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投稿コメント一覧 (2515コメント)

  • ロードショーを受けて上場延期ってどういうことか分かってる?
    当初予定してた評価の半分もいかないから延期なんだぞ?

    9月末で地合いが良くなってる保証なんてどこにもないただの延命先延ばしだ
    子会社の価値は半値以下を覚悟しとけ

  • >>No. 2449

    アメリカが利上げ継続中でQTもしてんのに9月に改善されると思ってんの?
    9月がもっと悪い状況だったたもう一回延期すんの?

  • IRに電話してみればわかる

    大事なのは電話だ

  • 記者の内容とIRを見て冷静に中立的に考えたら今のままの評価では上場できないから決算後に上場延期ってことだな
    決算で評価が上がっても地合いが悪くなってて再度評価が低かったらまた延期ってことになるなダウナスやkospiを最大限注視してここを売買しないとな

    ダウナスとkospiが9月末で上がってると思う人はそう思う
    下がってると思う人はそう思わないをポチっとしてくれ

  • 素人を知らんと思うけど決算は織り込み済みの部分が8割以上だから多少良い決算でも評価は10%も変わらんよ
    15%以上時価総額が変わる決算の割合ってどのくらいあるか知ってるかな?

    たかが15%以下の評価の上下で延長をするということは子会社決算前は上場をした場合に投資家に損をさせる可能性がある評価だと判断されたってこと
    9月末で地合いが悪化していれば決算で数%の評価が上がったところで今回の上場と同じ程度の価値しか得られない

    地合いが悪化していた場合は背に腹は代えられないので低い評価のまま上場をするか更に延長をするかだ
    ホルダーは9月までダウナスとkospiをひたすら注視する日々が始まるな

    俺は分析家だからノンホルで中立的に評論をしていくとする

  • >>No. 5605

    7月13日に0.5ポイントの利上げを行っていてその影響がこれから9月10月に向けて出始めるということは素人の方々は理解していないんだろうね

    私の市場予測では韓国市場は9月環境が今よりも悪化していると思うよ

  • プロフェッショナルが韓国の利上げと成長産業市場との関係について分かりやすく書いてあげよう

    成長産業市場は様々な資金調達を駆使して成長するための投資を行うが利上げがされると利上げ以上に成長を求められるか敬遠をされるようになる

    更にシンプルに書くと住宅ローンの金利が高くなると住宅が買われにくくなるように成長産業に資金が入らなくなるんだよ

    その利上げを韓国は7月13日に0.5ポイントの引き上げを含めて史上初めて3回連続で引き上げ4回目の引き上げも予測されている

    アメリカでは利上げ観測が始まってから凄い勢いで成長産業から資金が抜けていき利上げが続いている現在進行形で資金が抜け続けていることは認識しているよね?

    投資をするからにはこういった不変的な法則くらいは頭に入れて投資をしなければならない

    9月に延長をすることが良い判断になるか悪い判断になるかその答えはダウナスとKospiを見ていればすぐ分かるはずだ

    もし地合いが2~3%も落ちていればその時は上場が再延長になるか子会社の評価が悪くなることを覚悟しておかなければならない

  • 月末までに買い戻ししないといけないんじゃなかったのか?全然買い戻し進んでないぞ?

  • ついに全固体電池のブレークスルー来たぞ
    スーパーイノベーションだわ
    これで全固体電池の量産化が劇的に早く進むな

    【全固体電池の界面抵抗を1/2800にすることを東大研究グループらが成功】
    東京工業大学と東京大学の研究グループは2022年7月、全固体リチウム電池において硫化物固体電解質と電極材料の界面に化学反応層が形成されると、極めて高い界面抵抗が生じることを解明したと発表した。この界面に緩衝層を導入すれば、界面抵抗は2800分の1に低減され、電池は安定動作することを実証した。

    全固体リチウム電池は、高い安全性と高速充電が可能なことから、電気自動車や大型蓄電池への応用が期待されている。しかし、硫化物固体電解質と電極材料の間に高い界面抵抗が生じ、大きな電流を流すことが極めて難しいなど、課題もあったという。

  • >>No. 6739

    ちなみにこのコメントの重要性が分からないやつは電池関連の投資をする資格がないぞ

    全固体電池最大の課題をブレークスルーする超技術だから
    2025年にダブルスコープ株価10000円を夢見て長期投資を考えているやつは検索してしっかり調べてみろ

    >ついに全固体電池のブレークスルー来たぞ
    >スーパーイノベーションだわ
    >これで全固体電池の量産化が劇的に早く進むな
    >
    >【全固体電池の界面抵抗を1/2800にすることを東大研究グループらが成功】
    >東京工業大学と東京大学の研究グループは2022年7月、全固体リチウム電池において硫化物固体電解質と電極材料の界面に化学反応層が形成されると、極めて高い界面抵抗が生じることを解明したと発表した。この界面に緩衝層を導入すれば、界面抵抗は2800分の1に低減され、電池は安定動作することを実証した。
    >
    >全固体リチウム電池は、高い安全性と高速充電が可能なことから、電気自動車や大型蓄電池への応用が期待されている。しかし、硫化物固体電解質と電極材料の間に高い界面抵抗が生じ、大きな電流を流すことが極めて難しいなど、課題もあったという。

  • >>No. 6759

    ズバリトヨタだな
    あと7/2710:30に特集基準になった今回のイノベーションで全固体電池の量産化は劇的に早まりセパレータを作っている会社は死期が早まるからそういった銘柄への長期投資は避けた方が良い

    ダブルスコープは短期では上がるかもしれないしTwitterの素人民が群がって上げてくれるかもしれないから短期では買いもアリかもしれないが

    >全個体
    >期待高まる〜😆
    >どの銘柄行けばいいの?www

  • >>No. 6768

    全固体電池はダブルスコープに関係ないよ
    全個体電池はセパレータ使わないから

    >最終客先のBMW「2030年までに全固体電池を採用した自動車を生産する」らしい
    >それを受けサムスンSDIは全固体のバッテリーモデル生産ラインを着工したらしい。

  • >>No. 6765

    長期ホルダーって何年で話してるつもり?
    セパレーターが不必要な全固体電池の量産を劇的に早める技術の研究が7/27 10:30の最新ニュースで成功が伝えられているんだけど知ってる?

    真面目にこのタイトルで検索してみてくれ

    【全固体リチウム電池の界面抵抗を2800分の1に】

    ちなみにこの全固体電池最大の課題の解決にはあと2.3年近くはかかると言われていた





    >子会社上場ばかりに目が向けられてますがこの成長率でPER32倍
    >
    >世界的EVの波に乗り成長路線がようやく始まったばかりで子会社想定時価総額が未達だ中止だだの長期ホルダーからしたら馬鹿みたいな話なんでしょうね
    >
    >そんなものが過小評価されようがこの会社の長期的な成長は止まらないですよね

  • >>No. 6787

    なるほど
    それは7/27 10:30に特集された新技術により全固体電池の量産化が劇的に早まることで2025年以降にはそうなってくるだろうね
    そうなるとダブルスコープは壊滅的なダメージを受ける
    元々長期的には新事業をスタートしないと将来的に生き残れないと踏んで新事業をスタートするんだろうし


    >EVの主流が全固体電池になったなら、ここの製造ラインは過剰設備化して
    >収益性低下となり、いつか減損処理になるかも・・なるかも懸念。

  • 7/27 10:30の最新ニュースでついに全固体電池最大の課題が解決されたことが明らかになったぞ!
    全固体電池恩恵が大きい銘柄を明日から買って塩漬けしとけばテンバガーになれる
    逆に全固体電池が早まることで減収となる銘柄を長期で持つのは危険だわ
    短期なら良いけどな!

    せっかくだからTwitterの素人投資家さんにも分かるように丁寧に解説してあげよう
    6.全固体電池のデメリット

    全固体電池のデメリットとしては、以下のようなものがあります。またこれから本格的に普及していくためには、デメリットとは異なりますが、量産技術の確立が課題として挙げられています。

    <全固体電池のデメリット一覧>

    電極と電解質の界面抵抗が大きい
    <界面抵抗について>
    リチウムイオン電池と比べて、全固体電池では固体電解質のため、電極間のリチウムイオンの移動抵抗が高くなってしまいます。そのため、電池として出力を上げにくいというデメリットがあります。

    しかし、電解液と同等以上の伝導性を持つ材料等の開発が進んでおり、近い将来にはこの課題も克服される可能性があります。

    これが7/27 10:30に配信されたニュースにより解決されたことが明らかになった。世紀の大発明で量産化が劇的に早まることが予想される。

    【全固体リチウム電池の界面抵抗を2800分の1に】EETINES JAPAN 7/27 10:30

  • >>No. 6845

    論座のここの部分のことなら本日7/27 10:30で全固体電池最大の課題で数年かかると言われていた課題をブレークスルーしたニュースが出てしまった訳だが

    〜以下引用〜
    本格的な実用化は計画より10年遅れ

     実際の開発は物質・材料研究機構がトヨタなど民間企業10社と組んでプロジェクトを進めている。

     2020年ごろの計画では、化学・金属などの素材メーカーが21年には固体電解質の生産を始め、同年にはトヨタが先頭を切って試作車を発表、20年代前半には実用化するという計画だった(日産の実用化は28年を予定)。

     ところが、電池の性能向上のカギとなる技術開発が予想以上に難航。まだ課題が残り量産技術を確立できていない。

     その結果、本格的な実用化は2030年ごろになる見通しだ。当初の計画より10年近く遅れることになる。

    >これでも読んで勉強しなさい。。。
    >
    >
    >次世代電池の基本戦略 経産省が誤りを認めたわけ
    >
    >
    >

  • 下記の経済産業省の文面中の全固体電池における最大の【課題】が7/27 10:30のニュースの研究で解決したと報道された

    全固体リチウム電池の界面抵抗を2800分の1に
    7/27 10:30 EE Times Japan で検索してくれ


    蓄電池産業戦略の基本的な考え方
    <これまでの政策の反省>
    • これまでの蓄電池産業政策は、将来のゲームチェンジにも繋がると言われる全固体電池の技術開発に集
    中投資し、次世代技術で維持・拡大していくことが基本戦略だった。
    • 他方、近年、政府の強力な支援を背景に、中国・韓国企業が液系リチウムイオン蓄電池(液系LiB) の技術で日本に追いつき、コスト面も含めて国際競争力で逆転。欧米含め世界的に官民で投資競争 が激化。 さらに、全固体電池についても、技術開発は進展しているものの、今後解決すべき【課題】も残存しており 液系LiB市場は当面続く見込み。
    • このままでは全固体電池の実用化に至る前に、日本企業は疲弊し、市場から撤退する可能性。車載用 のみならず定置用蓄電池までも海外に頼らざるを得ない状況になる流れ。
    <今後の方向性>
    ➡ 【Step.1】 従来の戦略を見直し、我が国も民間のみに委ねず政府も上流資源の確保含め、
    液系LiBの生産基盤を強化するための大規模投資への支援を行う必要。
    ➡ 【Step.2】 国内で培った技術をベースに、グローバル市場でリードするプレーヤーが引き続き競争力を
    維持できるよう、海外進出策を積極的に展開し、グローバルアライアンスを戦略的に構築。
    ➡ 【Step.3】 また、次のステップに繋がる全固体電池等次世代電池の技術にも投資し、市場を獲得。
    ➡ 併せて、人材育成、国内需要拡大の環境整備、リユース・リサイクル、再エネ供給と電力コストの抑制と いった環境整備も進めていく。

  • >>No. 6929

    それは早まるよ
    今回の7/27 10:30の研究の件が全固体電池の最大の課題の解決だからね
    大きな界面抵抗がなくなれば満充電も急速充電もできるしHVだけでなく純EVにも最適となる

    後は材料選定だけで材料は今かなり多く種類が研究開発できていて量産可能なレベルに達している


    >ありがとうございます😳
    >
    >
    >
    >自分も調べたんですけど『量産に向けて必要な材料を探す必要がある』『試作車の結果からHV向き』『満充電に適さない』ってトヨタが発表したって記事に書いてあるのは関係無く今回の大学の研究結果により量産化が早まるって事なの(´・ω・`)❓

  • 下記の経済産業省の文面中の全固体電池における最大の【課題】が7/27 10:30のニュースの研究で解決したと報道された

    全固体リチウム電池の界面抵抗を2800分の1に
    7/27 10:30 EE Times Japan で検索してくれ

    トヨタの全固体電池と空飛ぶ全自動運転車で世界中を気軽に旅する時代が来るぞ…!


    蓄電池産業戦略の基本的な考え方
    <これまでの政策の反省>
    • これまでの蓄電池産業政策は、将来のゲームチェンジにも繋がると言われる全固体電池の技術開発に集
    中投資し、次世代技術で維持・拡大していくことが基本戦略だった。
    • 他方、近年、政府の強力な支援を背景に、中国・韓国企業が液系リチウムイオン蓄電池(液系LiB) の技術で日本に追いつき、コスト面も含めて国際競争力で逆転。欧米含め世界的に官民で投資競争 が激化。 さらに、全固体電池についても、技術開発は進展しているものの、今後解決すべき【課題】も残存しており 液系LiB市場は当面続く見込み。
    • このままでは全固体電池の実用化に至る前に、日本企業は疲弊し、市場から撤退する可能性。車載用 のみならず定置用蓄電池までも海外に頼らざるを得ない状況になる流れ。
    <今後の方向性>
    ➡ 【Step.1】 従来の戦略を見直し、我が国も民間のみに委ねず政府も上流資源の確保含め、
    液系LiBの生産基盤を強化するための大規模投資への支援を行う必要。
    ➡ 【Step.2】 国内で培った技術をベースに、グローバル市場でリードするプレーヤーが引き続き競争力を
    維持できるよう、海外進出策を積極的に展開し、グローバルアライアンスを戦略的に構築。
    ➡ 【Step.3】 また、次のステップに繋がる全固体電池等次世代電池の技術にも投資し、市場を獲得。
    ➡ 併せて、人材育成、国内需要拡大の環境整備、リユース・リサイクル、再エネ供給と電力コストの抑制と いった環境整備も進めていく。

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