の取材に応じて、
    話したとは思えない。釈然としない。
    株主還元で配当を増やしたり、自社株買いをするのは非常に嬉しいのだが、
    株式分割をもっと真剣に検討してほしい。

  • >>No. 6896

    本日、5月14日(火)

    泰子2024年1月NISA購入
    <7220>武蔵精密

    前回の投稿は、04/12(金)1,677円
    今日の終値は、05/14(火)1,727円
    +3.0%の上昇率

    武蔵精密が高値更新 今期は最高益
    ◆2024/5/14(火)15:00 NSJ

    前日比218円高の1,798円まで買われ、
    2月に付けた年初来高値1,748円を更新した。
    好調な決算と新規受注の獲得が好感された。

    2024年3月は売上高が前期比16.1%増の3,499億1,700万円、
    営業利益が同2.4倍の183億7,400万円と急回復。
    25年3月期は売上高が同2.8%減の3,400億円となるが、
    営業利益は同11.6%増の205億円と最高益の更新を見込む。

    同社ではICE(内燃機関)、BEV(電気自動車)、
    HEV(ハイブリッド車)の各パワートレインに対応した成長戦略を進めている。
    車体重量の増加する4輪EV車向けでは耐荷重性能が高く、
    低フリクションのボールジョイントが好調なほか、
    ホンダ向けでは「CR-V」をベースとした
    FCEV(新型燃料電池車)向けe-Axleに適用されるギヤボックスなど受注済みだ。

    中国の自動車メーカーからの新規受注も好材料。
    13日は中国新興EVメーカー向けデファレンシャルアッセンブリの受注、
    比亜迪(BYD)汽車工業有限会社から
    EV/PHEV 用のサスペンションボールジョイントの受注を発表。

    ICE、BEV、 HEVの各分野でバランスの取れた成長が期待される。

    05/14(火)1,727 前日比+147(+9.30%) 年初来高値 1,798

  • >>No. 6743

    本日、5月14日(火)

    泰子2024年1月NISA購入
    <7220>武蔵精密

    前回の投稿は、04/12(金)1,677円
    今日の終値は、05/14(火)1,727円
    +3.0%の上昇率

    25年3月期利益計画は野村想定を超過
    ◆2024/5/14(火)9:44 NSJ

    武蔵精密が13日に発表した
    2024年3月期決算は営業利益が183億3,400万円(前期比139.3%増)で、
    25年3月期の営業利益計画は205億円(同11.6%増)だった。

    野村証券では199億円と予想していたので、ややポジティブと解説。

    会社は欧州需要や中国での日系完成車メーカーの販売見通しを
    保守的に見込む一方、
    24年3月期にハイブリッド車関連製品の需要増で
    収益性改善が進んだ日本や米州では堅調な需要を見込んでいると推察。

    野村証券では、
    主要顧客であるホンダの日本や北米での台数伸長や
    主に中国での新規顧客への拡販に加え、
    新規事業の立ち上がりを考慮すると、
    会社計画の売上高(前期比3%減の3400億円)は保守的な印象と述べ、
    3,660億円とみている。

    14日の株価は反発し、9時31分現在、138円(8.7%)高の1,718円。

    05/14(火)1,727 前日比+147(+9.30%) 年初来高値 1,798

  • >>No. 6504

    本日、5月14日(火)

    ◎24/1/29、優待3月600株、2万Pt、NISA200株保有
    <3537>昭栄薬品

    前回の投稿は、02/07(水)1,490円
    今日の終値は、05/14(火)1,335円
    ₋10.4%の下落率

    ◆2024/5/14(火)10:36 FISCO
    昭栄薬品は13日、
    2024年3月31日を基準日とする剰余金の配当(増配)を実施することを発表。
    同社は、長期的な視野に立ち、
    業績の向上に努めるとともに将来の事業展開のために
    必要な内部留保を確保しつつ、
    株主に安定した配当を継続して実施していくことを基本方針とし、
    過年度における1株当たり配当額を基礎に、
    当期純利益に対して25%以上の配当性向を目標としている。
    2024年3月期の期末配当金については、
    1株当たり36円を予想していたが、
    基本方針と当期の業績等を総合的に勘案した結果、
    2024年3月期の期末配当予想を直近の予想から2円増配し、
    1株当たり38円に修正する。
    これにより、2024年3月期の1株当たり年間配当金は、38円となり、
    配当性向は26.3%となる。
    なお、本件については、
    2024年6月25日開催予定の第64期定時株主総会に付議する予定である。

    05/14(火)1,335 前日比-6(-0.45%)

  • >>No. 6886

    本日、5月14日(火)

    <5802>住友電工

    前回の投稿は、05/13(月)2,379円
    今日の終値は、05/14(火)2,349.5円
    -1.24%の下落率

    注目株・住友電工:生成AIなど成長余力、相場スケールアップへ
    ◆2024/5/14(火)10:00 株式新聞

    今3月期の業績見通しが保守的な住友電気工業は、
    決算発表後に株価水準を切り下げた。
    ただ、生成AI(人工知能)分野の成長余地などを踏まえると、
    押し目買いの好機とみられる。

    同社は電線大手。
    10日に発表した前期決算は、
    連結営業利益が2266億円(前々期比28%増)と過去最高を更新した。
    主力の自動車向けが、メーカーの生産回復により持ち直した。

    今期の営業利益の計画は2400億円(前期比6%増)。
    引き続き堅調な収益の推移を見込むものの、増益率は鈍化する公算。
    自動車向けの伸びが縮小するほか、人件費も増加する。
    これを受け、13日は株価が下落した(▲39円)。

    ただ、今期の為替前提は前期並みの1ドル=145円と
    時価より10円程度円高方向にある。
    また、前期は伸び悩んだデータセンター向けが、
    今期はAI投資の拡大の影響もあり浮上する公算だ。
    自動車向けも、中国市場を慎重にみている可能性が高く、
    足元の経済指標などから上積みの余地がある。

    投資尺度はPERが13倍、PBRが0.8倍台と割安感が残る。
    長期ではITバブル期の高値を奪回していることから、
    相場のスケールアップが視野に入る。

    ■13日終値:2379円 
    ■目標株価:3000円(+26%)
    ■損切りライン:2000円(▲15%)
    ■保有期間:6カ月

    05/14(火)2,349.5 前日比-29.5(-1.24%)

  • >>No. 6537

    本日、5月14日(火)

    純_2024NISA
    <4168>ヤプリ

    前回の投稿は、02/19(月)1,198円
    今日の終値は、05/14(火)866円
    -27.7%の下落率

    ◆2024/5/14(火)14:14 FISCO
    大幅に4日ぶり反発。
    24年12月期第1四半期(24年1-3月)の営業利益を
    前年同期比155.1%増の1.82億円と発表している。
    初期制作やアプリマーケティングなど
    単発的に発生する各種導入支援による売上が好調に推移した。
    広告宣伝費や人件費等の営業費用の抑制に加え、
    減資による租税公課の減少で四半期の営業利益率が
    10%を超えたことも利益を押し上げた。
    通期予想は前期比88.8%増の5.00億円で据え置いた。
    進捗率は36.4%に達している。

    05/14(火)866 前日比+73(+9.21%)

  • >>No. 6713

    本日、5月14日(火)

    <6264>マルマエ

    前回の投稿は、04/09(火)1,806円
    今日の終値は、05/14(火)1,899円
    +5.1%の上昇率

    テクニカルで選ぶ注目銘柄
    マルマエ:週足で26週・13週の両移動平均線に対するプラスカイ離を回復
    ◆2024/5/14(火)9:44 株式新聞

    液晶・半導体製造装置向け精密部品加工が主力のマルマエの株価が
    13日に4営業日ぶりに上昇に転じ、
    12万株の出来高を伴って前週末比76円高と上伸して2千円台に接近してきた。
    オシレーター系指標であるストキャスティクスの%DがS%Dを上回る中、
    終値で5日移動平均線に対するプラスカイ離を回復してきたことから、
    目先上値を目指す展開になりそうだ。
    週足でも今週には26週・13週の両移動平均線に対するプラスカイ離を
    陽線で一気に回復してきたことから、
    中期的には3月4日に付けた年初来高値である
    2419円を更新する動きが期待できそうだ。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    05/14(火)1,899 前日比-90(-4.52%)

  • >>No. 6668

    本日、5月14日(火)

    宏_2020/2/2132円、秀_2022/5/1885円、泰_2022/5/1610円
    マネックス_2021/11/2284、2022/7/1540円、平均1914円
    <7864>フジシールインターナショナル

    前回の投稿は、03/27(水)2,018円
    今日の終値は、05/14(火)2,239円
    +11.0%の上昇率

    この株王手 フジシール、優良株へ復活の足音
    ◆2024/5/14(火)15:00 NSJ

    フジシールインターナショナルは、熱で収縮し、
    どのような形の容器にもフィットする唯一のラベル=シュリンクラベルで
    市場シェア5割強。
    ペットボトル飲料、酒類、乳業、食品、日用品、医薬品など
    幅広い用途で使用されている。
    ラックラベルや、固形容器に代わる軟包装袋であるソフトパウチの製造販売も手掛ける。

    13日発表の前3月期は営業利益133億円(前々期比62%増)と過去最高を更新。
    価格改定効果もあり主力のシュリンクラベルは日欧米のいずれも増収。
    業績回復に伴い営業キャッシュフローが過去最高、
    フリーキャッシュフローは前々期のマイナスからプラスに転換した。
    今期は売上高2,030億円(前期比3%増)、
    営業利益154億円(同15%増)と連続2ケタ増益を見通す。

    また、中期計画を発表。
    最終年度の2031年3月期に売上高3,000億円、営業利益率2ケタ%を掲げる。
    コロナ禍の内部留保積み上げと株価低迷で
    22年3月からPBR1倍割れ継続。
    直近の株価回復により前期末で0.9倍に回復した。
    30年目標の「1.5倍」達成に向けさらなる市場評価の向上を図る方針。
    ROE(自己資本利益率)2ケタ%という30年目標(直近は8.1%)達成に向け、
    株主資本コスト低減に向けた施策も今後公表する予定だ。

    PER=10.9倍、PBR=0.87倍、配当利回り=2.58%

    05/14(火)2,239 前日比+110(+5.17%) 年初来高値

本文はここまでです このページの先頭へ