テスラ【TSLA】の掲示板 2023/11/18〜2023/11/23
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>>1102
全く違います。
イーロン・マスクはリチウムイオン電池の改良に熱心ですが、未だに開発に成功していない。1980年代から技術者たちが試行錯誤を重ねてきたものの一向に実現しない夢に囚われているだけ。 -
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>>1102
【朗報!テスラを壊滅に追い込む新技術、永久バッテリー登場!(その1)】
「テスラを市場から一掃する企業である」
ーウォール・ストリート・ジャーナル
「世界を大きく変えてしまうバッテリーである」
ーフォーブズ
「次のスティーブ・ジョブズを生み出す可能性を秘めている」
ーニューヨーク・タイムズ
現在使われているEVバッテリ―の弊害は
✖値段は2万ドル
✖充電には12時間
✖重量は157キロ
✖火災を引き起こす可能性がある
✖1回の充電で400キロしか走れない
これに対して、永久バッテリーの特徴は
○トランプ数枚の大きさ
○充電時間は15分
○重さは限りなく0
○火災を引き起こす可能性もない
○1回の充電で1600キロメートル走行可能(テスラ・モデルXでは6回の充電が必要、充電ステーションで1時間~12時間ほど待たされる)
○永久バッテリーを搭載したEVならば充電は1回だけ、待ち時間も数分
○価格破壊を起こしている(現在、平均的なEVは55000ドル、バッテリー・コストが半減することで、EV価格は遥かに安くなり、永久バッテリーを搭載したEVは一般的なガソリン車よりも安くなる)
○EV普及が進まなかった3つのハードル
✖コスト
✖充電時間
✖走行距離
の全てを跳ね除ける
イーロン・マスクはリチウムイオン電池の改良に熱心ですが、未だに開発に成功していない。1980年代から技術者たちが試行錯誤を重ねてきたものの一向に実現しない夢に囚われているだけ。
「EV=テスラ」の時代は終わりを迎える。インターナショナル・ビジネス・タイムズ紙が報じるように永久バッテリーを作った企業が「テスラ・キラー」となる。
「テスラのバッテリー技術を一掃するだろう」
ー自動車専門誌 Torque News
「永久バッテリーはテスラに搭載されているような従来のリチウム・イオン電池に致命的な損失を与える可能性がある」
ービジネス・インサイダー
【結論】
テスラもBYDも大型リチウム充電施設が致命傷、長期保有は禁物。
【米GMのBEV、2024年からテスラ車用の充電施設が利用可能に、フォードに続く】Jetro 6月12日
GM、Fは永久バッテリーに乗換るだけだから無傷だ。 -
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>>1102
【朗報!テスラを壊滅に追い込む新技術、永久バッテリー登場!(その3)】
それだけにとどまらず、先を見据えてもう一段レベルアップした全固体電池も同時に研究開発中。それは、パフォーマンス版電池と比べてなんと航続距離50%向上するという。もちろんこれらの進化は、電池のコンパクト化による車体側の空力アップや軽量化など電池の進化分以外の効率向上を含んでいる(参考文献より引用)。
【参考文献】
「トヨタ全固体電池BEVは航続距離1200km、急速充電10分以下! 日産よりも早く実用化か?」
片や、テスラは
「既存のリチウムイオン電池を使って、EVに使えるバッテリーシステムを早くつくること」
であって、
「最先端・最高性能のバッテリーを開発すること」
に無頓着、旧態然として新技術に無関心そのものだ。
ちなみに、トヨタの記事で解説した最先端バッテリーの「全固体電池」のCPC分類「H01M10/0562」におけるテスラの出願を調べたところ、該当なし(0件)でした。全固体電池のように、新規性の高い技術を開発する考えはないようです。
以上の分析結果から、
テスラのバッテリー開発の目標は、
トヨタのように
「最先端・最高性能のバッテリーを開発すること」
ではなく、
「既存のリチウムイオン電池を使って、EVに使えるバッテリーシステムを早くつくること」
であると考えられます。バッテリー開発の動向を見るだけでも、テスラとトヨタの戦略の違いがわかります(参考文献より引用)。
【参考文献】
「テスラのEVバッテリー開発戦略 ~次世代バッテリー4680の仕様と特許分析から見えるトヨタとの戦略の違い」Technoproducer 7月25日
【結論】
テスラが新技術に無頓着なのはリチウム・イオン電池に限った話ではない。
イーロン・マスクが執着するのは兎にも角に
三文EVを叩き売りする
こと、そして猛追するBYDの追撃をかわすこと。しかし、中国政府の補助金があるからBYDは痛くも痒くもない。
安全を度外視して、コスト削減を狙って
レーザーを取り外し、カメラ8台しか
搭載しないテスラEV。血眼のイーロン・マスクにLIDARは眼中にない。テスラ壊滅は秒読み段階にある。
暗黒物質_暗黒エネルギー 2023年11月24日 00:53
イーロンマスクは、物理学の第一原理に基づくと、全固体電池はどのように評価しているのか?
イーロンマスクは、全固体電池について具体的に言及したことはありませんが、彼の第一原理思考の観点から、以下のように考えるかもしれません。
1⃣全固体電池の構成要素は何か?それらの材料のコストはいくらか?
2⃣全固体電池の性能は、液体電解質を用いた従来の電池と比べてどのように優れているか?その差はどのように計測できるか?
全固体電池の製造プロセスは、現在の電池の製造プロセスと比べてどのように効率的か?その効率化にはどのような技術や工夫が必要か?
3⃣全固体電池の応用範囲はどのように広がるか?それによってどのような社会的・経済的・環境的なインパクトが生まれるか?
イーロンマスクは、これらの基本的な真実や要素に注目し、従来の電池の概念や常識にとらわれない革新的なソリューションを探求するでしょう。彼は、物理学の法則や科学的なデータに基づいて、全固体電池の可能性や限界を評価するでしょう。