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投稿コメント一覧 (4646コメント)

  • >>No. 46392

    ネットで調べた結果を下記します。

    パワー半導体世界市場は、2012年の227億4000万米ドル
    (約1兆8504億円)となる見込み。2020年の世界市場は
    403億米ドル(約3兆2792億円)になると予測している。
    ⇒詳細は、下記URLを参照下さい。

    特殊粘接着・封止材の世界市場は、2008年が6563億円と
    なったが、2013年には9850億円と1.5倍に増えると予想
    している。
    ⇒詳細は、下記URLを参照下さい。

    ■パワー半導体世界市場、2020年には403億ドル
    (富士経済研究所:2012年4月19日)
    http://response.jp/article/2012/04/19/173164.html

    ■特殊粘接着・封止材市場、2013年に9850億円に拡大
    (富士経済研究所:2009年6月18日)
    http://response.jp/article/2009/06/18/126180.html

  • クラHPへ、久々に標記IRが出ました。

    2013 年1 月30 日(水)〜2 月1 日(金)の3日間、
    東京ビッグサイトで開催。

    <出展内容>
    ■ インクジェットシステム
    ・パルスインジェクター
     〜
     〜
    ・ナノインク各種
    吐出可能なインクを、描画サンプルと共にご紹介します。


    ======<気懸りな点>==============
    ★出展される『ナノインク各種』の内容に興味があります
     が、果たして、以下は準備してあるのでしょうか?
     ?最近、東芝テックから新発表された「消えるコピー機」
      用の特種トナー
     ?専用紙に微細電気配線図を印刷するための特種トナー
     ?iPS細胞関連の試料など
    ===========================


    詳細は、下記URLを参照ください。

    ■「nano tech 2013 第12回 国際ナノテクノロジー総合展」出展
    http://www.cluster-tech.co.jp/ir/news121205.pdf

  • >>No. 46439

    ■「ナノテク2013」HP
    http://nanotechexpo.jp/index.html

    (上記HPの「出展者検索・一覧」のキーワード検索で
     ”クラスターテクノロジー”を入力すると、くわしい
     出展情報がご覧いただけます)


    くわしいクラ出展情報を表示した後で、さらに
    右端”PIJ写真”下段に添付のURLを辿ると、

    ★可能性を広げるインクジェットヘッド(PIJ)

    「直径9.5mmの球体に、PIJを使用して
     ラインを描画した実例」の写真を参照する
     ことができます。

  • >>No. 46441

    ★クラ担当宛に、出展内容を問合わせした結果を記載。

    [問い]
    「各企業様の協力のもとに、PIJで吐出可能なインク
    を描画サンプルと共に紹介します」と案内にありますが、
    およそ、何社のサンプルが紹介されますか?

    [回答]
    すでに、決定しているのは下記の2社です。その他は、
    まだ、出展するか否かを検討中(協議?)の段階です。

     ?三菱製紙の「銀ナノ」利用サンプル
     ?福田金属箔粉工業の「銅ナノ」利用サンプル

    [感想]
    クラの「銀ナノ」に賭ける意気込みが、伝わってくる。
    ナノインプリント技術を用いた「微細回路形成」が
    いよいよ、製造実用段階に入ってきたことを予感?。

    クラPIJの先進技術が、世界中から来場する多数
    のユーザーに注目を浴びることを願う。


    <関連情報:A>
    ■三菱製紙の「銀ナノ」に関するIR(3件)
    http://www.mpm.co.jp/cnews/pdf/090217_2.pdf

    http://www.mpm.co.jp/cnews/pdf/20100602.pdf

    http://www.mpm.co.jp/cnews/pdf/20120426.pdf


    ■福田金属箔粉工業?のHP
    http://www.fukuda-kyoto.co.jp/

    ■福田金属箔粉工業により出願された特許
    http://www.ekouhou.net/disp-applicant-000239426.html


    <関連情報:B>
    ■『PIJのP社製造ライン配置』テーマで、Q&A
    2012/ 8/25 [ 投稿No.46119 ] zclick22さんの質問
    2012/ 8/26 [ 投稿No.46122 ] kyosuketsaiさんの返答

    以上

  • >>No. 46458

    さきほどの投稿で、下段部の<関連情報:B>に
    URLを付与します。

    <関連情報:B>
    ■『PIJのP社製造ライン配置』テーマで、Q&A
    2012/ 8/25 [ 投稿No.46119 ] zclick22さんの質問
    http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&board=1004240&tid=4240&sid=1004240&action=m&mid=46119

    2012/ 8/26 [ 投稿No.46122 ] kyosuketsaiさんの返答
    http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&board=1004240&tid=4240&sid=1004240&action=m&mid=46122

  • >>No. 3596

    ”大阪大学大学院・明石研究所の松崎博士”の
    研究発表成果の紹介です。

    住友ベ応援者は、下記URLの動画を必見です!!!


    すでに「国際バイオEXPO 2009」で展示発表された
    もののようですが、『細胞を三次元的に積層化して
    組織培養する装置と、細胞積層培養キットである
    「セルフィーユ」』の【動画】が、明石研究所HPに
    掲載されているのを見つけました。

    【注】音声説明で"細胞積層培養キット"が
    「住友ベークライト」と大阪大学の
    共同開発で商品名「セルフィーユ」
    であることが確認できます。

    ■細胞を三次元的に積層化する装置と培養キット
     「セルフィーユ」【動画】<2011年8月1日掲載>
    http://www.lserp.osaka-u.ac.jp/jisedai2010/michiya_matsusaki/info/post_2.html

  • 期待を裏切る2Q決算発表後、株価低迷が続き
    うんざりする中で、kyosuketsai先生のいつもの
    ”強く買いたい”投稿に勇気づけられる思いです。

    ”いつか、必らず今の忍耐が報われる”と信じて
    その日が来るのをひたすら待つryodatetorihiki
    さんの心境も、痛いほどわかり共感できます。

    クラが蒔いている種は、いつかは芽吹く季節が
    巡って来るものと固く信じています。

    春の訪れは、すぐそこまで迫り、もう、躍動する
    出番を待っている状態なのかも知れません。

    ここは、ジット辛抱するときではないでしょうか?

  • >>No. 46124

    直近のHUD人気度を、ネット検索して探ってみると
    どのサイト記事でも好意的に書かれているようだ。
    (参考までに、2例のURLを下記します)

    正確なHUD出荷台数の推移は、現在、掴めていない
    ものの、市場の人気は継続しており概ね好調な様子で
    あることが窺える。

    最近、ネット上でのHUD記事が多くなっているのは、
    市場のユーザー購買意欲が高まっている(あるいは、
    HUD販社が一層の販売増を目指して力を入れている)
    ためと考えられる。

    3Q業績向上の筆頭として期待されている『HUD売上・
    利益の伸び』に期待している。


    カロッツェリア サイバーナビ2012 meets TOYOTA 86 vol.2
    〜まるで近未来!AR HUDで、最強のサイバーマシンに!〜
    [ 2012年10月10日 掲載 ]
    http://autoc-one.jp/toyota/86/special-1215203/photo/
     画像上でクリックする毎に、次の画面に変わります。

    【カロッツェリア サイバーナビ VH99HUD】
    〜斬新なだけでなく、実用性にも優れたHUDナビゲーション〜
    [ 2012年8月22日 掲載 ]
    http://response.jp/article/2012/08/22/180011.html

    以上

  • >>No. 46476

    先週末(12/22(金))の終値は、29,000円と
    クラ株価はこのところ低迷を続けている。

    皆さんは、これから先のクラ株価が、どの
    ように推移すると予想しておられますか?

    忌憚の無いご意見を、お聞かせください。


    中期波動で俯瞰すべく『1年チャート(週足)』
    上で視てみると?

    下記URLを使用し、選択パラメーターを
     指定した後で、作図を実行ください。

    <当方の見解>
    現状の底値圏での低迷もほぼ終わりに近づき、
    来年2月に発表される”3Q決算の好数値”を
    先取りする形でそろそろ上向く兆しが見え始め
    る頃ではないかと、勝手に推測していますが..。
    (楽観派の超甘い?見方と反論されるかも)


    クラ<4240>の株価チャート(株探)
    http://kabutan.jp/stock/chart?code=4240

    <選択パラメーターの指定>
     期間 :週足  [2009.12.25〜2012.12.21]
         権利落ち修正 高安値表示
     指標エリア1:移動平均線
     指標エリア2:出来高

    [凡例]  :『1年チャート(週足)』を
            表示させるための指定

    以上

  • >>No. 46480

    前出の kyosuketsai先生の[投稿 No.46480 ]文中で、

    〜 安達社長は”目下”大手テレビメーカーと
    有機ELテレビの開発を手懸けていると
    ラジオ番組で公言しております。 〜

    との記述がありますが、このラジオ番組の放映記録を、
    下記のURLで聴くことができます。

    (放映日は少し古いですが、紙のように折畳めるTV、
     再生臓器など、話の内容は最先端技術のものです)

    初めて聴かれる方は勿論、複数回目の方も再度聴講を
    お勧めします。

    「安達社長が、司会と対談されていること」に興味を
    持って注意深く聴けば、キット新しい発見や気付きが
    見つかる筈です。


    ■ラジオ日経「菅下清廣のIRサプリ」  【再掲】
     2012年1月23日に放送、クラ・安達稔社長と対談
    http://www.radionikkei.jp/irsupplement/asx/irsupplement-120123.asx

  • >>No. 46478

    来年のことを言うと鬼に笑われるかも知れませんが

    「次の高値はいつ頃で、株価はいくらまで上昇する」
    のかを、3年チャートの”波動(谷→山)”を基にして
    簡易的に単純予想してみました。

    その結果は、以下の通りの高値となりましたので、
    皆様方に余興として御笑納いただければ幸いです。

    <<次の高値を予想した結果>>
     1.谷→山の”平均値”を採用したケース:◎
      (経過日数=102、上昇倍率=333%)
     ⇒ 2013年04月頃、株価は95,000円位

     2.谷→山の”最大値”を採用したケース:▲ 
      (経過日数=119、上昇倍率=696%)
     ⇒ 2013年07月頃、株価は198,000円位

     3.谷→山の”最小値”を採用したケース:参考 
      (経過日数=035、上昇倍率=137%)
     ⇒ 2013年01月末頃、株価は39,000円位

    <仮定した条件>
    ・3年チャート上で、過去4回ほど発生している
     ”小さい山と谷”で上昇時(谷→山)の経過日数、
     および変動倍率(=上昇倍率)を元データとする。 
    ・2012年12月26日 28,500円を、直近の谷(起点)
     として、次の山を推測する。

    なお、予想した手順(過程、依拠)をもっと詳しく
    知りたい方は、以下を参照下さい。

    =======================

    【 次の”高値”を予想した手順 】

    ・まず、下記URLを使用して選択パラメーターを
     指定した後で、3年チャートの作図を実行。
     ※ 前回投稿での表記ミスを訂正(1年⇒3年)。

    ■クラ<4240>の株価チャート(株探)
    http://kabutan.jp/stock/chart?code=4240

    <選択パラメーターの指定>
     期間 :●週足   [2009.12.25〜2012.12.26]
         ●権利落ち修正 ●高安値表示
     指標エリア1:●移動平均線
     指標エリア2:●出来高

    [凡例]  ●:『3年チャート(週足)』を
            表示させるための指定

    −ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ・次に、下記?、?、?の順に実施する。

    << ?.3年チャート上から山谷を抽出 >>
    発生日 株価 山谷 経過日数 変動倍率
    2010年08月27日 9,680 谷 ― ―
    2010年12月24日 67,400 山 119 696%★
    2011年03月18日 17,600 谷 84 26%
    2011年05月13日 38,650 山 56 220%★
    2011年10月07日 17,600 谷 147 46%
    2012年04月20日 49,300 山 196 280%★
    2012年06月08日 28,600 谷 49 58%
    2012年07月13日 39,300 山 35 137%★
    2012年12月26日 28,500 谷 166 73%

    << ?.上昇[下降]時の平均値を算出 >>
                  経過日数 変動倍率
    (谷→山)"上昇時の平均値" 102 333% ←上昇時の平均値★
    (山→谷)"下降時の平均値" 112 51%

    << ?.次の”高値”を算出 >> 
    ※ 起点を、2012年12月26日の谷として、次の山を3ケース予想
    発生日 株価 山谷 経過日数 変動倍率
    2013年01月30日 39,163 山 35 137% ←?最小値を当てはめた予想
    2013年04月06日 95,005 山 102 333% ←?平均値を当てはめた予想★
    2013年07月10日198,440 山 196 696% ←?最大値を当てはめた予想

    以上

  • >>No. 46486

    <<次の高値を予想した結果>>の”2.”ケースの
    一部に、転記ミスがありましたので訂正します。

    < 訂正個所 >
    【誤】経過日数=119 ⇒ 【正】経過日数=196
         ※ 4回上昇時の経過日数、上昇倍率から
           それぞれの”最大値”を採用する


    したがって、訂正後の予想結果(全体)を再掲すると、
    以下となります。

    <<次の高値を予想した結果>>
     1.谷→山の”平均値”を採用したケース:◎
      (経過日数=102、上昇倍率=333%)
     ⇒ 2013年04月頃、株価は95,000円位

     2.谷→山の”最大値”を採用したケース:▲ 
      (経過日数=196、上昇倍率=696%)
     ⇒ 2013年07月頃、株価は198,000円位

     3.谷→山の”最小値”を採用したケース:参考 
      (経過日数=035、上昇倍率=137%)
     ⇒ 2013年01月末頃、株価は39,000円位

  • >>No. 46487

    一株利3千円、株価10万円位は決して夢物語では無いと思いますがやはりかなりハードル高い夢ですね!
    全ての事業が絶好調、更に新規事業が大きくプラスに成らないと実現不可能かとは思いますが夢ですから大きい方が良いでしょう

    ⇒ ryodatetorihikiさんのおっしゃる通りだと思います。
      それでも、品薄株なので人気化すれば、案外すんなりと
      実現する可能性もある???(超楽観派の意見)

    それにしても何かニュース出ませんかね

    ⇒ 新年のお年玉としてまだ少しは可能性が残っているのは、

      「消せるコピー機」へのインクジェットノズル出荷開始。
      (もし、大量受注があればインパクト大のため、IRを
       出さざるを得ないことになって良いのですが(笑))

      つぎに「新興国向け”成形碍子”の大型商談が締結」。
      
      今一番期待しているのは、HUD売上絶好調ほかによる
      「業績予想の上方修正」IRですが、これは2月初めに
      なってしまいます。

      以上のどれか一つでも正夢になることを期待しています。

  • >>No. 46486

    元旦に『クラが跳ねる初夢』を見るのも良いものです。


    3年チャート上の4回の上昇波(谷⇒山)から抽出した
    経過日数と上昇倍率の平均値を算出すると、
    ( その詳細は、[ 投稿 No.46486 ]を参照 )

    ・平均値(経過日数=102、上昇倍率=333.3%)

    ・また、大納会(昨年)の引け値は、30,000円丁度

    この引け値に、各々の平均値を当てはめると下記となった。


    <<今年の高値を予想した結果>>

     ⇒ 4月頃に、株価は100,000円


    まるで、誰かが意図したように10万円ピッタリと
    なりました。

    この予想がなんとか『正夢』となって欲しいものだ。

  • >>No. 46494

    ryodatetorihikiさんから投稿をいただいた、クラの現状を
    冷静に現実的数値から分析した結果によるコメント(下記)

    「〜改めて計算してみると、株価10万円は現状では
     夢の又夢か〜」

    は、常識的に考えるともっとも妥当なご意見と思われます。

    一方、常々参考にさせていただいている著名な武者陵司氏の
    TV放映「本年の日本株式に対する超強気の見方」【動画】
    を見つけましたので、以下に紹介させていただきます。

    ■「東京マーケットワイド」 2013年1月4日_TV放送 【動画】
     ◎ゲスト:武者リサーチ?代表 武者陵司さん
    http://www.youtube.com/watch?v=jkPx5l2_lqc&list=UUeW7dO9lXpvUQJcMEP1tv0g

  • >>No. 46455

    車が、音声認識で行先を聞き、さらに自走する時代。
    最近ますます「魔法のジュウタン」に近づいてきた
    ように感じる。

    今回話題のニュースとなったトヨタ「ロボットカー」
    に、クラが開発で関与する自動車関連のセンサーが、
    もしも使用されているようなら、ビッグなお年玉に
    なるのだが...。と、妄想はつのるばかり。

    =======================

    (朝日新聞) 2013年01月08日 11時03分
     【ラスベガス=長崎潤一郎】トヨタ自動車は7日、
    運転手がいなくても自動で走る「ロボットカー」の
    実験車両を公開した。自社開発の技術でハンドルや
    アクセルを操作しなくても、周囲の車や人を避けな
    がら無人で走行する。
    安全性を高め、交通事故の減少につなげたい考えだ。

     米ラスベガスで、8日に始まる世界最大の家電の
    見本市「CES」に展示する。公開された実験車両
    は、高級車のレクサスがベース。屋根に取り付けた
    レーザーが360度回転して周囲の人や車を検知し、
    正面のカメラなどで信号や他の車の速度も認識する。
    周囲の状況に合わせて車を加速したり、止まったり
    する。

    ■運転手いらず「ロボットカー」トヨタ、米見本市で展示
    http://news.goo.ne.jp/topstories/business/134/bf5bba93e023e2234f67485f6254f7f7.html?isp=00002

    ■トヨタ 衝突防止と安全性強化に狙い 自動運転システム車を公開
    http://news.goo.ne.jp/article/businessi/business/fbi20130108008.html

  • >>No. 46500

    クラは、例年、保守的に見積もった3月期通期予想を
    5月に開示して、2月に上方修正する傾向がある。

    過去の2年は、いずれも2月初旬に大幅な上方修正を
    発表している。(詳細は、下記URLを参照)

    今回、3年連続しての上方修正を大いに期待したい!!!

    ※ kyosuketsai先生の表現を借用し、次行に再掲。
     「有無を言わせぬ数字の公表で急騰劇の再開」を願う。


    ■平成24 年3月期通期予想の上方修正 (2012/02/03開示)
    http://www.cluster-tech.co.jp/ir/news12020601.pdf

    ■平成23 年3月期通期予想の上方修正 (2011/02/03開示)
    http://www.cluster-tech.co.jp/ir/news110204.pdf

  • >>No. 46511

    クラの3Q決算発表は、2月13日(水)に決定。

    その前に、上方修正発表をお願いしたいが、さて???

  • >>No. 46530

    131314141515さんが、2012/11/14 [投稿No.46367]
    件名”特殊インキ使用で…”で、すでに紹介されて
    いる内容と重複するかもしれませんが、...。


    東芝テックが、出願した資料(出願公開日:2010/12/09)に、
    クラ製PIJを使用して実施した「消色」試験状況が克明に
    記載してある。(下記URLを参照)

    その内容によると、クラ製インクジェットの”ヘッド径”と
    ”インクの組成”が密接に影響して、当該システム最重要の
    ”「消色」成/否の鍵”を握っているようだ。

    これって、クラが標榜し得意としている『協業』そのもので
    は、ないのでしょうか?

    皆さんからの指摘通り、IRに超保守的なクラのことゆえ、
    今回もIRは期待できないかもしれません。

    しかし、上記『協業』の推測が、もし”正解”であるならば、
    世界初の「消色」プリンタが東芝テックから発売開始される
    2月から、クラ業績向上(売上増、利益増)に着実に貢献し
    てくるのは間違いの無い確実なことでしょう。

    ■【発明】消色可能な記録材料及びその製造方法  東芝テック?
    http://patent.astamuse.com/ja/published/JP/No/2010277086/詳細

     ⇒ 上記URLをクリックし、【詳細】タブを選択して下さい。
       【詳細】内容の文中で、最下部あたりの[0130]項、[0135]項を参照。
       (〜クラスターテクノロジー社製〜インクジェット〜を使用しての
         試験結果”成/否”の詳しい記述あり)

  • 日経ものづくり(2013/01/24) から抜粋。

    ミラーレスにも、台湾メーカーが台頭してくる?


    ■2013年、ミラーレスカメラは誰が造るか
    http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20130123/261793/?ST=NMC

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