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日産自動車(株)【7201】の掲示板 2018/11/27
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>>1013
司法は日産に嵌められたな。
司法取引など言って、立件出来ないって事はがせねただ。
焦っているが、頑強な抵抗にあっている。世界に恥を晒すんだな。 -
>>1013
要するに、民法上の代表取締役解任は日産の役員会で決議したものだから理由はどうあれ有効だが。。。
その理由としてあげてる罪状でゴーンが日本の法律で有罪になればそれでよしだが。。
もし立件できず無罪となった場合のルノーとフランス政府の逆襲を考えると。。。怖い。。
(´・ω・`) -
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>>1013
>徹底抗戦、完全否認
ゴーンはルノーやマクロンが、
後ろ盾になってくれると思っているから強気なのかな?
ゴーンの悪事が次々明らかになっている。
ルノーがそんな容疑者を擁護すれば、
車の売り上げダウン・企業ブランド低下を招くと思う。
ルノーがそんなリスクを冒してまでゴーンを擁護するとは思えない。
マクロンの政権基盤は不安定で弱い。
ゴーン擁護より自分の身を守るので精一杯だと思う。
なのでルノーとマクロンはゴーンを見放すと思う。
そうなれば何年何十年掛かって裁判しても負けるのは明白。
社会的地位・財産を失って実刑になると思う。
出所した頃のゴーンはヨボヨボの爺さんになっていると思う。
∧ ∧
ミΦ 。 Φ彡 ゴーンの転落人生が始まったニャ!
〰uuノ
アジくん 2018年11月27日 14:04
徹底抗戦、完全否認。
徹底抗戦、完全否認。
レバノンという紛争国家で育ち、
ブラジル移民も経験し、
フランスで人種差別を受けながら、ルサンチマン。
刻苦勉励、フランスでの最高のエリート大学卒の学歴、
ルノーという名門企業の頂点まで上り詰めた。
資産は100億以上を持っておるゆえ、
引退しても困らぬが、
権力欲の固まりのカルロス・ゴーンが引退するはずもなく、
地位と名誉を失うか、人生のすべてを賭けた闘争。
ゴーンは徹底抗戦、してくることになる。
大山鳴動して鼠一匹。
大山鳴動して鼠一匹。
大きい山が音を響かせて揺れ動くので、大噴火でも起こるのかと思っていると、小さな鼠が一匹出てきただけだったという意味から。
古代ローマの詩人ホラティウスの言葉から出た西洋のことわざ。
原文はラテン語で「Parturiunt montes, nascitur ridiculus mus.(山々が産気づいて滑稽な鼠が一匹産まれる)」
そうなるおそれあり。
有価証券報告書虚偽記載は、
違法性の認識なしと地裁、高裁、最高裁まで争うことになる。
12月10日が有価証券報告書虚偽記載の再拘留期限であるが、
検察は横領罪なり背任罪で再逮捕、再拘留することになる。
海外の不動産購入に関しては、純投資とも評価できるゆえ、
企業統治の手続き上の問題はあるにせよ、
刑事上の違法性を問うのは難しい。
検察に隠し玉はあるか。
ゴーンを有罪とするのためには、
有価証券報告書虚偽記載よりも、
アムステルダムの「ジア・キャピタル」という子会社を使った、
横領罪なり背任罪での資金の流れが焦点となる。
オランダの子会社を使った犯罪ゆえに、
捜査員は既にオランダ・アムステルダムで証拠を収集済みか、
捜査はどこまで進んでおるか。
フランス政府、フランス世論は、
国策捜査の批判を検察にしてくることになる。
ルノーと日産とはどこかで手打ちをすることになる。
ゴーンの裁判は最高裁まで延々と続く、ことになる。
当面は、
特捜部の12月10日以降の動きが焦点なり。