ここから本文です

投稿コメント一覧 (128コメント)

  • >>No. 725

    こんな男が国会で答弁するなんて、残念です。早く国会議員を辞めてください。お願いします。

  • 関係者各位
    HTML5 ゲーム「Flyff Universe (フリフユニバース)」 登録者数 100 万人突破のお知らせ
    当社連結子会社である Gala Lab Corp.(韓国 ソンナム市 代表理事 CEO:キム ヒョンス)が自社で開発 し、2022 年 6 月 14 日にグローバルサービスを開始しました HTML5 ゲーム「Flyff Universe (フリフユニ バース 以下 Flyff Universe)」につきまして登録者数が 100 万人を突破したことを、お知らせいたします。

    1.「Flyff Universe」概要
    「Flyff Universe」はHTML5ゲーム(*1)として開発されており、ユーザーはアプリのダウンロ
    ードが不要でPCやモバイルのweb環境でゲームを簡単に楽しむことができます。
    「Flyff Universe」は累計ダウンロード数5000万人を突破した「Flyff Online」(フリフオンライン) のHTML5版です。
    東南アジアではサービス開始から13日目で売上高が日本円で約1億円を突破し、登録者数は20 万人に到達しました。グローバルサービス開始後は、サービス開始後5日間で東南アジアエリアも 含めた売上高が日本円で約1億円に到達し、ユーザー数も50万人を突破しました。その後も現在ま で多くのユーザー様にお楽しみいただいております。HTML5版はダウンロードが不要でPC・モバ イルのウェブ環境で簡単にゲームを楽しむことができます。根強いファンをもつ「Flyff Online」 のユーザー様がお楽しみいただけるようフリフ初期のクラシックバージョンとしてサービス提供 しているほか、かわいいおとぎ話のような世界とキャラクターで家族と一緒に楽しむことができ るのが売上好調の要因かと考えられます。現時点では、HTML5版としてリリースしておりますが、 今後Play To Earn(P2E)(*2)機能を実装してNFTゲーム/ブロックチェーンゲーム(*3)として サービス提供を予定しております。
    2.今後の予定 FY2023Q2
    FY2023Q3 FY2023Q4
    韓国サービス開始予定
    日本サービス開始予定
    台湾サービス開始予定
    プラットフォームの拡大
    PC/Google Play/iOS ネイティブプレーヤー
    NFT ゲーム/ブロックチェーンゲームとして提供開始予定
    *1:HTML5ゲームとは、HTML(Hyper Text Markup Language)のバージョン5を用いて開発され たゲームのことをいいます。従来のアプリゲームとは異なり、アプリのダウンロードが不要でweb ブラウザ上で動作するゲームをいいます。
    *2:Play To Earn(P2E)とは、ブロックチェーンゲーム内で得た収入やポイントを暗号資産に変
    えて取引所等で売買が可能であり、このゲームで遊んで収入が得られることが「Play To Earn

  • VISION 2025 〜中間報告〜
    中期事業計画 VISION 2025、 ここまでの進捗と今後の展望
    2020年度に開始したVISION 2025は今年中間期に入りました。 RBM-007に関しては、2つの疾患で臨床試験が進み、進展がありました。 これまでの進捗と今後の展望に関して、インタビュアー・アプタマーくんが CEO中村を直撃取材します。
    Q. VISION 2025 とは、どのような計画ですか?
    当社は探索研究(Discovery)を中心に事業を進め てまいりましたが、有望な自社製品については臨床 まで開発を進め、探索研究だけでは無く臨床開発 (Clinical)も可能な会社へと成長したいと考えてお ります。そのためには具体的な方針として、5つのプ
    これが 中期事業計画 VISION 2025
    ログラムに関して2025年までに臨床試験入りを目 標として進めております。下記の一覧*は、現時点で のその目標と進捗をまとめたものです。 (*2022年3月期第4四半期決算説明会資料 38頁 参照)
    Q. プログラムの一番手が2018年から臨床試験が開始されていたRBM-007を用いた 滲出型加齢黄斑変性(wet AMD)ですね。こちらのPhase 2試験が終わりましたが、 結果はどうでしたか?
    wet AMDは高齢者に多発する網膜疾患で、ほとん どのwet AMDの患者さんは既存薬(VEGF阻害 剤)による治療を受けているものの、その効果が十分 ではないことが大きな問題となっています。 今回のPhase 2試験は、VEGF阻害剤による治療 を受けた患者さん86名を対象とし既存薬Eylea®を 比較薬としたTOFU試験、そのTOFU試験の延長と してTOFU試験投与完了後の一部の患者さんを対 象としたRBM-007の長期投与による瘢痕形成抑 制を確認するRAMEN試験、また全く治療歴のない 5名の患者さんを対象とした医師主導治験である TEMPURA試験の3試験を実施し、RBM-007の
    硝子体投与効果を調べました。その結果、TOFU試 験では、RBM-007単独あるいはEylea®との併用 治療においても、Eylea®を上回る視力の改善効果 は認められませんでした。また、RAMEN試験でも瘢 痕形成抑制の確認がみられませんでした。しかしなが ら、TEMPURA試験では、半数以上で、視力や網膜 構造が改善しました。その中でもRBM-007が奏功 したお一人の患者さんの視力改善は劇的でした。 今回の結果で見えてきたことは、RBM-007は、 VEGF阻害剤の長期治療を受けた患者さんでは効果 が出にくいが、未治療の患者さんでは効果が認めら れました。

  • 会 社 名 代表者名 本 社
    2022年8月4日 株式会社ガーラ(コード番号 4777)
    代表取締役グループ CEO 菊川 曉 東京都渋谷区神宮前 6-12-18
    関係者各位
    HTML5 ゲーム「Flyff Universe (フリフユニバース)」 日本でのサービス提供開始予定日のお知らせ
    当社連結子会社であるGala Lab Corp.(韓国 ソンナム市 代表理事CEO:キム ヒョンス)が自 社で開発しましたHTML5ゲーム「Flyff Universe (フリフユニバース 以下 Flyff Universe)」につき まして、日本でのサービスの開始予定日が下記となりましたのでお知らせいたします。

    1.サービス概要
    ・サービス開始予定日 :2022年8月17日(日本時間) ・対応地域 :日本
    ・言語 :日本語
    ・web サイト ・Flyff Universe
    Instagram
    https://universe.flyff.com/en/pre-register/new-mmorpg#rewards-status
    2.「Flyff Universe」概要
    「Flyff Universe」はHTML5ゲーム(*1)として開発されており、ユーザーはアプリのダウンロ
    ードが不要でPCやモバイルのweb環境でゲームを簡単に楽しむことができます。
    「Flyff Universe」は、フリフ初期の感覚をユーザーに提供するために、クラシックバージョンと して準備しており、家族と一緒に楽しめるかわいいおとぎ話のような世界とキャラクターが飛び 交うファンタジーの世界となっております。東南アジアではサービス開始から13日目で売上高が 日本円で約1億円を突破し、登録者数は20万人に到達しました。グローバルサービス開始後は、 サービス開始後5日間で東南アジアエリアも含めた売上高が日本円で約1億円に到達し、ユーザー 数も50万人を突破しました。その後も登録者数が100万人を突破し現在まで多くのユーザー様に お楽しみいただいております。根強いファンをもつ「Flyff Online」(フリフオンライン)のユー ザー様がお楽しみいただけるようフリフ初期のクラシックバージョンとしてサービス提供してい るほか、かわいいおとぎ話のような世界とキャラクターで家族と一緒に楽しむことができるのが 売上好調の要因かと考えられます。現時点では、HTML5版としてリリースしておりますが、今 後Play To Earn(P2E)(*2)機能を実装してNFTゲーム/ブロックチェーンゲーム(*3)として

  • 会 社 名 代表者名 本 社
    2022 年 10 月 13 日 株式会社ガーラ(コード番号 4777)
    代表取締役グループ CEO 菊川 曉 東京都渋谷区神宮前 6-12-18
    関係者各位
    北米におけるスマートフォンゲームアプリ「Rappelz (ラペルズモバイル)」 サービス提供終了に関するお知らせ
    当社連結子会社である Gala Lab Corp.(韓国 ソンナム市 代表理事 CEO:キム ヒョンス)が自社で開発 しましたスマートフォンゲームアプリ「Rappelz(ラペルズモバイル)」につきまして、北米でのサービス提供 を一時終了することといたしましたので下記の通りお知らせいたします。

    1.サービス終了対象
    スマートフォンゲームアプリ「Rappelz(ラペルズモバイル)」 2.終了理由
    Play 2 Earn(P2E)(※1)版準備の為 3.終了日
    2022年11月21日 現地時間
    ※1: Play 2 Earn (P2E)(※1)版準備の為とは、ブロックチェーンゲーム内で得た収入やポイントを 暗号資産に換えて取引所等で売買が可能であり、このゲームで遊んで収入が得られることが「Play 2 Earn」 (P2E)と呼ばれています。
    以上
    《お問い合わせ先》 Email:ir@gala.jp

  • 各位
    令和4年10月14日
    会 社 名 アクサスホールディングス株式会社
    代表者名 代表取締役社長 久岡 卓司 (東証スタンダード市場・コード3536)
    問合せ先 取締役経営管理部長 新藤 達也 (TEL.078-391-4000)
    剰余金の配当に関するお知らせ
    当社は、令和4年 10 月 14 日開催の取締役会において、下記のとおり、令和4年8月 31 日を基準日とする 剰余金の配当について決議いたしましたのでお知らせいたします。
    1. 配当の内容
    基 準 日
    決定額 令和4年8月31日
    直近の配当予想 (令和4年7月 13 日公表) 同左
    前期実績 (令和3年8月期) 令和3年8月31日

    1株当たり配当金
    4円00銭 (普通配当2円 00 銭)
    (特別配当2円 00 銭)
    同左
    3円00銭 (普通配当2円 00 銭) (特別配当1円 00 銭)
    配当金の総額 121百万円 ― 90百万円
    効 力 発 生 日 令和4年11月10日 ― 令和3年11月10日 配当原資 利益剰余金 ― 利益剰余金
    (注)当社は、会社法第 459 条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、取 締役会の決議によって剰余金の配当等を行う旨の定款の定めをしております。
    2. 配当の理由 当社グループは、株主の皆様に対する利益還元策を重要課題の一つとして認識しており、1株当たりの年
    間配当金額を2円とした安定配当を基本とし、各期における業績等を勘案したうえで配当金額の上乗せを検 討しております。
    令和4年7月 13 日付「業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」及び本日付「令和4年8月期決算 短信〔日本基準〕(連結)」にてお知らせいたしましたとおり、営業利益、経常利益並びに親会社に帰属す る当期純利益が当初の計画値を上回ったことから、上記の基本方針に従い、期末配当金を当初の予想より1 株につき2円 00 銭増額し4円 00 銭とし、年間配当金を4円 00 銭とさせていただくことといたしました。
    3. 剰余金の処分及び配当の日程
    (1)取締役会決議日 令和4年 10 月 14 日 (2)効力発生日 令和4年 11 月 10 日(予定)
    ※期末配当金に関する重要書類は、令和4年 11 月9日に発送予定の「第7期 定時株主総会招集ご通 知」に同封してご送付申し上げます。
    ※1単元(100 株)未満の株式のみご所有の株主様には、同日付で、期末配当金に関する重要書類の みご送付申し上げます。
    以上

  • 各位
    令和4年10月19日
    会 社 名 アクサスホールディングス株式会社
    代表者名 代表取締役社長 久岡 卓司 (東証スタンダード市場・コード3536)
    問合せ先 取締役経営管理部長 新藤 達也 (TEL.078-391-4000)
    株主優待制度の変更に関するお知らせ
    当社は、令和4年8月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主様に対して行う株主優待制度につきま して、その一部を変更することといたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

    1. 変更の理由 当社は、当社グループの事業に対するご理解を深めていただき、より多くの方々に当社株式をご保有い
    ただくことを目的に、株主優待制度を実施しております。 今般、株主の皆様の日頃のご支援にお応えするとともに、当社事業に対するご理解をより一層深めてい
    ただき、また、当社株式をより長く継続保有していただきたく、現行の株主優待内容をより充実したもの に変更させていただくことといたしました。引き続き、株主優待制度を通じて、末永くご支援を賜りたい と考えております。
    2. 変更の内容 (1)現行の株主優待内容
    保有期間 保有株式数 優待内容
    継続して1年以上保有 (※)
    10 単元(1,000 株)以上の株式
    以下の優待品より、ひとつご選択いただけます。 (1) 当社グループオリジナルウイスキー
    「スコティッシュロイヤル」700ml...1本 アルコール分:40% 参考価格:800円(税別)
    ※未成年の株主様はお選びいただけません。 (2) キリン「アルカリイオンの水」
    2L 6本入り...1ケース

  • 会 社 名 代表者名 本 社
    2022年10月24日 株式会社ガーラ(コード番号 4777)
    代表取締役グループ CEO 菊川 曉 東京都渋谷区神宮前 6-12-18
    関係者各位
    NFT ゲーム/ブロックチェーンゲーム「Rappelz Universe(ラペルズユニバース)」 東南アジアにおける事前登録開始のお知らせ
    当社連結子会社であるGalaLabCorp.(韓国ソンナム市 代表理事CEO:キムヒョンス)は、2022 年5月13日付で公表いたしました『NFT ゲーム/ブロックチェーンゲーム「Flyff Universe(フリフユニ バース)」及び「Rappelz(ラペルズモバイル)」における共同事業契約締結のお知らせ』のとおり、 BPMG Co,.Ltd及びGCP Limitedと共同でNFTゲーム/ブロックチェーンゲーム(*1)の開発を進めてお りましたが、今回、「Rappelz(ラペルズモバイル)」にPlay To Earn(P2E)(*2)機能を実装しNFT ゲーム/ブロックチェーンゲーム「Rappelz Universe(ラペルズユニバース)」とし、東南アジアにて 事前登録を開始しましたので下記の通りお知らせいたします。

    1.「Rappelz Universe(ラペルズ ユニバース)」の概要
    「Rappelz Universe(ラペルズ ユニバース)以下Rappelz Universe」は、Gala Lab Corp.が開発したPCオ
    ンラインゲーム「Rappelz Online(ラペルズオンライン)」を題材に、ダークファンタジースタイル とゲーム世界に生息するモンスターをクリーチャーにして戦いができるクリーチャーシステムによ り壮大なグラッフィックとアクションプレイが楽しめるよう開発されたオープンワールドファンタ ジーMMORPGゲームです。
    「Rappelz Universe」は、ブロックチェーンベース(*3)のNFTゲーム/ブロックチェーンゲームと なっており、ユーザーはRappelz Universeのゲーム内通貨であるルピー「gRupee」を購入してプレイ を楽しむことができます。ユーザーは、ゲーム内のダンジョン等でモンスターを倒したりイベント に参加することにより、ルピー「gRupee」又はRappelz Universeのゲーム内トークン(*4)である 「GPOT」を獲得することができます。「GPOT」は、KMINT(マルチチェーン統合型ウォレットサ ービス)で他のトークンやNFT、韓国ウォンと交換取引が行われているGHUBトークンと交換が可 能です。
    また、ユーザーは装備を強化することによりキャラクターを成長させ、特定の条件を満たす装備 を「NFT(*5)」として記録することができます。この「NFT」をトレードすることにより 「GPOT」と交換することができるようになる予定です(※)。
    ※NFTに関するコンテンツは随時更新していく予定です。
    「Rappelz Universe」は、BPMG Co,.Ltdが提供するブロックチェーンサービスプラットフォーム 「GemHUB」よりサービス提供されます。

  • 各位
    令和4年10月31日
    会 社 名 アクサスホールディングス株式会社
    代表者名 代表取締役社長 久岡 卓司 (東証スタンダード市場・コード3536)
    問合せ先 取締役経営管理部長 新藤 達也 (TEL.078-391-4000)
    定款一部変更に関するお知らせ
    当社は、令和4年10月31日開催の取締役会において、下記のとおり、「定款一部変更の件」を令和4年11 月25日開催予定の第7期定時株主総会に付議することを決議いたしましたので、お知らせいたします。

    1.定款変更の理由 (1)当社及び当社子会社の事業内容の拡大及び今後の事業展開に備えるため、現行定款第2条(目的)につ
    きまして事業目的を追加するものであります。また、事業目的の追加に伴い、条数の変更等、所要の変 更を行うものであります。
    (2)「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第 70 号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定が令 和4年9月1日に施行され、株主総会資料の電子提供制度が導入されたことに伴い、次のとおり定款を 変更するものであります。
    1 変更案第15条第1項は、株主総会参考書類等の内容である情報について、電子提供措置をとる旨を定 めるものであります。
    2 変更案第15条第2項は、書面交付請求をした株主に交付する書面に記載する事項の範囲を限定するた めの規定を設けるものであります。
    3 株主総会参考書類等のインターネット開示とみなし提供の規定(現行定款第 15 条)は不要となるた め、これを削除するものであります。
    4 上記の削除される規定の効力に関する附則を設けるものであります。
    2.定款変更の内容 変更内容は【別紙】のとおりであります。
    3.日程
    定款変更のための株主総会開催日 令和4年 11 月 25 日(金) 定款変更の効力発生日 令和4年 11 月 25 日(金)
    以上

  •   関係者各位
    1.サービス概要
    ・サービス開始日 ・対応地域 ・言語
    ・web サイト ・Flyff Universe
    Instagram

    :2022 年 11 月 3 日(現地時間) :台湾 :中国語(簡体字・繁体字)
    https://universe.flyff.com/?lang=tw https://www.instagram.com/flyff.universe/
    会 社 名 代表者名 本 社
    2022 年 11 月 4 日 株式会社ガーラ(コード番号 4777)
    代表取締役グループ CEO 菊川 曉 東京都渋谷区神宮前 6-12-18
    HTML5 ゲーム「Flyff Universe (フリフユニバース)」 台湾におけるサービス提供開始のお知らせ
    当社連結子会社であるGala Lab Corp.(韓国 ソンナム市 社で開発しましたHTML5ゲーム「Flyff Universe (フリフユニバース 以下 Flyff Universe)」につき まして、台湾でのサービスを開始いたしましたので下記の通りお知らせいたします。
    代表理事CEO:キム ヒョンス)が自
    2.「Flyff Universe」概要
    「Flyff Universe」はHTML5ゲーム(*1)として開発されており、ユーザーはアプリのダウンロ
    ードが不要でPCやモバイルのweb環境でゲームを簡単に楽しむことができます。
    「Flyff Universe」は、フリフ初期の感覚をユーザーに提供するために、クラシックバージョンと して準備しており、家族と一緒に楽しめるかわいいおとぎ話のような世界とキャラクターが飛び 交うファンタジーの世界となっております。東南アジアではサービス開始から13日目で売上高が 日本円で約1億円を突破し、登録者数は20万人に到達しました。グローバルサービス開始後は、サ ービス開始後5日間で東南アジアエリアも含めた売上高が日本円で約1億円に到達し、ユーザー数 も50万人を突破しました。その後の登録者数も順調に増加し、2022年10月時点での累計登録者数 は約150万人となり、多くのユーザー様にお楽しみいただいております。 現時点では、HTML5版としてリリースしておりますが、今後Play To Earn(P2E)(*2)機能を実 装してNFTゲーム/ブロックチェーンゲーム(*3)としてサービス提供を予定しております。

    3.今後の予定
    韓国サービス開始予定
    プラットフォームの拡大
    PC/Google Play/iOS ネイティブプレーヤー
    NFT ゲーム/ブロックチェーンゲームとして提供開始予定
    FY2023Q3
    現在調整中
    FY2023Q4
    *1:HTML5ゲームとは、HTML(Hyper Text Markup Language)のバージョン5を用いて開発されたゲ ームのことをいいます。従来のアプリゲームとは異なり、アプリのダウンロードが不要でwebブラ ウザ上で動作するゲームをいいます。
    *2:Play To Earn(P2E)とは、ブロックチェーンゲーム内で得た収入やポイントを暗号資産に変えて 取引所等で売買が可能であり、このゲームで遊んで収入が得られることが「Play To Earn」(P2E) と呼ばれています。
    *3:NFTゲーム/ブロックチェーンゲームとは、暗号資産基盤技術であるブロックチェーン(*4)を 利用し、ゲーム内アイテムが「NFT(*5)化」されているゲームをいいます。GameFi(Gameと Decentralized Finance:ゲームと分散型金融を掛け合わせた造語)とも言われています。
    *4:ブロックチェーンとは、分散型ネットワークを構成する複数のコンピューターに暗号技術を組 み合わせ、取引情報などのデータを同期して記録する手法であり、一定期間の取引データをブロ ック単位にまとめ、コンピューター同士で検証し合いながら正しい記録をチェーン(鎖)のよう につないで蓄積する仕組みであります。
    *5:NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)とは、「偽造不可な鑑定書・所有証明書付きの デジタルデータ」のことであり、暗号資産と同じく、ブロックチェーン上で発行および取引され るデジタルデータであります。
    以上
    《お問い合わせ先》 Email:ir@gala.jp

  • 各位
    会 社 名 代表者名
    問合せ先
    株式会社ガーラ 代表取締役グループ CEO 菊川 曉 (コード:4777、スタンダート市場) 取締役 CFO 岡本 到 (TEL.03-6822-6669)
    2022年11月11日
    「継続企業の前提に関する重要事象等」の解消に関するお知らせ
    当社は、本日発表の 2023 年3月期第2四半期連結累計期間の連結決算において、「継続企業の前提に関する
    重要事象等」の記載を解消いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

    当社グループは、「世界 No.1のグローバル・オンライン・コミュニティ・カンパニー」を目指し、継続的な 収益の拡大を実現するため、ゲーム事業を中心にグローバルなビジネス展開を推進し、世界規模のビジネスネ ットワークの構築に向けて取り組んでまいりました。ゲーム事業ではオンラインゲーム事業からスマートフォ ンアプリ事業を主力事業に移行すべく、スマートフォンゲームアプリ「Flyff Legacy(フリフレガシー)」、 「Rappelz(ラペルズモバイル)」の開発とそのビジネスの推進を行ってまいりました。しかしながら、「Rappelz (ラペルズモバイル)」は、ゲームのクオリティの向上や機能強化のために開発期間が長期化し、サービス提供 の大幅な遅延が生じたことにより収益獲得開始時期が後ろ倒しになったこと等の理由により、売上高が低調に 推移しておりました。この結果、当社グループは 2021 年3月期において親会社株主に帰属する当期純損失を、 2022 年3月期において営業損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、継続企業の前提に重要な疑義 を生じさせるような事象又は状況が存在しておりました。
    一方、当第2四半期連結累計期間において HTML5 ゲーム「Flyff Universe(フリフユニバース)」のサービス 提供を開始したことにより売上高が前年同四半期に比べて 687.0%増加し、1,810,757 千円となり、営業利益 280,511 千円、経常利益 263,123 千円及び親会社株主に帰属する四半期純利益 172,922 千円を計上し、営業損 益、経常損益及び親会社株主に帰属する四半期純損益の各段階損益全てにおいて黒字化を達成いたしました。 また、HTML5 ゲーム「Flyff Universe(フリフユニバース)」はリリース後も売上高が順調に推移していること から安定的な収益基盤が確立されたと認識いたしました。
    さらに、第6回新株予約権の全部並びに第 15 回新株予約権及び第 16 回新株予約権の一部について、権利行 使が行われ、当第2四半期連結会計期間末の現金及び預金が 1,720,400 千円となり財務状況が大幅に改善され ました。

    株主の皆様、取引先をはじめとするステークホルダーの皆様には、大変ご心配をおかけいたしましたが、今 後も更なる業績及び企業価値の向上に努めてまいりますので、引き続きご支援を賜りますよう、何卒よろしく お願い申し上げます。
    以上
    以上より、当社グループは、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は現時点におい
    て存在しないものと判断し、「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載を解消しております

  • ガーラ、第2四半期(4~9月)決算は売上高687%増、2.8億円の営業黒字に転換 HTML5ゲーム『Flyff Universe(フリフユニバース)』が収益押し上げる
    16:43 配信

    現在値
    ガーラ 692 +17
    ガーラ <4777> は、11月11日、2023年3月期の第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表、HTML5ゲーム『Flyff Universe(フリフユニバース)』をリリースしたことにより、大幅な増収、各利益項目の黒字転換を達成した。
    売上高18億1000万円(前年同期比687.0%増)
    営業利益2億8000万円(前年同期2億5100万円の赤字)
    経常利益2億6300万円(同2億8100万円の赤字)
    最終利益1億7200万円(同2億6700万円の赤字)
    ①日本セグメント 売上高4400万円(前年同期比47.8%増)、セグメント損益1億1500万円の赤字(前年同期7800万円の赤字)
    子会社Gala Labが開発したスマートフォンゲームアプリ『Rappelz (ラペルズモバイル)』について、2021年10月にアメリカ・カナダでのサービス提供を開始した。現在、『Rappelz(ラペルズモバイル)』にブロックチェーン技術を組み合わせてNFTゲーム/ブロックチェーンゲームにリニューアルし、グローバルエリアにおけるリリースに向けて準備を進めている。サービス開始予定は、アメリカでの再リリースが2023年3月期の第3四半期、EU、台湾が2023年3月期の第4四半期を予定している。
    また、子会社ツリーフルの展開するツリーハウスリゾート事業の売上も計上した。
    ②韓国セグメント 売上高18億900万円(同747.4%増)、セグメント利益4億200万円(前年同期1億6600万円の赤字)
    2022年5月に東南アジア、6月にグローバルエリアにおいて、HTML5ゲーム『Flyff Universe (フリフユニバース)』のサービス提供を開始した。その累計登録者数は、サービス開始後順調に増加し、10月3日に150万人に到達した。現在、『Flyff Universe (フリフユニバース)』のHTML5ゲームの要素にブロックチェーン技術によるPlay To Earn(P2E)要素を組み合わせたNFTゲーム/ブロックチェーンゲーム『Flyff Universe(フリフユニバース)』を開発しており、2023年3月期第4四半期のリリースを予定している。
    スマートフォンアプリ事業では、4月1日に、Gala Labが過年度にライセンスおよび運営権を譲渡したスマートフォンゲームアプリ『Flyff Legacy(フリフレガシー)』について、METABORAと権利を再取得する契約を締結した。これにより、Gala Labがゲームを提供していくこととなった。また、9月より台湾のゲーム提供会社Digeamがスマートフォンゲームアプリ『Rappelz(ラペルズモバイル)』のサービス提供を開始した。
    オンラインゲーム事業では、ライセンス展開およびチャネリング展開を進めており、Gala Labの主力ゲーム『Flyff Online(フリフオンライン)』および『Rappelz Online(ラペルズオンライン)』について、METABORAとのライセンス契約の終了に伴い、4月1日にBPMGとチャネリング契約を締結した。これにより主要エリアでのゲームのパブリッシャーがライセンス先からGala Labに変更になり、売上の計上方法が受取ライセンス料によるライセンス売上からパブリッシャーとしてのパブリッシング売上に変更になった。
    ブロックチェーン関連事業では、9月に韓国における大手電機通信事業会社LG Uplusと韓国最大規模のデジタルIT企業であるMegazone Corporationとメタバースキャンパスプラットフォーム事業に係る業務提携基本合意書を締結した。また、ブロックチェーンベースのメタバースプラットフォーム内で提供するゲーム『Flyff World for Metaverse』と『Rappelz World for Metaverse』の開発も進めている。
    ■通期予想は引き続き非開示
    2022年3月期通期の連結業績予想については、適正な業績予想が極めて困難であるとし、非開示としている。
    Social

  • 各位
    令和4年11月16日
    会 社 名 アクサスホールディングス株式会社
    代表者名 代表取締役社長 久岡 卓司 (東証スタンダード市場・コード3536)
    問合せ先 取締役経営管理部長 新藤 達也 (TEL.078-391-4000)
    上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況について
    当社は、移行基準日時点である令和3年6月30日時点においては、「流通株式比率」及び「流通株式時価総 額」の上場維持基準を充たしておりませんでしたが、流通株式比率及び流通株式時価総額の向上に向けて自己 株式の消却(令和3年7月30日実施)及び関連会社保有株式の一部売却(令和3年10月19日完了)の取り組み を実施したことにより、令和3年10月29日の「新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書」の提出時点 においては、スタンダード市場の上場維持基準を充足しておりました。しかしながら、令和4年8月末時点に おける上場維持基準の適合状況では、「流通株式時価総額」を充足していないことから、上場維持基準への適 合に向けた計画を下記のとおり作成いたしましたのでお知らせいたします。

    1.当社の上場維持基準への適合状況の推移及び計画期間 当社のスタンダード市場の上場維持基準への適合状況は、令和4年8月末時点における上場維持基準の適
    合状況では、「流通株式時価総額」について充足していない状況となっております。その推移につきまして は以下のとおりとなっており、当社は令和5年8月末までに上場維持基準を充たすために、新たに策定しま した各種取り組みを進めてまいります。
    株主数 (人)
    流通株式数 (単位)
    流通株式時価 総額(億円)
    流通株式比率 (%)
    当社の適合状況 令和3年6月末 及びその推移 (移行基準日時点)
    令和3年10月19日 時点
    上場維持基準 令和4年8月末時点適合状況 今回新たに計画した計画期間
    4,502 66,300 9.3 20.5
    4,635 81,185 10.7 26.8
    400 2,000 10 25 4,648 77,519 9.8 25.5
    もとに算出をおこなったものです。 ※令和3年10月19日は、令和3年10月29日に提出した「新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書」に
    記載の各適合基準を算出した日となります。 ※令和3年10月19日の株主数は、移行基準日直近期末である令和3年8月31日時点の数値となります。 ※令和3年10月19日の流通株式数は、移行基準日直近期末である令和3年8月31日時点の数値及び関連会社保
    有株式による株式売却数(1,500,000株)を反映しております。 ※令和3年10月19日の流通株式時価総額は、令和3年7月から令和3年9月の3ヶ月間の平均株価により算出
    - - ※当社の適合状況は、東証が基準日時点(令和4年8月末時点)で把握している当社の株券等の分布状況等を
    令和5年8月末 -
    しております。

    2. 上場維持基準の適合に向けた取り組みの実施状況及び評価(令和3年7月1日~令和4年8月 31 日) (1) 流通株式比率
    移行基準日において、スタンダード市場上場維持基準における「流通株式比率」が上場維持基準を 充たしていなかったことを課題とし、流通株式比率の向上に向けて自己株式の消却(令和3年7月30 日実施)及び関連会社保有株式の一部売却(令和3年10月19日完了)の取り組みを実施したことによ り、令和4年8月末時点において、上場維持基準に適合しております。
    (2) 流通株式時価総額 流通株式時価総額につきましては、流通株式比率及び流通株式数の向上を図ることにより、上場維
    持基準の達成を目指し取り組みを実施いたしましたが、令和4年8月末時点において、株価の低迷に より上場維持基準を充足するに至っておりません。
    3. 令和3年10月29日に提出しました「新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書」の提出時点にお いては、スタンダード市場の上場維持基準を充足しておりましたが、令和4年8月末時点における上場 維持基準の適合状況では、「流通株式時価総額」が充足しておりません。当社は、一定の株主数や流通 株式数等を確保しながらも「流通株式時価総額」が基準を充足していないのは、「株価」の水準が主た る要因であると捉えております。従いまして、上場維持基準の適合に向けて、以下記載の取り組みの基 本方針に従い、課題の解決に向けて、新たに下記取り組み内容を実施してまいります。
    (1) 上場維持基準の適合に向けた取り組みの基本方針 当社は、今後スタンダード市場における上場維持基準に適合することを目指し、持続的な成長と企
    業価値の向上に資するための事業活動、資本政策を実施していくことを基本方針として、時価総額の
    維持向上を図り、令和5年8月末までに上場維持基準への適合を目指して参ります。 (2) 課題
    当社は、一定の株主数や流通株式数等を確保しながらも「流通株式時価総額」が基準に到達してい ないのは、「株価」の水準が主たる要因であると捉えております。従いまして、企業価値の向上に取 り組むことにより、株価の向上と安定を図っていくことが最重要の課題であると認識しております。
    (3) 上場維持基準の適合に向けた取り組み内容 当社グループは、化粧品、生活雑貨、スポーツギア、アウトドアギア、酒類等の小売及び酒類、化粧
    品、ファッション雑貨等の輸入卸、酒類製造事業、不動産事業からなる総合ライフスタイルカンパニ ーであります。
    卸売事業につきましては、世界中から選びぬいたオリジナルブランドのウイスキー・リキュール・ ワイン・ビール等の輸入を手掛けるとともに、令和3年7月には神戸のランドマークである六甲山に おいて、ウイスキー類の製造・熟成、見学・試飲及び販売事業を通じて、国内はもとより、世界中のお 酒好きや情報に敏感な人々に訴求することで、ウイスキーを軸とした新たなカルチャーの発信地とな ることを目的とした六甲山蒸溜所の操業を開始いたしました。六甲山蒸溜所においては、操業間もな いことより、現在はスコットランドから原酒を輸入し、その原酒に六甲山麓の水により加水調整を施 した商品の製造を中心に手掛けておりますが、今後につきましては、自社蒸溜製品の熟成が進むとと もに自社蒸溜製品の商品化に取り組んでまいります。これによって蒸溜所から、より価値のある商品 の拡売が可能となり、これにより企業価値の向上を目指してまいります。
    小売事業につきましては、京阪神エリアを中心とし、首都圏・中部・近畿・中国地方への出店地域の 拡大に積極的に取り組んでまいります。総合ライフスタイルカンパニーとして、出店エリアのニーズ に合わせて、複数の保有ブランドをマルチ展開し、ライフスタイルという領域において多角的に地域 シェアを獲得することを目指してまいります。また、お客様のニーズに合わせて、「化粧品×雑貨×食 品酒類」といった、保有ブランドをハイブリッドにした売場展開を拡大してまいります。
    グループ全体で顧客満足・社員満足を高めていくことで会社満足を高め、これら3つ
    の満足によって企業価値の更なる向上に努めるとともに、「株主様」「取引先様」をはじめとする全て
    の関係者の皆様への利益還元と社会貢献の実現を目指しております。
    不動産事業につきましては、小売事業において需給バランスの変化に伴い、小売事業としての収益

    性が脆弱な市場となっている地域の施設については、不動産賃貸事業への転換を検討する等、地域ニ ーズへの柔軟な対応を図ることで、収益の増加と安定的な収益の獲得による企業価値の最大化への貢 献を目指してまいります。
    また、令和4年8月に取得しました、瀬戸内海にある大余島において、アートや宿泊等を含む複数の 事業を検討中であり、今までにない時間の過ごし方や非日常的なシチュエーションを活かしたアクテ ィビティの取り組み等を検討するとともに、当社の酒類事業の更なる発展をはじめ、新規事業開発に よる企業価値の向上を目指してまいります。
    以上

  • News Release 各位
    2022年11月17日
    株式会社リボミック (コード番号:4591 東証グロース)
    2023年3月期第2四半期決算説明会(質疑応答)
    2022年11月16日(水)開催のアナリスト、機関投資家向け2023年3月期第2四半期決算説 明会における質疑応答を記載させて頂きます。 尚、決算説明会の内容につきましては、昨日掲載しました関連資料並びに後日配信予定の動 画をご高覧願います註。
    1.決算について
    質問
    回答
    今期及び来期の営業
    利益見込について説
    明して欲しい。
    当初は通期で24億円の営業赤字と予想しておりましたが、半期 の支出では9億3千万円ほどとなっています。これは、予定して いた試験等が少し遅れているためですが、現時点で、通期でも赤 字幅が減少し、20億円程度になると見込んでおります。来期の 営業利益についても、選択と集中を行うことで支出を抑えて、今 期よりもさらに赤字幅を縮めさせる予定です。
    2.RBM-007について
    質問
    回答
    滲出性加齢黄斑変性 (wetAMD)治療剤 としての開発につい て、提携活動状況を 詳しく教えて欲し い。
    抗VEGF薬とは作用機序が異なるRBM-007の可能性を高く評価し てくださる海外の企業と協同で、未治療患者に対するフェーズ2 試験を行うための提携について協議を進めてまいりました。その 骨子がほぼ纏まってきましたので、近々、その内容について開示 できるものと考えております。
    その提携に際しての
    御社の財務負担につ
    いて教えて欲しい。
    当社の財務負担はありません。
    1

    増殖性硝子体網膜症 (PVR)を新規適応 症とする開発のスケ ジュールを教えて欲 しい。
    説明会のスライド17ページ「今後の展望」の部分にあるよう に、当社はRBM-007の適応拡大として、網膜剥離や硝子体手術 後に生じる重篤な合併症の一つであるPVRに対する治療効果を検 証する予定です。そのきっかけは、RBM-007の医師主導治験 (TEMPURA) を実施いただいた責任医師Maturi博士の助言による ものです。TEMPURA試験の過程で、激しい眼底出血を伴う未治 療のwetAMDの患者様において、RBM-007が劇的に奏功して眼 底出血も速やかに消失したという結果から、PVRの症状とよく付 合しており、RBM-007はPVRに対する新薬になるのではないか というご指摘でした。 PVRはまだ薬が開発されていないUnmetな眼疾患であるため、当 社としては、最初に、PVRの動物試験に精通したアカデミアとの 共同研究において、RBM-007の効果を検証した上で、その結果 がポジティブであれば、医師主導治験等へと進めていきたいと考 えています。幸い、RBM-007は米国でフェーズ2試験まで進 み、薬剤の準備も整っているため、速やかにPVRに対するフェー ズ2試験を開始できるということが、当社にとっては大きな利点 となります。 アカデミアとの共同研究については、近日中に契約締結とその内 容を開示する予定です。
    3.DDS開発について
    質問
    回答
    ドラックデリバリー システム(DDS)と してのアプタマーの 適用について、これ まで活用事例がない 理由、及びリボミッ クの強みを教えて欲 しい。
    アプタマーを使ったDDSの成果が知られていないのは、薬剤を細 胞内に取り込ませ、機能させる方法がまだ確立されていないため と考えています。 DDS開発におけるリボミックの強みは、非常に結合性が強いアプ タマーを迅速に作製できる点です。 国内のアカデミア及び企業との共同研究を計画しており、弊社の プラットフォーム技術として、アプタマーのDDS適用のための技 術開発を行っていきます。
    註動画の中で、抗ST2アプタマーであるRBM-009をRBM-007と言い違えた部分がありますが、訂正 させていただきます。
    2
    以上

  • 各位
    2022年11月18日
    会社名株式会社リボミック
    代表者名代表取締役社長中村義一 (コード番号:4591 東証グロース)
    問合せ先 執行役員財務経理部長 米林渉司 TEL. 03-3440-3745
    第 16 回新株予約権(行使価額修正条項付)の大量行使に関するお知らせ
    当社が、2022 年 10 月 27 日に発行いたしました第 16 回新株予約権(行使価額修正条項付) の、2022 年 11 月1日から同年 11 月 18 日までの期間における大量行使につきまして、下記のと おりお知らせいたします。
    1.銘 柄 名 2. 月初からの交付株式数

    株式会社リボミック
    第 16 回新株予約権(行使価額修正条項付)
    1,591,200株
    71,350 個(7,135,000 株) 55,438 個(5,543,800 株)
    月初からの行使された新株 3. 予約権の数及び発行総数 に対する行使比率
    15,912 個(発行総数の 22.31%)
    4. 5.
    前月末時点における未行使残存 個数(株式数) 現時点における 未行使残存個数(株式数)
    6.月初からの行使状況
    交付株式数
    行使価額 行使された新株予約 (円) 権の数(個)
    153.2 200 150.8 200 150.8 - 146.0 1,299 145.9 600 149.7 107 151.1 355
    行使日
    11 月1日(火) 11 月2日(水) 11月4日(金) 11 月7日(月) 11 月8日(火) 11 月9日(水) 11 月 10 日(木)
    新株(株)
    移転自己株式 (株)
    20,000 - 20,000 - - - 129,900 - 60,000 - 10,700 - 35,500 -
    -1-

    11月11日(金) 11月14日(月) 11月15日(火) 11月16日(水) 11月17日(木) 11月18日(金)
    - - 75,100 - - - 40,000 - - - 1,200,000 -
    151.1 - 149.3 751 149.3 - 150.3 400 150.3 -
    148.1
    ※ 前月末時点における発行済普通株式数:28,559,340株(うち自己株式数:0株)
    12,000
    以上
    -2-

  • >>No. 43590

    どこの掲示板にも貼り付けています。やめてほしいです。よろしくね

  • 株主各位
    令和4年11月25日
    徳島県徳島市山城西四丁目2番地 アクサスホールディングス株式会社 代表取締役社長 久岡 卓司
    第7期定時株主総会決議ご通知
    拝啓 平素は格別のご支援を賜り誠にありがとうございます。 さて、本日開催の当社第7期定時株主総会において、下記のとおり報告並びに決議されま
    したのでご通知申し上げます。
    報告事項
    敬具

    1.第7期(令和3年9月1日から令和4年8月 31 日まで)事業報告、連結計算書類並 びに会計監査人及び監査等委員会の連結計算書類監査結果報告の件
    2.第7期(令和3年9月1日から令和4年8月 31 日まで)計算書類報告の件 本件は、上記の内容を報告いたしました。
    決議事項
    第1号議案 定款の一部変更の件
    本件は、原案のとおり、承認可決されました。 第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く)3名選任の件
    本件は、原案のとおり、久岡卓司氏、新藤達也氏及び川内真之氏の3名が 選任され、それぞれ就任いたしました。
    以上

  • 各位
    2022年11月28日
    株式会社リボミック
    会社名
    代表者名代表取締役社長中 村 義 一 (コード番号:4591東証グロース) 問合せ先 執行役員財務経理部長 米 林 渉 司 TEL. 03-3440-3745
    軟骨無形成症治療薬(RBM-007)の国内前期第II相観察試験症例登録のお知らせ
    当社は、RBM-007(抗 FGF2 アプタマー)を用いた、軟骨無形成症の小児患者における、身長 の伸びを含む臨床的基礎データの取得と前期第II相臨床試験の被験者選定を目的とした観察試 験を進めており、第一例目の症例登録が東京医科歯科大学病院において行われましたのでお知 らせいたします。
    なお、軟骨無形成症の小児患者での RBM-007 の安全性と有効性を調べる前期第II相臨床試 験と、これに引き続き実施する長期投与試験の治験計画届書を、審査当局である独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA: Pharmaceuticals and Medical Devices Agency)に提出し、治験 実施の許可を得ており、観察試験に引き続き、前期第II相臨床試験と長期投与試験を進めてまい ります。
    前期第II相試験の概要は臨床研究等提出・公開システムをご参照ください。 前期第II相観察試験:https://jrct.niph.go.jp/latest-detail/jRCT2031220113 前期第II相臨床試験:https://jrct.niph.go.jp/latest-detail/jRCT2031220291 前期第II相長期投与試験:https://jrct.niph.go.jp/latest-detail/jRCT2031220338
    なお、本件による 2023 年3月期通期業績に与える影響はありません。
    [RBM-007 について]
    線維芽細胞増殖因子 2(FGF2)の機能を阻害するアプタマーで、軟骨無形成症の発症機序に
    直接作用する根本的な治療法になることが期待されています。
    [軟骨無形成症について]
    軟骨無形成症は、線維芽細胞増殖因子(FGF)に対する 3 型受容体(FGFR3)の遺伝子変異によ
    り FGFR3 が活性化しやすく、FGF シグナルの過剰流入によって軟骨等の正常な発育が阻害され、 四肢短縮等を伴う低身長をもたらす疾患です。新生児約 25,000 人に対して 1 人の発生率という 希少疾患であり、難病に指定されております。有効な新薬の開発が求められております。
    以上

  • 各位
    (開示事項の経過)業務提携契約書の締結及び新たな事業の開始に関するお知らせ
    当社は、2022 年9月9日付「業務提携基本合意書の締結及び新たな事業の開始に関するお知らせ」において、 当社連結子会社である Gala Lab Corp.(韓国 ソンナム市 代表理事 CEO:キム ヒョンス)が、LG Uplus Corp. (韓国 ソウル市 代表理事:Hwang Hyeon Sik)及び、Megazone Corporation(韓国 ソウル市 代表理事:Chang Jihwang)と、メタバース(※1)キャンパスプラットフォーム事業(以下、Meta Campus 事業(※2)に係る 業務提携基本合意書を締結し、Meta Campus 事業を新たな事業として開始することを公表いたしました。
    当社は、2022 年 12 月 12 日付の会社法第 370 条及び当社定款第 25 条第2項の規定に基づく取締役会決議に 代わる書面決議において、Gala Lab Corp.が LG Uplus Corp.及び Megazone Corporation と当該 Meta Campus 事業に係る業務提携契約書を締結することを決議いたしましたので、お知らせいたします。
    1.Meta Campus 事業の概要
    Meta Campus 事業は、メタバースプラットフォームによる仮想キャンパスを開発・構築し、大学等の教育
    機関に、学生のコミュニティ空間である大学の教室や図書館、常設広報室などの専用スペースを仮想空間と して提供していく事業であります。また、空間的制約がないメタバースによる仮想空間を生かして、大学入 試説明会、新入生キャンパスツアーや留学生訪問ツアーをメタバースで行い、参加者は、アバターになって 参加することにより、地方に住んでいる生徒や海外の留学生等がより直接体験に近づいた疑似体験が可能と なります。さらに、学生が一緒に集まって学習に参加するソーシャルスタディプラットフォームのような多 様な機能を通じてもう一つのキャンパスライフを楽しめるような仮想キャンパスを提供してまいります。
    Meta Campus 事業では、大学等の顧客に対してメタバースプラットフォームの基本プランの提供の他、顧 客ニーズに応じたメタバースキャンパスプラットフォームの開発・機能の拡張、プラットフォームに加入し ている顧客を対象としてメディアコンテンツ広告システムを活用し広告収入の獲得や e コマースシステムに よる物品販売も行ってまいります。
    メタバースプラットフォームは、大学別の専用ウェブサイトからアクセスできる利便性、認証を受けた学 生・教職員のみが接続可能なセキュリティ性を備えて来年初めに公式発売を行う予定です。
    業務の役割分担は、Gala Lab Corp.がメタバースプラットフォームの開発及び、学生がキャンパスライフ をより楽しむことができるようなゲーム型コンテンツの開発、LG Uplus Corp.がメタバースプラットフォー ムにおけるサービス企画と学校誘致及びマーケティング、Megazone Corporation がクラウド等のインフラ提 供、安定した大規模同時接続サービスの実装、セキュリティと障害対応、ユーザーVOC(Voice of Customer) システムの構築を担当いたします。
    契約相手先の概要等につきましては、2022 年9月9日付「業務提携基本合意書の締結及び新たな事業の開 始に関するお知らせ」をご参照ください。
    (※1)メタバース(Metaverse)は、超を意味するメタ(meta)と宇宙を意味するユニバース(universe) から作られた合成語で、多人数が参加可能で、参加者がその中で自由に行動できるインターネット上 に構築された多人数参加型の3次元仮想空間です。利用者はアバターと呼ばれる自分の分身を介して 仮想空間に入ることでその世界の探索、他の利用者とのコミュニケーションを図ることができます。
    会 社 名 代表者名
    問合せ先
    株式会社ガーラ
    代表取締役グループ CEO 菊川 曉 (コード:4777、スタンダード市場) 取締役 CFO 岡本 到 (TEL.03-6822-6669)
    2022年12月12日

    (※2) 2022 年9月9日付「業務提携基本合意書の締結及び新たな事業の開始に関するお知らせ」では Meta School 事業としておりましが、正式名称を Meta Campus 事業といたしました。
    2.日 程
    (1) 基本合意書締結
    取締役会決議日 (2) 基本合意書締結日 (3) 事 業 開 始 日 (4) 業務提携契約書締結
    取締役会決議日 (5) 業務提携契約締結日
    2022年9月8日
    2022年9月8日 2022年9月
    2022年12月12日 2022年12月12日
    以上

本文はここまでです このページの先頭へ