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投稿コメント一覧 (158コメント)

  • 需給状況 その2
    貸借需給は、
    1.借入が最高レベルにあり、信用の売りをしなくても売りの余力あり。
    2.JCRファーマの貸株金利0.1%程度なので、信用を多用していると見受けられない
    3.信用以外の売り(イウリ)が2月15日以降逆転して現物売りが多くなっている。
    4.2年来の方法であるイウリを多用する下げ調整やりにくいので、現物買いを押さえて    
      信用取引を、多めにして 株価調整している。本日は1億円(11万株)の売り勝ち

    株価 公表日   貸付残高 借入残高
    930 2024/2/16  2,889,078 4,774,701
    1002 2024/2/9   3,063,828 4,834,763
    1054 2024/2/2   2,840,085 4,978,783
    1105 2024/1/26  2,081,435 4,018,456
    1151 2024/1/19  2,311,913 4,081,999
    1215 2024/1/12   2,758,345 4,160,055
    1172 2024/1/5   2,600,672 3,901,260
    1142 2023/12/29 2,584,864 3,758,947
    1122 2023/12/22 2,567,710 3,064,047
    1152 2023/12/15 3,022,302 3,429,286
    1182 2023/12/8  2,483,629 3,266,480
    1261 2023/12/1  2,571,716 3,367,515
    1307 2023/11/24 2,551,275 3,400,873
    さて、上の状況を踏まえて、しっこい下げで出来高を増やしながら、
    大量に売買しているのは。。。。何をしているのか?
    更なる売りの予兆、先を見据えた株集め。。。等
    判断は、お任せします。
    本日も、900円で100件以上の買い狙い。。。890,880.870と
    仕掛けもあり、大口が上昇に転換させるまでひたすら個人をカモにしています。
    出来るだけ指値買いは、避け、成り買いで対抗して”静観”しているのが良いのでは?

    大口が買い転換するまで、要忍耐ですか!

  • 需給状況 その1

    出来高が急増する銘柄は、株式の人気度を示すバロメーターであり、取引が活発な銘柄
    一般的に、以下のような関係
    安値圏で出来高が急増する場合: 株価が上昇するサイン
    高値圏で出来高が急増する場合: 株価が天井を打つ可能性があるサイン
    ですが、
    一方で、キッセイJCRファーマの株を処分することで、株価が上昇しない状況が続いている模様、.このような状況では、市場参加者はキッセイの動向に注目し、”株価のヨコばい”が続く可能性があります。と。。。
    処分価格を安くして買い集めたいのは、機関も同じ。

    キッセイ情報
    上期40億の有価証券売却利益
    あるサイトでJCRファーマ 2023/09/30 150万株 22.43億 売単価、1,495円
    上期は、JCRファーマ + 小野薬品 か?

    下期特別利益 30億 
    Q3で10億処分(どこの株か不明)したので、Q4は残り20億


    残り20億円をJCRファーマで処分と仮定
    150万株  処分価格  1,333
    200万株  処分価格  1,000

    面白い事に、2023/09/30(491.8万株)より200万処分したら、
    キッセイが2006年に380万株、24.62億円で購入した時と同じように、
    491.8-200=291.8万株の残り、900円で26.26億と似たような数字
    キッセイの業績改善しているので、2006年と同様な株数を“”2匹目のどじょう“”
    を狙い、温存するかも?
    すべて処分することを個人的には望みますが。。。

  • >>No. 138

    991と990で160件の買いを取りに行くための、
    株価操作、通報しました。

    990は先週から機関が下げる目安と。。。

    転換となるか? 要監視です。

  • コメント有難うございます。
    私も当初は、コメントの通りだと思ってました。

    1月26日は信用買い増加の空売り減でした。
    信用買い=個人ではありません。
    大口さんも思惑があっていろいろ利用しています。
    出来高を増やして相場を活況にしたり、Stop高の演出等。。。。様々です。
    大口さんの手ごまとして活用しています。

    JCRファーマの場合は、大口さんの方がむしろ積極的に利用しているのでは
    ないかと、推測しています。
    L型タイプの下げに売り仕掛ける事は、過去数多くありました。

    信用買いの30万くらいは、大口さん保有ではと見ています。
    信用買いは、日々の出来高の3倍くらいまでは許容範囲です。
    信用買いが多いとは、一方では人気がある証拠ですから、評価は〇です。
    イウリの多い状況で、大口さんが本格的に買いに転換するのか、期待しています。

  • >>No. 156

    コメント有難うございます。


    信用買い=個人だけではありません。
    信用買いは、大口さん(証券会社や機関等)も利用しています。
    機関も思惑があっていろいろ利用しているので、事は簡単ではないのです。
    1月26日は信用が増えて、空売りが減つていますよ。

    信用買いの30万くらいは、個人でないと私は推察しています。
    訳もなく突然出来高が増えたりするのは、大口さんが信用を利用するからです。
    毎日の株価の調整にも信用はカタリストになっていると考えてます。

    Lタイプの下げ利用していると。。

  • >>No. 147

    追加1
    棒グラフ:上から 信用の売り、現物売り、イウリ で
    積み上げた棒グラフの高さが出来高 (実数ベース)

    現物買いの折れ線グラフが、イウリ+現物売りの積み上げ位置より上にないと
    株価は上昇しない(現物買いが少ないという事)
    現物の買いを少なく調整、又はイウリを増やすと、出来高ー現物売りの残りの株
    を信用の買いで調整。
    調整するという事は、株数だけでなく株価も思う値にコントロールする事になる。

    これが、証券取引等監視委員会 (fsa.go.jp)への通報レベルの株価操作と思う。

    昨年は医薬品は、33業種の中で最下位のパフォーマンス
    今年も、日経に取り残されている状況。
    半導体からの変化が欲しいところですが、個別に良いIRがこないと
    機関も買いにくいのでしょう!

    その他情報
    4552 1,002.00 -8.00 -0.79% : JCRファーマ株式会社 - MSN マネー
    のサイトで投資家という項目で、法人所有をクリックすると
    ノルウェーが2.81% 282万と以前より増加して記載あり。
    どうなっているのか?

    キッセイ情報
    下期特別利益 30億 
    Q3で10億処分したので、Q4は残り20億
    あるサイトで2023/09/30 150万株 22.43億と売上高記載あり
    売単価、1,495円 本当であれば、高値で売っている。
    上期40億の利益だったので、JCR + 小野薬品 か?

  • 2023年5月以降の需給状況 (添付参照)
    連休中の暇つぶしにどうぞ!
    イウリが増えると、株価が下がる相関はある様です。

    イウリ(信用以外の売り)の増加
    キッセイ 2021年3月8日に純投資に変更
    その後、キッセイの幹事会社 大和証券の一貫した目標株価の下げにより
    株価は、1000円台が現状。大和の200円下が居心地が良い様ですかな?

    イウリ増の明確な変化は、2022年4月8日よりで現在まで売りの占有率が30%以上
    イウリの貸株が豊富にあるので、信用の買いより常時 ”売り長”の常態

    IRBank サイト
    4552 JCRファーマ | 信用取引及び貸借取引の状況 (irbank.net)

    信用買い残増にもかかわらず、空売りも増加
    機関も大きく株の入替をやっている模様。

    グラフ解説
    イウリが30%以下になる事はないので、市場は機関の独占場
    大きく下げた時は、売り全体の70%占めている。
    売り価格は、機関指定価格という事です。

    水色面グラフ:信用の買い
    赤系面グラフ:空売り残高
    グレー面グラフ:イウリ(信用以外の売り)率
    売りに占める率は、左端の百万単位の前にゼロを付けて見る
    例:3,000,000は、30%(0.3)となる

  • 個人からの通報は、有益です。

    2年にわたり通報してますが、改善というにはほど遠いです。
    監督官庁の関係者は、これが当たり前だと認識しているのか?
    というものの、やはりこまめに通報するのが良いと思います。
    やりたい放題の歯止めの効果はありそうですから。。


    証券取引等監視委員会 (fsa.go.jp)

    ◆証券取引等監視委員会 情報提供窓口(詳しくはこちらをご覧下さい。)
    <平日:午前10時~午後4時>
    ※その他の時間帯等は留守番電話受付。

    直通:0570-00-3581 (ナビダイヤル)
    (一部のIP電話等からは 03-3581-9909)
    <24時間>
    FAX(高齢者・障がい者専用):03-3506-6699「証券取引等監視委員会 情報提供窓口」と明記して下さい。
    インターネット:こちらをクリックして下さい。
    郵送(下記2,3の窓口と共通):
    〒100-8922 東京都千代田区霞が関3-2-1 中央合同庁舎第7号館

  • 個人の1101,1100,1099で100件の個人買いの手の内は、機関にバレバレです。
    先週から、機関が買いたくて狙っています。

    個人は、板に指値を表示しない工夫も必要ですが。。。

  • 久米島マグロ様
    成約後の出来高調整の状況有難うございました。

    出来高調整をしているのですから、大口さんが介在の証です。

    本日のイウリ65.6%、大口さんの信用の売り7.2%を入れると、
    72.8% 独占的市場占有率:73.9%に近接
    特に今日の相場は、大口さんの希望価格で取引されたという事になります。

    12月15日現在需給状況 

         信用取引   貸借取引 売り残+貸付残  倍率
    1,028,900(買)53,300(売)3,022,302   3,075,602 0.33

    貸借取引が54万弱増え302万となってます。

    大きな変化の下地が着々と。。。。
    本日も、夢の創薬に向けて一歩前進!前進!

  • 良い数字 888 の久米島マグロさん、
    当方も楽天証券を利用してますが、どの様な状況の時でしょうか?
    まだ、見た事はありません。

    自分で成約したのに出来高が全く変化せず、引けで調整しているのを見ました。この株は、安値の出来高が少ない銘柄でした。

    ++++++++++++++
    株 成約済みの出来高を調整しているのはなぜか?
    AIの答えです。この中に回答があると思いますが。

    株式市場において、成約済みの出来高を調整する行為は、いくつかの理由によるものです。以下にその一部を説明します:

    アイスバーグ注文: アイスバーグ注文は、大口の投資家が一度に大量の株を購入または売却する際に利用されます。この注文方法では、一度に全ての株を約定させるのではなく、少しずつ分散して約定させることで、相場の流れを作り出すことを目的としています。これにより、市場に大きな影響を与えずに大量保有を行うことができます。

    価格の安定性: 成約済みの出来高を調整することで、株価の急激な変動を防ぐことがあります。特に、大口の注文が一度に約定すると、株価が急上昇または急落することがあります。分散して約定させることで、市場の安定性を保つことができます。

    取引戦略: 成約済みの出来高を調整することは、投資家の取引戦略によるものです。一度に全ての株を約定させるのではなく、市場の状況や相場の流れに合わせて戦略的に取引を行うために、成約済みの出来高を調整することがあります。

    総じて、成約済みの出来高を調整する目的は、市場の安定性や投資家の戦略によるものであり、慎重に行われています。
    ++++++++++++++++

    だから、万株でも株の変化が無い時もありますが、いい様に利用されているとも言えるのでは?
    買い上がれば高くなるのに、自分たちの買値で融通しているとも取れるのではと。。。
    市場の安定性と言われれば、反論もできませんが。

    個人投資家は、ホントに色々な意味で情報が少ない上に不利な状況ですね。

  • 有価証券報告書がタイムリーでないのが残念ですが、
    大和のコメントの様に業績改善しているので、高値売却の欲が出ると持ち越しもあり得ます。 今期処分を切に願ってますが。。。

    参考
    キッセイ
    2006年に政策保有で24.6億 単価162円で1520万株購入
    2年前は470億の含み益で19倍の超爆益でした。
    まさに、JCRファーマ サマサマです。

    2年前から業績不振だったので、機関の言いなりでなりふり構わず売却したのでしょうが、売却に当たり、事前の情報開示がなく、事後処理の情報開示後も売却先等詳細不明で、
    個人投資家が痛めつけられた大きな一因です。

  • 本日は、ご意見2回目です。
    キッセイの有価証券報告を2年前にから一読ください。
    理由が判明いたします。

  • いろいろご意見もある様ですが。。
    自分も含めてホルダーのモチベーションの参考になればとの思いです。

    機関に支配されている現状では、イナゴさんが来てくれれば、
    出来高の少ないおり大歓迎です!

    ただ、イナゴさんの嗅覚はこの様な記事では参戦しません。
    なので、心配ご無用です。

    私も、んんんんんんんんん さんのコメントとても参考になります。
    これからもよろしくお願いします。

    ホルダーは皆苦労しているのですから、情報はたくさん出しあい
    少しでも機関に出し抜かれない様にしたいものです。

  • そろそろ、来年からの準備に向けて!
    ご参考

    大株主変化 2023/09現在 (2023/03比較)
    7月から9月にかけてUBSの空売りもあり、株価乱高下の一因では。。と
    売れば、買い取る機関あり、大勢は安泰です。 (四季報より)

    退出機関
    長期保有しないのでJCRファーマとは相性が悪い様です
    1.ノルウエー政府 (159万)
    2.ノーザントラスト (44万) 

    キッセイ  150万売却 
                    売計353万株

    新規参入 (米国系、クウェート投資庁)
    1.JPMSELuxシティグループ 118.9万
    2.KIAファンド 61万
    3.ゴールドマン・サックス 60.9万
    4.JPモルガン・チェース・バンク 57万
                    買計:297万株

    2023年 目標株価の推移
    12-04 SBI 3000円 → 2700円
    11-20 シティG 2200円 → 2100円
    10-26 ジェフリーズ 1400円 → 1200円
    10-24 UBS 新規Buy 1500円
    07-28 シティG 1900円 → 2200円
    07-27 野村 2800円 → 2200円
    07-27 ジェフリーズ 1200円 → 1360円
    07-24 ジェフリーズ 格下げ1800円 → 1200円
    06-30 CS OP継続 2000円 → 1550円
    06-09 三菱UFJMS 2900円 → 2800円
    06-06 SBI 3600円 → 3000円
    06-05 モルガンS 2600円 → 1900円
    05-19 シティG 2700円 → 1900円
    05-08 ジェフリーズ2300円 → 1800円
    04-03 大和 3 1700円 → 1300円
    03-31 野村 2900円 → 2800円
    03-01 モルガンS 3100円 → 2600円
    02-28 三菱UFJMS 3400円 → 2900円
    02-08 SBI 3700円 → 3600円
    02-06 シティG 格上げ2400円 → 2700円
    02-01 野村 2990円 → 2900円
    01-30 CS 2800円 → 2000円

  • キッセイ、純投資株の売却にブレーキがかかるか?


    日経QUICKニュースより
    キッセイが反発 大和が調査開始「複数の新薬成長で利益回復が継続

    幹事証券会社が、
    大和証券が19日付で投資判断を5段階で上から2番目の「2(アウトパフォーム)」、目標株価を足元の水準より高い4400円で調査を開始
    「これまで株式市場に根強く残ってきた基礎的な収益力への懸念は営業利益の回復に伴って改善していく」と指摘した。複数の新薬の成長で営業利益の回復基調が続く

    大和1300も忘れずに見直し願います。

  • No.797 強く買いたい

    摘発 全開中 KYODO…

    2023/12/13 13:14

    摘発 全開中

    KYODOニュースより 
    SBI証券への処分勧告へ 監視委、新規株式公開初値で
     新規株式公開(IPO)を巡り、上場後の初値が下がらないよう買い注文を出させるなどしたのは、金融商品取引法などに違反するとして、”証券取引等監視委員会”が、
    インターネット証券最大手のSBI証券を行政処分するよう金融庁に勧告する方向で検討していることが13日、関係者への取材で分かった。

    相変わらず、イウリ40%超え 
    11月30日の変化は、下に持って行かれました。
    ここも監視よろしく です。

  • 需給状況
    11月30日の1500 23.91万の出来高は、現物売りを現物買いで対応
    大口指数が9月21日以来のマイナスから ”+”と変化
    機関は、11月中旬の二週にわたり持ち株の価格調整をした模様

    業績も伴っているので、下より上への変化の胎動では? 


    需給状況チャート IRbankより

    11月24日現在 倍率 0.39と下値で売り長の状況
    信用買残   100万弱
    機関 貸借残 255万

    9月29日 1496からの下落で10月6日までに信用買い30万急増
    この急増は、機関の売りを信用が買い、株価下落へと拍車をかけた
    株価急落で、信用買いをするのは危険ですね!

  • 視点を変えて!
    1.キッセイの決算報告より売却単価計算
      特別利益    売却株   売却単価
    Q1 1,638,000,000 1,500,000 1,092
    Q2 2,416,000,000 1,500,000 1,611

    売却単価1611円はQ2期には無いので、Q1(4月~6月)で処理
    Q2(7月~9月)は、株価上昇した小野薬品株を利用と予想
    市場外処理 市場価格の10%ディスカウント付近で過去2回売却
    市場価格1213円付近が今回の株処理の目安(1092/0.9=1213)
    現状、市場価格1200円台まで下げると10%ディスカウントで買手がいる事に

    下期売却利益29.46億(通期70億 期初予定より20億減)予定
    市場内処理は、今年1月20日(1550円)から3月7日(1484円)迄
    毎日4~6万株売りで170万処理(平均売却価格推定 1,577円) もあった。
    業績回復中故、小野薬品との株価にらみながら、可能な限り高く売りたいはず。

    ちなみに、
    JPモJPモルガン・バンク・ルクセンブルグは2022/09時に81.8万で参入済
    野村信託銀行投信口は、長年の常連

    ところで、研究開発費、販管費を国内収益で確保出来る目途がたったのが、
    大きな変化でワクワクします。
    グロウジェクトのシェア急拡大は圧巻
    開業医市場 69%は、
    独占的市場占有率:73.9%に近接、この指標を超えると、市場を独占している状態
    短期間で逆転される事はまずない

    病院市場の42%は、
    相対的安定市場占有率:41.7%、3社以上で競っている場合に、指標が41.7%以上だと業界内では強者であり、地位が安定
    「40%目標」とも呼ばれ、各社が戦略を立てる際の目安にされる事が多い

    イウリは30%以上の悩ましい数字ですが、グロウジェクトは嬉しい数字、
    100億くらいの売り上げ増と推測

  • No.152 強く買いたい

    参考 本日のトレース …

    2023/10/26 22:31

    参考
    本日のトレース

    信用売買にて1197から1087.5まで下落操作
    イウリ(48.5%)高値売りの現物下値買いでヨコヨコ操作(指値買い)
    大口指数は、大きく下落


    需給 (売り長)

    日付    信用取引    貸借取引 売り残+貸付残 倍率
        買い残   売り残   貸付残
    10月13日 1,097,700 46,100  1,732,604   1,778,704   0.62

    本日の悪材料  出入りの多い証券会社です
    2023-10-26 ジェフリーズ Hold継続 1400円 → 1200円
    2023-07-27 ジェフリーズ Hold継続 1200円 → 1360円
    2023-07-24 ジェフリーズ Buy → Hold格下げ 1800円 → 1200円



    明日は、下値更新があつても、
    下落相場での「陰のはらみ寄せ線」で、売りの弱さを示唆し、
    買い転換となる可能性 。。。。を期待出来れば、
    大口さんも上に向かい、来月のSQに向けて1233くらいまで
    徐々に下値切り上げてくれると。。


    9月29日からの 二の舞 を避けるために、
    買い方は、現物で対応頂けると嬉しいですね。

     (関心のある方)
    証券取引等監視委員会
    <情報の連絡先>
    直通電話
    0570-00-3581 
    (一部のIP電話等からは03-3581-9909)
    電話での受付
    月曜日~金曜日(祝日、年末年始は除く)
    受付時間
    午前8時45分~午後5時
    FAX(高齢者・障がい者専用) 03-3506-6699
    「証券取引等監視委員会 情報提供窓口」と明記

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