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2160 ‐(株)ジーエヌアイグループの掲示板

GNIのGYRE事業概要の開示資料から、当社から日本において未開示な特筆事項と前提を付けて中米の治験の項目をあげていますが、

GYREの事業概要資料の8ページ
NEXT MILESTONESの第1項に記載の内容は、

GNI開示の日本の事業計画及び成長可能性の資料で既出の第2相臨床試験同様に前倒しになる可能性がある。

という記載部分と同じという認識であっているでしょうか。

また、私も初めて出席しましたが、既に登録が完了しているから中間解析は意味がない。というルオさんの総会での発言についてですが、

つまりこの発言からも、治験の最終観察は前倒しの可能性があるので中間解析は不要という解釈であっているのでしょうか。

株主となり長くなりますが、いよいよ佳境となって来ました。たただ薬事や英語には長けていないので、この辺りの皆さんの認識を教えてください。

上述の開示資料や発言は、見通しや可能性を含む事が前提ですが、もし前倒しとなれば、正式な開示があるかと思いますので楽しみですね。

  • >>19839

    > つまりこの発言からも、治験の最終観察は前倒しの可能性があるので中間解析は不要という解釈であっているのでしょうか。

    「治験の最終観察は前倒しの可能性」には言及していない、と解釈した方が良いと思います。
    「既に登録が完了している」、、、つまり、既に「中間解析」の段階は過ぎた(意味がない)、というだけかと思います。

    あとは取得した全ての治験データの解析分析を、「迅速に」進めることで、「前倒しの可能性」が無いとは言い切れませんが💦

    今回の全ての治験データを解析分析することで、次のステップ(米国NASH肝線維症、中国NASH肝線維症)の重要な基礎データになることに期待します。

    、、、色んな読み方ができますが、私はこんな解釈をしてみました。