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1231(最新)
さげっぷり、ドンドン
下がっているけど、
どうにか成らないものか? -
引けに掛けて戻ると良い良い
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1229
笑
キッツイなw -
1228
もう、流石に聞き飽きたからさ
今トレンドのダイハツ=トヨタの今回の件でどうなるか解説を聞きたいわ
(・∀・) TOYOTA買いたいな〜♪ -
EVは2024年は大きな壁にぶつかる😅
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今日は右肩下がりか!?がんばれー
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1225
申し訳ないです。
テスラに空売りを仕掛けているわけでは決してないのです。
イーロン・マスクが大っ嫌いなのです!すんません。 -
野村証券さん専用の掲示板みたいだね😪😪😪😪😪
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1223
ルミナー今日も一時5%高も反落しとる。余裕じゃけど。
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1222
「テスラが200万台リコール、自動運転支援システムの不具合修正」
2023年12月13日
NHTSA、「オートパイロット」の誤用防止対策は不十分と判断
テスラ株は下落、時間外取引で一時1.6%下落
米電気自動車(EV)大手テスラは、200万台以上を対象とするリコール(無料の回収・修理)を届け出た。米運輸省道路交通安全局(NHTSA)が同社の自動運転支援システム「オートパイロット」の誤用防止対策は不十分と判断した。
これを受け、ニューヨーク時間13日早朝の米株式市場時間外取引で同社の株価は一時約1.6%下落した。
今回の動きはNHTSAが数年かけて行ってきた欠陥調査の結果を受けたもの。テスラによる修正措置の有効性を監視するため、NHTSAは今後も調査を継続する。NHTSAの報道官は、ドライバーの操作を保つための手段がテスラの場合は不十分だったことが判明したと述べた。
NHTSAは13日の発表文で、「自動化技術は安全性の向上に大きな可能性を秘めているが、それは責任を持って導入された場合に限られる」と指摘。「今回の措置は、安全性を優先することで自動化システムを改善する例だ」と続けた。
テスラはリコール報告書の中で、12月12日もしくはその直後に当該の無線ソフトウェアアップデート(OTA)を開始する予定だと説明した。
テスラの自動運転システムに関するリコールは今年2回目。同システムを巡っては死亡事故を含め数百件の衝突が発生しており、当局は調査を強化している。
オートパイロットは新しいテスラ車には標準装備されている。
【結論】
詐欺商法が災いしてNHTSAは怒り心頭
「オートパイロット」の誤用防止対策は不十分と判断
我々はこのようなブラック企業を断じて許してはならないのである。 -
1221
「米テスラ、「オートパイロット」名称を州当局が暗に承認と主張」
12月11日
[8日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラは、カリフォルニア州自動車管理局(DMV)が過去に同社の運転支援機能を調査しながら「オートパイロット」や「セルフドライビング」といった名称の使用について行動を起こさなかったのは、使用を「暗に承認した」ことになる、と州当局への届出書類で主張した。5日付の届出書類を州当局が8日に公表した。
DMVは昨年、テスラが広告で「オートパイロット」や「セフルドライビング」といった表現を使うことで、あたかも完全な自動運転機能を備えているかのような誤解を与えているとし、是正措置を求めた。
テスラは、DMVは2014年に「オートパイロット」の表現について、17年には他の表現について調査したが、「テスラに対して行動を全く起こさないことを選択した」と強調。テスラは「(DMVによる)名称の暗黙の承認に依拠している」とした。
テスラによると、DMVは16年に自動運転技術の表現に関する規制を策定した際、「セルフドライビング」といった表現を禁止しないことも決定した。
【結論】
詐欺師と詐欺商法専門企業は、どこまでも
厚かましい
これを
厚顔無恥
という。
口は災いの元、テスラの発言は、NHTSAの逆鱗に触れるのである。 -
400ドル越で利確できなかった「マヌケホルダー」が、呪縛霊となって「アンチ」を目の敵にしている。😁笑笑笑
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テスラがトヨタRAV4EVを作っていた頃が懐かしい😁だろう😁今となっては
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投資は「儲けた」人の勝ち。
もちろん「皮算用」は含まない。😁笑笑笑 -
1216
【訂正のお知らせ】
あ~やられた!2部のうちの1部がyahooに削除されてました!
1部だけなら直ぐに公開できます! -
1215
最新の2つも削除の憂目を逃れておりました!
「いいえ」3票で即開示できます!ワードに保存しておきます! -
1214
これでも納得の行かない投資家の皆様、まだ最新の2つありました!
yahooが削除していなければ、提示しますけど、
「いいえ」
が3票で提示します!削除されていると少々時間かかります。
はい、どうぞ!ちなみに下の記事はワードで保存しておきますのでyahooに削除されたって大丈夫です! -
1213
【テスラが運転レベル3以上の自動運転を実現できない理由、そもそもイーロン・マスクは自動運転レベル3以上の自動運転など視野に入れていない(その1)】
【証拠となる文献】
「自動運転車の事故、米国で月平均13件 最多はGoogle子会社
2021年7月から集計、死亡事故はゼロ」
自動運転ラボ編集部 -2023年7月13日 06:10
米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)はこのほど、最新のクラッシュレポートを発表した。自動運転車や
自動運転レベル2のADAS(先進運転支援システム)搭載車両が起こした衝突事故を取りまとめたデータ
で、2021年7月からの集計期間において、自動運転車は1カ月平均13.1件、レベル2は同41.9件の衝突事故が発生したようだ。
NHTSAが報告義務付け
NHTSAは2021年6月、レベル2のADAS以上の機能を備えたクルマを対象に、衝突事故の報告義務を開発事業者に課した。
(【重要】既報の通りNHTSAはテスラが規制対象外であることを問題視していた。事実上、事故報告義務はテスラを標的とした規制である)
■レベル2ADASのレポート
レベル2が関わる事故は1カ月平均41.9件
レベル2のADASでは、2021年7月から2023年5月14日までの期間に計963件が報告された。1カ月平均41.9件の計算だ。
テスラがダントツの1位
メーカー別では、EV(電気自動車)大手テスラが799件と抜きん出た。ホンダ108件、スバル23件、トヨタ17件、BMW8件と続いている。
「AutoPilot」や「FSD」といったレベル2システムを積極展開する
テスラが上位に来る
のは納得だが、それにしても
圧倒的に多過ぎる印象
だ。テスラのシステムに問題があるのか、あるいはテスラの喧伝に乗せられシステムの能力を誤認・過信したテスラオーナーが多過ぎるためかは不明だ。
【結論】
既報の通り事故が圧倒的に多いテスラ車を予てから問題視して来た米道路交通安全局(NHTSA)は方針変更、2023年度より
事故を起こして然るべき運転レベル2のテスラ車に事故報告義務を課す
決定を下した。
特に「テスラ(の事故)が上位に来るのは納得」の文言に留意あれ。 -
1212
【テスラが運転レベル3以上の自動運転を実現できない理由、そもそもイーロン・マスクは自動運転レベル3以上の自動運転など視野に入れていない(その2)】
【証拠となる文献】
「カリフォルニアでの自動運転走行、企業別距離ランキング」
Waymo1位、トヨタ14位、Apple15位
自動運転ラボ編集部 -2022年2月16日 07:13
米カリフォルニア州車両管理局(DMV)は2022年2月15日までに、セーフティードライバー付きの自動運転試験を許可されている企業の走行距離が、2020年12月〜2021年11月の1年間で合計約410万マイル(約660万キロ)に達したことを発表した。
前年よりも200万マイル(約322万キロ)以上増加した。もちろん数字としては過去最高だ。なおパーミットホルダー(許可取得者)は計28社だが、試験許可書が失効した企業などが2社あり、26社の合計データとなっている。
DMVが公表したデータでは、各企業の登録車両ごとに走行距離が記録されている一方、各企業の合計距離は算出されていない。そこで自動運転ラボでは以下の通り、各企業の合計距離を算出し、合計距離が長い順に並べてランキング化した。
【結論】
2022年2月15日時点では、米カリフォルニア州車両管理局(DMV)は
セーフティードライバー付きの自動運転試験
であったとしても
テスラに自動運転試験を行う資格を与えていない。
既報の通り、2020年から2022年時点でも
運転レベル2のテスラ
には事故報告義務など課されていないのである。2022年時点でも
テスラは運転レベル3以上の自動運転の試運転すらしていない驚愕の実態が浮かび上がる。 -
1211
【テスラが運転レベル3以上の自動運転を実現できない理由、そもそもイーロン・マスクは自動運転レベル3以上の自動運転など視野に入れていない(その3)】
【証拠となる文献】
【焦点:運転席「無人」のテスラ車事故、規制のあいまいさ浮き彫りに】
ロイター編集 2021年4月21日2:58 午後3年前更新
米道路交通安全局(NHTSA)はまだ、オートパイロットのような半自動運転システム、もしくは完全自動運転車(AV)向けの特別な規制ないし性能基準を導入していない。
オートパイロットが作動していたテスラ車による衝突事故は、今回以前に何件もある。一方テスラは昨年10月以降、FSDのベータ版を約2000の顧客向けに提供しており、実質的に公道における機能の試験を可能にしている形だ。
カリフォルニア州はAVの規制を導入したものの、これが適用されるのは
人間の監視や物理的なコントロールなしで運転ができる技術を備えた車両で、テスラの自動運転システムはなおそうした基準を満たしていない
と州のDMVはみている。
テスラ車の技術は、規制対象外の「先進的運転支援システム」とみなされる
という。(【重要】2021年時点ではテスラに事故報告義務はない)
NHTSAは今週、これまでにテスラ車の衝突事故28件を調べ、今も24件は調査を続けており、そのうち今回を含めて少なくとも4件が3月以降に起きたとした。
運転支援技術を巡る問題に対処するには安全性を脅かす車両のリコールをメーカーに要求できる権限で十分、というのが
NHTSA
によって繰り返されてきた主張だ。しかし
テスラの運転支援技術に関係する問題で処分が下されたケースはない。
【結論】
既報済みの2020年に引き続き2021年時点で、NHTSAはテスラ車の事故の多さを問題視するも、
運転レベル2のテスラ車が事故を起こす
のは想定内として、事故報告義務は課されていない。
しかし、テスラ車の事故の多さに問題があるとしたNHTSAは2023年度に
運転レベル2のテスラ
にも事故報告義務を課すことになるのである。
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