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クラスターテクノロジー(株)【4240】の掲示板 〜2015/04/27
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46481
>>46480
前出の kyosuketsai先生の[投稿 No.46480 ]文中で、
〜 安達社長は”目下”大手テレビメーカーと
有機ELテレビの開発を手懸けていると
ラジオ番組で公言しております。 〜
との記述がありますが、このラジオ番組の放映記録を、
下記のURLで聴くことができます。
(放映日は少し古いですが、紙のように折畳めるTV、
再生臓器など、話の内容は最先端技術のものです)
初めて聴かれる方は勿論、複数回目の方も再度聴講を
お勧めします。
「安達社長が、司会と対談されていること」に興味を
持って注意深く聴けば、キット新しい発見や気付きが
見つかる筈です。
■ラジオ日経「菅下清廣のIRサプリ」 【再掲】
2012年1月23日に放送、クラ・安達稔社長と対談
http://www.radionikkei.jp/irsupplement/asx/irsupplement-120123.asx
kyo***** 強く買いたい 2012年12月25日 17:27
安達社長は常々”トップ企業を支えるオンリーワン技術の開発”を標榜しております。故に、クラの研究開発は常にトップ企業との連携の下で取り組んでいる事を意味します。独自に開発をスタートさせて後にメーカーに持ち込む様な”無駄”を排除している事になります。トップ企業が垂涎する程の極めて高度なMEMSの技術をクラが所有している事から共同開発の相手として不足が無い事になります。故に、一旦、開発が成功すれば”即”トップメーカーにより”市場化”される筋道にあります。安達社長は”目下”大手テレビメーカーと有機ELテレビの開発を手懸けているとラジオ番組で公言しております。既に何らかのメドがついた事から公表したとも言えます。共同開発の成果は時間の問題でしょう。また、数年前にセンサー関連の開発を耳にした事がありますが、その時も商社を介しての開発として共同相手の存在を示唆しておりました。共に成功すればグローバル的な需要を生み、株価に与えるインパクトは計り知れないものがあります。其の時が”明日”なのか?或いは”3ヵ月後”の事なのか?若しくは一年後の事かもしれませんが、言える事はクラの開発がトップ企業との連携である限りにおいて立ち消えて雲散霧消する事は有り得ないと言う事です。必ず結果がもたらされる事を意味しております。しかし、クラが共同開発相手の立場を考慮して”其の成果をIRする事”はありえない事ですから、有り得るとすれば事情筋が秘かに株を集めた後に何らかの形で表面化させる事になりそうです。故に、株価の低迷に惑わされて”お宝”を手放す事があってはならないと申し上げたいのです。