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投稿コメント一覧 (2485コメント)

  • お知らせです。

    2024年第1四半期決算に関して

    昨日発表しました当社の第1四半期決算について、進捗率が25%に達していないとのお声をいただいておりますが、以下お伝えさせていただきます。

    ①1月~3月は中国で旧正月があり、例年売上が低い傾向にあります。

    ②対予算において、利益はプラスに推移しております。

    ③今後、ニンテダニブ等の販売により、売上及び利益に大きな上乗せが期待されます。

    以上のことから、予算を上回る推移でもあり、事業は順調に推移しております。


    進捗率が25%達してない…

    そのような事を会社側に電話やメール
    してるんですか?

    十分に頑張ってますよGNIは…


    株価を除いてはですね…笑


    木を見ずにもっと先の森を見てます…
    頑張れGNI

  • 決算きましたね。

    それは皆さんご覧になると思いますので…

    株式会社オルツ、ガバナンス・パートナーズ株式会社との合弁会社設立に関するお知らせ

    株式会社ジーエヌアイグループ(以下「当社」当社の子会社及び関連会社を含めて「当社グループ」)は、2024年4月 25日に
    業務提携契約を締結した株式会社オルツ(以下「オルツ」)に、本日、業務提携契約を締結したガバナンス・パートナーズ株式会社(以下「ガバナンス・パートナーズ」)を加え、
    3社で合弁会社を設立することに合意しましたので、下記のとおりお知らせいたします。
             記
    1. 合弁事業内容
    今後、AIを軸とした創薬及び投資分野のプラットフォームを創出していくことが目的です。
    当社グループの創薬に関する知見と経験、
    データと、オルツの持つ深層学習や大規模言語モデル含む生成 AIなどの AI技術、
    またガバナンス・パートナーズの投資分野における豊富なノウハウをもとに、
    新たな価値を生み出す事業を創ることを目指していきます。
    2024年4月 25日、オルツとの提携に関するお知らせで類似の情報を開示いたしましたが、
    以下の事業内容を検討しております。

    ① AI による新薬の開発及びエリアの選定

    ② AI による開発候補化合物の探索

    ③ AI による基礎研究の効率化

    ④ AI による非臨床試験の最適化

    ⑤ AI による投資、M&A候補企業選定やマッチングの効率化

    当社グループの創薬事業、今後ガバナンス・パートナーズと協業する投資事業にオルツの AI技術を取り入れ、各事業の自動化、最適化を促進することによって、成功事例をつくり、将来的には創薬、投資分野における AIプラットフォームを幅広い企業及びファンドへの提供及び収益化を図っていきます。

    2. 提携相手先の概要
    (1) 名 称 株式会社オルツ
    (2) 所 在 地 東京都港区六本木 7-15-7
    (3) 代表者の役職・氏名 代表取締役
    米倉 千貴
    (4) 事 業 内 容
    ・P.A.I.(パーソナル人工知能)の研究開発
    ・AI技術を活用したソリューション提供
    ・AIコンサルティング・DX推進支援
    (5) 資 本 金 3,560,747,705円(2023年 12月 31日現在)
    (6) 設 立 年 月 日 2014 年 11 月
    (7) 大株主及び持株比率 先方要請により記載を省略しております。
    (8) 当 社 と 当 該 会 社との 間 の 関 係
    資 本 関 係 該当事項はありません。
    人 的 関 係 該当事項はありません。
    取 引 関 係 業務提携契約を締結しております。
    関連当事者の
    該 当 状 況 該当事項はありません。
    (9)
    当該会社の最近3年
    間の連結経営成績及
    び連結財政状態
    先方要請により記載を省略しております。
    (1) 名 称 ガバナンス・パートナーズ株式会社
    (2) 所 在 地 東京都港区西麻布 1丁目 3番 26ガリシアレジデンス六本木 303
    (3) 代表者の役職・氏名 代表取締役 丸山俊
    (4) 事 業 内 容 投資ファンドの募集・運用
    (5) 資 本 金 1,000万円
    (6) 設 立 年 月 日 2015 年7月
    (7) 大株主及び持株比率 先方要請により記載を省略しております。
    (8) 当 社 と 当 該 会 社と の 間 の 関 係
    資 本 関 係 該当事項はありません。
    人 的 関 係 該当事項はありません(今後、当社より人材を派遣予定)。
    取 引 関 係 業務提携契約を締結しております。
    関連当事者の該 当 状 況 該当事項はありません。
    (9)
    当該会社の最近3年
    間の連結経営成績及
    び連結財政状態
    先方要請により記載を省略しております。
    3. 合弁会社の概要
    (1) 名 称 未定
    (2) 所 在 地 未定
    (3) 代表者の役職・氏名 未定
    (4) 事 業 内 容 AI 技術を活用した創薬及び投資事業
    (5) 資 本 金 未定
    (6) 設 立 年 月 日 2024 年8月末(予定)
    (7) 決 算 期 12 月末日
    (8) 純 資 産 未定
    (9) 総 資 産 未定
    (10) 出 資 比 率 未定(株式会社オルツ、ガバナンス・パートナーズ株式会社が運営
    するファンド、当社で協議の上、決定)
    4. 今後の見通し
    本件による今期連結業績に与える影響は軽微であります。今後、公表すべき事項が生じた場合は速やかにお知らせいたします。
                       以上

    未来への希望です。
    頑張れGNI

  • gyre決算出ましたね。

    前年同期比120%強アップ

    凄いですね。


    ブルーアイズの眼に留まってください…



    今日も頑張れGNI

  • お知らせ

    追記2です。

    平素より当社事業へのご支援を賜り、誠にありがとうございます。
    機関投資家より、ライセンス取得費と
    ロイヤリティ支払い及び利益に関してご質問がありましたので、
    以下の通り回答させていただきます。
    なお、本開示は情報発信の強化及び
    フェアディスクロージャーの観点から
    開示するものです。

    希少疾患(オーファンドラッグ)は、
    価格が安定しており、
    ライセンス取得費およびロイヤリティは
    契約上発表できませんが、
    両費用を原価と勘案しましても、
    かなり高い利益率となり、
    また現営業体制をそのまま
    活用できることから、売上利益ともに、
    大きく貢献するものとなります。


    大きく貢献ですね。

    本日のIRでマイナス引け…

    ありえません…。



    じっと待ちます…

    いずれ必ず形として現れた時の爆発力は
    半端ないと思います。

    男は黙ってGNI


    頑張れGNI

  • IRきましたね。

    連結子会社北京コンチネント社による
    ライセンス契約締結のお知らせ
    株式会社ジーエヌアイグループ(以下「当社」 )の連結子会社である
    北京コンチネント薬業有限公司
    (以下「北京コンチネント」)が、
    江苏万高药业股份有限公司と、アイスーリュイの競合薬であるニンテダニブの
    ジェネリック製品販売に関する権利取得の契約を締結いたしましたので、
    お知らせいたします。
    北京コンチネントが製造販売する
    アイスーリュイは、売上高が直近で毎年 15~20%伸び、依然として好調に推移しております。また、Frost & Sullivan社のデータによると、中国における特発性肺線維症(IPF)治療薬の市場規模は 2022年までに約 224億円に達し、2031 年までに約 1274億円に達すると予想されているため、肺線維症治療薬全体の市場規模の場合、IPF治療薬の数倍の規模と予想されます。
    当社グループとしましても、生産の増強および営業網の拡充を図っておりますが、線維症市場の急拡大に完全に対応できておりません。
    アイスーリュイは、線維症の中で、特発性肺線維症(IPF)の治療薬としてのみ認可されており、その他起因の肺線維症に関しては、第3相の臨床試験を進めております。
    今回の締結によって、北京コンチネントが持つ販売ネットワークを活用しながら、特発性肺線維症(IPF)以外にも作用する新たな商品ラインナップを取得し、線維症における絶対的な地位を築いてまいります。
    肺線維症は希少疾患に認定されております。
    希少疾患用の治療薬は、薬価が安定しており、今回のライセンス購入により、
    国や各自治体がまとめて買い上げる
    集中購買システムに組み込まれない場合、
    年間 40億円強の売上を見込んでおります。
    なお、アイスーリュイは集中購買システムに
    組み込まれておりません。
    今後も患者の皆さまに多くの選択肢と利益を提供すべく、希少疾患向け治療薬の拡充に努めてまいります。
    1. 本契約の相手先の概要
    (1) 名 称 江苏万高药业股份有限公司
    (2) 所 在 地 江蘇省南通市海門経済技術開発区定海路 688号
    (3) 代表者の役職・氏名 姚俊華
    (4) 事 業 内 容 医薬品の研究開発製造
    (5) 資 本 金 先方要請により記載を省略しております。
    (6) 設 立 年 月 日 2003年
    (7) 大株主及び持株比率 先方要請により記載を省略しております。
    (8) 当 社 と 当 該 会 社
    と の 間 の 関 係
    資 本 関 係 該当事項はありません。
    人 的 関 係 該当事項はありません。
    取 引 関 係 該当事項はありません。
    関連当事者へ
    の 該 当 状 況 該当事項はありません。
    (9)
    当該会社の最近3年
    間の連結経営成績及
    び連結財政状態
    先方要請により記載を省略しております。
    2. 日程
    (1) 取 締 役 会 決 議 日 2024 年 5 月 7 日
    (2) 契 約 締 結 日 2024 年 5 月 7 日
    (3) 販 売 開 始 日 早期に販売開始予定
    3. 今後の見通し
    今期の業績に与える影響に関しましては、現在精査中であり、販売開始時期を含め判明次第報告いたします。

    ライセンス契約により
    北京BCが更に売上げ拡大していき、
    競合薬のニンテダニブの販売契約の締結…

    北京BCはどれだけ大きな会社になるのか
    楽しみです。

    頑張れGNI

  • お知らせです。

    Q: 株価が急落しておりますが、何か急落するような要素があるのでしょうか?

    A: 現時点で当社株価が急落するような事象は一切発生しておりません。
    引き続き事業は好調に推移しているため、
    今回の値動きは投機的なものであり、
    当社といたしましても注視しております。
    5月15日に第1四半期の決算発表がありますので、詳しくは短信をご覧ください。

    追記

    掲示板にて、「F351の治験失敗」というような書き込みがありますが、
    そのような事実は一切ございません。
    掲示板等の情報には十分ご注意を
    お願いいたします。


    会社の事業は順調です。
    待つしかありませんね。


    頑張れGNI

  • >>No. 19836

    ありがとうございます😊

    yakushimaruさん

    これは凄い事ですよね。


    もしかしたら米国のMASHも
    中国の結果から
    時間短縮の早期承認の可能性ありますよね。

    連休前に…
    ステキなプレゼント🎁をいただきました。

    F351 ヒドロニドンの凄さに
    世界中から注目を浴びますね。

    目先の株価よりも…
    もう少し先を見ていきましょう。

  • >>No. 19834

    中国でのMASHは


    3相からの臨床試験ですね。



    これは…驚きました…

  • IRきましたね。

    Gyre Therapeutics の事業概要資料公開について
    株式会社ジーエヌアイグループ(以下「当社」 「GNI」 、当社の子会社及び関連会社を含めて「当社グループ」 )の中核子会社である
    Gyre Therapeutics, Inc.(以下「GYRE」 )が、事業概要資料を公開しましたので、
    お知らせします。

    公開資料の中で、当社から日本において未開示の主な特筆事項は、以下です。

    • 2025 年に NASH(MASH)*起因の肝線維症を適応症とした F351 の第3相臨床試験を
    中国で開始。

    • 2025 年に NASH(MASH)*起因の肝線維症を適応症とした F351 の第2a 相臨床試験を
    米国で開始。

    *: NASH とMASH は同一であります。当社では今後NASH という名称を使用する予定です。

    MASH に変更する際は、
    また開示させていただきます。


    中国、米国でそれぞれに臨床試験を
    開始しますね。


    頑張れGNI

  • IR出てますね。

    訂正)オーストラリアにおける子会社設立の
    お知らせの一部訂正について

    2024年4月 25日に開示いたしました「オーストラリアにおける子会社設立のお知らせ」
    について、一部訂正すべき事項がありましたので、ここにお詫び申し上げますとともに、下記のとおりお知らせいたします。
    なお、訂正箇所に下線を追加しております。
              記
    1. 訂正の理由
    現地との認識の相違により、開示後に資本金は未定であることが判明したためです。

    2. 訂正の箇所
    「2. 新規設立子会社の概要」の「(5)資本金」を「未定」に変更
    訂正前 資本金 1300万 USD(予定)
    訂正後 資本金 未定

    変更は…
    資本金 未定ですね。

  • F351に関する29日の記事が
    お知らせに今日付けで
    アップロードされてます。

    当社グループが進めるF351に関する記事が掲載されました。

    「新薬の研究開発が新たな進歩を遂げ、地元の革新的な製薬会社北京コンチネントが「認定」を加速」
    https://mp.weixin.qq.com/s/p6fk0Cwr3DBbeU-zsKqYYQ

    この記事の中で、
    以下がポイントとして挙げられています。

    製薬会社北京コンチネントが躍進し、製薬業界や関連患者の注目を集めている

    肝線維症を逆転させることができることが判明
    F351の全被験者が第3相臨床試験に登録され、2024年末までに臨床試験データが
    収集される予定

    現在、肝線維症に対する効果的な臨床治療法はなく、肝線維症に対する特別な治療法は世界的にも承認されていないため、F351が市販されれば世界初の治療薬となる可能性

    中国の臓器線維症患者の数は2031年までに1億9,200万人に増加すると予想
    ブロックバスター薬となる可能性のある F351 は、肝線維症治療における世界最速の臨床進歩薬として注目を集めている

    新たな進展に基づいて臨床研究結果の分析を加速し、新薬販売申請の準備を積極的に行うと同時に、緊急の臨床ニーズに対応するために生産能力を拡大

    上記は参考訳となります。
    原文と内容の相違がある場合は、原文の内容が優先しますことをご了承下さい。


    頑張れGNI

  • >>No. 19818

    yakushimaruさん…

    同感です。

    人の捉え方にはいろいろあります。
    不快に思われたのなら仕方ないです。

    でも…信憑性のある情報は
    皆さん知りたいと思いますし、
    大切にしていきたいですよね。

    yakushimaruさんの情報にはいつも
    感謝しております。

    GNIを応援していきましょうね😌

  • >>No. 19815

    執筆者さんに了解は得ていませんので、
    引用して売り煽りや買い煽りに相当するならば良くないですね。
    今回の投稿がそれに該当するとあなたが言われますので、
    削除します。
    失礼しました。

  • >>No. 19812

    スルーされているというあなたへの回答をしましょう。

    今回の投稿は、過去のF647に対するF351の優位性を示したのみです。
    上市がほぼ間違いないというのは、今に至る治験の成果やコンチの中国での評価、
    F351の開発途上を数回の主総会で、直接ルオ社長聞いた言葉を参考に
    その可能性を言及したのみです。あくまでもほぼ・・・であると伝えておきます。

    あなたは、F351が開発される最初から今までの経緯をご存じですか?
    きっと知らないでしょう。

    聞かれたら困るような内容ではありません。


  • お知らせです。
    yakushimaruさんが翻訳してくれてますが…
    参考までに…

    F351に関する記事情報

    当社グループが進めるF351に関する記事につきまして、中国の主要22媒体で掲載されましたのでお知らいたします。
    現在、北京コンチネントの大ヒット期待薬F351(ヒドロニドン)の研究開発は、肝線維症治療において世界最速の臨床進歩と言えるなどの
    内容となっております。

  • >>No. 19768

    AIを駆使した創薬開発は先見性がありますね。

    オルツはキーエンスと提携してます。

    ルオ社長はなかなかですね。
    素晴らしい

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