掲示板「みんなの評価」
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1040(最新)
これは、ひょっとして買いではないか。郵船はそもそも財務諸表の姿が良い。世界は船舶需要のひっ迫要因に事欠かない。今後は、いつもの迫力ある上昇に戻るな。
明治時代から皇室が株主。おそらく今も株主。都心の倶楽部もこんな一等地にと思わせるところに立っている。含み資産は株も土地もすべて簿価だから、現金化すれば、膨大な金額になる。歴史の厚みがある企業はさすがに違う。後は社長の首を変えれば鉄壁だ。 -
1037
なぜリスクのある海運にこだわるのか?
損切りしたくない気持ちはわかるよ -
1036
個人が我慢できずにぶん投げないと底にはならないんじゃないの。
野村さんははめ込むために買い上がってもらいたいみたいだけどね。 -
1035
こんばんは
ダウが落ちてきましたね❣️
〆の金曜日、あげたいところだけど。
お兄ちゃんの力を信じたい。 -
1033
持ってて良かった ⇨ 持ってて困った ⇨ どうしよう
含み損解消に配当金を当てるとしてどの位掛かるか試算し、取り敢えず我慢することにしました。 -
1032
2022年09月30日
全米の貨物鉄道会社を代表して交渉を担う全米輸送会社会議委員会(NCCC)は9月27日、国際機械工航空宇宙労働組合(IAM、組合員数4,900人以上)と2度目の暫定合意を締結したと発表外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますした。
IAMは8月29日にNCCCと暫定合意に達したが、組合員による9月13日までの投票でそれを否決し、NCCCと再交渉していた。2度目の暫定合意では、大統領緊急委員会(PEB)の勧告の内容に加え、2025年まで医療福祉プランの従業員負担は月額398.97ドル以下にすることなどが盛り込まれている。IAMは新たな暫定合意を組合員の投票にかけ、11月20日までに承認するか否かを判断する予定となっている。
各組合における暫定合意の承認プロセスに注目
暫定合意は、各組合の組合員による承認をもって正式に発効する。9月29日現在、交渉に参加した12組合のうち3組合が承認手続きを完了した。11月中旬までには全組合が承認するか否かの判断を終える予定。
なお、米国2大鉄道組合の機関車電車工同盟(BLET)と板金・航空・鉄道・運輸組合輸送部門(SMART-TD)は投票期日を11月17日と設定している。両者は、交渉が難航し、ストライキなど実力行使に訴えることが可能になる9月16日ぎりぎりまで、NCCCと対立していた組合だ(2022年9月16日記事参照)。この2つの組合は組合員数も多く、強硬派とみられており、暫定合意の承認プロセスの動向にも引き続き注視が必要だ。 -
1031
ハパックロイド
ETR: HLAG
概要比較財務情報
184.60 EUR +0.60 (➕0.33%)今日
10月6日 17:30 GMT+2 • 免責条項
AP Moeller Maersk A/S Class B
CPH: MAERSK-B
概要比較財務情報
14,380.00 DKK +80.00 ➕(0.56%)今日
10月6日 17:00 GMT+2 • 免責条項 -
1030
海運は下げトレンドから上げトレンドに変わりましたね
これからの空売りは気をつけなよー
売り残持っている人は収支ついてる間に買い戻しなー -
1029
2022/10/04 00:32:34
経済日報記者 黄淑輝/台北レポート
コンテナ船の価格は底打ち?極東からヨーロッパへのルートは最近、英国の 2 つの主要港でストライキが発生したと報告されており、ロッテルダムなどの主要港が封鎖されています; 一部の海運会社は、ヨーロッパ ルートで低すぎる運賃を請求しており、価格が最近上昇しているため、 40 フィートのコンテナごとに追加の予約手数料を請求するには、500 ドルを請求します。
欧州航路の運賃が緊急に回復したことについて、業界は、極東から欧州への今週の TEU (20 フィート コンテナ) あたりの運賃が 2,950 ドルになり、9 月に 33.57% 下落したと指摘しました。重要なのは、市場が市場の需要の減速を懸念していることです. 当初は 5,000 ドルで販売される予定でしたが、20 フィートの価格で販売され、3,000 ドルでしか販売されませんでした. 低価格のため、キャビンは切られすぎて、市場の需要がまだ強いことがわかったので、今はもっと払わなければなりません。
欧州線によると、英国の 2 つの主要港がストライキを行っており、ロッテルダムなどの欧州の主要港で港の混雑が発生しており、経済の変化に対する懸念から、一部のオペレーターは以前よりも低い価格のコンテナをリリースしていました。最近の港の入れ替えに伴い、港は深刻な封鎖を受け、船のシフトが発生しました. 突然キャビンが爆発し、低価格のキャビンをリリースしたオペレーターは、まだ輸出していない人にキャビン料金を請求し始めました. .
海運業界によると、8月から9月にかけてのコンテナ船市場の急速な崩壊により、ヨーロッパラインのスポット市場は大量の貨物を抱えており、一部の貨物運送業者は交渉してヨーロッパラインの出荷スペースを解放しました。市場価格よりも低い. ヨーロッパ市場は港の混雑の圧力に直面しており, ディストリビューターも在庫を補充する必要があります. 業界は低価格のスペースが多すぎることに気づき、追加の予約料金を請求し始めました。 -
1028
石炭価格の上昇により、第 4 四半期に在庫の補充が強まり、今年 1 月から 8 月までの世界の海上輸送石炭貿易量は 7 億 8,000 万トンで、年間 2.2% 増加し、年間 2.7% 減少すると推定されていました。今年の世界のコンテナ輸送量では、海上石炭が繁栄しています.9月に石炭を運ぶケープサイズ指数は480%上昇し、BDI指数は9月に72%上昇しました.
注目すべきは、現在の BDI 指数の月間 KD 値が低水準のゴールデン クロスを通過しようとしていることであり、第 4 四半期のピーク シーズンの需要が予想を上回ると予測されています。ゴールデンクロスのKD値は2020年6月に発生 BDI指数は500ポイントから5,600ポイントに上昇 10倍に上昇 もちろん今回はそれほど上昇する可能性は低いですが、それでも一定の上昇はあります. -
1027
Nippon Yusen Kabushiki Kaisha取引データ
現在値 $ 3.55
前日比 +0.12(+3.50%)
始値 3.60
高値 3.60
安値 3.54
出来高 33,557
※ADRの円換算は1ドル144.88円で計算。 -
1026
まさかの円資産の目減りに嫌気して日本株から海外投資家が売り越しするのか….普通日本人の感覚なら円高ならドル建の米国株価買おうかなって思うけど….
日本って投資家に本当に魅力のない国になっちゃったのね。 -
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スペース逼迫(ひっぱく)、コンテナ不足が解消に向かい、現在は北米西岸・東岸、欧州航路ともに「スポット運賃でも、ロールオーバー(積み残し)になることはほとんどない」(海上フォワーダー)状況にまで正常化しつつある。「SC運賃ならスペースが確保できる」というメリットも薄くなり、スポットとの値差拡大に、荷主の不満は募る。
しかし、ある船社関係者は「昨年の運賃上昇局面でも、われわれはSCに沿った運賃で(高いスポット運賃に合わせず)頑張った。契約は契約」と、安易に見直しには応じない姿勢を見せる。
一方、NVOCCとの関係を重視し「一定の船積み実績があれば、MQCに達していなくてもスポットに切り替えてもよい」という対応を取る船社もあるなど、船社の対応も一枚岩ではない。また、スポットとの中間の水準までSCを見直す妥協策を取る船社もあるという。
あるNVOCC関係者は「ここから先は心理戦」と語る。
ただし、北米東航では8月、単月過去最高を記録するなど、荷動き自体は減少に転じたわけではなく、運賃水準もコロナ禍前を依然大きく上回っている。
遠洋航路では、高値を狙って参入したニッチ船社などが順次サービスを縮小・撤退。供給バッファの役目を果たしている。3大アライアンス船社も、国慶節以降の欠便を拡大しており、運賃も現状の水準で下げ止まるという見方が強い。 -
日本海事新聞より
【速報】2022年10月07日 デイリー版1面
コンテナ
コンテナ運賃軟化、NVOCC、対応に苦慮。SCとスポットの値差拡大
スポット運賃が軟化している スポット運賃が軟化している
コンテナ運賃が急速に軟化しており、NVOCC(海上利用運送事業者)が対応に苦慮している。北米西岸向けでは今年のサービスコントラクト(SC)で40フィート型当たり1万ドルを上回る水準で妥結した案件も多いが、足元のスポット運賃は高値SCの3割程度の水準まで下落。あるNVOCCは「(荷主に代行して取得した)SC運賃では荷主が納得しないが、船社からはMQC(最低積荷保証)に達するまで契約運賃での船積みを求められている」と、苦しい立場を語る。SCを締結していない船社とのスポット契約などで急場をしのいでいる。
基幹航路の運賃は高止まりの主要因の一つだった北米西岸港湾の滞船が徐々に解消したことなどで、今年5月ごろをピークに緩やかに軟化。航路によって濃淡はあるものの、6月には既にスポット運賃がSC運賃を下回る逆転現象が一部で起きていた。
さらに9月に入り、スポットの運賃が急落。10月からの中国・国慶節休暇前の盛り上がりもなく、船社は既にPSS(繁忙期サーチャージ)を課徴しないなどの対応を発表している。 -
1019
まあ言うてる本人らが空売りしてんだけどな。
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1018
CSよりSBGの方が危ないぞ?
このハゲ~~~~~~~~~~~~~~~ -
1017
野村証券の広兼賢治リサーチアナリストは5日付のリポートで、国内海運3社について「ショートポジション(空売り)を取るリスクは高い」と指摘した。
野村の広兼氏は(1)日系3社のPBR(株価純資産倍率)は2010年以降で最低に近い水準(2)円安で9月末時点の1株あたり純資産(BPS)が切り上がると試算(3)運航削減によるコンテナ運賃の下げ止まり(4)株主還元の拡大――の4つのリスクを挙げ、海運3社の「買い」推奨の理由を説明した。 -
1015
大金持ちはCSの債券がいいかも?
PBで買えるみたい
損しても責任は取らないけど -
1013
予測
来週ウオン急落
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