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投稿コメント一覧 (1704コメント)

  • 郵船の株価が大手三社で何故一番安い?
    原因は簡単で、一株利益が少ないからですね。何故一株利益が少ないか?これも簡単です。発行株数が圧倒的に多いからですね。これでMOLとの株価差は説明出来ます。じゃ、一株利益が郵船と変わらない川崎汽船の株価が何故高いのか?
    これは、配当性向57%と郵船の倍近い配当ですね。
    郵船は、自社株買いを2000億円行い、消却し一株利益を増やそうとしMOLに近づけようとしています。
    川崎汽船は、論外で来期以降に大きく株価を下げるか、過去二年間の利益蓄積を来年以降も配当に使い配当性行を高く維持するしかない。長くは続かないだろうが、、

  • 郵船の配当性向について
    当社は株主の皆様への安定的な利益還元を経営上の最重要課題の一つとして位置付け、当事業年度(2024 年3月期)から開始した中期経営計画において、連結配当性向 30%を目安とし、1株当たりの配当下限金額を年間 100 円とする株主還元方針を設定しています。
    このことから、川崎汽船の様に57%と言う様な高額な配当性向を出す事は、ないと思う。商船三井も同じだと思いますね。

  • マースク、10―12月期は最終赤字。で株価暴落で関連海運の株価が下げたと思われるが、マースクと郵船/MOLと比べると、マースクは圧倒的にコンテナ輸送に依存している会社ですが、郵船は、ONEが同四半期は赤字状態で、配当金は得られなかった様ですが、その他の部門で今期の予想通りの利益は出しています。
    それにしては、この一週間の約10%の株価の下げは、極端すぎる様に思われる。
    まあ、海運はしばしば荒海に遭遇しますが、来週辺りから徐々に正常株価に戻して行くのではと思っています。日本の海運会社特に郵船は、多くの船種を運航していますので、極端に利益が上下しない体質に現在はなっていると思っています。はい。

  • 船用コンテナのサイズは、世界の標準規格です。現在JRが使用しています貨物列車のコンテナより若干大きい。じゃ、世界標準のコンテナサイズにJRも合わせれば良いと思いますが、JRの路線のトンネルでは世界標準コンテナ20FT,40FTでは通れないところが多々あります。つまり、外航コンテナ船で運んできたコンテナを貨物列車では運搬出来ない事になります。Door-to-Doorでコンテナを運搬出来ません。
    そこで、内航の小型コンテナ船が見直され、建造が増えております。
    郵船も系列会社で建造し、更に無人化で運行出来る内航コンテナ船に力を入れております。海外では、外航コンテナ→列車→ドラックと運搬していますが、残念ながら日本では出来ません。

  • 配当金の仕組み
    郵船の場合、配当性向を先期より5%上げて30%としています。商船三井も同じ様です。先ず、売上から諸々引いて純利益を出します。純利益を発行株数で割り、一株利益を出し、その一株利益に配当性向の30%を掛けた数値が一株当たりの配当になります。
    郵船は、日本一の海運会社ですが、問題が1つ有ります。
    それは、発行株数が商船三井に比べ多くて一株利益が少なくなる傾向にあります。
    そこで、今期郵船は自社株買いを2000億円を行い、買った株の消却処分を行おうとして現在実行中です。しかし、株価が上がり思った程株が買えていないように思えます。あとは、売上を商船三井に比べ圧倒的に増やさないと、配当金が商船三井を超えることは難しいと思いますね。はい。

  • 今日は、商船三井の3Qの決算発表日です。12:00と思いますが、2Qに比べ↑か↓か全く分かりません。先期に比べ一株利益が↓なのは分かりますが、株価は順調上昇しています。最近よく見られる商船三井の報告書で株価上昇し後出しの郵船で爆下げは勘弁して欲しいですね。

  • 日本郵船、アンモニア燃料船を世界に先駆け実現 発注。
    日本郵船は25日、国産エンジンを搭載した4万立方メートル型アンモニア燃料アンモニア輸送船(AFMGC)の建造契約を締結したと発表した。ジャパンマリンユナイテッド(JMU)有明事業所(熊本県)で2026年11月の竣工を予定。
                                マリンネットより

  • 先期・先々期に1兆円を超す純利益を上げた会社ですが、今期は、2Q決算報告の予想では84%の純利益マイナスの予想となっていますが、株価は上昇しています。
    全く心配しておりません。現株価でも安いぐらいで、PBRは1以下です。
    野村證券予想の5500円は近々達成するでしょう。楽観視していますよ。はい。

  • ONE、メタノール焚き12隻発注。1.3万TEU型、27年から引き渡し!!
    これ以上新造船を発注して大丈夫なの(^_^)

  • 24年コンテナ運賃交渉、2次入札額上昇も。スエズ情勢で市況急変

  • 野村證券が Buy継続 5000円 → 5500円
    のレーティングですし、野村證券自体が大量保有報告書を出しているのだからこれ以上は上がるの確実かな?

  • 現役時代に郵船・商船三井・川汽とは43年間付き合いました。
    13年前にお礼に各社のの株を買わせて頂いたが、現在は、郵船以外は相当の利益を頂き売却し、現在は郵船のみを持っています。理由は、他の二社に比べ一目置くところが郵船にはあったからです。羽田の事故ではありませんが、ナンバーワンです。

  • 今年の業種別値上がり率は、今日明日残っていますが意外に海運株が一番でしたね。はい。

  • 2-5-10プロジェクト(西暦2000年の50期に売上1000億円達成)と言う予定があったが、やっと23年遅れ今期1000億円の売り上げ達成ですね。
    おめでとう御座います。良いのか悪いのか判断に苦しみますね。はい。

  • 郵船がたくさん自社株するために、株価下げて買っているのでしょう。はい。(笑)

  • 一時的な円高で株価暴落しましたね。再び、円安に戻る外的要因が大きい。
    日銀は、マイナス金利をゼロ金利にするのが関の山、日米金利差は5%もあり、この差は後1年は継続するでしょう。今日買った人は、早めのお年玉になるね。はい。

  • お早う御座います。
    海運界に納入する舶用電子機器メカーとして42年間海運3社他海運会社と付き合ってリタイアしました。12年前の株価の最悪時に大手3社の株をお世話になったお返しとして株を購入しましたが、川崎汽船は、常に最悪状態で7年間も無配状況が続いた時期も有りましたがここ2年のコンテナ景気で上昇時に株価売却、商船三井も切りが良いところで売却し、現在は海運は郵船のみ保有しております。
    当然、大きなプラスで売却しましたが、特に郵船のみ未だに株を保有しています。
    何故かと言うと、配当金総額が元金を上回る状況になり、今後も損益はあり得ない状況が続いているからです。郵船に関しては、現在、配当を除いても、損益率がプラス510%になっているから、もう少し様子見です。追加購入は新NISAになってからその時点の株価の動向を見て考えます。
    株に初めて手を出したのは、旧帝国石油でした。50年以上も前で常磐沖にガス田が発見されたと言うニュースからでしたね。
    川崎汽船株を保有している方に一言、気を付けて下さい。いつ赤字に転落するか分からない会社ですので要注意です。42年間付き合って思ったことは、経営陣が今一ですし物言う株主問題も心配要因になりますので。。。はい。

  • バルチック海運指数が今年最大の値上がりで、海運株が業種別値上がり率でトップになったそうですよ。はい。

  • 十数年前のバルカーバブル後は大きく株価を下げましたが、今回のコンテナバブルはは、前回のバブルとはスケールが大きく株価を下げる所か更に上げている。
    理由は、この2年の2兆円を超える純利益で財務状況が良くなり、更に、無駄遣いせず新たな成長部門に投資を行っており、来期以降も順調に利益を上積み出来る予想が出ている。更に自社株買い後、株を消却し一株利益を上げ、配当加算を約束しているからでしょう。
    コンテナ船も大型化した省エネ船をドンドン投入しているし、風力利用した省エネ船の投入も決まった。今後の中長期のコンテナ市況復活も想定内です。
    欲を言えば川崎汽船の様に更に来期も自社株買いを行ってくれれば、株価は天文学的に上昇するでしょう。はい。

  • 今回の自動車船は、郵船が傭船している船です。通常、長期傭船すると外装のペイントデザインは、傭船した会社(今回は郵船)のデザインにすることが多いようです。
    船員は、ケースバイケースで、船員付きで傭船する場合と、傭船した会社が船員を雇う場合があります。今回は、分からないがHPで船員の事心配している記載が見られますので郵船が雇ったのかも知れません。
    傭船とは、
    船をやとうことです。他人の所有に属している船舶を、自己の目的のために、一定の約束のもとに「傭う」ことを指します。

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