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2160 ‐(株)ジーエヌアイグループの掲示板

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  • 2024/05/12 22:57
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  • 【(株)ジーエヌアイグループ】
    (株)ジーエヌアイグループについて話し合うスレッドです。
    ソースが不明な私的なデータや、なんでもかんでも私見と言っておけば逃れられると思ってるようなコメント、もしくは他にふさわしいスレッドがあるコメントは削除されることがあります。

    ・荒らし行為と思われる投稿には反応せず、密やかに違反報告して悪質なアカウントはつぶしましょう
    ・時々2160のスレにこちらへ誘導するリンクを貼っておきましょう
    ・こちらの更新頻度が高まれば検索エンジンで2160スレより上位に表示されるようになるので頑張りましょう

掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 長谷川翔平氏 目標株価更新6,300円(前回5,680円)2024/05/12 19:30

    ●中国の肺線維症治療薬マーケットで支配的な地位を確立する
    ニンテダニブPL取込と足元為替の調整で24/12期は計画を上回る収益を予想

    現地時間5月9日に、Gyre Therapeuticsが24年1~3月期決算を発表したことを踏まえ業績予想を更新(前回更新日は2023年11月29日)、DCF算出上の予想期間を1期先送り(23/12~32/12期→24/12~33/12期)し、目標株価を5,680→6,300円に引き上げ、レーティング「Buy」を継続した。

    5月8日に、アイスーリュイの競合薬であるニンテダニブのジュネリック製品販売に関する権利取得の契約締結が発表され、40億円/年のPL押し上げ効果が見込まれることを新たに織り込み、予想最終年度のトップライン予想を約40億円引き上げている。また、24/12期については、ニンテダニブ権利取得効果として6ヵ月分をPL取込したことに加え、Cullgen×アステラス製薬に係る85百万ドルのマイルストン収入の取込確率を50→90%に引き上げた。以下略
    https://ishare-emh.com/report/601/view-full

    グニたん躍動いよいよか💛
    頑張れGN愛🎵

    2160 ‐(株)ジーエヌアイグループ 長谷川翔平氏 目標株価更新6,300円(前回5,680円)2024/05/12 19:30  ●中国の肺線維症治療薬マーケットで支配的な地位を確立する ニンテダニブPL取込と足元為替の調整で24/12期は計画を上回る収益を予想  現地時間5月9日に、Gyre Therapeuticsが24年1~3月期決算を発表したことを踏まえ業績予想を更新(前回更新日は2023年11月29日)、DCF算出上の予想期間を1期先送り(23/12~32/12期→24/12~33/12期)し、目標株価を5,680→6,300円に引き上げ、レーティング「Buy」を継続した。  5月8日に、アイスーリュイの競合薬であるニンテダニブのジュネリック製品販売に関する権利取得の契約締結が発表され、40億円/年のPL押し上げ効果が見込まれることを新たに織り込み、予想最終年度のトップライン予想を約40億円引き上げている。また、24/12期については、ニンテダニブ権利取得効果として6ヵ月分をPL取込したことに加え、Cullgen×アステラス製薬に係る85百万ドルのマイルストン収入の取込確率を50→90%に引き上げた。以下略 https://ishare-emh.com/report/601/view-full  グニたん躍動いよいよか💛 頑張れGN愛🎵

  • ★Gyre Therapeutic /NASDAQが5月9日決算を発表。売上40億円(前期比
    21.6%増)。営業利益相当18.5億円(122%増)と超拡大。

    その他のバイオ君もね、今更比較してもね、って感じ(^^♪
    オンコセラピー・サイエンス <4564>が5月10日大引け後に決算を発表。24年3月期の連結最終損益は12.8億円の赤字(前期は11.1億円の赤字)に赤字幅が拡大。

    カルナバイオサイエンス <4572>が5月10日大引け後に決算を発表。24年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は3.9億円の赤字(前年同期は5.1億円の赤字)に赤字幅が縮小。

    キャンバス <4575> が5月10日大引け後に決算を発表。24年6月期第3四半期累計(23年7月-24年3月)の最終損益(非連結)は5.5億円の赤字(前年同期は7.1億円の赤字)に赤字幅が縮小。

    メドレックス <4586>が5月10日大引け後に決算を発表。24年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は1.2億円の赤字(前年同期は2.8億円の赤字)に赤字幅が縮小。

    オンコリスバイオファーマ <4588> が5月10日大引け後に決算を発表。24年12月期第1四半期(1-3月)の経常損益(非連結)は3.6億円の赤字(前年同期は3.2億円の赤字)に赤字幅が拡大。

    ★アンジェス <4563>が5月10日大引け後に決算を発表。24年12月期第1四半期(1-3月)の連結最終損益は18.2億円の赤字(前年同期は29.1億円の赤字)に赤字幅が縮小。

    ★ブライトパス・バイオ <4594>が5月10日大引け後に決算を発表。24年3月期の最終損益(非連結)は11.6億円の赤字(前の期は14.8億円の赤字)に赤字幅が縮小。

    ★シンバイオ製薬 <4582> が5月7日大引け後に決算を発表。24年12月期第1四半期(1-3月)の連結最終損益は7.7億円の赤字(前年同期は400万円の黒字)に転落。

    ★ネクセラファーマ <4565>が5月9日大引け後に決算を発表。24年12月期第1四半期(1-3月)の連結最終損益は32.8億円の赤字(前年同期は14億円の赤字)に赤字幅が拡大。

    さぁ~来週はバイオ株主役が登場です。
    期待していいかな。いいともぉぉ~💜

  • gyre決算出ましたね。

    前年同期比120%強アップ

    凄いですね。


    ブルーアイズの眼に留まってください…



    今日も頑張れGNI

  • 次の記事のような連携を使って
    ジーエヌアイも
    早く日本国内の展開をお願いします!

             ・・・
    スズケン、EPS・武州製薬と連携 海外新薬の参入支援
       医薬品・医療介護 2024/5/9 日経

    スズケンは物流拠点を活用して海外新薬の参入を支援する
    スズケンと子会社の三和化学研究所(名古屋市)は9日、医薬品開発支援のEPSホールディングス(HD、東京・新宿)と医薬品製造受託(CMO)大手の武州製薬(埼玉県川越市)とパートナーシップ契約を締結したと発表した。
    国内未承認となっている海外新薬が日本市場に参入する際に、開発や製造、販売まで一貫して支援する。

    三和化学が海外の製薬会社と契約し、武州製薬が薬を製造する。三和化学やEPSHDは臨床試験などを支援するほか、新興の製薬会社などには資金状況に応じて日本における開発費用を負担する。承認を得た薬の医療機関などへの物流はスズケンが担う。

    海外の製薬会社が日本市場に参入する際、日本独自の規制や言語などが障壁になるという。海外で実用化されている薬が日本では使えない「ドラッグロス」の解消が課題となっている。

  • お知らせ

    追記2です。

    平素より当社事業へのご支援を賜り、誠にありがとうございます。
    機関投資家より、ライセンス取得費と
    ロイヤリティ支払い及び利益に関してご質問がありましたので、
    以下の通り回答させていただきます。
    なお、本開示は情報発信の強化及び
    フェアディスクロージャーの観点から
    開示するものです。

    希少疾患(オーファンドラッグ)は、
    価格が安定しており、
    ライセンス取得費およびロイヤリティは
    契約上発表できませんが、
    両費用を原価と勘案しましても、
    かなり高い利益率となり、
    また現営業体制をそのまま
    活用できることから、売上利益ともに、
    大きく貢献するものとなります。


    大きく貢献ですね。

    本日のIRでマイナス引け…

    ありえません…。



    じっと待ちます…

    いずれ必ず形として現れた時の爆発力は
    半端ないと思います。

    男は黙ってGNI


    頑張れGNI

  • IRきましたね。

    連結子会社北京コンチネント社による
    ライセンス契約締結のお知らせ
    株式会社ジーエヌアイグループ(以下「当社」 )の連結子会社である
    北京コンチネント薬業有限公司
    (以下「北京コンチネント」)が、
    江苏万高药业股份有限公司と、アイスーリュイの競合薬であるニンテダニブの
    ジェネリック製品販売に関する権利取得の契約を締結いたしましたので、
    お知らせいたします。
    北京コンチネントが製造販売する
    アイスーリュイは、売上高が直近で毎年 15~20%伸び、依然として好調に推移しております。また、Frost & Sullivan社のデータによると、中国における特発性肺線維症(IPF)治療薬の市場規模は 2022年までに約 224億円に達し、2031 年までに約 1274億円に達すると予想されているため、肺線維症治療薬全体の市場規模の場合、IPF治療薬の数倍の規模と予想されます。
    当社グループとしましても、生産の増強および営業網の拡充を図っておりますが、線維症市場の急拡大に完全に対応できておりません。
    アイスーリュイは、線維症の中で、特発性肺線維症(IPF)の治療薬としてのみ認可されており、その他起因の肺線維症に関しては、第3相の臨床試験を進めております。
    今回の締結によって、北京コンチネントが持つ販売ネットワークを活用しながら、特発性肺線維症(IPF)以外にも作用する新たな商品ラインナップを取得し、線維症における絶対的な地位を築いてまいります。
    肺線維症は希少疾患に認定されております。
    希少疾患用の治療薬は、薬価が安定しており、今回のライセンス購入により、
    国や各自治体がまとめて買い上げる
    集中購買システムに組み込まれない場合、
    年間 40億円強の売上を見込んでおります。
    なお、アイスーリュイは集中購買システムに
    組み込まれておりません。
    今後も患者の皆さまに多くの選択肢と利益を提供すべく、希少疾患向け治療薬の拡充に努めてまいります。
    1. 本契約の相手先の概要
    (1) 名 称 江苏万高药业股份有限公司
    (2) 所 在 地 江蘇省南通市海門経済技術開発区定海路 688号
    (3) 代表者の役職・氏名 姚俊華
    (4) 事 業 内 容 医薬品の研究開発製造
    (5) 資 本 金 先方要請により記載を省略しております。
    (6) 設 立 年 月 日 2003年
    (7) 大株主及び持株比率 先方要請により記載を省略しております。
    (8) 当 社 と 当 該 会 社
    と の 間 の 関 係
    資 本 関 係 該当事項はありません。
    人 的 関 係 該当事項はありません。
    取 引 関 係 該当事項はありません。
    関連当事者へ
    の 該 当 状 況 該当事項はありません。
    (9)
    当該会社の最近3年
    間の連結経営成績及
    び連結財政状態
    先方要請により記載を省略しております。
    2. 日程
    (1) 取 締 役 会 決 議 日 2024 年 5 月 7 日
    (2) 契 約 締 結 日 2024 年 5 月 7 日
    (3) 販 売 開 始 日 早期に販売開始予定
    3. 今後の見通し
    今期の業績に与える影響に関しましては、現在精査中であり、販売開始時期を含め判明次第報告いたします。

    ライセンス契約により
    北京BCが更に売上げ拡大していき、
    競合薬のニンテダニブの販売契約の締結…

    北京BCはどれだけ大きな会社になるのか
    楽しみです。

    頑張れGNI

  • もう一つのお知らせ💜

    【お知らせ】12:56 午後 ·2024年5月7日

    6月6日、米国ニューヨークにて開催の「Jefferies Global Healthcare Conference」に当社が招待されました。ヘルスケア企業、機関投資家等が集まり、投資機会や業界の主要なトレンドについて議論します。
    14時半(現地時間)からCEOのインが講演を行う予定です。

    がんばれGN愛🎵

  • 北京コンチネントからお知らせが出ていて、ニンテダニブソフトカプセル の導入に成功したとあります。

    IPF治療に関わる2大製剤を両方扱う事になるので、同業他社に対して大きなアドバンテージになるかもしれませんね。

  • お知らせです。

    Q: 株価が急落しておりますが、何か急落するような要素があるのでしょうか?

    A: 現時点で当社株価が急落するような事象は一切発生しておりません。
    引き続き事業は好調に推移しているため、
    今回の値動きは投機的なものであり、
    当社といたしましても注視しております。
    5月15日に第1四半期の決算発表がありますので、詳しくは短信をご覧ください。

    追記

    掲示板にて、「F351の治験失敗」というような書き込みがありますが、
    そのような事実は一切ございません。
    掲示板等の情報には十分ご注意を
    お願いいたします。


    会社の事業は順調です。
    待つしかありませんね。


    頑張れGNI

  • 特許の話が表であったので一応

    ttps://www.liu-shen.com/Content-3110.html

    1.特許存続期間補償制度の概要
    「今回新設された~」

    とあるので以前とは変わってるかもしれませんね

  • こんなニュースもあります。

    国家药品监督管理局药品审评中心
    CENTER FOR DRUG EVALUATION, NMPA

    4月26日から27日にかけて、国家食品薬品監督管理センター、国家特殊医薬品検査センター、北京・天津・河北省食品薬品監督管理局(市)が共催する北京・天津・河北地域の製薬産業の発展を支援する2024年医薬品登録技術に関する一連の研修コースが、河北省石家荘市で成功裏に開催されました。~。

    この研修コースには、北京・天津・河北地域の医薬品規制当局、学術団体、化学製薬メーカー、研究開発企業から700人以上が参加した。

    2023年5月、習近平総書記は河北省を視察した際、生物医学産業の発展に関する重要な指示を行い、生物医学産業は国家経済、人民生活、国家安全保障に関連する戦略的新興産業であることを強調しました。 近年、創薬審査センターは革新的医薬品の研究開発に対する支援と指導を引き続き強化し、バイオ医薬品産業の質の高い発展を引き続き促進するために、主要品種に対して「早期介入、一企業一方針、全工程指導、研究と審査の連携」を実施しています。

    新薬収載を加速するための制度や方策、新薬の第III.相臨床試験前の医薬品コミュニケーションや交流に関する技術要件、新薬の非臨床研究の戦略と課題、医薬品登録臨床試験の現地検証と開始、研究開発・生産主体のコンプライアンス管理、新薬研究開発の臨床技術ポイント、創薬臨床研究の課題、革新的医薬品の臨床薬理研究の特徴など、製薬企業が広く関心を寄せる革新的医薬品の研究開発から上市までのプロセスにおける重要な技術課題とポイントに焦点を当てました。

    この研修では、医薬品審査センターが2回のオンサイトQ&Aセッションを実施し、省庁や関連企業に的を絞った技術指導を行いました。 この間、計4回の企業交流シンポジウムが開催され、北京・天津・河北地域の企業代表者から、医薬品の審査・承認業務のさらなる改善と製薬産業の質の高い発展の促進に関する意見や提案が注意深く聞かれました。

    研修に参加した企業の代表者は、研修活動の内容と実践的な成果が豊富で、~企業が登録政策と規制を深く理解し、製薬業界の最先端技術のダイナミクスを理解するのに大いに役立ったと述べました。

    グニたんの参加は未確認ですが、国策ですね

    2160 ‐(株)ジーエヌアイグループ こんなニュースもあります。  国家药品监督管理局药品审评中心 CENTER FOR DRUG EVALUATION, NMPA  4月26日から27日にかけて、国家食品薬品監督管理センター、国家特殊医薬品検査センター、北京・天津・河北省食品薬品監督管理局(市)が共催する北京・天津・河北地域の製薬産業の発展を支援する2024年医薬品登録技術に関する一連の研修コースが、河北省石家荘市で成功裏に開催されました。~。    この研修コースには、北京・天津・河北地域の医薬品規制当局、学術団体、化学製薬メーカー、研究開発企業から700人以上が参加した。  2023年5月、習近平総書記は河北省を視察した際、生物医学産業の発展に関する重要な指示を行い、生物医学産業は国家経済、人民生活、国家安全保障に関連する戦略的新興産業であることを強調しました。 近年、創薬審査センターは革新的医薬品の研究開発に対する支援と指導を引き続き強化し、バイオ医薬品産業の質の高い発展を引き続き促進するために、主要品種に対して「早期介入、一企業一方針、全工程指導、研究と審査の連携」を実施しています。   新薬収載を加速するための制度や方策、新薬の第III.相臨床試験前の医薬品コミュニケーションや交流に関する技術要件、新薬の非臨床研究の戦略と課題、医薬品登録臨床試験の現地検証と開始、研究開発・生産主体のコンプライアンス管理、新薬研究開発の臨床技術ポイント、創薬臨床研究の課題、革新的医薬品の臨床薬理研究の特徴など、製薬企業が広く関心を寄せる革新的医薬品の研究開発から上市までのプロセスにおける重要な技術課題とポイントに焦点を当てました。  この研修では、医薬品審査センターが2回のオンサイトQ&Aセッションを実施し、省庁や関連企業に的を絞った技術指導を行いました。 この間、計4回の企業交流シンポジウムが開催され、北京・天津・河北地域の企業代表者から、医薬品の審査・承認業務のさらなる改善と製薬産業の質の高い発展の促進に関する意見や提案が注意深く聞かれました。  研修に参加した企業の代表者は、研修活動の内容と実践的な成果が豊富で、~企業が登録政策と規制を深く理解し、製薬業界の最先端技術のダイナミクスを理解するのに大いに役立ったと述べました。  グニたんの参加は未確認ですが、国策ですね

  • moomooアプリの分析ありがとうございます。

    参考ですけど、Songjiang Maさんの普通株2,942,467株は昨年11月にForm 3/Aで報告されていて、最近になって増やした訳ではなさそうです。
    https://ir.gyretx.com/sec-filings/sec-filing/3a/0001140361-23-054506

    ストックオプションは4,510,047株保有されていて、普通株と合計すると7,452,514株 8.29%になります。

    ルオさんは同じ時期に、普通株2,840,376株を保有、ストックオプションが5,613,652株、普通株と合計すると8,454,028株 9.29%です。

    普通株はSongjiang Maさんが多く持ってますが、ストックオプションも含めるとルオさんの方が多いようです。

  • ジャイア

    moomooの「分析」によると、

    ウスマン氏が3月末に売る前に
    Songjiang Ma (ジャイアのPresident)が
    たくさん買って、
    ルオ氏より保有株が多くなっています!

    今のうちにたくさん買っておきたい理由が
    何かあるのでしょう!!

    2160 ‐(株)ジーエヌアイグループ ジャイア  moomooの「分析」によると、  ウスマン氏が3月末に売る前に Songjiang Ma (ジャイアのPresident)が たくさん買って、 ルオ氏より保有株が多くなっています!  今のうちにたくさん買っておきたい理由が 何かあるのでしょう!!

  • >>19841

    返信が遅くなりました。
    ありがとうございます。
    GNIからは間接的な開示しか出来ないので、何か情報がハッキリしないですね。
    とにかく上市まで待つしかないですね。

  • こんな指標もありますね💜5.01株探ニュース

    本日の【MACD|買い】引け 買い= 208 銘柄 (5月1日)
    5月1日の終値ベースで、MACDが買いサイン示現した銘柄
    MACDが買いサイン銘柄(市場人気順) ★MACDがゼロ以下でシグナルを上抜いた銘柄

    <2160> ジーエヌアイグループ 2432  -59 ( -2.4%) -143.1(MACD)

    16番目にグニたんです。長い下落が続きました。このGクロスが上昇転換になってくれればいいなぁ~って感じ💜

    2160 ‐(株)ジーエヌアイグループ こんな指標もありますね💜5.01株探ニュース  本日の【MACD|買い】引け 買い= 208 銘柄 (5月1日) 5月1日の終値ベースで、MACDが買いサイン示現した銘柄 MACDが買いサイン銘柄(市場人気順) ★MACDがゼロ以下でシグナルを上抜いた銘柄  <2160> ジーエヌアイグループ 2432  -59 ( -2.4%) -143.1(MACD)  16番目にグニたんです。長い下落が続きました。このGクロスが上昇転換になってくれればいいなぁ~って感じ💜

  • >>19839

    > つまりこの発言からも、治験の最終観察は前倒しの可能性があるので中間解析は不要という解釈であっているのでしょうか。

    「治験の最終観察は前倒しの可能性」には言及していない、と解釈した方が良いと思います。
    「既に登録が完了している」、、、つまり、既に「中間解析」の段階は過ぎた(意味がない)、というだけかと思います。

    あとは取得した全ての治験データの解析分析を、「迅速に」進めることで、「前倒しの可能性」が無いとは言い切れませんが💦

    今回の全ての治験データを解析分析することで、次のステップ(米国NASH肝線維症、中国NASH肝線維症)の重要な基礎データになることに期待します。

    、、、色んな読み方ができますが、私はこんな解釈をしてみました。

  • >>19830

    ・・・
     イノベーションのペースが加速する中、中国の新薬研究開発の分野から再び朗報がもたらされ、臓器線維症治療の分野での地元の革新的な製薬会社コンティーニのブレークスルーは、製薬業界と関連する患者の注目を集めています。
    ーーー

     F351に寄せる成果が、アイス―リュイの適用拡大とともに進展して行くことを望んでおります。

  • GNIのGYRE事業概要の開示資料から、当社から日本において未開示な特筆事項と前提を付けて中米の治験の項目をあげていますが、

    GYREの事業概要資料の8ページ
    NEXT MILESTONESの第1項に記載の内容は、

    GNI開示の日本の事業計画及び成長可能性の資料で既出の第2相臨床試験同様に前倒しになる可能性がある。

    という記載部分と同じという認識であっているでしょうか。

    また、私も初めて出席しましたが、既に登録が完了しているから中間解析は意味がない。というルオさんの総会での発言についてですが、

    つまりこの発言からも、治験の最終観察は前倒しの可能性があるので中間解析は不要という解釈であっているのでしょうか。

    株主となり長くなりますが、いよいよ佳境となって来ました。たただ薬事や英語には長けていないので、この辺りの皆さんの認識を教えてください。

    上述の開示資料や発言は、見通しや可能性を含む事が前提ですが、もし前倒しとなれば、正式な開示があるかと思いますので楽しみですね。

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