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投稿コメント一覧 (256コメント)

  • お子ちゃまコメントではなく、普通のコメントを書かれる方々が出てこられたので自分も。

    船台が向こう3年埋まっているのだから、機関の予想売上は既に想定可能。
    そして今後売上は年平均5%前後上がれども、他事業の売り上げ構成比が上がるのでほんの数年前からメインだった機関の売り上げ比率は下がっていく。
    そこまで劇的に変化中の企業と言う事。

    既に前期決算時に出てくるであろう、オマケ的な今期予想がどの程度なのかに注視。
    前期Q3に出してきた受注高、売上高、そして受注残高がどの様に変化するのか。
    そして売上高に占める最大の懸念、「周辺サービス」の事業区分けがどうなるのか?
    自分の関心事は上記3点が一番大きい。

    バイデン砲はオマケ。

    半分以上、7割?8割?は二十歳そこそこの程度の低い大学生だらけで辟易。
    余りにも幼稚かつ頭が悪いので、スレッドを分けて頂きたい。
    虫かごが少なく、毎日子供の書いた稚拙文が目に入るのは正直キツイ。

  • ジャパンエンジン=エンジン専業メーカ。売上高予想=約210億円
    ダイハツディーゼル=エンジン専業メーカ。売上高予想=約820億円
    三井E&S=売上の43%がエンジン。。売上高予想=約1300億円(エンジンのみ)

    ※ダイハツディーゼルのIRでは2024年度は中小型機関主体となると公表。

    三井E&Sはエンジン売り上げの90%以上が国内需要。
    造船用の船台は、2026年度は既に完売し、今は2027年の取り合い。

    国内造船設備は大型が20施設、5,000t~9,999tが67施設、500~4,999t以下が95施設

    つまり、今期以降、2026年度までは全ての大型船の受注は決まっているのだから、三井E&Sとジャパンエンジンが中心に受注していると考えるのが自然。

    ここまで調べれば、内燃機関に関しても、単にホールドして待っていれば良いだけと言う事が分かるし、また、機関が空売りを続ければ損害を被るだけであるために不可能だと言う事も分かる。

  • 無料や非会員レベルだと中々見つからないかもしれません。
    造船規模、ドック数量や、年間造船量から推測する方法はどうでしょうか

    国交省で以下資料が開示されています。

    国土交通白書 2023 資料編 で検索するとトップに出てきます。
    こちらの海事、11-7に令和5年4月の国内の生産修繕規模があります。
    アドレスペーストできませんでした。

  • もしかすると、トヨタは特にCA州でFCEVではなくFCVで市場開拓できる可能性がある。
    全米屈指のコンテナ港、そしてコンテナトラックは見た通り大型の為に、FCEVではなく、当初からFCVを搭載するスペースが確保できる可能性がある。
    ただ、距離に応じた部品交換が必要(耐久性のある部品を開発しているハズ)なために航続距離が短いので、それをどうするか。最初はFCEVでスタートか?
    トラックとしてはMESや加地テックが入る余地はない。ステーションの方は今後米国は日本の3倍規模の世界市場を取る目論見なので、更に厳しいはず。
    ちゃんと調べては無いがこれ位は常識で書ける。てか既にココにも何度か書いてる。

  • PACECOブランドではなくBrook Field社のブランドになる可能性もある。
    Final Assembled in USAなんだから。
    どこかにOEMと書いてある情報もあったでしょ。

    BrookField社は、カリフォルニア湾の工場施設を自社工場としてMES→PACECOからOEM供給を受けて販売を行う方がむしろ自然かもしれない。
    だとするとサポートは将来はBrookField社が行う事になるかもしれない。
    米国のナショナリストもそれなら納得する。

    何れにせよ、2兆ドルの中で、最終組み立て、保守サポート、現地工場維持費などがあるので、全部にはならないのは当たり前の事。現地雇用ですし。
    これは当初から全部ではない事は分かっている事でしょう。

    で、
    何度も書きますが、まだ最終組み立て以外の計画が一切出てきていない。
    既存生産設備の4倍、つまり5年間で年間5倍の生産量になるのだから、その生産方法がIRで出てこないと信じられない。

    で、昨日かな?書いた、製造ラインは東南アジアになる可能性もある。既に各国に顧客がいるのだから、岸壁の空きスペース確保はCA湾より遥かに探しやすい。人件費も抑えられる。

    コア部分は大分で。それ以外の大物は東南アジアで。CA湾へ輸送し最終組み立て。サポートは基本(ノウハウ伝授後)BrookField社へ。

    すると、
    6年目からは恐らく年間50台の生産量になり、その頃にはCA湾のスペースで生産も可能になるし、MES自体の東南アジアの需要増にも対応できる。

    というIRが出ると思いますよ。

  • ロサンゼルス港は、荷揚げ場所が無い(パンパン)→ブルックフィールドへ打診→都合の良すぎる岸壁確保要求ダケの受託はNG。それ以上の利益を要求→最終組み立て+岸壁スペース確保→

    肝心の製造計画が「一切存在しない」。
    5年間の製造計画は?
    橋型→30→70→150→250→300か?→到達後に年50-60?
    門型→未知数。(港湾スペースを使わない手法を模索中?)

    情報が少なすぎる。

    似た様な事を2月22日から何度も書いてる。

    ※現状、50台/年ならがUSのキャパ100%で回せるので、年7%需要増であっても指数関数的な生産増加には疑問が残る。一定の区画は永年で、拡張部は5年の時限措置付か。

    オツムがアレだと一杯一杯なのでしょうが、よくもまぁ日々金金金だけで楽しめるもんですねぇ。

  • モルガンスタンレーグループは、

    ①モルガンスタンレー本体(本国:MUFGが筆頭株主21.47%)
    ②JPモルガンセキュリティーズ(英国)
    ③JPMセキュリティーズジャパン
    ④モルガンスタンレーMUFG証券(モルガン本体51%と三菱UFJ証券49%)

    今回空売り攻撃を仕掛けているのは、
    ②③④で、大量なのは④で、4/5に売残5,237,710(-245,500株)

    情報共有しないと圧倒的に負けますよ。共有しても負けるけどw

  • 米国の方がヤバい(凄い)ですよ。(本決まりではないハズ)
    エネルギー政策で次世代も世界を取る気満々。
    日本は10%狙いなので段階を踏む感じですね。本気でしょうがエネルギー資源国になるのは史上初めての事なので。いかにも保守的な日本らしいですけど。恐らく尻つぼみになる尖閣には防衛がメインで商売系では余り力を入れないと思ってます。

  • あの…、
    今日は1,2時間に1回くらい覗いているけど、

    水素のリリースから色々議論にさせてくれない変な反論じゃない反抗?wが進んでいる感じ?オツム弱い人の文章を読むのはホント苦手なので虫かごは開放しませんが。

    番号振ってあげますね。
    ①あれはただのプレスリリースなので、MESとしても公式のIR情報には載せない。
    ホルダーとしては、あれで騒がれ買い煽られると【非常に迷惑】。
    ②多分それと水素の政府予算3兆円の話を絡めて買い煽ってるんでしょ?

    ③水素圧縮機の単価は幾らで市場規模は何億円ですか?構成のを謡った新製品は、競合相手でも出していますか?出す能力がありますか?現状何%のシェアなのですか?新製品で市場規模が幾ら上がり、売り上げ利益に幾ら貢献できると推測できますか?
    ④その生産された水素は、そのまま燃料として使用できますか?それとも他の充てん装置など必要ですか?
    ⑤スレ流すと全く書かれていませんが、その圧縮機を稼働させる燃料は何ですか?定義上のグレーですか、ブルーですか、グリーンですか?
    ⑥その装置での水素Nm3あたり又はKgあたりの生産コストは何円ですか?

    ⑦補助金3兆円の内訳は何ですか?何に対する補助金なのですか?そして何年間なのですか?今期は何円補助予定なのですか?(これはGX経済移行債の話ね)
    ⑧その補助金により、MESは何にどの程度の恩恵を受けますか?
    ⑨GX掲載に関する政府資料は目を通しましたか?MESが恩恵を受ける項目は何ですか?意見する前に読みましょう。
    ⑩海外のゼロエミッション関係、今回は水素に関する政策はありますか?(あるならそれに関して上記と同じようにね。まぁ、あるんだけどね)

    まだ書けるけど飽きた。とにかくマトモな投資家達を困らせないでwww

    (他の人が煽られない様に書いただけなので、)答えられないと思うけど、返事は私に書かないで下さい。

  • 先ほど書いたことは、
    水素生産方法の種類あれど、
    電気分解の設備コスト、生産コストは幾らですか?
    その際のCO2など発生量は?
    生産された水素の燃焼効率とその燃焼エンジンの製造コストは?
    という話です。

    価格性能品質コストに負ければだれもその企業の株は買いません。他の既存エネルギーの方が(現状)優位です。(将来は逆転したいししなければいけないと研究者も政治家も思っている)

  • その線が高いですね。
    で、直近IRだと受注高(受注残)は9か月間で360億円だったはずなので、大分保守的ですね。

  • 殴り書きして間違えた💦

    誤:
    船舶そのものは子会社化し、常石造船(1,000億円規模しかし超好景気で更に↑)へ66%出資し強い関連性を保持。

    正:
    船舶そのものは子会社化し、常石造船(1,000億円規模しかし超好景気で更に↑)へ66%出資し「てもらい34%は特別議決権を維持しエンジン販売に」強い関連性を保持。

  • このニュースもなかなか凄いと思うのですが…
    時差あるので新しいのかな?既出ならごめんなさい。
    金額まで出たのは初めてでは?
    12月31までの物流のみの売上高で既に587億円ですから、IRと違いリーク記事ですね。

    【Japanese OEM records a 48.8% increase in orders received by its Logistics Systems business as large RTG orders roll in.】

    検索すりゃ出てくる。

    意訳:
    【日本のOEM品である物流システムの大型RTGクレーンの受注が48.8%増】かな。


    IRでは残り3か月分の売り上げがゼロになっちゃう(笑)どこまで保守的何だかねぇ…

  • 水素関連のニュースリリースも良いですが、
    既出だったこっちの話の方が、
    更により具体性が出てきて金額も上だと思いますがどうでしょう。

    日経新聞4/4の記事
    【東京港、物流2024年問題で改革 混雑傾向公表や埠頭DX】
    ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC125LQ0S4A310C2000000/

    現状で足りないにも関わらず、
    先日のトラック輸送量が法規制で明らかに減る苦肉の策でコンテナ輸送へ移行する量が増える話。世間の人(投資初心者)は興味なく知らない。

    明らかにコンテナポートが足りなくなるので、岸壁の延伸(埋め立て)も念頭に入っているから橋&RTGだけでなく基礎工事から取れる。長期且つ、桁が違うと思いますが。

    インドネシアの二の舞になりませんように(*´人`*)

  • ご想像の通り、株式にかかわる法律は国ごとに結構違います。
    米国にはストップ高安制度はありません。
    せいぜいLimit Up/Down制度ぐらい。自由&資本主義の総本山なので。

    日本は社会制民主資本主義国なので、そもそも米国とは異なる。
    ならば、証券会社の自己売買部門の空売り規制をもっと厳格化すべきです。
    手を付けていない。しかも今は「聞くだけが得意」な何もしない増税メガネ。

    その部分として、正常かつ健全な社会制民主資本主義社会に沿う仕組みとして必須だと思います。自分の世代ではなく、きっと50年100年後には法制化されると思います。

    って書いても現実問題として意味ないけど、理不尽だとしての癒しの肥やしにはなるかなw

    ココの配分率が高いのですが、均等に戻したいなぁ…なんてwww

  • 有利子負債が多く、自己資本比率が低く、累積赤字による法人税免除がある今、
    負債を減らさず資本比率を上げず、免除を有効活用せずに、
    重複課税される投資効率の悪であるポピュリズム思考の配当金を払う事を求める人が沢山沢山沢山集まるから機関が大量に空売りをするんですよ。

  • 問題が沢山あるんですよね。もちろん全部関連しての現状ですが、

    ・毎日大量の売買高(毎日ランキング10位以内。1~3位が頻繁)
    ・機関の空売り量が莫大(毎日取引の10%以上に日により3割以上)
    ・個人の信用買いが莫大(総量の2割以上が信用買い)
    ・倒産危機を経験したために保守的すぎるところ
    ・IRの出し方がウマいのか下手なのかどっちにも取れる所
    ・目玉が有望だが予想で、優秀な実績・社員が霞む程の実現不可能と疑うレベル
    ・過去累積赤字が一時は1,800億円と膨大になった
    ・毎年の赤字控除処理で法人税を払っていないと(実際は払ってる)突っ込まれる
    ・向こう10年弱の残控除額が残り何百~何千億円か非公開の所(公開義務なし)
    ・高材料が有り過ぎ的を絞れない

    ・機関の空売りに(上記魅力で)買いが反応してしまう所(売買高&信用買&高ボラ)
    ・そのため機関がやりたい放題で価格変動幅が大きくデイトレが集まる

    な事なんですよ。

    で、
    ・調べれば調べるほど、素人(株、財務、経営、商売など)には難しく(自分の無知に気づく)玄人がオモシロイ所

    知性感性感情をくすぐられる、とても奇妙な銘柄。

    困りましたねぇ…

  • そういう意味ではありません。
    「だいたい」や過去の話ではありませんよ。今日のです。
    18:37に出るとの事です。

    出来高に占める信用取引以外の空売り比率
    2024/4/2 33%
    2024/4/1 18%
    2024/3/29 21%
    2024/3/28 19%
    2024/3/27 18%
    2024/3/26 19%
    2024/3/25 16%
    2024/3/22 21%
    2024/3/21 16%
    2024/3/19 14%
    2024/3/18 11%
    2024/3/15 20%
    2024/3/14 12%
    2024/3/13 15%
    2024/3/12 12%
    2024/3/11 15%
    2024/3/8 25%
    2024/3/7 29%
    2024/3/6 27%
    2024/3/5 24%
    2024/3/4 28%
    2024/3/1 37%

  • 何度もすみません。
    1つ気付いたのですが、MODECを約7%手放しますよね。
    すると今まではキャシュ不足でもそれが有るから不安材料にはなりませんでしたが、手放したならば、MS+CDレベルで所持していないとまずい。
    眠らせておく事をMESの経営陣がするはずがないので、どこか流動性が高い(つまり迷惑の掛からない)有価証券を検討しているハズ。

    140億円をどうするのか。(USの新規パートナー先との工場投資にはお釣りが来る金額でしょうが迷惑が掛かるので使えない。)

    そして、オツムの宜しくない人向けに配当に回すのだけは避けて頂きたい。ただでさえ境界〇〇と手帳持ちとセルフィッシュだらけの掲示板の質が更に下がる(笑)

  • ホルダーの皆さんも同じでしょうが、全て分かってからでは手遅れ乗り遅れなので仕方がないのですが、米国が本当に読めない。
    なので、米国以外でギリギリの推測と計算をして各自狙った株価で確保している。

    過去計算した時には、予算全て、中国港湾クレーン全交換するとピッタリとなりました。港湾の安全保障ならばクレーンだけと考えるのは都合が良すぎる。そして、全額補助など有り得ない。

    生産規模ですが、中国が8割で、それが対象とすると推計橋型が600基、そしてタイヤとレールが合わせて2,400基。

    大分がフル稼働で橋型が年36基(8hなのかな?)

    橋型だけで年120基だと、大分と同じ規模の工場が上記前提で24h3交代で108台。ちょっと有り得ない。

    結局、「途方もない規模なので、信じられない」から投資対象として計算に入れていないから株価が上がらない。

    と言う事だと思います。

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