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投稿コメント一覧 (1641コメント)

  • 今晩は
    今度は日本の水素関連で面白そうなのがありました。
    (酉島製作所 とりしま 6363)

    水素を「つくる-はこぶ-つかう」
    いずれの場面でもポンプが必要とされるそうです。

    そのポンプを超伝導装置を用い
    高流量で効率よくできるようにしたそうです。

    国の支援を受け、この液化水素ポンプが日本や海外に普及するかも知れず、少し期待しています。

    下記の1)、2)、3)は良かったら見てみて下さい。
            

    1)2024年4月11日
    酉島製作所×京都大学共同開発 
    大流量液化水素ポンプの開発についての記者発表会動画です。
    h◯ttps://youtu.be/DClXzN0UrAo?si=cKCBKL14tGRDPlsA

    2)2024/5/17 株タン
    岩谷産が後場に上げ幅拡大、水素社会推進法が参院本会議で可決・成立と伝わる
    岩谷産業<8088>が後場に上げ幅を拡大した。この日、水素社会推進法が参院本会議で可決、成立したと国内メディアが相次いで報じた。水素と既存燃料の価格差を補助するもので、脱炭素化社会の構築につながるインフラの整備を後押しする。これを受け、水素関連銘柄に資金が流入しているようだ。
    酉島製作所<6363>や加地テック<6391>も上昇している。


    3)2024/4/12
    酉島製作所、液化水素ポンプに超電導 世界最大流量:日本経済新聞
    h◯ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF1182Z0R10C24A4000000/

    4)2023/11
    酉島製作所・原田CEO「水素ポンプでCO2削減支援」:日本経済新聞
    h◯ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC280YK0Y3A021C2000000/


    5)2023/5
    ポンプ一筋の酉島製作所、液体水素の「トリシマ」へ:日本経済新聞
    h◯ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF2391M0T20C23A5000000/

  • >>No. 6432

    ebiさん 今晩は

    y掲示板が明日の決算を控え、
    盛り上がっています。

    こんな投稿がありました。

    ジーエヌアイへの希望として、
    “「Cullgen上場の下地が整う」とか「プライム市場が視野」とかの発表をして、その後何ヵ月も進展がないのは、短期的な急騰とその後の長期下落を招くだけなので、

    今後は実行スケジュールを提示して、そのスケジュール通りに確実に実行して、株価がキレイな右肩上がりになるようにして欲しい。”

    この通りだと思います。

    ジーエヌアイの場合、期待を持たせる発表をして
    その後音沙汰がないか、延期のお知らせとかで
    株価低迷を招いていると思います。

    とは言っても、明日以降は少し期待しています!


    PS 資金難のため、ジャイアを少しずつ売って、他の株も試しています。
    AIとか半導体も少しは関わってみたいので。

  • 次の記事のような連携を使って
    ジーエヌアイも
    早く日本国内の展開をお願いします!

             ・・・
    スズケン、EPS・武州製薬と連携 海外新薬の参入支援
       医薬品・医療介護 2024/5/9 日経

    スズケンは物流拠点を活用して海外新薬の参入を支援する
    スズケンと子会社の三和化学研究所(名古屋市)は9日、医薬品開発支援のEPSホールディングス(HD、東京・新宿)と医薬品製造受託(CMO)大手の武州製薬(埼玉県川越市)とパートナーシップ契約を締結したと発表した。
    国内未承認となっている海外新薬が日本市場に参入する際に、開発や製造、販売まで一貫して支援する。

    三和化学が海外の製薬会社と契約し、武州製薬が薬を製造する。三和化学やEPSHDは臨床試験などを支援するほか、新興の製薬会社などには資金状況に応じて日本における開発費用を負担する。承認を得た薬の医療機関などへの物流はスズケンが担う。

    海外の製薬会社が日本市場に参入する際、日本独自の規制や言語などが障壁になるという。海外で実用化されている薬が日本では使えない「ドラッグロス」の解消が課題となっている。

  • ebiさん おはようございます。

    連休明けもジーエヌアイはパッとしませんが、
    夏の終わりまでには
    ・プライム移行
    ・日本国内で新規事業
    ・Cullgen上場
    を具体化して欲しいですね。

       (F351関連は秋以降に期待)

    このままでは株価をもてあそばれる「おもちゃ」状態が続くだけかなと思います。


    ところで、今更 半導体と思っていましたが、
    下の記事が出てから、半導体製造過程の「洗浄装置」を造るJETに注目しています。
    連休中に過去の記事を見てみました。
    いずれ大きく伸びると期待して、少しだけ買ってみました。


    「半導体洗浄装置のJET ラピダス向けに試作     
             2024/4/4 日経新聞

    半導体洗浄装置メーカーのジェイ・イー・ティ(6228 JET)は4月3日、最先端半導体の製造を目指しているラピダスの北海道工場向けに試作装置を開発すると発表した。

    2025年の完成を予定する工場の試作ラインに納入する。

    JETの半導体洗浄装置は25~50枚のウエハーをまとめて処理する「バッチ式」と、1枚ずつ処理する「枚葉式」がある。
    ラピダス向けには枚葉式でリン酸を使うプロセスを取り入れた新タイプになるという、、」

    今は、株価少し下がっていますが
    ラピダスへ納入が正式に決まる2025年まで、
    ラピダス関連としてJETの株価の変化が起こりそうです。

    またJETのホームページや日経新聞などを見ると、半導体洗浄装置は従来中国、韓国、台湾向けだったが、今後は米国へ進出の予定だそうです。

    実際にJETの洗浄装置を既にサムスンの米国工場に納入契約があるそうです。

    しかしサムスンの契約を交わす前から米国進出を考えていたそう(社長談)なので、
    今後、サムスン以外の米国の半導体受託製造会社へJETの洗浄装置の納入が決まる可能性もあると期待します。

    (これから①ラピダスと②米国内の動きで、JETの株価↑↓ となりそう)

    (メモ)
    ちなみに半導体受託製造会社(ファウンダリ)として

    ・TSMC (台湾):
      ここのお客さんは
      アップル  : スマホ
      エヌビデア :HPC

    ・サムスン電子 (韓国)
    ・インテル (米国)

    ・ラピダス(日本)
      ここのお客さんは
      日本の電機メーカー?
      カナダの会社テンストレント

    (2024/02/27 — ラピダスは27日、カナダの半導体設計開発会社、テンストレントと人工知能(AI)半導体の開発で協業、、)
     
    があるようです。

  • ジャイア

    moomooの「分析」によると、

    ウスマン氏が3月末に売る前に
    Songjiang Ma (ジャイアのPresident)が
    たくさん買って、
    ルオ氏より保有株が多くなっています!

    今のうちにたくさん買っておきたい理由が
    何かあるのでしょう!!

  • >>No. 6428

    ebiさん 早速分析ありがとうございます。

    GN、やジャ、、は情報を連発していていたので、5月になると少し動きがあるかもしれませんね。


    国策銘柄?と勝手に思い込んだ理由ですが、

    国は医療DXの名のもとに、マイナ、、カードに保険証の機能を持たせ、各個人の医療情報をオンラインで共有しようとしています。

    そして医療機関に行った時にオンラインで医療情報(病名、検査、薬など)が得られるように
    クリニックの電子カルテ導入を進めています。

    しかし、クリニックの電子カルテの導入率がまだ低いため(約50%)、国は普及に向けていろいろ検討しているようです。

    この度、国(デジタル庁)はクリニック向け電子カルテをF社(5129)に開発依頼をしたようです(約10億円の契約)

    国にとって全国民の医療情報を集めて、無駄のない医療体制を作ることは待ったなしの、必ず成功させないといけない政策となっています(医療の効率をアップして、医療費削減を目指す)。

    そしてF社にとっても、国依頼の電子カルテ開発がうまく行けば、継続して得られる大きな事業収入となるはずです。

    まだ余り知られていないようですが、株価にどう反映されるか注目したいと思います。



    参考までに
    ・Fのy掲示板 4/22 より

    「5月末に、3Qが終わるので
    デジタル庁、厚生労働省の事業10億受注したようなので、どこかで決算修正してくるのを
    楽しみに待ちたいと思います」

  • ebiさん ご無沙汰しています。
    国策銘柄?

    この度、国(デジタル庁)はクリニック向け電子カルテをFIXE○社(5129)に開発依頼をしたようです(約10億円の契約)

    投稿がうまくいかないので、本文のみ書きました。

  • Cullgen Japan はいつ?

    コロナ禍の1,2年前、たしか説明会資料?にCullgen Japanを作るという記事が載っていました。
    そこで当時のIR担当者に、その予定はどうなっているのかと尋ねたところ、
    まだまだ先の話という返事でした。

    あれから5,6年経過。

    オーストラリアに作ったのなら、次はJapanも近いのかな、と期待します!

  • >>No. 6423

    ジャイアのY掲示板に
    米国内の二つの投資記事が紹介されています。

    一つは既出なので、もう一つの和訳を載せます。

    ポートフォリオグレードダーでは「A」とのこと。
    こんな状況なので、ebiさんのように
    下がればジャイア追加購入が正解と思います。


    h◯ttps://investorplace.com/market360/2024/04/7-a-rated-aggressive-biotech-stocks-to-bet-on-in-2024/


    ジャイア・セラピューティクス (GYRE)

    Gyre Therapeutics (NASDAQ: GYRE ) は、ノースカロライナ州に本拠を置くバイオテクノロジー企業で、臓器線維症と炎症性疾患の治療法を開発しています。

    同社は中国でB型肝炎による肝線維症の治療に関する第2相試験を完了した。

    現在、米国での治療の第2相試験を計画している 薬剤候補のヒドロニドンは、米国と中国で特発性肺線維症の治療薬としてすでに承認されているピルフェニドンの構造類似体である。

    同社によれば、B型肝炎による肝線維症を患っている人は1億4,000万人以上おり、市販されている承認された治療法はないという。
    したがって、その処理は投資家にとって利益となる可能性を秘めています。


    ジャイアの2023年の通期売上高は1億1,350万ドルで、2022年の1億230万ドルから増加しました。

    GYRE の株価は過去 12 か月で 330% 上昇しましたが、2024 年には大幅に下落しています。
    ポートフォリオ グレーダーでは「A」の評価を受けています。

  • ebiさん こんばんは。

    ジャイアもジーエヌアイもPlugもパッとしませんが、
    次のGNIホームページのルオCEOの言葉が実現する秋?までは、こんな状態が続くかもしれません。


    「2024年は当社グループにとって、飛躍の年となると確信しています。
様々なプラス案件を推進しておりますが、特筆すべきは、以下4点となります。

    1. 中国におけるF351第3相臨床試験を終了し、結果を受領
    
2. GYREから開示された通り、アメリカにおけるF351のMASH第2相臨床試験のスタート
    
3. Cullgenその他関連会社の主要株式取引所への上場を通じて、それらの価値を顕在化させるべく、準備を推進
    
4. 日本国内における本格的な事業展開のスタート

    上記の成功を一日でも早く皆さまに正式に発表できますよう、当社グループの事業の拡大に取り組んで、」


    この中で1と2は秋以降と思うので、
    3と4が早く実現することを期待してます。

    ただし、2)ルオCEOが今アメリカで行っているジャイアの宣伝が広まって、米国の株主が増えれば、ジャイアは早く株価の上昇がみられると思います。

    (PLUGは私も手放しました。水素はこれから普及すると思いますが、、。)

  • >>No. 19737

    明日朝、ジーエヌアイから「お知らせ」を出して欲しいですね❗️

  • ジャイアが紹介されています!

    The Cream Of The Crop: 5 Biotechs That Outrank Most Stocks

    h◯ttps://www.investors.com/news/technology/biotech-stocks-the-top-5-to-watch-amid-a-blazing-hot-run/


    テクノロジー

    作物のクリーム:ほとんどの株式を上回る5つのバイオテクノロジー

    アリソン・ガトリン 08:00 AM ET 04/01/2024

    バイオテクノロジー株はジェットコースターに乗っており、2024年初頭に好転し始めています。

    2020年、ファイザー(PFE)とそのパートナーであるBioNTech(BNTX)は、モデルナ(MRNA)とジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)とともに、新型コロナウイルスワクチンのトリオを立ち上げたため、業界はパンデミックの脚光を浴びた。しかし、社会がCovidと共に生きることを学び、経済と政治に関する他の懸念が中心となるにつれて、バイオテクノロジーへの関心は道端に低下した。

    今、関心が戻ってきているようです。今月、Investor's Business Dailyのバイオテクノロジー業界グループの株価は下落し、その後横向きに推移しました。それでも、IBD Digitalによると、このグループは主要な移動平均を上回っており、相対的な強度評価は93です。これにより、12ヶ月のパフォーマンスですべての業界グループの上位7%に入っています。

    特に、一部の企業は、メディケアが最も高価な薬の価格交渉を開始する計画に反撃しています。

    バイオテクノロジーグループは、IBDが追跡する197の業界グループのうち13位にランクされています。一方、製薬グループは第1位にランクされています。95.

    しかし、株式を調べるときは、具体的な対策を見ることが重要です。基本的および技術的な指標の面では、現在10以上で取引されている最高のバイオテクノロジー株は次のとおりです。



    ジャイアはホットスペースで働いています

    Gyre Therapeuticsは、トップバイオテクノロジー株のリストに新しく追加されました。同社は、B型肝炎および代謝機能障害関連脂肪性肝炎、またはMASHによる肝線維症を治療するための薬に取り組んでいます。

    Gyreはまた、慢性閉塞性肺疾患、またはCOPD、肺動脈性高血圧、またはPAH、および急性/急性慢性肝不全の治療を検討しています。

    MASHスペースは、Madrigal Pharmaceuticals(MDGL)のRezdiffraと呼ばれる薬である史上初の治療法のFDA承認で加熱されました。メルク(MRK)は、PAHの根本的な原因を治療する最初の薬、Winrevairの承認を獲得しました。

    今日、Gyre株は99の完璧なRSレーティングと88の強力なコンポジットレーティングを持っています。重要なことに、バイオテクノロジー株は3月27日に50日間のラインを再発売しました

  • >>No. 6418

    ご指摘ありがとうございます。
    GNI プライム移行とCullgen IPO 確認しました。

  • ebiさん おはようございます。

    GNIのプライム市場の移行情報ありがとうございます。

    1)プライム移行、もう準備完了と受け取りました。
    あとは、ebiさんが言われるように、何かのタイミングで実施されるだけ、ですね。

    2)また、yakushimaruさんの報告もいつも参考にさせていただいていますが( 感謝❗️)、
    CullgenのIPOも準備完了のようですね。
     北川氏「ナスダックバイオ指数は高値にあり、タイミングは期待しています。内部統制等の体制作りをしています。Goとなればすぐできる。」
    とあるので。

    3)気になっていた日本国内の事業は質問が少なかったせいか、詳しくは書かれていませんが、
    国内であるだけに情報管理が徹底して漏れないようしているのかもしれません。

    これも水面下で着々と進んでいると期待します。


    4)もう一つ米国F351について。
    これは伸び伸びになっていますが、米国の臨床試験スタートは中国の3相結果待ちのようですね。
     中国で得られたデータが確実なものであればあるほど、米国FDAやジャイアに興味を持つ人たちにより強くアピールできると思います。

    また、メガファーマと提携もこの時期に行われるかもしれません!?

    まあ、「早くしてよ!」
    と言いたい気持ちはずっとありますが。

  • >>No. 6412

    ebiさん お疲れ様です。

    生ルオ社長に会えて良かったですね!
    直接あって話を聞くと、みんな握力が強くなると言っていますよね。

    総会の雰囲気がよくわかりました。ありがとうございます。
    会の報告は会社からもあると思うので、それを楽しみに待っています。

    そして、はやく4000を超えてほしいです!!

  • 失礼しました。
    「Plug のチャート分析をありがとうござました」

  • >>No. 6405

    ebiさん こんにちは

    ジャイアのチャートの分析ありがとうございます。

    この安いところで追加をできればと思います。

    moomooのニュースでも次の記事がありました。


    ゆっくりと上がっていってほしいでね。


    PS ジャイアのIRが出ました。
      4月か5月には臨床試験が始まるのでは?
      と期待します。


    「プラグパワーの売り残を分析する」
        Benzinga 03/20 04:00


    Plug Powerのフロートの空売り割合は、前回の報告以来17.71%減少しています。同社は最近、売り残されている株式数が1億7084万株であることを報告しました。
    これは、取引可能なすべての普通株式の25.19%に相当します。取引高に基づくと、トレーダーは平均3.58日で空売りポジションをカバーする必要があります。

    ショート売りの関心が重要な理由

    ショート売りの売り残数とは、まだカバーされていない、またはクローズされていない空売り株数のことです。ショート売りとは、株価が下落することを期待して、投資家が所有していない企業の株式を売却することです。投資家は、株価が下落すればショート売りで利益を上げ、上昇する場合は損失を被ります。

    ショート売りの売り残数を追跡することは重要です。なぜなら、株式に対する市場のセンチメントの指標として機能する場合があるからです。
    売り残数が増加すると、投資家が弱気になったことを示し、減少すると、投資家が強気になったことを示すことができます。

    チャートから分かるように、プラグパワーの空売り割合は前回の報告以降減少しています。
    これは近い将来株価が上昇することを意味するわけではありませんが、トレーダーは空売りされている株式が減少しているということに注意する必要があります。

    プラグパワーのショート売り残数と競合企業の比較

    同業種、規模、年齢、および財務構造などの特性を持つ他の企業があることを同業比較といいます。企業の同業種比較グループは、10-K、プロキシファイリングの読解、または似たような分析を自分で行うことによって見つけることができます。

    Benzinga Proによると、プラグパワーのフロートを元にした売り残数の競合企業平均は8.23%であり、同社はほとんどの競合他社よりもショート売りが多いことを意味しています。

    ショート売りの増加が、実際には強気の株価になる可能性があることを知っていましたか?Benzinga Moneyの投稿で、その方法について説明しています。

  • おはようございます。

    プラグパワーが多額の補助金を得たそうです。
                  (y掲示板より)

    日本ではプラグパワーのイメージが掴みにくいですが、米国では「グリーン水素」のリーダーのようです。

    これで少し風向きが良くなると期待します。
         
            ・・・
    米政府、CO2を出さない「クリーン水素」に1100億円の助成金を拠出

    バイデン政権は3月13日、総額7億5000万ドル(約1100億円)の助成金を、二酸化炭素(CO2)を発生させないクリーン水素テクノロジーを開発する企業や大学の研究機関などに拠出すると発表した。

    政府は、プラグ・パワーやゼネラルモーターズ(GM)、カミンズなどの企業が水素の製造に使用する電解槽や燃料電池の生産規模を拡大できるよう支援する。

    これらの企業のうち、最も高額の助成金を交付されたのは、水と再生可能エネルギーを使って作られる「グリーン水素」の市場でリーダーを目指すプラグ・パワーで、3つの異なるカテゴリで合計8890万ドルの助成金を獲得した、、

    h◯ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e43f7ba7fb65941d74cf22377ac29d1b12405d69

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