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投稿コメント一覧 (3617コメント)

  • 7&iとの資本提携後に買い増ししましたが、全く残念な結果になっています。
    カタログ販売に将来性はないし、オンライン販売では楽天、アマゾンなどに歯が立たない。
    7&i店舗での受け取りサービスが、今後どれだけ利用者に支持されるのかにかかっていると思います。
    ニッセンを生かすも殺すも7&i次第です。(ニッセンはすでに俎板の鯉です。)
    リスク覚悟で買い増すべきか、もう諦めて売却すべきか、悩んでいます。

  • 「買収時の責任者いなくなって、親会社との太いパイプなくなっちゃった」とは、どのような意味ですか?
    7&iからは、TOBと第三者割当増資で200億円余りが投じられています。現在、ニッセンの副社長には7&i出向者が就いています。
    常識的には、経営権を握った7&iが、投資に見合うアクションを起こすと思うのですが…。
    それとも、7&iとしては目算が外れて、ニッセンが難破するのを座して待つしかない状況なのでしょうか?
    7&i側の内情をご存知の方は、守秘義務に反しない範囲で、少しでもヒントをいただけないでしょうか。

  • そもそも7&iは、子会社である7&iネットメディアにより、1株410円でTOBを実施して50%超の議決権を確保し、ニッセンの経営権を握りました。
    その目的は、オンライン販売を拡充するためのノウハウを得ることにあると思います。
    本来であれば、ニッセンを完全子会社化して、さらに7&iネットメディアと統合することで、ニッセンのノウハウ(営業権や人材を含む)を全て取り込むことができます。
    しかしながら、7&iは50%超の議決権しか確保していません。その真意は何でしょうか?
    ニッセンの株主として最も恐れることは、7&iが、このままニッセンを倒産させて、スポンサーとして安価に事業承継することです。さすがに、ニッセンの債権者や他株主の手前もあり、そこまで酷いことはしないと思いますが…。
    次に恐れることは、ニッセンの経営悪化や株価下落を利用して、1株410円をはるかに下回る値で、完全子会社化するために再度TOBを実施することです。(この方法が、最も経済合理性に適うと思います。)
    う~ん、頭が痛い。7&iの面子にかけても、410円レベルで再度TOBしてほしい。
    皆さんは、今後をどのように見通しておられますか?

  • 7&iにとって、ニッセンに期待するノウハウとは、独自のファッション、雑貨等のルート(製造、流通、バイヤーその他)であると思います。
    すでに「ニッセンの品質は悪い」というイメージが定着しているのなら、もやは7&iにとって、ニッセンは無意味な存在かもしれません。(TOB等で支払った100億円余りは、どぶに捨てたようなものですが…)
    未だにニッセン商品のファンが一定存在し、今後、7&iによってファン層を広げたり、商品力を向上できるのであれば、無意味とは言えないでしょう。
    7&iはニッセンの経営権を握っており、常識的には将来、ニッセンを吸収するでしょう。(そう願っています。)
    株主優待を即時廃止したことからも判るように、もはやニッセンには株価維持の必要もありません。(7&iにとっては極めて合理的な判断です。)
    ニッセン株主の立場とすれば、7&iから見て、「ニッセンを吸収する価値はあるのか、無いのか」が関心事(心配事)です。
    お願いだから、ニッセンに価値が残っていますように。

  • 50代、金融資産1,500万円です。
    1,000万円は元本保証のある預貯金・個人国債にしており、500万円を投資用にしています。
    JFLAには、すでに2万株(@40円)買っています。現在も、あと5千株(@40円)で買い予約しています。これが成立すると、計100万円がJFLA株となります。
    500万円を投資上限とする小身としては、かなりの博打です。現在株価は@41円ですが、常識的には倒産前提の水準です。借入金は多く、自己資本比率は低く、おまけに盛田会長の不祥事公表で、大きなイメージダウンです。
    筆頭株主になったアスラポートダイニングは、JFLAをどうするつもりでしょうか。(アスラポートダイニングも決して安泰な会社ではないと思いますが…。)
    このまま、あと5千株買っても大丈夫でしょうか? それとも、今のうちに2万株を売ったほうがいいのでしょうか?
    皆様のご意見をお伺いできれば幸いです。
    なお、現在私は、アスラポートダイニングとニッセンにも、かなりの金額を投資しています。いずれも含み損を抱え塩漬け状態です。

  • NO.880で11月23日に投稿した者です。
    前投稿では、「2万株(@40円)、あと5千株買い予約(@40円)」でしたが、結局@40円では買えず、@41円で思い切って1万5千株を追加購入しました。
    したがって、現在は3万5千株(@41円)を保有しています。500万円が投資用上限なので、これが限界です。
    他に、アスラポートダイニングとニッセンを保有しており、この2銘柄は含み損があります。この際、損切をしてJFLAをもう少し買い増すべきか、自重すべきか悩んでいます。
    リスクの高い銘柄に、虎の子の500万円をつぎ込むこと自体が馬鹿なんでしょうね。でも、年末の株主総会後に、JFLAが再生してくれればという期待(願望)があるもので…。
    皆さんはどう思われますか?

  • 昨日公表された調査結果により、拡売費の過少見積もりの内容が明らかになった。
    JFLAの社長以下が関与していたことから、ネガティブな評価になることは間違いない。(ただし、ある程度想定済みのことであったと思う。)
    今後のJFLAの行く末であるが、いくつかの悲観的シナリオが考えられる。(もちろん、1月4日予定の決算公表により、悪材料出尽くしとしてプラス評価になる可能性もある。)
    シナリオ① 倒産
    四季報によれば、有利子負債が134億円となっている。JFLAの経営規模から見れば、明らかに過大であり、債権者が愛想を尽かせば倒産に至ってしまう。
    しかしながら、倒産すれば貸倒れが確定するので、債権者にとってもマイナスとなる。(すでに貸倒引当をしているかもしれないが…。)したがって、JFLAに将来性があると判断すれば、債権者はもう少し我慢してくれることになり、倒産は免れる。
    シナリオ② TOB、第三者割当増資
    JFLAの株価が下がったところで、アスラポートダイニング(A社)などがTOBをしかけてくる(もしくは第三者割当増資を受け入れる)可能性がある。A社は以前の第三者割当増資により、JFLAの筆頭株主になっており(7%程度)、事業拡大を目論む中で、安くJFLAを手中に収めようとするかもしれない。(倒産に比べたら、他の株主にとっては有難いことである…。)
    ただし、その場合にはA社が現金を調達する必要があるので、JFLAが倒産して債務がチャラになってから、欲しい事業だけを買い取る可能性もある。
    シナリオ③ 株式交換
    A社がJFLAの株式を買い増し、支配権を得た後に、特別決議によって他の株主のJFLA株をA社の株式に交換し、完全子会社にすること。
    ただし、A社がそんな回りくどいことをするとはないだろう。(他の株主にとって不満はないが…。)

    いろいろと書いたが、JFLAの株主である私としては、今回の一連の不祥事公表と、経営者の交代によって、JFLAが再生を果たし、引き続き上場企業として存続することを切に願っている。

  • 356の投稿者です。
    tod*さん、ゆきさん、うさこさん、haz*さん、皆様方からの誠実で貴重なご投稿をいただき、心から感謝いたします。
    過去の当掲示板では、投資者の方々の真面目な見立てがどのようなものかよくわからず、「悲観的シナリオ」を提示した次第です。私も、皆様方のご意見が最も常識的であり、妥当であると思います。
    最悪の想定は、証券取引所によるJFLAの上場廃止ですが、本ケースはそれほど悪質なものではないと思っています。(オリンパスや東芝に比べれば、子どものイタズラの様なものでしょう…。)

    私のような小身にとっては、JFLAへの投資は非常に勇気のいるものです。今回の不祥事が「雨降って地固まる」となり、JFLA再生のスタートとなることを切に願っています。

  • かなり以前(原田前社長の就任前後)に、@1900円台で3単位購入し、その後長らく株主優待をいただきました。休日のマクドナルドのランチを、子どもたちは楽しみにしていました。
    ある程度子どもたちが大きくなったので、先日、@2700~2900円台で売却しました。いくらアベノミクスであると言っても、業績に比べて株価が割高であることと、株主優待の必要性が小さくなったからです。
    現在の@2700~3000円の株価水準は、株主優待によって維持されていると思います。米マクドナルド社が株式譲渡しても、株主優待が現状維持であれば、株価もある程度現状維持するでしょう。
    ただし、株主優待が経営を圧迫していることは事実であると思います。これまでも、経営が悪化した企業による株主優待の改悪・廃止は多数あり、私も痛い目にあってきました。
    本気で経営改善を図るのであれば、株主優待の見直しは避けて通れないと思います。また、米マクドナルド社が株式譲渡したくても、割高な株価で引き受けてくれる心優しい相手は、なかなか見つからないと思います。(米マクドナルド社がダンピング価格で譲渡するのであれば、経済合理性から引き受ける相手はいると思いますが…。)
    結論として、現在の株価に見合った利益改善ができず、かつ、米マクドナルド社がダンピングせずに株式譲渡を図るのであれば、株主優待の見直しはやむを得ないことであり、これに伴って株価は下落するでしょう。

  • マクドナルド株の昨日終値は@2712円です。
    2014.12期のBSでは、1株当たり純資産が約1100円となっており、現在の株価ではPBRが2.37倍です。
    利益を生んでいる会社であれば、PERをベースに妥当株価を議論できますが、マクドナルドは赤字企業であり、PBRをベースに考えたほうがいいと思います。
    2015.12期予想でも大きな赤字となっていますので、恐らく1株当たり純資産は1000円を下回るでしょう。(900~800円ぐらいかな?)
    そうであれば、このまま利益を上げることができない状況が続くと仮定すれば、妥当株価は1000円以下になってしまいます。
    四季報によると、自己資本比率は60%以上あり、有利子負債210億円に対して、現金等は280億円もあるので、倒産することはないでしょう。(資本面では優良企業です。)

    株主優待は、100株株主に対して6枚の食事券が年2回です。チケット店では1枚400円で買い取ってくれるので、100株株主には、4800円/年になります。これに配当が3000円/年が加わるので、個人株主には大変優しい会社と言えます。
    四季報によると株主数は約28万人です。株主優待による遺失利益は、簡単に見積もって28万人株主×4800円/年=13億円/年程度であり、本来であればマクドナルド社の経営を直撃する程ではありません。(以前は毎年100億円以上の経常利益を生んでいたのですから…。)
    しかしながら、利益を出せなくなって、しかも親会社(米マクドナルド社)が株式譲渡を検討しているとすれば、この株主優待による遺失利益は看過できなくなり、同時に、高い株価水準は維持できなくなると思います。

    四季報などにざっつと目を通しただけなので、数字に誤りがあるかもしれません。その場合は、ぜひご指摘ください。

  • >>No. 227

    196投稿者です。
    詳しいデータをご教示くださり、大変有難うございます。
    マクドナルド社の実態は、四季報を簡単になぞったレベル以上に厳しいということですね。
    株主費用が「約40億円+優待券(サクラ代)費用」というのは吃驚です。そうであれば、まず株主の絶対数を減らさなくてはいけないんですね。
    そのためには、優待族の少額株主を減らすことが、自然な流れということでしょうか。

    東芝も、これまで無理を重ねて厳しくなっていますが、マクドナルド社も前途多難ということですね。(東芝と比較するのは変ですね。申し訳ありません。)

  • >>No. 227

    196投稿者です。
    何度もすいません。株主費用の約40億円は配当額のことですね。
    これは、ない袖が振れなくなれば、必然的に減配(無配)にするしかないでしょう。
    失礼しました。

  • 私は東芝製品を使っています。家にあるエアコン5台のうち4台は東芝製です。一昨年に購入しましたが、特に不良はありません。
    パソコンはダイナブックT75で、今春に購入しました。CORE7ですが、家電量販店で税込12万5千円でした。随分と安くしてくれるなと思いましたが、あまり売れていなかったんですね。半年以上使用しましたが、無事にWindows10にアップグレードし、普通に使っています。
    今回の事件を契機に、東芝は白物家電やパソコン事業から撤退したり、本体から切り離すとの話ですが、製品ユーザーとしては、何だか心配になります。
    以前は、エアコンやパソコンはシャープ製品を使っていたことがありますが(安かったからです)、不具合が多くてシャープは買わないようになりました。
    東芝は、製品自体に不満はありません。できれば原子力発電などに重点を置かず、一般ユーザーのための良い製品を、赤字にならない範囲で作り続けてほしいです。(ちなみに、私は東芝株を保有していません。)

  • JFLAは、先週ぐらいから少しづつ堅調になっているように思えますが、何か理由があるのでしょうか?(超低位株なので、2~3円程度の揺れが大きく見えるだけでしょうか?)
    市場からは関心を示されない銘柄ですが、優待目当ての株主としては気になっています。

  • 教えてください。
    フェニクスバイオの株価急落を知り、1単位購入するかどうか考えている者です。
    会社のHPによると、ヒト幹細胞キメラマウスを年間4000匹安定供給し、そのマウスの販売やマウスを使った受託研究をしているとのことですが、4000匹は日本国内で生産しているのですか?
    4000匹という数字は、現状の生産能力の上限なのか、需要レベルを指すのか、どちらでしょうか?
    海外の需要が固く、若しくは増加する方向であれば、円高になっても、ドル建ての長期固定価格での契約でない限り、今後も利益を産むと考るべきではないのでしょうか?
    円高以外の懸念材料として、キメラマウスの将来需要はどうでしょうか?(技術革新によって、キメラマウスのメリットが一瞬にして消える可能性はあるのでしょうか?)
    円高による一時的な利益低下であれば、リバウンドを狙って購入しようと考えています。
    よろしくお願いいたします。

  • ホルダーではありませんが、10年来安値を更新したので興味を持ちました。
    当社は印刷業種として、シール作成や電子機器などの部材制作に関わっているようですが、どうして業績が10年間も低迷しているんでしょうか?
    10年あれば、何らかの打開策を考えると思いますが、それが裏目に出てしまったのでしょうか?(現状では海外事業の負担が大きい?)
    それとも、この業種には利益を産む余地がないのでしょうか?
    財務が極めて良好なので、本来であれば「買い」たいんですが、このまま好財務を食いつぶしていく心配があり、思い切れません。

  • 今日、392円で100株購入しました。理由は、
    ①2009年頃から、400円前後の株価で安定していること
    ②財務が良好であること
    ③配当3%+優待があること
    ④経営改革に踏み出していること(その結果が吉か凶かは、わからへんが…)

    長期保有するつもりやけど、上がってほしいなぁ。

  • 少し前から15万円ほど用意して、「8011三陽商会」と「8029ルック」のどっちを買うか迷てた。
    昨日、ルックの株主優待の導入発表を見て、今朝、@162円で指しといたら163円で寄りついて、そのまま糸の切れた凧みたいに上がってもうた。「しもた、成り行き買にしといたら良かった」と思たが後のまつりやった。
    しゃあないから、三陽商会のほうを買うてみよかと思てるねんけど、先行きが見通せへんので心配や。
    皆さん、どう思います? 三陽商会もこ洒落た優待を導入したら、株価持ち直すんやろか?
    やっぱり無理かなぁ。怖いなぁ~。

  • ちょっと前に@1600円ぐらいで買うてから、えらい調子よう上がってる。
    ワシとしてはうれしいんやけど、何でやろ?(どこでも上がってるから、一緒に上がってんねんやろか?)
    もう利確したほうがええんやろか?
    財務もええし、もうちょっとほっといてもええんやろか?
    皆さん、どう思いはります?

  • 11月17日に投稿した者です。
    その前の急落を見て興味を持った次第ですが、それ以降は1500円台でロックされています。(ちなみに、私はまだ買っていません。)
    トランプさんが大統領選で勝ってから、急に円安になりましたので、本来なら当社に追い風となり株価も上昇すると思うのですが、株価は動きません。
    ということは、皆さんは、目先のことだけでなく、事業の将来性に不安があると思っていらっしゃるのでしょうか?(私も、ネズミだけで将来もずっとやっていけるのかなという不安があります。)
    急落後のリバウンドを狙おうと思っていましたが、止めておいたほうがいいですか?(ちなみに、コロプラは買っちゃいましたが、同じく株価は動きません。上手くいきませんねぇ…。)

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