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投稿コメント一覧 (87コメント)

  • >>No. 290

    > 何か川崎汽船とエフィシモに恨みでもあるのかな、それとも妬み、僻みの類いか?
    企業、ファンドは、妬んだり僻んだりする対象なのですか???
    不思議な感性ですね。

    > まともな企業なら株主還元を積極的に行おうとするのが今の風潮。取引所も奨励している。
    株主還元を積極的にって、遥か昔から言われていますよ(笑)
    貴方にとっては今の風潮と感じるのかもしれませんが。

    > 株主総会で日本郵船の社長は、川崎汽船との比較でいつも怒られているようだ。
    怒られるって、、、お子様ですか???
    代表取締役は、その責務を全うしていればとやかく言われる筋合いはありませんよ。気に入らないのであれば解任できる株数買い集めればいいだけです。

    > 過去からのコメントにたくさんある、会社の行動に対し罵倒すべきではない。読んでいて不愉快だ。
    罵倒はしてませんよ。批判と嘆きですよ。それも許さないって川崎ファシズムですか??
    貴方を愉快にするために生きているわけではないので(笑)

    > なお時間の無駄だから返信しないで、ゴミ箱にあるから読まないから。
    過去ポストしっかり見て頂いている熱烈ファンだと思っています。
    なので、返信しちゃいました。
    連続青ポチも、もちろん大歓迎!!


  • なんかTTSさんぽい書き振りですが、異なる意見を封殺しようとするのは自らの幅を狭めるだけだと思うのですが、、、
    事実と異なり「配当原資1.2兆円」とか言っているので「それは違います、意図的だったら悪質です」といっただけですよ。
    悪意があれば、これ風説の流布じゃないですか??

    株主還元を積極的に行うのは結構、だが利益計画が不透明な中、期間損益を超える総還元性向は不健全、企業であれば株主(だけ)に還元するのではなく、すべてのステークホルダーに還元するという考え方が継続企業として必要、と申し上げているのです。
    業績により株価を上げるのはまさしく通信簿ですが、経営陣が株価上昇の為に身の丈に合わないタコ足還元(期間損益を無視した総還元性向)、株式分割を行うのであれば、経営による株価操縦加担の疑念も湧いてくると思いますよ。

    川崎汽船の経営陣は、短期逃げ切りの株主に同調し、自らも逃げ切ることしか考えていないように見えるので、腹が立つのです。

    あと、株価推移の見立てがはずれたことはプゲラ大歓迎です(笑)
    悪質な仕手が外れれば、川崎汽船が、郵船商船三井より高いPER/PBRとなっているのが是正されてしかるべきだと思っていますよ。

  • >>No. 286


    人の意見を「くだらない」と挑発的コメントだなあと思ったら、
    「配当可能利益は1兆2234億円(2023.12)ある」と大噓を述べた方だったのですね。
    全く分かって無いのはどちらかな(笑)

  • >>No. 286


    判っていないのはあなたの方ですよ(笑)
    表面株価だして優劣論じたり、学生に聞きました系の適当データ満載の就職人気ランキングもちだしたり、引き合いに出すデータのレベルが低すぎて笑えます。
    ちなみに、学生で郵船商船三井蹴って川崎汽船に入る人いませんよ。

    しかも「会社は株主のもの」という考えもひと昔前のものですよ。
    「会社は公器であり、株主は、株券の所有を通じて配当を受け取る権利がある、所有株数に応じて会社を支配できる」というのが今時の考えですよ。

    収益基盤が脆弱なのは、エフィッシモの支配を受ける経緯みれば一目瞭然でしょ。
    過去2年コロナ特需、全世界的異次元緩和で、火事場泥棒的に利益を得ただけ。
    本来なら、過剰な株主還元せずに、将来に向けしっかり足場固めるべきところだと思うのですが。

    会社が枯れても、一時的に株価上昇して売り抜けられればいいや、という考えなのでしょうね。

  • >>No. 269


    郵船商船三井と比べると収益基盤脆弱なのに、なにを思って上位2社を超えるバラマキしているのか、本当に解せません^_^

    規律の無い行動は、会社にとって一文の得もないのにね。

  • >>No. 260


    配当可能利益が1.2兆円??ご冗談を(笑)
    まさか、連結利益剰余金が配当可能価額だと誤解してませんか?
    確信犯なら悪質ですよ。

    前年度タコ足還元しているので、2024年3月末で4,000億円くらいでしょ。
    ONEからの受取配当金の伸びが期待できないので、今年度末は3,500億円程度位に減るでしょう。

  • >>No. 224


    賛辞ではなく、エフィッシモの傀儡になった事による惨事ですね。

    大体、利益以上に還元するって、閉店感謝セールかよってことですよ^_^

    Going concern放棄かいな^_^


  • 郵船商船三井はきちんとした会社。
    川崎汽船は、エフィッシモの走狗になり下がっており、身の丈に合わない過剰還元で個人投資家の射倖心を煽る悪質企業。

    株主へのばら撒きで、本来実行すべき成長投資の優先順位を下げているので、上位2社との差は拡がるばかり。

    仕手に乗って短期ギャンブルなら勝てる可能性はありますが、中長期保有はリスク高すぎると思いますよ。

  • >>No. 177


    利益の出ない会社からけつの毛ムシり取るの良くない^_^

  • また出た。幻想の2兆円(笑)

    ONEが保有するCASHのことですか?現金寝かせておいても意味ないので、現在進行形で徐々にコンテナ新造船に置き換わっています。
    というか、コロナ特需で造船船価も上がっている時に、ONEだけではないですが、各船社しこたま新造船発注しちゃっています。
    高コストの船舶竣工で採算悪化、船腹需給悪化でコンテナ市況低迷を見込んでいるから、ONEの2024年度下期は厳しい見通しになっているのですよ。
    川崎汽船が保有している資産の太宗は、ONE株式(投資有価証券)ですが、これONEの収益力が下がれば普通に減損することありますよ。

    あと、過去3年で会社が言っている5年間で5,000億円以上のうち、3,700億円以上終了してますよ。

    2024年度、2025年度、2年間合計の川崎汽船の税後純利益は1,300百億円くらいでしょう。これ100%株主に還元するっていうのは規律無いですね。
    期間損益を超える還元、利益計画がない中で株主還元をコミットするって、不健全極まりないです。


  • それにしてもONEの2023年度EBIT392百万ドル、
    本業では▲97%って壮絶ですね。
    株価だけが上がると言う仕手の吊り上げもそろそろやめて貰いたい。
    川崎汽船も、一部大株主に配慮した実力以上に株価上昇を狙った蛸足還元はやめるべき。
    自己責任とは言え傷つく個人投資家が増えるだけ。

  • 全く同意です!

    川崎汽船応援するなら、エフィッシモがクリーピングテイクオーバー仕掛けている時に対抗して買っとくべきじゃん。
    結局、今買い煽っている(応援しているとか言っている)人たちは、値動きの激しさに毒されたジャンキーの集まり、もしくは仕手筋の落穂拾い、落ち武者刈りの農民と同じだと思いますよ。

    純粋な投資家は、騙されちゃだめですよ(笑)

    逃げられるのは30日の午前中までだと思いますよ。


  • 川崎汽船 PBR 0.96
    商船三井 PBR 0.75
    日本郵船 PBR 0.78

    この評価見ると、万年3位、度々倒産危機に陥って、
    現在進行形でファンドの支配下にある川崎汽船が
    過大評価されているのが判ると思うのですが、、、

    郵船、商船三井の方がよほどしっかりした会社ですよ。


  • 買い方はなんでこの程度の下落でオタついてるの?
    この先小反発はあっても、GW明けには1,500円以下になっていると思いますよ^_^

    因みに、前期決算は連結純利益は980億円程度で下方修正。
    今期見通しは800億円で前期比▲20%弱位ではないでしょうか。
    EPS110円で、PER10倍で1,100円が妥当です^_^


  • 前期決算公表、今期見通公表のタイミングを意識した下落でしょ^_^

    下方修正、再度減益見通しでドボンでしょ^_^
    流石に二期連続減益では吊り上げ継続は厳しいと思います。
    今日で2,000円代とは永遠の別れだと思ってます。


  • 川崎汽船 PBR 0.96
    商船三井 PBR 0.72

    PBRの対象となる純資産(を構成する太宗)は共にONE株式で全く同じものであるのに、上位2社から大きく遅れをとる万年業界3位川崎汽船の方が割高に評価されているのは、やっぱり可笑しい。

    おかしいって言ってショートかました個人投資家を燃料とすべく仕手筋が資金投入して株価釣り上げただけ。
    これがこの一年の川崎汽船の株価推移。
    ほんと株価操縦みたいなこと、いつまで続けるんだろ。
    最近は川崎汽船の経営陣も、エフィッシモの圧力に屈して、蛸足還元、不要な株式分割連発したり、末期的です。

    そろそろ元の位置に戻れば良いのに。


  • 将来のCFではなく、貴方が言っている通りコロナバブルで転がり込んだ潤沢なキャッシュがONEの配当原資ですよ。

    今年、来年竣工する新造船は無茶苦茶高コストに仕上がっているから、損益分岐点は上がっていますよ^_^

    あと、傭船より自社船の方がコスト競争力があるような事を言っていましたが、そんな事は無いですよ^_^
    むしろ逆です。

    2024年度は、ONEは通常の年の4倍の新造コンテナ船のデリバリーを受けるのですが、どうするんでしょうかね^_^
    新造船が赤字こくのは確実なのですが、既存の船隊でカバー出来るかは分かりません^_^


  • 本来景気敏感株で日経平均連動性が高くて然るべきなのに、この一年位逆相関の関係となる事が多いのは何故?
    郵船商船三井の劣化コピーでしかないのに、PER、PBRが高くなっているのは何故?

    答えは仕手株、株価操作対象になっているからでしょ^_^

    こんな簡単な事実に目を瞑り、応援とか言っているのはヤバイですよ^_^

    川崎汽船は、大幅減収減益だけど蛸足株主還元でイナゴ集める悪徳企業と思えて来た^_^
    今年度の利益計画ないまま、配当額だけコミットするのは異常ですよ。

  • 山田うどんさん

    丁寧な返信ありがとうございます。
    相場を張っていれば、シナリオを微修正する必要は常に生じますよね。
    ですが、5月の決算公表はあまり期待できないと思いますよ。

    多分2023年度決算は、純利益で1,000億届かず、会社公表の1,050億円を下回る結果となっていると思います。
    3Qで売上が増加しているのに、営業利益が大きく落ち込んでいる(単体の稼ぎ頭の自動車船がピークアウト?)のと、
    喜望峰周りのコスト転嫁遅れによる、ONEの収益悪化が数字となって表れているタイミングだと思っています。

    それより焦点の当たる2024年業績予想値ですが、正当にONEの実力を評価したい郵船商船三井と、EXITしたいエフィッシモの意向を受けて、極力ONEの見通しを上げて今期予想を(実力以上に)高めに見せたい川崎汽船との間でヒッチが生じていると思っています。
    まっとうにONEの業績見通し織り込むのであれば、2024年度の川崎汽船の業績見通しは連結純利益で750億円程度でEPS100円になります。
    PER10倍の1,000円は充分妥当と思いますが、決算公表、業績見通しを「悪材料出尽くし」といって、またぞろ株価吊り上げ操作してくるかもしれません。

  • 大幅下落までの日柄調整ですね。

    川崎汽船の現在の株価が歴史的な高値圏にあることを忘れちゃダメです。
    川崎汽船はあくまで大量輸送専門の「物流業・運送業」で、他社と差別化できるサービスは有りません。 
    川崎汽船(ONE)のサービスとCOSOCO・HYUNDAIのサービスには全く差異はありません。
    シクリカル銘柄、市況関連株らしく、余り素人さんをケガさせずに、早めに元の位置に戻ってほしいところです。

    800円~1,500円のレンジで動くのが、この株の本来の値位置だと思っています。

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