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投稿コメント一覧 (10003コメント)

  • >>No. 676

    だから、4年前から私はそう主張してきたのに。4年も前からだよ。

  • >>No. 663

    「イーロンマスク氏が毎年「自動運転は”来年”可能に」と語る皮肉動画が話題に」
    自動運転ラボ編集部 -2022年2月21日
    https://jidounten-lab.com/u_34039

    ■2014年から2021年まで続くマスク氏の主張
    マスク氏は2014年に「来年のテスラ車は、おそらく90%オートパイロットが可能になるだろうから、走行距離の90%はオートで走ることになるだろう」と述べている。

    その後も2021年まで毎年のように「来年になる可能性はかなり高い」といった趣旨のことを語る様子が映し出される。

    2017年には「自動運転レベル5の自律走行が数カ月以内に登場する」と言っていた。2019年には「テスラユーザーが車内で眠りに落ち、目的地で目を覚ますことが安全であると考えられる時期は、私の推測ではおそらく来年の終わり頃でしょう」とも述べていた。しかし2022年2月現在、未だ自動運転を実現できていない。

    また2019年には、自動運転タクシーサービス「Tesla Network」(テスラネットワーク)を開始し、同年中に100万台以上の自動運転車を稼働させるとも述べていたが、こちらも未だ実現していない。

    「イーロン・マスク氏「自動運転化、もうすぐ解決」、今度こそ本当?」
    自動運転ラボ編集部 -2023年6月23日
    https://jidounten-lab.com/u_41863

    イーロン・マスク氏が、また強気な発言をした。「以前にも言ったことがあるが、自動運転化はすぐに解決すると思う」という内容だ。

    「テスラはオオカミ少年?真の「自動運転」実現なら覇者返り咲きか」
    2023年Q4のBEV販売で首位陥落
    自動運転ラボ編集部 -2024年2月16日
    https://jidounten-lab.com/u_45569

    凋落を免れるためには、新たな武器を身に着けるしかない。そのカギを握るのは、イーロン・マスクCEOがたびたび言及する自動運転技術だ。過去に何度も実現時期について発言したがいずれも実現しておらず、「オオカミ少年」と揶揄されることもある状況だ。

    【結論】
    世紀の詐欺師イーロン・マスクを信じる者は強度の特異体質だ。病院に通院することを強くお勧めしたい。

  • >>No. 667

    歓待などされていない!うわべで歓待しただけ。米中対立が激化する中でどうして中国が米国企業を本心から歓待する?テスラを支えるのは

    Nvidia+Luminar

    の2銘柄。これがなくなれば、テスラも消失する運命。

  • 「テスラの自動運転技術、米国人の62%が懸念 大規模リコール後」
    自動運転ラボ-2024年2月14日
    https://jidounten-lab.com/u_45507

    米国人2,000人を対象に2024年1月の「最近のリコールを踏まえ、テスラの自動運転技術を信頼できますか?」との質問に

    「全く信頼できない」と「あまり信頼できない」を合計すると62%👈重要

    多くの米国人がテスラの自動運転技術に懸念を示している。

    33%:全く信頼できない
    29%:あまり信頼できないが
    25%:やや信頼できる
    13%:とても信頼できる

    「米GM系無人タクシー、事故で運行停止 市民の4割「でも人より安全」」
    2023年11月1日
    https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00466/103000016/

    米カリフォルニア州の車両管理局(DMV)はクルーズに対し、同州内でのサービス停止命令を発表した。

    「自動運転タクシーに強まる逆風、GMが傘下のクルーズへの支出を大幅削減へ」2023年11月30日
    https://wired.jp/article/cruise-gm-spending-accident/

    「自動運転車の事故、Waymoが62件で最多 米当局が公表」
    レベル2ADASではテスラが首位👈重要というか当然
    自動運転ラボ -2022年6月20日
    https://jidounten-lab.com/u_35918

    「Google系「自動運転タクシー」が襲撃され炎上 相次ぐトラブルで反対運動も起きる中…米・サンフランシスコ」
    2024年2月13日
    https://www.fnn.jp/articles/-/656836

    【結論】
    ルミナー・テクノロジーズの脚を引っ張るのは

    テスラ

    を筆頭に

    「自動運転レベル4の「試運転」を認可」👈重要 

    された

    WaymoとCruise

    だ!

    ここに

    「自動運転レベル4の「試運転」を認可」👈重要 簡単



    「自動運転レベル3を認可」
    👆
    世界でレベル3が認可されたのはホンダのレジェンドとメルセデス・ベンツ2機種のみ

    は全く次元の異なる「認可」だ!

  • 2024/05/29 12:19

    >>No. 663

    https://www.youtube.com/watch?v=azdX_6L1SOA
    イーロン・マスクが公にしている学歴:

    ・クイーンズ大学(カナダ): 入学
    ・ペンシルバニア大学: 物理の学士号(BA)取得
    ・ワートン・スクール・オブ・ビジネス: 経済学の学士号(BS)取得
    ・スタンフォード大学: マテリアルサイエンス博士課程に入学して2日で中退

    しかし、実際は

    どの大学にも卒業したことも、スタンフォード大学の博士課程に入学した痕跡も全く見当たらないと報じられています。
    https://www.gizmodo.jp/2022/11/elon-musk-may-have-lied-about-his-credentials.html

    一方、オースティン・ラッセル氏の学歴:

    ・スタンフォード大学:16才で入学

    同大学を1年目で中退した理由は、助成金制度「Thiel Fellowship」の応募要項に「大学の授業に時間を使う代わりに事業に専念すること」とあったからとある。
    https://gendai.media/articles/-/79359?page=2

    【結論】
    オースティン・ラッセル氏とイーロン・マスクを比較するのはナンセンスだ。

    オースティン・ラッセル氏が杞憂するのは

    「未熟な運転技術しか持ち合わせのないテスラEVが事故を頻発する」

    ことだ。CES2022-2024で

    テスラEVが子供を跳ねるデモストレーションを演出したのはこのためだ。

    そして、天才は世界最年少の天才を呼ぶ:

    人工知能アプリケーションのデータ インフラストラクチャのリーダーである Scale.ai と Luminar は、Luminar AI エンジンを強化するために提携。

    Scaleのテクノロジーは「Luminarのみ」が利用できるが、他のLIDARプロバイダーは「アクセスできない」。
    https://www.luminartech.com/updates/luminar-day-unveiling

    「評価額73億ドルの「スケールAI」世界最年少富豪が目指す未来とは」
    https://forbesjapan.com/articles/detail/64727/page2

  • >>No. 663

    CEOは学歴詐称しているだけで、

    浅学菲才の凡人

    であることを正しく認識しましょう。

  • >>No. 663

    【重要ポイント・ピック・アップ】

    米検察当局👈重要(1)
    司法省👈重要(2)
    (規制)当局👈重要(3)
    証券取引委員会(SEC)👈重要(4)

    【参考文献(1)】
    「米検察当局、 テスラによる詐欺行為の有無を調査中-ロイター」 Gabriela Mello 2024年5月8日 21:34 JST
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-08/SD626SDWX2PS00

    より抜粋引用。

    米規制当局、米当局(=連邦米政府)、カリフォルニア州の規制当局、米運輸省道路交通安全局(NHTSA)、米政府エンジニアチーム、米司法省
    👆
    重要(1)

    【参考文献(2)】
    「テスラの自動運転技術に新たな難題、米当局が「基本的な問題あり」との調査結果」4月27日
    https://wired.jp/article/tesla-autopilot-risky-deaths-crashes-nhtsa-investigation/

    より抜粋引用。

    米連邦政府、米検察当局、司法省、米規制当局、証券取引委員会(SEC)、カリフォルニア州の規制当局、米運輸省道路交通安全局(NHTSA)、米政府エンジニアチーム、米司法省

    とテスラは裁判係争中、もしくはこれから裁判で争うことになる。

    しかも、

    ロボ・タクシー事業を開始するには

    米連邦政府、および州の規制当局のサインが必要👈重要(1)

    テスラは、

    カリフォルニア州で、運転者のいない車をテストするライセンスをまだ持っていない。
    👆
    重要(2)

    【参考文献(3)】
    「テスラ「利益激減」よりも投資家が懸念すること 」4月25日
    https://toyokeizai.net/articles/-/750268

    より抜粋引用。

    テスラは、ルミナー・テクノロジーズのLiDARを大量に購入することで、ロボ・タクシー事業の成功を試みようとも、

    ・テスラが裁判で敗訴するリスク
    ・米国が中国製EV関税を100%、車用電池25%に引き上げ
    ・中国との貿易戦争激化

    の悪材料が急襲するテスラを買い向かう投資家はオウム真理教や統一教会の信者如く狂っているに違いない!

  • 「イーロン・マスクの「xAI」、60億ドルの資金調達でAI研究開発を加速」
    5/28(火)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cb76e46621911490a23c556bcbe9ab5e4359c69a

    イーロン・マスク氏率いるAI開発企業のxAIは、シリーズB資金調達ラウンドで60億ドル(約9,400億円)を調達したことを発表した。マスク氏は自身のXアカウントで、資金調達前のxAIの評価額は180億ドル(約2兆8,200億円)だったと述べており、今回の資金調達で評価額が240億ドル(約3兆7,600億円)に達したことになる。

    xAIは、「宇宙の本質を理解する」ことを目標として2023年7月に設立されたAI分野の企業。

    【結論】
    テスラにとって、本ニュースがプラス材料と早とちりする投資家は投資家落第だ。

    Xaiで採用されたのは

    NvidiaのA100 GPU

    だ。

    この材料で、本日もNvidiaは

    +6.98%

    の躍進。決算を経て20%もの上昇だ!

    結局、イーロン・マスクは,

    NvidiaならびにLuminarに完敗して隷属

    したのだ。

    「テスラ、GPU搭載のAIスーパーを増強 – 次は「Dojo」か?」
    https://www.hpcwire.jp/archives/65122

    テスラ社は、同社最大の社内AIスーパーコンピュータが、

    合計7,360個のA100 GPUを搭載



    合計5,760個のGPUから約28%アップ

    したことを明らかにした。

    ➡自社開発のDojo専用のD1チップを見切る➡A100に鞍替え➡Nvidiaにテスラ従属

    「テスラ、不要だと主張した自動運転用「LiDAR」を密かに大量購入」
    5月9日
    https://news.yahoo.co.jp/articles/29583e8b1f3e81aac1a8f5d21cfa0c9cda228df3

    ➡全否定したルミナーのLiDAR大量購入➡LAZRにテスラ隷属

    NvidiaとLuminarに隷属して貢献するのがテスラの役目だ。

  • 【結論】
    テスラにとって、本ニュースがプラス材料と早とちりする投資家は投資家落第だ。

    Xaiで採用されたのは

    NvidiaのA100 GPU

    だ。

    この材料で、本日もNvidiaは

    +6.98%

    の躍進。決算を経て20%もの上昇だ!

    結局、イーロン・マスクは,

    NvidiaならびにLuminarに完敗して隷属

    したのだ。

    「テスラ、GPU搭載のAIスーパーを増強 – 次は「Dojo」か?」
    https://www.hpcwire.jp/archives/65122

    テスラ社は、同社最大の社内AIスーパーコンピュータが、

    合計7,360個のA100 GPUを搭載



    合計5,760個のGPUから約28%アップ

    したことを明らかにした。

    ➡自社開発のDojo専用のD1チップを見切る➡A100に鞍替え➡Nvidiaにテスラ従属

    「テスラ、不要だと主張した自動運転用「LiDAR」を密かに大量購入」
    5月9日
    https://news.yahoo.co.jp/articles/29583e8b1f3e81aac1a8f5d21cfa0c9cda228df3

    ➡全否定したルミナーのLiDAR大量購入➡LAZRにテスラ隷属

  • 「運送業界に革命をもたらす「自動運転トラック」がアメリカで間もなく高速道路を走行し始める」4月3日

    間もなく自動運転トラックが革命をもたらす可能性があると、The Washington Postが指摘。

    ジェンキンスさんが乗っている自動運転トラックは、Auroraが開発してKodiak Roboticsと共同での販売を計画しているという車両です。両社は

    2024年末まで

    に自動運転トラックの発売を目指しています。

    Auroraは2017年にUber、Google、テスラなどの元幹部により設立された自動運転技術開発企業で、Auroraとパートナーシップを締結しているKodiak Roboticsも、UberやAlphabetの元従業員が設立した自動運転技術開発企業です。

    Kodiak Roboticsも

    2024年末まで

    に自動運転トラックの運用を開始して、

    ダイムラー・トラックも

    2027年まで

    に自動運転トラックの運用を開始する予定です。

    「自動運転EVトラック、「脱ディーゼル」で性能がさらにアップ!?」
    Kodiakが初のEVトラックを発表
    自動運転ラボ編集部 -2023年5月11日
    https://jidounten-lab.com/u_41226

    自動運転システム「Kodiak Driver」はハードウェアとソフトウェアで構成され、ハードウェアとしては、米Luminar製のLiDAR「Iris」や独ZFのフルレンジレーダーのほか、360度スキャニングLiDARやカメラが組み込まれており、毎秒数百MBのデータを取得し、処理できるという。

    「天才ラッセル率いるLuminar、ダイムラーと急接近!自動運転向けLiDARを開発」ボルボ・カーズと蜜月関係のはずだが
    自動運転ラボ編集部 -2022年1月27日
    https://jidounten-lab.com/u_33638

    米Luminar Technologiesは2022年1月、独メルセデス・ベンツ(ダイムラー)に量産向けLiDAR「Iris」を提供する。

    【結論】
    天才は語らずも革命に迫り、詐欺師は株価対策に多弁に、ロボ・タクシー、トラック(Semi)と奔走。いずれの実現もルミナーの掌の中にある。

  • 2024/05/27 15:11

    >>No. 442

    自分
    Nvidia Driveのルミナー・テクノロジーズ製のLiDARを採用せずに、直接にその製造元のルミナー・テクノロジーズ製のLiDARを採用するEVメーカーのメリットは?

    Coplot
    ルミナー・テクノロジーズ(Luminar Technologies) のLiDARを直接採用するEVメーカーにはいくつかメリットがあります。

    ・低価格かつ高性能のLiDAR:
    ルミナーのLiDARは、高性能でありながら比較的低価格です。例えば、Googleの自動運転車に搭載されているLiDARの価格は約75,000ドル1ですが、ルミナーのLiDARは約500ドル程度とされています2。直接採用することで、コストを削減できます。

    ・自動運転技術の進化への寄与:
    ルミナーの技術は、高性能のLiDARセンサーをベースにしており、数百万パルスのレーザー光を発し、実際の環境を3Dスキャンすることで物体の位置を正確に検出します3。これにより、自動運転車両の安全性と性能を向上させることができます。

    ・パートナーシップと技術共有:
    ルミナーは自動運転開発企業や自動車メーカーとのパートナーシップを着実に伸ばしており、直接採用することで技術の共有やカスタマイズが可能です2。

    ・量産可能性:
    ルミナーは大量生産に向けた施設を展開しており、自動車メーカーはLiDARを量産車両に組み込むことができます。これにより、市場で競争力を維持できます。

    以上の理由から、ルミナーのLiDARを直接採用することで、自動運転車両の性能向上とコスト削減が期待されます。231

    【結論】
    「テスラ、「自動運転の松葉杖」呼ばわりしたLiDARの購入発覚!方針転換か」
    Luminarから210万ドル分、株価急騰
    自動運転ラボ編集部 -2024年5月15日
    https://jidounten-lab.com/u_47281

    テスラが$1000で購入したルミナー・テクノロジーズのLiDARは同社とパートナー・シップを結べば、半額の$500に半減できる。

    ・減益に喘ぐ財政逼迫

    の中で

    ・ロボ・タクシー

    ・トラック(Semi)

    の実現のために、詐欺師は8月8日に

    ルミナー・テクノロジーズとの提携発表

    ルミナーの株価は急騰必至!

  • >>No. 438

    自分
    モービルアイの自動運転分野のシェア率は?

    Copilot
    モービルアイは、自動車分野において世界的な存在感を持つ企業であり、高度運転支援システム(ADAS)の分野で80%以上のシェアを持っています1. 特に前方カメラを活用したADAS技術において、モービルアイは世界シェアの7割を握っています2. この単眼カメラを使ったADAS技術は、自動車メーカーの多くの車両に採用されており、交通事故防止や運転支援に貢献しています。

    モービルアイは、自動運転技術の分野でも積極的に取り組んでおり、高性能チップやマッピング技術などを提供しています。その存在感はますます高まっており、今後も注目される企業と言えるでしょう34。

    【結論】
    Nvidiaは自動運転分野でシェア率60%以上

    モービルアイはADAS技術でシェア率80%以上

    両社にLiDARを提供するルミナー・テクノロジーズのシェア率は競合他社を圧倒するシェアに到達するのは自明の理!

  • 「イノベーター理論をわかりやすく解説!」
    https://www.utokyo-ipc.co.jp/column/innovation-theory/

    ロジャース教授は、著書『イノベーション普及学』で「市場の16%に到達することが、その商品が普及するかどうかを左右する」ことを提唱(普及率16%の論理)。

    【注釈】
    16%の論拠は、
    イノベーター(革新者)+アーリーアダプター(初期採用者)
    =2.5+13.5=16%

    国際エネルギー機関が2023年7月に発表した調査によると2022年、自動車の販売台数に占めるEVの割合は14%と発表され、2023年には

    18%(>16%)➡16%理論によって、モビリティ業界に重要なサインが点灯

    日本でも物流業界のドライバー不足を解消するために完全自動運転トラックの実用化に向けた取組が進んでおり、政府は2024年度中に高速道路に自動運転用の設ける方針を掲げている。この成功があれば運輸の費用は1/10になる。

    【結論】
    EV黎明期に、偶然にその恩恵に預かったのが浅学菲才の企業家イーロン・マスク率いるテスラだ。そんなことはどうでもいい。

    投資家に最も重要なことは、このEVブームをリードする企業を探すことだ。

    私がテスラ批判の投稿を始めたのは2020年頃からだろうか?

    当初から、私はテスラ批判に終始して、競合犇めくEV市場に於いて、どのEVメーカーが生き残ろうが、涼しい顔で勝鬨を上げるのは

    Nvidia

    であると主張してきた。当時からNvidiaのDrive Systemは自動運転分野の60%を収めていたからだ。

    「NVIDIAの自動運転チップ、EV企業の推定シェアは60%強」
    BYDやLucidが採用、EV上位30社中20社が導入
    自動運転ラボ編集部 -2022年4月1日
    https://jidounten-lab.com/u_34638#google_vignette

    Nvidiaだけで60%

    メルセデス・ベンツ、ダイムラー、ボルボ、モービル・アイ、空飛ぶ車や航空機など50社以上の業界パートナーと提携

    LiDARシェア率は圧倒的だ。

    ここに、今一度同じことを主張しよう。

    自動運転の目

    はメーカーを選ぶのか?

  • >>No. 431

    テスラの運転技術では実現不能なので、詐欺師は焦って、株価対策のためだけに

    ・ロボ・タクシー

    次いで

    ・トラック(SEMI)

    を実現すると大法螺を吹いてしまった。

    このため、急遽

    ルミナー・テクノロジーズのLiDAR

    を大量購入して、その場を凌いだということです。

    詐欺師が本気であれば、今期のみならず、

    ルミナー・テクノロジーズの最大のお得意様はブラック企業テスラ

    という結論に至ります。

  • 2024/05/27 13:41

    自分
    Nvidia Drive Hyperion8とその後継機種である最新のNvidia Drive Orin Socに採用されているLiDARはルミナー・テクノロジーズのLiDARですか?

    Copilot
    はい、NVIDIA DRIVE Hyperion8 およびその後継機種であるNVIDIA DRIVE Orin に搭載されているLiDARは、Luminar Technologies(ルミナー・テクノロジーズ) の製品です1。これにより、自動運転車両は高度なセンサースイートを活用できます。1

    自分
    Nvidia Drive Hyperion8とMvidia Drive Orinを採用したメーカー名を全て列記して下さい。

    Copilot
    NVIDIAの自動運転プラットフォームであるNVIDIA DRIVE Hyperion8およびNVIDIA DRIVE Orinは、多くの自動車メーカーに採用されています。以下に、これらのプラットフォームを採用した一部のメーカーを列挙します。

    BYD: 次世代のDynastyおよびOceanシリーズの車両でDRIVE Orinを使用1。
    Lotus: NVIDIA DRIVE Orinを採用3。
    QCraft: 同上3。
    Human Horizons: 同上3。
    WM Motor: 同上3。
    Polestar: NVIDIA DRIVE Hyperionを採用4。
    Nio(蔚来): 同上4。
    Xpeng(小鵬): 同上4。
    Leading Ideal(理想汽車): 同上4。
    R Auto(飛凡): 同上4。
    IM Motors(智己): 同上4。

    【結論】
    トヨタの豊田章男会長がモビリティ革命を

    「100年に1度の生きるか死ぬかの大変革時代に入った」

    と語るように

    AIの1.8倍

    ものスピードで進化する破壊イノベーションは徐々に世界に浸透して、世界中を席巻するメガ・トレンドに変容する。

    ルミナー・テクノロジーズの当面の課題は

    Tsla、Waymo、Cruise

    が失墜させた

    自動運転

    への失望を取り戻す時間だけだ。

    Taas革命(=Maas革命)

    がルミナー・テクノロジーズの躍進の最大の推進力になる!

  • >>No. 423

    【重要ポイント・ピック・アップ】

    米検察当局👈重要(1)
    司法省👈重要(2)
    (規制)当局👈重要(3)
    証券取引委員会(SEC)👈重要(4)

    【参考文献(1)】
    「米検察当局、 テスラによる詐欺行為の有無を調査中-ロイター」 Gabriela Mello 2024年5月8日 21:34 JST
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-08/SD626SDWX2PS00

    より抜粋引用。

    米規制当局、米当局(=連邦米政府)、カリフォルニア州の規制当局、米運輸省道路交通安全局(NHTSA)、米政府エンジニアチーム、米司法省
    👆
    重要(1)

    【参考文献(2)】
    「テスラの自動運転技術に新たな難題、米当局が「基本的な問題あり」との調査結果」4月27日
    https://wired.jp/article/tesla-autopilot-risky-deaths-crashes-nhtsa-investigation/

    より抜粋引用。

    米連邦政府、米検察当局、司法省、米規制当局、証券取引委員会(SEC)、カリフォルニア州の規制当局、米運輸省道路交通安全局(NHTSA)、米政府エンジニアチーム、米司法省

    とテスラは裁判係争中、もしくはこれから裁判で争うことになる。

    しかも、

    ロボ・タクシー事業を開始するには

    米連邦政府、および州の規制当局のサインが必要👈重要(1)

    テスラは、

    カリフォルニア州で、運転者のいない車をテストするライセンスをまだ持っていない。
    👆
    重要(2)

    【参考文献(3)】
    「テスラ「利益激減」よりも投資家が懸念すること 」4月25日
    https://toyokeizai.net/articles/-/750268

    より抜粋引用。

    テスラは、ルミナー・テクノロジーズのLiDARを大量に購入することで、ロボ・タクシー事業の成功を試みようとも、

    ・テスラが裁判で敗訴するリスク
    ・米国が中国製EV関税を100%、車用電池25%に引き上げ
    ・中国との貿易戦争激化

    の悪材料が急襲するテスラを買い向かう投資家はオウム真理教や統一教会の信者如く狂っているに違いない!

  • >>No. 423

    「イーロンマスク氏が毎年「自動運転は”来年”可能に」と語る皮肉動画が話題に」
    自動運転ラボ編集部 -2022年2月21日
    https://jidounten-lab.com/u_34039

    ■2014年から2021年まで続くマスク氏の主張
    マスク氏は2014年に「来年のテスラ車は、おそらく90%オートパイロットが可能になるだろうから、走行距離の90%はオートで走ることになるだろう」と述べている。

    その後も2021年まで毎年のように「来年になる可能性はかなり高い」といった趣旨のことを語る様子が映し出される。

    2017年には「自動運転レベル5の自律走行が数カ月以内に登場する」と言っていた。2019年には「テスラユーザーが車内で眠りに落ち、目的地で目を覚ますことが安全であると考えられる時期は、私の推測ではおそらく来年の終わり頃でしょう」とも述べていた。しかし2022年2月現在、未だ自動運転を実現できていない。

    また2019年には、自動運転タクシーサービス「Tesla Network」(テスラネットワーク)を開始し、同年中に100万台以上の自動運転車を稼働させるとも述べていたが、こちらも未だ実現していない。

    「イーロン・マスク氏「自動運転化、もうすぐ解決」、今度こそ本当?」
    自動運転ラボ編集部 -2023年6月23日
    https://jidounten-lab.com/u_41863

    イーロン・マスク氏が、また強気な発言をした。「以前にも言ったことがあるが、自動運転化はすぐに解決すると思う」という内容だ。

    「テスラはオオカミ少年?真の「自動運転」実現なら覇者返り咲きか」
    2023年Q4のBEV販売で首位陥落
    自動運転ラボ編集部 -2024年2月16日
    https://jidounten-lab.com/u_45569

    凋落を免れるためには、新たな武器を身に着けるしかない。そのカギを握るのは、イーロン・マスクCEOがたびたび言及する自動運転技術だ。過去に何度も実現時期について発言したがいずれも実現しておらず、「オオカミ少年」と揶揄されることもある状況だ。

    【結論】
    世紀の詐欺師イーロン・マスクを信じる者は強度の特異体質だ。病院に通院することを強くお勧めしたい。

  • >>No. 423

    「人気のテスラに黒い噂、欠陥隠しを顧客に強要か?」👈重要!テスラの事故対策はこれだ!
    https://forbesjapan.com/articles/detail/12475

    ■テスラは顧客に秘密保持契約(NDA)への署名を迫り、車の欠陥を隠蔽

    ◆2013年型のモデルSのサスペンションが故障
    ➡テスラは修理代3,100ドル(約47万円)を請求
    ➡テスラ車固有の部品の欠陥が理由
    ➡オーナーは修理代を無料の要求
    ➡テスラが修理代を負担する代わりに、オーナーに以下の契約を強いた:
    ・NDAへの署名
    ・故障を追及する権利を放棄する契約書に署名
    ・米道路交通安全局(NHTSA)に報告する権利を失うことの同意

    ■モデルSで死亡した2件の例もサスペンションアームの故障

    ■問題は氷山の一角?

    ◆SUVに複数の欠陥があるとテスラに連絡
    ➡テスラに車を回収されて自分の登録を抹消される
    ➡テスラは、NDAに署名しなければ購入代金を返金することはできないと主張
    ➡NDAに違反すれば15万ドル(2,250万)円の支払いを要求する

    NHTSAの広報担当者は「消費者にNHTSAへの連絡を思いとどまるよう暗に促すことは、認められない」と通達したが、同社は「そのような意図はない」と返答した。NHTSAは同社の「グッドウィル契約」の詳細を調査中だ。

    【結論】
    これがテスラ社のテスラEVが事故を起こした際の対応策だ!呆れてものも言えない。

    ブラック企業に良心の持ち合わせなどないのだ。

    あなたは、テスラ車で事故にあったならば、テスラ狂信者であるからと喜び勇んで

    ◆テスラ車で事故

    テスラは事故による修理費の代替え案を提示

    テスラが

    ・秘密保持契約(NDA)に署名
    ・テスラ車の事故を警察に届け出ないことに同意することに署名

    せよと脅迫されたとしても、テスラ狂信者ですからと、スキップしながら、署名捺印するの?

    競合他社が決してできないことをテスラは平然と厚顔無恥に強要している!

    人類のため世のために、人の道を外れたブラック企業を野放しにしてはならないのだ!

    どのような曲解をすれば、ブラック企業の株価が上昇すると楽観視できるのか!?その神経と人間性を疑わざるを得ない。

  • >>No. 423

    「ニューラリンクの動物実験でサル死亡、イーロン・マスクの主張と異なる記録の中身とは」
    https://wired.jp/article/elon-musk-pcrm-neuralink-monkey-deaths/

    ニューラリンクの動物実験でサルが死亡した原因は脳インプラントではない

    と、イーロン・マスクは発言している。ところが、

    医療倫理団体はマスクの主張を調査するよう米当局に要請

    しており、『WIRED』の独自取材で彼の主張とは異なる事実が浮かび上がった。

    脳とコンピューターをつなぐブレイン・コンピューター・インターフェイス(BCI)を開発するニューラリンク(Neuralink)での研究に使用されたサルの死に関する最近のマスクの発言に対し、

    証券詐欺の可能性がある

    という申し立てがなされている。

    ■動物実験の凄惨な記録

    例えば、19年12月に実施されたインプラントの「生存性」を判定する実験的な手術では、デバイスの内部の部品が移植中に「外れてしまった」と記されている。手術後、研究者らは一晩中、カリフォルニア大学デービス校が「アニマル20」と識別するサルを観察した。記録によると、サルが手術した部位を掻いたことで、そこから血性の分泌物が出た。また、コネクターを引っ張ったことでデバイスの一部が取れたと記されている。

    19年3月に死亡するまでの数カ月間における「アニマル15」と識別される雌のサルの状態が詳細に記されていた。このサルはインプラントの手術の数日後、明確な理由もなく頭を床に押し付け始めた。これは痛みや感染の症状であると記録には書かれている。

    ■人間を対象とした臨床試験をまもなく開始
    もしSECがマスクの発言を調査することになれば、これはニューラリンクの動物実験に関連した米連邦政府による少なくとも3つ目の調査となる。ロイターは22年12月、米農務省の監察総監室がニューラリンクの一部の動物実験の対象の扱いを調査していると報じた。また米国運輸省は23年2月、ニューラリンクによる抗生物質の耐性をもつ病原体の輸送の安全性に不備があるという申し立てに基づいて調査をしている。

    【結論】
    イーロン・マスクと詐欺と人種差別と動物虐待とシャブ茶漬けはワンセット。

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