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投稿コメント一覧 (2295コメント)

  • トヨタ、4月販売、世界各地で絶好調!

    米国では独り勝ち(下記)の様相だが、欧州や豪でも大きく伸びています!

    (3) スペイン
    Spain April 2024 – brands:
    順位/Brand/4月数/前年増減……24年計/シェア/前年増減/24順位/23順位
    1.…Toyota/8,864/60.2%₋……31,907/ 9.5%/ 21.4%/(1)/(1)
    2.……Seat/6,842/24.1%₋……22,864/ 6.8%/–2.9%/(2)/(5)
    3.……V W/6,785/ 6.8%………21,291/ 6.3%/–0.7%/(3)/(3)
    4.₋Hyunda/5,854/47.7%…‐…20,106/ 6.0%/ 12.4%/(6)/(4)
    5.₋Renault/5,690/25.6%…‐…18,533/ 5.5%/ 6.1%/(7)/(7)

    >トヨタ 米国新車販売、4月も快調!
    >米国だけで4月は「前年比 2万5千台」もプラス
    >トヨタは21万1,818台(前年比約14%増) その内 電動車は77,228台(同 56%増)
    >米国新車販売市場の4月は133万5,664台で前年比1.8%減
    ホンダは0.4%増、現代Gは減少。
    ソース:bestsellingcars blog.com 2024

  • トヨタ、4月販売、世界各地で絶好調!

    米国では独り勝ちの様相だが、欧州や豪でも大きく伸びています!

    (2)豪州
    Australia April 2024 – brands:
    順位/Brand/4月数/前年増減……24年計/シェア/前年増減/24順位/23順位
    1.Toyota/20,771/72.7%………77,009/19.2%/45.4%/(1)/(1)
    2.Ford/ 8,648/71.3%……-……31,323/ 7.8%/29.6%/(2)/(3)
    3.Mazda/7,301/5.4%……-……31,062/ 7.7%/–3.7%/(3)/(2)
    4.Kia/6,653/7.3%…………-……25,571/6.4%/ 3.9%/(4)/(4)
    5.Mitsubishi/5,314/19.7%…-…25,502/6.3%/21.0%/(5)/(6)

    ソース:bestsellingcars blog.com 2024

  • トヨタ、4月販売、世界各地で絶好調!

    米国では独り勝ち(下記)の様相だが、欧州や豪でも大きく伸びています!

    (1) 先ずイタリア
    Italy April 2024 – brands:
    順位/Brand/4月数/前年増減……24年計/シェア/前年増減/24順位/23順位
    1.Fiat/15,207/–1.0%……………65,720/11.2%/–0.4%/(1)/(1)
    2.VW/10,281/–11.7%‐…………42,879/7.3%/–6.3%/(3)/(2)
    3.Toyota/9,972/ 65.6%…………43,930/7.5%/ 30.2%/(2)/(3)
    4.Dacia/7,798/ 21.1%…--………35,613/6.1%/ 14.9%/(4)/(4)
    5.Renault/7,096/ 15.1%…--……28,039/4.8%/2.9%/(6)/(6)

    >トヨタ 米国新車販売、4月も快調!
    >米国だけで4月は「前年比 2万5千台」もプラス
    >トヨタは21万1,818台 (前年比約14%増)、その内 電動車は77,228台(同 56%増)
    >米国新車販売市場の4月は133万5,664台で前年比1.8%減
    ホンダは0.4%増、現代Gは減少。
    ソース:bestsellingcars blog.com 2024

  • 中国政府、EV最優先の普及政策に軌道修正の動き HVや低燃費のエンジン車も「買い替え補助金」の対象に
    5/2(木) 東洋経済オンライン

    省エネルギー車も対象に含めた新たな補助金制度は、HVの販売比率が高い日系メーカーには追い風になりそうだ

    中国政府は国内景気のテコ入れを目的とする「以旧換新」(訳注:旧型製品の買い替え促進)キャンペーンの一環として、新たな措置を追加した。個人が自家用車を「新エネルギー車」または「省エネルギー車(低燃費車)」に買い替える場合に、政府が補助金を支給する。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cd7842f6ef19781b6f87b0f0b55a48068ab198c3

  • ホンダ、また失敗!
    ホンダ渾身の新ブランドが崩壊の危機!?
    漢字の国中国で巻き起こった「イエ」ブランドの漢字表記が問題に
    5/2(木) 21:00 ベストカーweb

    「イエという1文字は『火』に中華を現す『華』を組み合わせた漢字です。つまり、中国を燃やすといった意味に取られかねません。それを糾弾する声がネット上から巻き起こり、あっという間に大炎上しました。以後、ホンダではあまりこの文字を積極的には表に出さなくなりました」

    しかし、北京モーターショーが始まる9日前の現地メディアに対して発表会を行っているほど、イエブランドには異例ともいえる力の入れ具合だったように思えたが……。
    「ホンダは現地に合弁企業の広州ホンダと東風ホンダを持っていますが、なぜこの文字を現地の中国人スタッフも抱えているホンダが出してしまったのか?我々としても疑問を抱かざるを得ません。軽率でしたね」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c5292c51ad8d30f4fe7c53c8e968bc12448fa7ec

  • これは凄い!
    トヨタ 米国新車販売、4月も快調!
    米国だけで4月は「前年比 2万5千台」もプラス

    トヨタは21万1,818台 (前年比約14%増)、その内 電動車は77,228台(同 56%増)

    米国新車販売市場の4月は133万5,664台で前年比1.8%減
    ホンダは0.4%増、現代Gは減少。

    https://www.autonews.com/sales/april-us-auto-sales-hyundai-kia-genesis-slip

  • トヨタ 米国新車販売、4月も快調!
    21万1,818台(前年比14%増)、その内 電動車は77,228台(同 56%増)
    ホンダは0.4%増、現代Gは減少。

    https://www.autonews.com/sales/april-us-auto-sales-hyundai-kia-genesis-sliphttps://www.autonews.com/sales/april-us-auto-sales-hyundai-kia-genesis-slip

  • アイシンデンソーがよくない

    そんなことないぞ
    減益と云えども他と比べて劣らない営業利益~「前期が高い」から1期ぐらい下がってもあまり問題ではない。
    今期2024年度(2025年3月期)決算予想も高い増益になっている!

  • テスラ失速! 
    もうどうにも止まらない……販売不振で30万円値下げ!
    低価格車EVの投入前倒しへ 
    2024.04.28 ベストカーweb

    テスラの失速が目立ってきた。2024年1~3月期の販売不振を受けてアメリカ、ドイツ、中国では約30万円値下げされ、日本でもモデル3とモデルYが30万円の値下げが発表された。
    なぜ円安なのに値下げできたのか? 
    またモデル3に「パフォーマンス」が追加された。
    混沌とする今のテスラをレポート。

    https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/416b5dca25974547cb7d8db55ceb44d37e4bf8ef/

  • 【中国】1~3月の輸入車4%減、日本車は63%増 HVは32%増
    4/25(木) 11:31 配信 https://www.nna.jp/

    中国自動車業界団体、全国乗用車市場信息聯席会(CPCA)の崔東樹秘書長は23日、中国の2024年1~3月の自動車輸入台数が前年同期比4%減の約15万6,000台だったと発表した。
    ●輸入車のうち、乗用車は4%減の15万2,267台。内訳はガソリン車が10%減の12万790台、ハイブリッド車(HV)は32%増の1万8,314台、電気自動車(EV)は12%増の7,361台、プラグインハイブリッド車(PHV)は4%増の4,594台だった。

    ●輸入元別では、日本からが63%増の4万4,586台で最多。
    前年同期に首位だったドイツからは35%減の3万6,175台と振るわず2位。3位の米国は9%減の2万4,191台だった。

    ●レクサスは (+47.7%) 1~3月輸入車トップ!
    Lexus (+47.7%) easily repeats as the #1 brand. Mercedes (-36.9%) freefalls but stays #2, with the Top 4 identical to last month and YTD, with BMW (-14.6%) at #3 and Audi (-15.4%) at #4.
    https://bestsellingcarsblog.com/2024/04/china-imports-march-2024

  • > 逆転後3日で差がついた↓
    > 10時45分現在
    > スズキ 1,790円 > ホンダ 1,763円

    更にスズキとの差が拡がる↓
    13時10分現在
    スズキ 1,795円 > ホンダ 1,753円


  • 未だに徳大寺・・・国沢氏もいつも鑑としていている良い評論家ではあるけれど古いよ~ 現実で答えられないgot*****の負け

    今の社会と車の情勢で現実的に最適なコメントを出来ているのは国沢氏

    今、評論する中で、国沢氏は最もメーカー忖度のない(他にも少しいるが)評論家だと思う。氏の最新情報をバックナンバーから読んでごらん~

    その現場感覚、社会認識から得る幅広い知識で、常に根拠を持ってクルマとメーカーの良し悪しと是非を述べている。
    この10年のアクセス数は勿論、サポートする会員も増えている。また専門性と具体性に優れていることから、マスコミ評論やコメント依頼も多いのがその証拠。

    >間違った受け取り方
    もっと原文を最後までしっかり読んでごらん!

  • >国沢さんが書くものだからね、話半分として聞かなくちゃ。

    相変わらず↑そんなレベルの認識しかないお子ちゃまだな got****
    じゃ 誰なら良い、云ってみな?


    >「そんな報告を受け」というのが笑えるが、日系自動車メーカーの役員でなくても、大半の人がそう思っているだろう。

    ここでもgot****は間違った受け取り方している~ 読解力の無いお子ちゃまらしい

  • 国沢光宏さんの4月24日 [最新情報] https://kunisawa.net
    タイ市場、日本で伝えられているのと違い中国の電気自動車はもう終わった?

    (一部紹介↓)
    タイに中国勢が怒濤の如く押し寄せていると紹介した。すると以下のようなコメントが。
    「ご存知の通りバンコクショーは即席販売会でもあり、今年は中国EV勢の勢いはなく販売数激減だったようです。トヨタホンダの日本勢の販売は超絶好調でした。BYDは2~3年すると使い物にならなくなるというのがタイ人の印象だそうです。BYD製のスーパーチャージャーも壊れたり、充電が上手く出来なかったりが多いです。クルマを買えるくらいのお金を持っているタイ人は中国製のEVは資産価値が直ぐ無くなるので、もう買わないと言ってます」。
    その通りだと思う。

    実際、タイは依然として充電インフラが整っていないし、信頼性で厳しいかもしれないモデルだってあることだろう。タイの項目でも書いた通り、現時点での購入層はお金持ちのセカンドカーだ。
    徐々に人気が醒めてきている。自動車関係者は皆さん的確にレポートしてます。
    そんな報告を受け「じゃ日本は心配なし」と判断している日系自動車メーカーの役員は少なくない。

  • >世界トップのEVメーカーは 、新しい製造ラインに投資する前に、2023年から生産能力を現在の300万台近くまで50%引き上げる計画だと述べた。

    正しく訳すと↑「現在の生産の能力を50%近く引き上げた300万台近く」の計画
    ●2023年180万台を2024年280万台へ「100万台アップ」は価格下げても達成無理だろう。
    その理由は、商品の魅力が「僅かの現存車種構成に頼っている」のでは、最早や何も無いから。
    仮に価格弾力性を発揮できても、中国ブランド始め「他メーカーとの差別化」が今のテスラ車軍には「品質面、コスト面、先進性能面」で特別感が大変薄い。

    >「・・・より設備投資効率の高い方法で車両台数を慎重に増やすことができる」と同社は述べた。
    ●コストを下げても、販売増に結び付かず量産効果が乏しくなれば、投資資金でもより苦境に追い込まれる悪循環の可能性が強い。

  • スズキに昨日抜かれ、今日は差がついたホンダ

    10時40分現在

    スズキ 1,797円 前日比+32 (+1.81%) 
    ホンダ 1,781.5円 前日比+17 (0.96%)

  • ここ2~3年、トヨタの世界での販売が、益々ほぼ全ての地域、各国で確実にシェアアップしているのが心強い!
    年200万台以上の世界販売をするメーカーで、このようなメーカーはどこも無い。

    したがって、一地域で少々生産トラブルや政情不安があっても、四半期~年間通して世界を見ると、問題なく生産と販売シェアで増加を続けている!

    中国や米国だけに多くを依存していたり、短期の効率中心で車種や地域戦略をするメーカーと違った本来のグローバル企業らしい安定感がトヨタには脈々とある。
    また、その戦略や実績に決して胡座をかくことなく危機感も絶えず持ち続けている。

  • ついに、スズキに抜かれたな
    12:40現在
    スズキ 1,767円 > ホンダ 1,764円

  • >速報  欧州全体 (31ヶ国、EU+UK+EFTA) 3月新車乗用販売  
    トヨタ快調に前年比増+シェアアップ (市場全体は前年比マイナス)

    単月の台数としてトヨタ過去最高↓だと思われる
    トヨタ(含むレクサス)…102,400台/前年比+10.9%/シェア7.7%

  • 速報
    欧州全体 (31ヶ国、EU+UK+EFTA) 3月新車乗用販売  
    トヨタ快調に前年比増+シェアアップ (市場全体は前年比マイナス)

    2024年3月
    トヨタ(含むレクサス)…102,400台/前年比+10.9%/シェア7.7% 
    市場全体(31ヶ国)……1,383,410台/前年比 -2.8%

    2024年1~3月累計
    トヨタ(含むレクサス)…261,707台/前年比+11.8%/シェア7.9%
    市場全体(31ヶ国)……3,395,049台/前年比 +4.9%

    ソース:ACEAデータ 4月18日発表
    Press_release_car_registrations_March_2024.pdf (acea.auto)

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