ここから本文です

投稿コメント一覧 (3386コメント)

  • 黒字化計画。。。。なんで今までやらんかったんやろか?
    というか、タンタン保育園以外は??だにゃ

  • >>No. 845

    激しく同意です。
    私が思うに、海外事業、特に中国に夢を見過ぎ。
    他の有名日本ブランドでも、日系デパートでさえ主力製品になっていない。
    海外事業に従事するスタッフ何人いるのかな?
    中国で会社立上げて何年になるのかな?
    有名女優の起用や、テレビコマーシャル、SNS発信とかすでに計画してるのかな?
    「愛情設計」=中国人は別の意味に取るんじゃないかな?

  • >>No. 848

    地方の中堅ショッピングセンターなど集客力の少ない店舗はどんどん閉店=顧客はネット販売で吸収
    集客力の高い商業施設に店舗を集約
    出店コストは上がるが、販売員数は大幅に減少

    あとは、商業施設内での競合に負けないモノ作り=これ重要

    中国は、ネット販売大国なので、物流ニーズが高いのは事実
    =参入業者が大幅増加、競争激しい
    =少なくとも大都市には最低拠点倉庫が無ければ厳しい

    と、勝手に想像してみました。

  • 昨年度(2017年3月期)からの数字ですが、
    会社全体売上 4,199(百万円)
    リテール事業 3,865(百万円)
    内 ショップ 3,095(百万円)
    内 ネット販売  768(百万円)

    セグメント利益   44(百万円)=1.1%
    全社費用     317(百万円)

    ショップ 249店舗 
    一店舗当たり売上  12.4(百万円)???    

    リテール事業で、会社全体の売上の92%を占めており、当然、全社費用
    ほぼ全額を、この事業で吸収すべきと考えると、利益の実態は△273(百万円)

    ネット販売での+利益を考えると、ショップは全体として不採算事業になっているの
    ではないかな?

    在庫減、固定費削減は、この店舗数に手を付けない限り無理では無いかと思います。

    海外販売?
    訪日外国人、中国、東南アジアから激増?=売上増えましたか?
    インバウンド需要が無いなら、ブランド認知度0で、海外での販売は夢の夢なような
    気がします。

    と、また、勝手に想像してみました。。。。

  • 在庫15億円はすごいな。。。しかも原価だからねー
    売上18億(中間決算)時点で。
    これは、社長と言うより、販売、在庫管理部門と仕入部門の怠慢じゃないかな?
    せめて、この在庫15億円を16億円に換金することが最優先、そのため150店舗ほどで、
    閉店セールを行い、在庫削減、固定費削減で営業キャッシュフローの改善を行い、
    残り100店舗で、ブランドの統廃合、店舗イメージ(店名含め)の再構築を行うという方向なら、
    まだ、少し期待が持てるのだが。。。。。。保育園に物流倉庫だもんね。

    中国ベビー子供服市場は、日本の約20倍だが、国内ブランドが乱立しており、ある調査では上位10社の
    ブランドの内、海外ブランドは、5位のアメリカのみしかも、ディズニー!!!
    都市圏の富裕層は、大人ブランドが有名な欧ブランドがご用達。高いよー
    紙おむつ、哺乳瓶などは日本ブランド頑張ってますが、長年のマーケティング、高品質維持に
    よる努力のたまもの。

    経営陣には、現実的な大ナタを振るってほしいと、個人的には思います。
    今、再ホルダーになろうか考えています。

  • あの黒字計画で、「本社経費の削減で損益分岐点のハードルを下げる」とあるが、この発想は違うのではないかな?

    「今、バーの高さが6メートルで飛べないが、5メートルなら飛べるので頑張らせてください」???

    6メートルを飛べる選手しか、市場では生き残れないというか、6メートルを飛ぶためにどの企業(店舗)
    も努力しているはず。

    監督やコーチ(本社)は、どうやったら6メートルが飛べるかを考えるのが仕事。
    ハードル下げてばかりなら、選手は育たない。
    普通なら監督交代だろうが、次の人はいないわな。。。社長報酬まで減額されては。

    次のIR見て、買うかどうか考えます。

  • 本社移転で、経費削減。。。。

    これまでの引っ越し履歴。。。

    ①別荘(全国の支店、営業所)売却  
    ②一戸建て持ち家売却(本社)売却→タワーマンションにお引越し
    ③タワーマンションから、フツーのマンションにお引越し
    ④今回、アパートにでもお引越し??まさか、間借り下宿?
    ⑤次は、公営住宅(意味深)かホームレスしか無くなる???

    ①、②までは、資産売却=換金の旨みあり
    ③は、賃料下げ幅が大きく、費用削減効果有
    ④今回、大きな効果あるのか??
    ⑤は、ダメでしょ?

    アパレルの場合、ブランドイメージ=企業イメージであり、そのイメージが毀損するだけに
    なるのでは?
    ④、⑤になるくらいなら、
    不採算店の大胆な閉鎖による、賃料、人件費の削減の方がよほど効果あるんじゃないのかな?

    大都やスイスがいる間は、店舗閉鎖(売上減少)策は、分かってても取れないのかな?
    短期的には、10億の売上減、13億の仕入費用、運営費用の削減しか無いのではと勝手に
    想像しますが、この方向で合理的な再建計画が出れば、私は買いますよ。

    オマケ、店舗閉鎖に伴い失業するアルバイト、パートの皆さんも、今の雇用状況(サービス業の
    人手不足)なら、ダメージ少ないと思いますよ。
    本社人員は、わかりませんが。。。。。

  • ここが黒字化したのは、民主党政権の経済政策の失敗に起因する超円高による仕入コストの低下によるところが
    大きいのでは無いかな?
    赤字転落は逆に、円安による仕入コストアップが要因のひとつかもしれない。

    そのために海外からの直接仕入を、中間マージン排除で直接仕入に転換は私はおかしいと思っていた。
    商社を通じて、為替リスクをヘッジする方法を考えるべきだったのでは?
    多くのアパレル企業は、商社を使い中国からバングラ、ミャンマー等に生産場所を移転して凌いでいる。
    自社でやろうとすれば、また、仕入先開発で本社費用が増大するので、コストダウンにならない。

    店舗の粗利改善は、値引販売の抑制は正論だが、その分在庫が増加すれば意味がない。

    個々の場合、まずは、値引販売に耐えうる原価率にしなきゃ、とても黒字化はしないと思いますが。

    早く、黒字化計画の具体的な実行プランIRを出してくれないかな?
    一万株買いたいので。

  • >>No. 984

    あと、為替リスクヘッジにも関連するが、海外での消費材の販売は、地産地消が原則的に一番儲かる。
    未だに、日本製の発信とは。。。。。。

    インバウンド需要で、家電製品何かはメードインチャイナも売れていた。
    日本に行って買う事がステイタスなんだな。

  • 保育園の4月開設。。。何でも否定するつもりは無いけど、あまりにも性急すぎやしないかと思う。
    待機児童数(需要)の調査や、運営にかかる費用などの運営計画、また、保育方針や安全対策等は
    整っているのかな?
    児童募集は、いつからやるの?
    既存保育園の経営に参画するなら父兄への説明会はやったの?
    何か、早く開設しなければならない背景でもあるのかと勘ぐってしまう。
    もりカケのもりがミソつけたから、世間の目は厳しいかも。
    子会社の役員も本社人員が兼務とは。。。。。。。



    早く本業の事業再構築IRを出してくれないかな。。。。。
    でないと、買えないよー

  • >>No. 1039

    2017年4月から、現在まで、ショップの閉店5店舗、新規開店9店舗、増えてるやんかー
    3月末までにどうするんだろうか?
    グローバル的にも不調の衣料品チェーン店は、GAPを始めとして、店舗閉鎖、ブランド転換を進めている。

    GAPなんかは消費者に捨てられたブランドと自ら認識しているようだが。。。

  • 現在の円高傾向は、輸入企業であるここには有利に見えるが人民元も大幅に高くなっており仕入コストにメリット
    は少ないだろう。
    赤字半減、営業キャッシュフローの改善には、店舗集約による仕入抑制と在庫消化しかないと思うが、閉店
    スピードが遅すぎやしないだろうか?アルプラザ系は閉め始めたけど。
    仕入額が膨らむ秋口までには、もっと店舗、在庫ともに減らしておかなきゃ、また同じことの繰り返しになる
    ような気がします。
    きっと経営陣もわかっているとは思うが、一般株主向けのIRならともかく金融機関や第三者割当先には、
    売上の減少は言いにくいのかもね。。。

    保育園は、補助金で運営できるので本業とは切り離して考えるべきで、早く黒字化の実行け計画を出した方が
    市場の反応は良いとおもう。

  • ここが、1数年ぶりに通期黒字決算を計上した2012年頃の為替レートは、1ドル77円、その後急激に円安
    が進み、一時125円程度まで進行、64%も円が下がった。
    つまり、10億円で仕入れていた商品が16億4千万円になったってことだ。

    それに中国の人件費も中国の政策により急激に上がりだした頃でもあるから、実際の仕入れコストは更に上がって
    いるだろう。
    当時のIRで、この会社も認識していたことは分かるが、これは輸入販売企業にとっては死活問題であり、
    最優先解決課題であったはず。
    対策=中国工場からの直接仕入に変更?自社にコスト交渉と為替リスクを背負い込んだだけじゃないだろうか?

    他の企業は、東南アジアへの生産シフト、地産地消(海外販売比率の増加)、国内回帰等を進めている時に、
    国内店舗をどんどん増やせば、そりゃ資金調達の大半を仕入に回さなあかんようになる訳だ。

    デフレ脱却の風に乗り販売価格の値上もひとつの手段だが、あのユニやしまでも出来なかった事でここでは
    無理だろう。

    黒字化計画の肝は、実はここにあるんじゃないかな。。。。

  • 有名デパートの売り場を堅持し、東京銀座にも店舗をかまえて連続テレビドラマの題材にもなった某神戸ブランドのブランドイメージ戦略に比べ、デパート撤退、量販店、専門量販店に手を出し、地方スーパーにインショップを出しているココのブランド戦略ってなんだろう??今のマーケットで一番売れない価格ゾーンのような気がするが。。。。

    保育園事業でも、このイメージの差はありそう。

    久しぶりにサイト見たが、定価からして安いねー、更に50%off(涙)

  • 来期は、在庫販売強化と仕入れコントロール、経費の大幅削減(事務所、人件費)で赤字半減!
    それこそ今更ですよね。

    確かに、上記を本気でやれば、営業キャッシュフローは改善する可能性はあると思うが、2019年に
    黒字化する道筋であるのなら、
    2018年は、大幅に赤字幅拡大するが在庫圧縮と営業キャッシュフローは大幅改善!あわせて2019年に黒字化
    するために、店舗削減(集約)とブランド廃止を行い、
    2019年に、復刻ブランドでも良いから、定価で売れるブランドを立ち上げる事だと思うよ。

    2018年の一年間、バーゲンセールやってる店舗、ブランドで、2019年に価格を上げて定価販売出来ますか?

    新ブランドは、当然、中国は当然の事、日本でも今のマーケティングでは無理!

  • 十数期ぶりに黒字化した頃に比べ、在庫は9億円も増加してる。(原価だよねー)
    これを、売上未達の結果ですで済みますかね?
    ①「在庫が増えれば利益も増えるがお金は減る」②「在庫が減れば利益は減るが、お金は増える」

    この状況を作っておいて、従業員に賞与我慢してねでは、かわいそう過ぎます。

    利益至上主義の日本では、経営者がひよって①に陥る企業が多いと聞きますし、このサイクルからの脱出は非常に
    困難だと思います。大きな痛みは避けれません。

    第三四半期の発表見てから、在庫大幅に減ってたら買おうと思います。(利益は、まあいいや)

    早く①から②に移行して、ヒット商品、ヒットブランドをぜひ出してください。

    100円になるといいな(夢)



  • 第三四半期 売上 4.5%増  営業キャッシュフロー改善になるならオケ
          原価 9.5%増  在庫処分なら仕方ない
         管理費 15%増   減らすんだよね
         在庫  15%増   まだ仕入コントロールしてないのかな
         店舗  2.4%増  これはいかん!
    損失高は、あえて目をつぶって見たが、体質改善、構造改革の方向に逆行している気がします。。。
    来期からやるの?遅くない?

    リテール事業(本業の核)セグメント利益200万円÷店舗数255=8千円/店舗当たり利益(9カ月でね!!)
    不採算店舗除外(閉鎖)加速した方が、簡単にセグメント利益増えるんじゃない?売上減ってもね。
    (ネット販売での利益があるとした場合)

    まだ買えないな。。。

  • 第三四半期 海外事業 11%の進捗及び固定費削減で収益改善!今後も海外事業の確立に向けて頑張ります!

          前年同期 売上2300万円 セグメント利益 -1700万円
          本年同期 売上2500万円 セグメント利益 -0円
          
          これは、大手レディースアパレル向けで、200万円輸出がふえて、利益が1700万円も
          増える訳が無いので、固定費(従業員、海外事務所等)を0にしたのかな?

          中期計画では、売上5億円!となっていたが。。。。。。。                 
          本当に、力を入れる気があるのだろうか?
          今、仮に固定費が2000万円かかっていても、5億が見えているなら削減しないはず。

          リセットします!なのかな。。。。。。

  • 「愛情設計」の全品20%割引......から勝手に想像すると、

    1、中国大手レディースアパレルルートで多くの売上を見込んで仕込んだため、在庫が大量にある。
    2、日本国内では、定価のままでは他社の出産準備用品との競合に勝てない。

    何方かも書いておられますが、出産準備用品はバーゲンセール打ったからって需要が増える訳ではない。
    魅力的なセットを組んで、一式価格(ばら買いより大幅なお得感を出して)でプレママ応援やギフト需要に
    対応すべきじゃないのかな?

    この少子化時代に、この会社の主力でもある新生児分野を割引しないと売れないというのは厳しいな。
    しかも店頭でこそっとやるならともかく、ネットでぶちあげるセンスにはトホホですね。
    なを、日本国内でバーゲンしているようなブランドは、いくら日本製(衣料品分野では化石的神話だが)
    を売りにしても中国で販路拡大はありえない。

    新生児以外は、閉店セールでどんどんうりましょう!

  • ここはオンラインショップは売上の伸びは高いが、利益はどうなんだろうか?
    最近は、出店料の上昇に加え、値引き競争も激化していると聞く。
    まだ、実店舗よりも人件費の差で、利益はあるものと思うが。。。。。
    リテール事業として一括りのため、収益性が見えないのは、黒字化計画の構造改革の
    信憑性に、疑いをもたれる要因のひとつかと思います。

本文はここまでです このページの先頭へ