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2160 ‐(株)ジーエヌアイグループの掲示板

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  • 2024/05/23 08:35
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  • 【(株)ジーエヌアイグループ】
    (株)ジーエヌアイグループについて話し合うスレッドです。
    ソースが不明な私的なデータや、なんでもかんでも私見と言っておけば逃れられると思ってるようなコメント、もしくは他にふさわしいスレッドがあるコメントは削除されることがあります。

    ・荒らし行為と思われる投稿には反応せず、密やかに違反報告して悪質なアカウントはつぶしましょう
    ・時々2160のスレにこちらへ誘導するリンクを貼っておきましょう
    ・こちらの更新頻度が高まれば検索エンジンで2160スレより上位に表示されるようになるので頑張りましょう

掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • PROTACは、標的となるタンパク質(癌因子など)を分解する画期的な創薬であり将来の期待が大きいが、標的となる細胞(癌細胞など)以外の正常細胞にまで影響が及ぶため、副作用などの解決すべき課題も多かった。

    標的となる細胞に対して選択的に薬を運ぶADCの技術をPROTACと組み合わせた分解剤抗体複合体(DAC)を用いることで副作用などの課題を解決できる可能性がある。

    cullgenを含む多くの企業が様々なタンパク質を標的としたPROTACを開発しているが、DACの技術により、この画期的な創薬が成功する可能性が高まったと言えよう。

    各社それぞれ標的とするタンパク質や対象とする疾病が異なるために競合することは少なく、先行する会社が成功させることで他の会社にとっても大きな希望が湧いてくる。

    cullgenもDACを用いるということなので、cullgenの成功確率と期待値が上がったのは嬉しい。

  • 久しぶりに裏にカキコ(ΦωΦ)

    もう表はカオス過ぎる(ΦωΦ)

    当分書くとしたら裏にして表は見るのも辞めるかな(ΦωΦ)

    コッチは敷居が高い気がして、私もジーエヌアイ11年目(ΦωΦ)

    皆さんよろしくでーす!

    頑張れ!ジーエヌアイ(⁠^⁠^⁠)

  • CNBCの岡野さん曰く。
    マザーズ250指数の今日の下げはグニたんとトライアルこの2社の影響度がほとんどである。(下記画像14:00頃)

    てことはマザーズさげるにゃ、グニたん売ればこと済むってことね。
    なんだかね、そんな指標になっちゃってね、東証もね考えて欲しい。

    しゃないわぇ~プライム早めに行っちゃった方がいいのかしらって感じ💜

    2160 ‐(株)ジーエヌアイグループ CNBCの岡野さん曰く。 マザーズ250指数の今日の下げはグニたんとトライアルこの2社の影響度がほとんどである。(下記画像14:00頃)  てことはマザーズさげるにゃ、グニたん売ればこと済むってことね。 なんだかね、そんな指標になっちゃってね、東証もね考えて欲しい。  しゃないわぇ~プライム早めに行っちゃった方がいいのかしらって感じ💜

  • 金曜日、君が終わったなんていうのさ!
    月曜日、いつもの何気ない朝、また動きだした。
    元気な君はまた歌い出したのさ、お似合いだね。

    戦い続ける君に捧ぐ、君に届くように全力を注ぐ。
    いつかたどり着くその時まで、歌い続けるょ。
    嬉しかった、悔しかった、共に泣いて笑った日も。
    いつかはきっと楽しい思い出になるはずだから。

    って清志郎も歌っているようだ。

  • 投機ではなく投資をする場合は経営者を見て判断しろと言われる。

    2〜3年先に会社がどうなるかは今の会社の状況から予測はつくが、10年先にどうなっているかは経営者の考え方により大きく変化する。

    GNIは、アイスーリュイ、F351、標的タンパク質分解誘導薬と、開発リスクの少ない創薬からブロックバスター級の創薬まで、段階的かつ非常に効果的に開発を進めてきている。

    それだけでも凄いと思っておりましたが、ルオさんは、もっと先の先の先まで見通して事業を拡張しているように思う。

    10年後の医療・健康産業は、現在の自動車産業の7倍近くの市場規模に成長するといった予測もあります。
    ttps://project.nikkeibp.co.jp/mirai/mhbiz/?n_cid=nbpmirai_listg_2302&gad_source=1&gclid=CjwKCAjwo6GyBhBwEiwAzQTmc2M7glqfEBfV0xlyb5UbSDIFiyV69E7Rksz_i9dri2FmJEc-kYXtvhoC80wQAvD_BwE

    AIの活用が最も期待されているのも医療・健康産業であり、GAFAと呼ばれる企業群も相次いでAIを活用したヘルスケア産業へ参入してきている。
    ttps://www.careerinq.com/industry/healthcare/research/009111.shtml
    ttps://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/07549/

    これからの医療にAIは欠かせない。

    このたび発表した、オルツ、ガバナンス・パートナーズとの合弁会社設立も、そのようなAI医療の将来を見据えたものであろう。

    GNIの将来には期待しかない。

  •  K○民党、総裁の顔は見たくない。
    ―――
     気色悪い。
    ―――
     早く、代議士をやめればいいのに。

    ―――
     日本が、経済の上でも、科学のイノベーションのカテゴリーにおいても、
    世界にますます遅れをとってしまう。

    ―――
     やめてほしい。切なる願いである。

  • GNIの企業価値は順調に上がっている。

    その企業価値が株主の財産になるのだから株主の財産も順調に上がっている。

    株価が下がっても企業価値が下がるわけではない。

    その財産をお金に換える際の変換レートが株価ということ。

    株価は企業価値に対して上下するが、いつかは企業価値に収束していく。

    配当の出ないグロース株では企業価値に対する株価の上下が大きい。

    しかし、配当が出ないからといって株主の財産が増えていないわけではない。

    余裕資金が無く持ち株を早くお金に換える必要がある人にとっては株価が気になる。

    余裕資金があり株を長期保有できる人にとっては株価よりも順調に企業価値(株主の財産)が上がっていることを楽しむことができる。

    とは思いますが、やはり自分の持ち株がわけのわからない空売り機関の高速アルゴリズム取引などの影響で爆下げするのは悔しいですね。

    いつかは、このような空売り機関の高速アルゴリズム取引が規制され、個人が安心して株を資産として保有できるようになる日がくるのでしょうか?

    北川さんは、そのような理不尽な現状を打開すべく頑張ってくれているのかもしれません。

    頑張れ北川さん、頑張れGNI、負けるな株主!!!

  • HPの方には残っているが、今回の決算に腎臓病の薬のことが載っていなかったね
    開発止めちゃったのかな?

  • 今日の売買状況♡
    @2423+1円 77億円 319万株、本年最高2.16 166億円490万株に続く2番目のボリューム。

    私には、いろんな成長が見えてきた決算でしたが、株価はいまひとつ。立場によっていろんな解釈があるようです。

    こんな見方もあるようです。

    【理論株価Web】GNI<2160>の理論株価と上昇余地 (一部略)
    5/15 19:58 配信 フィスコ

    〇GNI<2160>
    理論株価:6785 株価:2422 上昇余地:180.1% 株価水準:割安
    更新日:2024/05/15

    ○理論株価の詳細
    資産価値:485 事業価値:6300 市場リスク:0
    理論株価 = (資産価値 + 事業価値) ― 市場リスク(%)
    市場リスク はPBR0.5倍未満を除き0%で計算

    ○上昇上限データ
    上限株価:13086 上昇上限:440.2%
    上昇上限とは割高水準までの上昇余地

    ○下限余地データ
    資産価値:485下限余地:-80%
    下限株価とは資産価値相当までの下落余地

    理論株価Webは「はっしゃん式理論株価」で全銘柄の理論株価を計算しています。株価は将来の業績に対する期待値を反映して大きく変動します。一方で理論株価は、期待値の要素を取り除いた素の企業価値を示します。

    株価が理論株価より安いことは割安の証明ですが、それだけで株価が上がるとは限りません。より重要なことは、今後の決算で理論株価が上昇するかどうかです。理論株価が継続して上昇していく(期待がある)と株価も連動して上がりやすくなります。

    逆に期待が先行しすぎて株価が理論株価を遙かに超えているような銘柄は、
    株価に見合った業績を決算で示さないと(期待値が縮小した場合に)急落するリスクをはらんでいるといえるでしょう。決算のタイミングで理論株価が大きく変動した場合は、水準訂正のチャンスになる場合があります。

    そのうち水準訂正されるでしょ、待ってるょGN愛🎵

    2160 ‐(株)ジーエヌアイグループ 今日の売買状況♡ @2423+1円 77億円 319万株、本年最高2.16 166億円490万株に続く2番目のボリューム。  私には、いろんな成長が見えてきた決算でしたが、株価はいまひとつ。立場によっていろんな解釈があるようです。  こんな見方もあるようです。  【理論株価Web】GNI<2160>の理論株価と上昇余地 (一部略) 5/15 19:58 配信 フィスコ  〇GNI<2160> 理論株価:6785 株価:2422 上昇余地:180.1% 株価水準:割安 更新日:2024/05/15  ○理論株価の詳細 資産価値:485 事業価値:6300 市場リスク:0 理論株価 = (資産価値 + 事業価値) ― 市場リスク(%) 市場リスク はPBR0.5倍未満を除き0%で計算  ○上昇上限データ 上限株価:13086 上昇上限:440.2% 上昇上限とは割高水準までの上昇余地  ○下限余地データ 資産価値:485下限余地:-80% 下限株価とは資産価値相当までの下落余地  理論株価Webは「はっしゃん式理論株価」で全銘柄の理論株価を計算しています。株価は将来の業績に対する期待値を反映して大きく変動します。一方で理論株価は、期待値の要素を取り除いた素の企業価値を示します。  株価が理論株価より安いことは割安の証明ですが、それだけで株価が上がるとは限りません。より重要なことは、今後の決算で理論株価が上昇するかどうかです。理論株価が継続して上昇していく(期待がある)と株価も連動して上がりやすくなります。  逆に期待が先行しすぎて株価が理論株価を遙かに超えているような銘柄は、 株価に見合った業績を決算で示さないと(期待値が縮小した場合に)急落するリスクをはらんでいるといえるでしょう。決算のタイミングで理論株価が大きく変動した場合は、水準訂正のチャンスになる場合があります。  そのうち水準訂正されるでしょ、待ってるょGN愛🎵

  • 素晴らしい第一四半期の決算だと思うぞっ!

    株価対策は必要かもしれないけど、GNIさんの本業は間違いなく進捗してるのだから、正々堂々と王道を行っ欲いぞっ!

    本気で応援している投資家を信じてもらいたいんだぞっと‼️

  • お知らせです。

    2024年第1四半期決算に関して

    昨日発表しました当社の第1四半期決算について、進捗率が25%に達していないとのお声をいただいておりますが、以下お伝えさせていただきます。

    ①1月~3月は中国で旧正月があり、例年売上が低い傾向にあります。

    ②対予算において、利益はプラスに推移しております。

    ③今後、ニンテダニブ等の販売により、売上及び利益に大きな上乗せが期待されます。

    以上のことから、予算を上回る推移でもあり、事業は順調に推移しております。


    進捗率が25%達してない…

    そのような事を会社側に電話やメール
    してるんですか?

    十分に頑張ってますよGNIは…


    株価を除いてはですね…笑


    木を見ずにもっと先の森を見てます…
    頑張れGNI

  • 盛りだくさんな決算報告でした。

    ここも注目ですね💜
    ★株式会社ガバナンス・パートナーズとの業務提携(戦略的パートナーシップ契約) 締結に関するお知らせ

    1. 業務提携の目的(一部略)
    また、ガバナンス・パートナーズは、今回当社が組合員として参加するファンドを除く別の運営ファンドより、一定程度の当社株式を市場にて取得いたします。同社は、企業価値の向上が期待される国内上場企業に対し、その経営に影響を及ぼし得る出資比率の株式を取得し、実際に経営に関与することで投資先の成長を促進するという投資方針のもと、投資を行っておりますが、当社の株式取得については全体株式の 15%を上限とし、経営に関与しないとの合意をしております。

    2. 業務提携の内容
    ① 当社の投資事業におけるM&A及び新規投資候補企業を発掘し投資を実行
    ② ガバナンス・パートナーズが運営するファンドに一組合員として出資
    ③ 当社がガバナンス・パートナーズに対し、人材を派遣
    ④ ガバナンス・パートナーズは同社が運営する別のファンドから、5月 16 日以降、当社株式を市場より取得し、保有
    ⑤ 投資先企業及び当社グループの企業価値向上を支援

    明日から市場より取得って、自社株買い的内容でした💮

    ★東京証券取引所プライム市場への市場区分変更申請に向けた準備に関するお知らせ(本文略)

    この本文の書式、内容は先日のカバーの報告とまるっきり同じですね。このような「ひながた」があるのですね(^^♪

    さぁ~今期いよいよプライムで勝負するのね。
    がんばれGN愛💛

    2160 ‐(株)ジーエヌアイグループ 盛りだくさんな決算報告でした。  ここも注目ですね💜 ★株式会社ガバナンス・パートナーズとの業務提携(戦略的パートナーシップ契約) 締結に関するお知らせ   1. 業務提携の目的(一部略) また、ガバナンス・パートナーズは、今回当社が組合員として参加するファンドを除く別の運営ファンドより、一定程度の当社株式を市場にて取得いたします。同社は、企業価値の向上が期待される国内上場企業に対し、その経営に影響を及ぼし得る出資比率の株式を取得し、実際に経営に関与することで投資先の成長を促進するという投資方針のもと、投資を行っておりますが、当社の株式取得については全体株式の 15%を上限とし、経営に関与しないとの合意をしております。  2. 業務提携の内容 ① 当社の投資事業におけるM&A及び新規投資候補企業を発掘し投資を実行 ② ガバナンス・パートナーズが運営するファンドに一組合員として出資 ③ 当社がガバナンス・パートナーズに対し、人材を派遣 ④ ガバナンス・パートナーズは同社が運営する別のファンドから、5月 16 日以降、当社株式を市場より取得し、保有 ⑤ 投資先企業及び当社グループの企業価値向上を支援  明日から市場より取得って、自社株買い的内容でした💮  ★東京証券取引所プライム市場への市場区分変更申請に向けた準備に関するお知らせ(本文略)  この本文の書式、内容は先日のカバーの報告とまるっきり同じですね。このような「ひながた」があるのですね(^^♪  さぁ~今期いよいよプライムで勝負するのね。 がんばれGN愛💛

  • 決算きましたね。

    それは皆さんご覧になると思いますので…

    株式会社オルツ、ガバナンス・パートナーズ株式会社との合弁会社設立に関するお知らせ

    株式会社ジーエヌアイグループ(以下「当社」当社の子会社及び関連会社を含めて「当社グループ」)は、2024年4月 25日に
    業務提携契約を締結した株式会社オルツ(以下「オルツ」)に、本日、業務提携契約を締結したガバナンス・パートナーズ株式会社(以下「ガバナンス・パートナーズ」)を加え、
    3社で合弁会社を設立することに合意しましたので、下記のとおりお知らせいたします。
             記
    1. 合弁事業内容
    今後、AIを軸とした創薬及び投資分野のプラットフォームを創出していくことが目的です。
    当社グループの創薬に関する知見と経験、
    データと、オルツの持つ深層学習や大規模言語モデル含む生成 AIなどの AI技術、
    またガバナンス・パートナーズの投資分野における豊富なノウハウをもとに、
    新たな価値を生み出す事業を創ることを目指していきます。
    2024年4月 25日、オルツとの提携に関するお知らせで類似の情報を開示いたしましたが、
    以下の事業内容を検討しております。

    ① AI による新薬の開発及びエリアの選定

    ② AI による開発候補化合物の探索

    ③ AI による基礎研究の効率化

    ④ AI による非臨床試験の最適化

    ⑤ AI による投資、M&A候補企業選定やマッチングの効率化

    当社グループの創薬事業、今後ガバナンス・パートナーズと協業する投資事業にオルツの AI技術を取り入れ、各事業の自動化、最適化を促進することによって、成功事例をつくり、将来的には創薬、投資分野における AIプラットフォームを幅広い企業及びファンドへの提供及び収益化を図っていきます。

    2. 提携相手先の概要
    (1) 名 称 株式会社オルツ
    (2) 所 在 地 東京都港区六本木 7-15-7
    (3) 代表者の役職・氏名 代表取締役
    米倉 千貴
    (4) 事 業 内 容
    ・P.A.I.(パーソナル人工知能)の研究開発
    ・AI技術を活用したソリューション提供
    ・AIコンサルティング・DX推進支援
    (5) 資 本 金 3,560,747,705円(2023年 12月 31日現在)
    (6) 設 立 年 月 日 2014 年 11 月
    (7) 大株主及び持株比率 先方要請により記載を省略しております。
    (8) 当 社 と 当 該 会 社との 間 の 関 係
    資 本 関 係 該当事項はありません。
    人 的 関 係 該当事項はありません。
    取 引 関 係 業務提携契約を締結しております。
    関連当事者の
    該 当 状 況 該当事項はありません。
    (9)
    当該会社の最近3年
    間の連結経営成績及
    び連結財政状態
    先方要請により記載を省略しております。
    (1) 名 称 ガバナンス・パートナーズ株式会社
    (2) 所 在 地 東京都港区西麻布 1丁目 3番 26ガリシアレジデンス六本木 303
    (3) 代表者の役職・氏名 代表取締役 丸山俊
    (4) 事 業 内 容 投資ファンドの募集・運用
    (5) 資 本 金 1,000万円
    (6) 設 立 年 月 日 2015 年7月
    (7) 大株主及び持株比率 先方要請により記載を省略しております。
    (8) 当 社 と 当 該 会 社と の 間 の 関 係
    資 本 関 係 該当事項はありません。
    人 的 関 係 該当事項はありません(今後、当社より人材を派遣予定)。
    取 引 関 係 業務提携契約を締結しております。
    関連当事者の該 当 状 況 該当事項はありません。
    (9)
    当該会社の最近3年
    間の連結経営成績及
    び連結財政状態
    先方要請により記載を省略しております。
    3. 合弁会社の概要
    (1) 名 称 未定
    (2) 所 在 地 未定
    (3) 代表者の役職・氏名 未定
    (4) 事 業 内 容 AI 技術を活用した創薬及び投資事業
    (5) 資 本 金 未定
    (6) 設 立 年 月 日 2024 年8月末(予定)
    (7) 決 算 期 12 月末日
    (8) 純 資 産 未定
    (9) 総 資 産 未定
    (10) 出 資 比 率 未定(株式会社オルツ、ガバナンス・パートナーズ株式会社が運営
    するファンド、当社で協議の上、決定)
    4. 今後の見通し
    本件による今期連結業績に与える影響は軽微であります。今後、公表すべき事項が生じた場合は速やかにお知らせいたします。
                       以上

    未来への希望です。
    頑張れGNI

  • 2月14日決算発表は16:20株探でした。
    あわてないで、あと一仕事ですぅ💜

  • 今日はカバー、明日はペプドリと好決算銘柄が素直に評価されています。

    カバーは年初グニたんと売買高で競ってましたね。今日は490億円でグロース250で、断トツの売買。昨年12月高値の-50%の調整中でした。

    ペプドリは1Qは赤字ながら、Novartisとの提携拡大で通期上方修正でPTSで15%の上昇。

    さてGNIも明日1Q発表。決算は両社に引けを取らないと思います。
    こんなにマックロクロスケ銘柄だもの。素直に評価されたまえ!!って感じ。

    がんばろうグニたん💜

    2160 ‐(株)ジーエヌアイグループ 今日はカバー、明日はペプドリと好決算銘柄が素直に評価されています。  カバーは年初グニたんと売買高で競ってましたね。今日は490億円でグロース250で、断トツの売買。昨年12月高値の-50%の調整中でした。  ペプドリは1Qは赤字ながら、Novartisとの提携拡大で通期上方修正でPTSで15%の上昇。  さてGNIも明日1Q発表。決算は両社に引けを取らないと思います。 こんなにマックロクロスケ銘柄だもの。素直に評価されたまえ!!って感じ。  がんばろうグニたん💜

  • 近ごろお金がバリューからグロースへ・日経から東証Gへ流れている兆候が見られてるが、米国の利下げがまだ始まってもいないから、まだまだ序盤にすぎない。。

  • 長谷川翔平氏 目標株価更新6,300円(前回5,680円)2024/05/12 19:30

    ●中国の肺線維症治療薬マーケットで支配的な地位を確立する
    ニンテダニブPL取込と足元為替の調整で24/12期は計画を上回る収益を予想

    現地時間5月9日に、Gyre Therapeuticsが24年1~3月期決算を発表したことを踏まえ業績予想を更新(前回更新日は2023年11月29日)、DCF算出上の予想期間を1期先送り(23/12~32/12期→24/12~33/12期)し、目標株価を5,680→6,300円に引き上げ、レーティング「Buy」を継続した。

    5月8日に、アイスーリュイの競合薬であるニンテダニブのジュネリック製品販売に関する権利取得の契約締結が発表され、40億円/年のPL押し上げ効果が見込まれることを新たに織り込み、予想最終年度のトップライン予想を約40億円引き上げている。また、24/12期については、ニンテダニブ権利取得効果として6ヵ月分をPL取込したことに加え、Cullgen×アステラス製薬に係る85百万ドルのマイルストン収入の取込確率を50→90%に引き上げた。以下略
    https://ishare-emh.com/report/601/view-full

    グニたん躍動いよいよか💛
    頑張れGN愛🎵

    2160 ‐(株)ジーエヌアイグループ 長谷川翔平氏 目標株価更新6,300円(前回5,680円)2024/05/12 19:30  ●中国の肺線維症治療薬マーケットで支配的な地位を確立する ニンテダニブPL取込と足元為替の調整で24/12期は計画を上回る収益を予想  現地時間5月9日に、Gyre Therapeuticsが24年1~3月期決算を発表したことを踏まえ業績予想を更新(前回更新日は2023年11月29日)、DCF算出上の予想期間を1期先送り(23/12~32/12期→24/12~33/12期)し、目標株価を5,680→6,300円に引き上げ、レーティング「Buy」を継続した。  5月8日に、アイスーリュイの競合薬であるニンテダニブのジュネリック製品販売に関する権利取得の契約締結が発表され、40億円/年のPL押し上げ効果が見込まれることを新たに織り込み、予想最終年度のトップライン予想を約40億円引き上げている。また、24/12期については、ニンテダニブ権利取得効果として6ヵ月分をPL取込したことに加え、Cullgen×アステラス製薬に係る85百万ドルのマイルストン収入の取込確率を50→90%に引き上げた。以下略 https://ishare-emh.com/report/601/view-full  グニたん躍動いよいよか💛 頑張れGN愛🎵

  • ★Gyre Therapeutic /NASDAQが5月9日決算を発表。売上40億円(前期比
    21.6%増)。営業利益相当18.5億円(122%増)と超拡大。

    その他のバイオ君もね、今更比較してもね、って感じ(^^♪
    オンコセラピー・サイエンス <4564>が5月10日大引け後に決算を発表。24年3月期の連結最終損益は12.8億円の赤字(前期は11.1億円の赤字)に赤字幅が拡大。

    カルナバイオサイエンス <4572>が5月10日大引け後に決算を発表。24年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は3.9億円の赤字(前年同期は5.1億円の赤字)に赤字幅が縮小。

    キャンバス <4575> が5月10日大引け後に決算を発表。24年6月期第3四半期累計(23年7月-24年3月)の最終損益(非連結)は5.5億円の赤字(前年同期は7.1億円の赤字)に赤字幅が縮小。

    メドレックス <4586>が5月10日大引け後に決算を発表。24年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は1.2億円の赤字(前年同期は2.8億円の赤字)に赤字幅が縮小。

    オンコリスバイオファーマ <4588> が5月10日大引け後に決算を発表。24年12月期第1四半期(1-3月)の経常損益(非連結)は3.6億円の赤字(前年同期は3.2億円の赤字)に赤字幅が拡大。

    ★アンジェス <4563>が5月10日大引け後に決算を発表。24年12月期第1四半期(1-3月)の連結最終損益は18.2億円の赤字(前年同期は29.1億円の赤字)に赤字幅が縮小。

    ★ブライトパス・バイオ <4594>が5月10日大引け後に決算を発表。24年3月期の最終損益(非連結)は11.6億円の赤字(前の期は14.8億円の赤字)に赤字幅が縮小。

    ★シンバイオ製薬 <4582> が5月7日大引け後に決算を発表。24年12月期第1四半期(1-3月)の連結最終損益は7.7億円の赤字(前年同期は400万円の黒字)に転落。

    ★ネクセラファーマ <4565>が5月9日大引け後に決算を発表。24年12月期第1四半期(1-3月)の連結最終損益は32.8億円の赤字(前年同期は14億円の赤字)に赤字幅が拡大。

    さぁ~来週はバイオ株主役が登場です。
    期待していいかな。いいともぉぉ~💜

  • gyre決算出ましたね。

    前年同期比120%強アップ

    凄いですね。


    ブルーアイズの眼に留まってください…



    今日も頑張れGNI

  • 次の記事のような連携を使って
    ジーエヌアイも
    早く日本国内の展開をお願いします!

             ・・・
    スズケン、EPS・武州製薬と連携 海外新薬の参入支援
       医薬品・医療介護 2024/5/9 日経

    スズケンは物流拠点を活用して海外新薬の参入を支援する
    スズケンと子会社の三和化学研究所(名古屋市)は9日、医薬品開発支援のEPSホールディングス(HD、東京・新宿)と医薬品製造受託(CMO)大手の武州製薬(埼玉県川越市)とパートナーシップ契約を締結したと発表した。
    国内未承認となっている海外新薬が日本市場に参入する際に、開発や製造、販売まで一貫して支援する。

    三和化学が海外の製薬会社と契約し、武州製薬が薬を製造する。三和化学やEPSHDは臨床試験などを支援するほか、新興の製薬会社などには資金状況に応じて日本における開発費用を負担する。承認を得た薬の医療機関などへの物流はスズケンが担う。

    海外の製薬会社が日本市場に参入する際、日本独自の規制や言語などが障壁になるという。海外で実用化されている薬が日本では使えない「ドラッグロス」の解消が課題となっている。

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