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投稿コメント一覧 (2027コメント)

  • No.5980 様子見

    1964年の・・・

    2013/09/09 11:58

    東京オリンピックではイワタニのLPガスが国立競技場の聖火燃料として使われた訳なんだが、今度はLPガスとはならないだろうね。

    はたまた、水素でも燃やすか  
     → 水素炎は赤くならないので、聖火の燃料としては不向きなんだが

    環境保護テクノロジーをアピールする為、オリンピック関係の車両は全てEVかFCVになる可能性大。
    湾岸部の施設を巡るリニアモーター線(液体ヘリウムによる超伝導マグ利用)が出来るかも。

  • No.18765 買いたい

    確信したよ

    2014/03/05 18:03

    ついこのあいだ米国(ロサンゼルス)に行ってきたんだけど、ロスでタクシーに乗ったら運ちゃんが車好きで話がはずんだ。 日本車の話になったんだけど、どの車が好きか聞いたらレクサスにスバルだってさ。 
    で、レクサスは素晴らしく良いけど高いから、今度乗り換える時はスバルにするんだって言っていた。 とにかくスバルは大好きで、デザインも好きだし安全性はNo.1で、悪路やウェットコンディションでもブンブン飛ばせるのがお気に入りなんだとか。 アウディも良い車だと思うけど?って聞いたら、アウディも良い車だけど、コストパフォーマンスは断然スバルだぜぃって自慢していた。 
    この会話で俺は、スバルは米国でさらに飛躍するであろうことを確信した。

    ちなみにヒョンデ(現代)はどうよ?って聞いたら鼻で笑って、あんなチープな車には決して乗らないよって言っていたのが印象的だった。w

  • 我が国の水素の軍事転用として一番に挙げられるのは、潜水艦の推進エネルギー用としてだな。
    それも潜水時の電気エネルギー推進用として、燃料電池は有用。 海上自衛隊の最新潜水艦である蒼龍クラスでは非大気依存型推進機関としてスターリングエンジンを採用しているが、水素燃料電池の方がずっとコンパクトで効率も良く、何よりメカニカル面での静粛性がスパ抜けて良い。(ココ、潜水艦にとっては非常に重要)
    すでに西ドイツのUボートでは採用されているけど、液体水素の取り扱いには細心の注意が必要なんだとか。 かの国では過去にヒンデンブルク号の悲劇を経験しているし十分に対策は練られているんだろうが、一発事故が起きれば悲惨な事に・・・
    その他、車両や航空機の燃料としては、そのボリューム(メカタは軽いが、かざはってしまう)故に現実味は薄い。
    まあそんなことで、軍事転用されても商売的な旨みは薄いな。

  • >>No. 9830

    えーと、爆発炎上したアンタレスっうロケット、推進燃料はケロシン(灯油)系+液体酸素なんだがね。このロケットに積まれているロケットエンジンはロシア製って知っていた?
    この燃料を燃焼口に供給する為の高圧燃料ポンプは、ロシア製が非常に優れていて、米国で新たに開発するよりかなりコストダウンとなるので、ロシア製ロケットエンジンを使用しているのだそうな。 間違っても液体水素なんか使っていません。
     我が国では液体水素を起因とした大事故は起こっていないけど、世界的にはスペースシャトルの爆発事故が有名。 この時はブースターから漏れ出した火炎が液体水素タンク(シャトルの腹についている茶色い奴)を加熱して場発に至っている。

    我が国での水素に関する事故で言えば昔、姫路で水素ガスボンベ(多数のボンベを組み上げたカードルと呼ばれるモノ)を積んだトラックから水素ガスが漏れ出して、大爆発を起こした事故があったが、この時も水素ガスは上空に急拡散し、上空で火の玉状に爆発を繰り返すというものでした。 周りの人々は上空を見上げて『また爆発したw』と眺めていたそうです。 また最近では福島第一原発の件が有名。 地震後の津波の影響で自家発電装置が故障し発電不能となり、冷却系が機能ストップして核燃料が高温になって、周りの水分と反応して水素ガスが発生し、この水素ガスが何かの原因で爆発し、建屋をブッ飛ばしたのは皆さんご承知の通り。
    一号機に比べて三号機のほうが派手にブッ飛んだ訳だけど、多分三号機の方が酸素との混合比が一番ベストな状態で爆発したんではないのかな。

    でも扱い方を間違えれば、都市ガスやプロパンガスでも一緒。 この前、台湾の高雄市で起きた都市ガスの事故では、道路が完全に破壊されて見るも無残な姿になっている。 都市ガスやプロパンガスみたいな炭化水素系のガスの方が爆発した時の威力は水素なんかより数段上ですよ。 昔、大阪や静岡で起きた都市ガスの爆発事故は、大勢の死傷者を出しています。 皆そんな危険なものが街中にはびこっている中で生活しているんですよ。 危ない危ない。www

  • まあ、あんなもんだろ。 下期はLPGのCP上昇が渋り気味なんで、円安を入れてもかなりの増益になるはず。 あとは厳冬を祈るだけか。

  • ① 集客能力
    御承知のとおり東アジアにおける主要カジノ顧客は中国本省からの客であり、彼らのカジノ好き(それも特にバカラ好き)は半端無いレベルにある。
    今日はマカオ、シンガポールの二大カジノゾーンを始めとして各地のカジノに中国人ギャンブラーが溢れている。 一方で中国政府は習体制のもと、腐敗摘発、不正監視を強めてきており、飛ぶ鳥を落とす勢いだったマカオに於いてもワールドカップ以降、対前年同月比でカジノ売上は毎月ダウンを強いられはじめている。 これはシンガポールでも同様であり、カジノの主要な収益源であるVIP顧客(大きな賭けをするギャンブラー=鴨)が財布のひもを締めにかかり始めたことを意味している。
    このような状況下、はたして仁川の野原にカジノVIPの連中が来てくれるのか??

    東アジアではマカオ・シンガポールの成功例にならってフィリピンをはじめとして各地でカジノ建設ブームが起きており、いずれもターゲットは上記の中国人ギャンブラー達であることは明白である。
    一方で、今回の投資案件が位置する仁川空港周辺は干潟を埋め立てて出来た野原が広がり、ソウルとはかけ離れた何のアクティビティも無い所であり、ここにカジノVIPを呼ぶとなれば、かなりの営業努力が必要であろうと思われる。 セガサミーも他地域カジノとの顧客獲得競争に勝算ありと判断したんだろうが、上記のようなパイの拡大に急ブレーキがかかりつつある現在、はたして思惑どおりに事が運ぶのであろうか??

    IRとかの美辞麗句を並べても、所詮はカジノ収益が大半を占めるというのは業界の常識。 シンガポールでは7~8割、マカオに至っては9割がたがカジノからの収益で成り立っているのが現状。(因みにラスベガスではカジノと非カジノからの収益が拮抗している)
    今回の投資の要はカジノ収益の如何にかかっているのは明らかであり、さてさて、どうなるのか注視したいところだ。

    ②ジャンケット問題
    ジャンケットというのはマカオのカジノを中心として発達してきた独特のシステムである。
    VIP顧客とカジノの間を取り持つ仲介業者といったところだが、ジャンケット業者が持つ顧客はハイローラーと呼ばれる大きな賭けをする客であり、カジノにとっても彼らは重要な収益源=鴨である。 マカオでは彼らからもたらされる収益が重要な位置を占めており、如何に彼らを取り込めるかがカジノ収益にとって最重要なポイントとなっている。
    ジャンケットはVIP顧客のお世話係として機能している訳だが、単なる太鼓持ちではない。
    彼らの一番の仕事はギャンブル資金の取り扱いであり、カジノへの送金から顧客への貸付けまで金に関わる事に対してはかなり広範囲に請け負っている。(某紙屋の息子さんも少なからずジャンケットのお世話に預かっていたはず)
    勿論、中国では海外への多額の資金送金には厳しい規制がなされているものの、ジャンケットは蛇の道は蛇ということで、独自の裏ルートをフル活用してカジノと顧客の間を取り持っているのが実情なのだ。 マカオが隆盛を極めている件については、このジャンケットの存在を無視して語ることは出来ない。
    今般のセガサミーの合弁先であるパラダイスの主力カジノでもこのジャンケット業者が入り込んでおり、中国からのVIP顧客を迎え入れている。 お蔭でパラダイスはウハウハと収益を揚げているという寸法だ。 ちなみに某カジノが昨年の国慶節の間に来韓した中国人客から揚げた収益で、店子家賃の一年間分を稼ぎ出してしまったというのは、業界では有名な話である。 韓国カジノとジャンケットとは深く繋がっていると判断しても間違いではないだろう。

    一方でセガサミーは上場企業としてコンプライアンスの順守が求められ、いくら海外投資案件とはいえ、マネーロンダリングまがいの事も平然とこなすジャンケットに対する姿勢をどのように整理していくつもりなのだろうか??
    ジャンケットと縁を切るのは可能だろうが、片や集客力(特にVIP顧客)は格段に落ちてくるのは明白である。 この辺りをどのように解決していくつもりなのか注視されるところでもある。 因みにシンガポールではこのジャンケットの業務は厳しく制限されている。
    コンプライアンスの維持と収益力のアップは、こと東アジア地域においては相反する事象であると言えるのがカジノ業界である。

  • この前ラスベガスへ行って来たんだが、スバルが米国でもてはやされる一因に、あのボクサーエンジンが奏でる排気音にあると確信した。
    とゆうのも、現地でナイトクラブに行ったんだが、クラブ内で掛かってたミュージックは重低音が強調されていて、その響きたるや物凄いものがあった。 もうね、壁やテーブルもビリビリと振動する位。 改めてヤンキーの低音好きが感じられたね。 
    スバルはあの排気音が独特であり、昔からの大排気量のV8エンジンやハーレーのバイクに通ずるものがあり、ウィーンと回るエンジンよりも好きなんだろうなと思ったね。

  • 荏原自身のアナウンスはいつも保守的なんで、不当に低評価となっていたが、いやっとこさ利が乗って来たなぁ。 どこかの証券会社が、シェールガス関連銘柄として、ここ数年は業績面での期待は出来ないなんて言って格下げしてたけど、半年、アホルダーとして我慢のし甲斐があったってことだ。

  • やっとこさ5Kの大台が見えて来たね。 この調子で来週には、5K乗せでお願いしますよ。
    で、2Q発表受けての6K回復を切にキボーしておきます。ww

  • 一年間で5千億、最大14.2%の自社株買取りってなってるけど、これは上限値であって必ずしもMAXまで買い進めるとは限らないのかな?
    勿論、定期的に買取り状況は逐一報告しなきゃならんので実施状況は把握できると思うけど、状況変化により自社株買取りに走らなくても十分に株価維持が可能となったら、どこまで買い進めるつもりなんだろ。
    まさか、特大花火を打ち上げたけど、実際には数百億分しか買い進めなかったなんてことにならんだろうかね。?

  • ここの強みは米国内でほとんどインセンティブを付けなくても売れてしまう位、ブランドイメージが高まっているって事。 BMWなんかよりも高い営業利益率が、それを証明している。
    米国のTVコマーシャルではトヨタ、日産もキャッシュバックが大きく、ヒュンダイやGM、フォードも右へ倣えなんだが、スバルだけはこの手の広告を見たことがない。 これって凄いことだと思うし、安易な安値販売は規模の増大にはなっても、収益増大には繋がらないってことを物語っていると思う。

  • 現物で200株ほど仕込んでみました。 英国の離婚是非投票(残留)に賭けてみましたが、離婚成立な雰囲気になったら即、売却の方向で・・・・
    この件、専門家の見通しよりも注視してるのはブックメーカーのオッズでして、一番に動向を掴んでいるのではと思い、注目してます。w

  • 博打好きな奴の思考からすれば、今回の買収も納得。
    スプリントみたいな失敗は忘れて、第二のアリババを求めてかけにも出る。ARMが高い博打になるか否は、5年くらいたてば明確になってくるだろう。
    孫が仕掛けた博打にのるか降りるかは個人の自由。
    俺はいつまでもケータイ事業に拘っていては更なる飛躍は望めないとして、一大博打に打って出た孫の腹の据え方にのってみようかと思うね。
    本格的にIoT時代をむかえた日にはARM自体が、もう一皮むけるのを願いつつ。

  • ほんとこの会社、IR下手だし超保守的な呟きしかやらんのよね。 前期も3Q発表まで駄目、ダメな呟きしかしてなかったのに、通期ではキッチリと仕上げてきてるしなぁ。 前々期も似たような展開だったね。
    ここは絶好の押し目仕込み場なんぢゃまいかと思うちょります。

  • >>No. 1746

    思う程、下がりよらんな。
    やっぱ、皆エバラさんのスタイルは先刻承知なんだろな。
    しかし、来年の5月までホルドするのも、めんどくせえな。w

  • 60%を超える対米依存度がこれからの吉兆を占う鍵なんだろうね。 いつまでもフラット4に4WDでは、2020年代は勝ち抜けられないだろうし、 再びWRCに参戦が必要となる日が来るやも知れない。

  • 一時、チンコ株の売却で大きく下げてたけど、ホールドしてた甲斐があったね。
    内需型&インフラ株として今後も餅続ける予定。 増配ヨロ〜。w

  • 商いに変な嫌韓意識なんかは植え付けんといて。
    今では中国、韓国のスマホメーカー様は、村田にとっては生死を握る大事なお客様。
    お客様にとっても村田の安定した高品質は凄い魅力であり、村田無くしては大量生産もままならなくなって来ている。

    今回の件も、そんな村田とwin-winの関係にあるサムソンから泣きつかれたら、バッテリー事業の早期黒字化にも繋がるし、一石二鳥な訳だ。
    中国や韓国のパーツメーカーを寄せ付けない、信頼性の高さが売り物の村田にとってはまた一つ、彼らを取り込むパーツが増えることで、スマホ業界での村田のポジションは更に盤石になって行くんだろね。 毎度おおきに〜w

  • オカダマニラ、行ってきた。
    内装はズバリ、Wynnの二番煎じ感が禿げしいな。 しかしWynnに見られる品の良さが全く感じられん。 デザイナーの感覚がアジアンチックなのかはたまた、来るであろう客層に合わせたのかはわからんが、とにかく「ダサい」の一言。
    岡田会長は満足かも知れんが、スティーブ・ウィンが観たら、吹き出してしまうだろうな。w

  • エバラさんお得意の控え目IR炸裂だな。w

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