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998(最新)
お前は、クズだ!
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この2つの案件が協業に発展する事を期待するのは私だけでしょうか。
大建工業TOBと時期を同一にしてるので。
(私の勝手な想像です)
○[14日 ロイター] - 米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイは14日、証券当局へ提出した6月30日時点の株式ポートフォリオで、第2・四半期にDRホートン、レナー、NVRの住宅建築会社3社へ新たに投資したことを明らかにした。
○少し古く2022年6月のニュースですが、この案件は大建工業絡みです。
伊藤忠商事株式会社(8001)は、関連会社であるPacific Woodtech Corporation(アメリカ・ワシントン州、PWT)を通じて、建材メーカーであるLouisiana Pacific(アメリカ・国テネシー州、LP)より、住宅用構造材製造事業を取得することを決定した。 -
おお外れもいいとこ。当たらない的外れなアナリストが多い中、ど素人が何のエビデンスもなく、的外れな風評しアナリスト気分になっているつもりかよ。
滑稽、滑稽。 -
993
自社株買いは実行した段階で 計算株数減による一株利益増、一株配当増の余地というメリットが発生する。自己資本も自己株減表示で財務上の修正も完結。
従い自己株消去をするのは単に帳簿をスッキリさせる(自己株を消去してネット表示)だけのことでなにも準備することではない。
伊藤忠が自己株消去しないのは株式交換に利用することがあるかもしれないということだが、それと共に時価総額を大きく見せたいということもあるかも?
(時価総額商社2位だが、自己株修正後では物産に次ぐ3位) -
992
大建工業3000で売りました。 C T Cと大建は綺麗さっぱり忘れて、いろいろ買いました。 結果は、very very good。 いろいろあったけど、伊藤忠さん儲けさせていただいて有難う。
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991
ちょっと勢いを取り戻して来たという感じではないでしょうか。
他の商社とはビジネスモデルが違うので独自路線で、とは思いますが実際には他の商社と同じトレンドですね。
強弱の差は多少ありますが上昇トレンドにあるなら問題ないと思います。 -
なんだかネガティブな投稿が多いですが…
バークシャーがアメリカ住宅企業の株を4〜6月に新たに取得。
これは伊藤忠や信越には追い風でしょう! -
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986
citicの株価は8を割って7.98。 やばいよこれ。
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984
明日がある 強く買いたい 2023年8月14日 17:39
明日もっと安く買えますよ🥰
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しめしめ(◔‿◔)
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981
ファミマが筆頭株主になっているドンキ(PPIH)も、7月売上が前年度比11%増。
中国の海外旅行が解禁になって更にインバウンドの売りがげ大幅増が期待される。
株価も連日上場来高値更新中
決算発表は16日 注目したい -
980
ファミマ絶好調 7月次営業報告
既存店日商 前年度比 106.5% (年度目標103.1%)
過去5年間で2回しかない6%越えを今年度は2回目
他コンビニに比べて見劣りしていた客単価も今期は毎月上回っている。
猛暑の季節要因に加え、(ファミマの強い)沖縄発のスパムおにぎりや、機能性でお洒落な衣料品、オリジナルの生こっぺパン等の地道な人気商品作りが功を奏している。
当月の総括
・当月は既存店日商106.5%、客数104.1%、客単価102.3%と主要3指標すべてで前年を上回り、日商は23カ月、客数は17カ月連続で前年を超えた。
・テレビCMなど積極的な販促策を行った「ファミから」1周年企画や、「ファミペイ」の4周年記念キャンペーンに加え、人気のゲーム・アニメ・映画とタイアップしたコラボ商品の販売や、有名音楽フェスとコラボしたPB衣料の新商品などが、お客様の注目を集め、来店客数の増加と売上の向上に大きく貢献した。
・梅雨明け以降の猛暑の中、行楽・イベントの需要を取り込むことで、おむすびやサンドイッチなどのワンハンド系商品が伸長したほか、冷し麺や飲料、アイスなどの冷たい商品も好調に推移し、売上全体を押し上げる結果となった。
【カウンターFF】
「ファミから」の1周年企画が好調に推移したほか、新商品の「ファミチキ(ハバネロホット)」や、話題の映画とコラボしたファミマカフェのキャンペーンも奏功し、前年を大きく上回る実績となった。
【おむすび】
累計販売数5,000万食を超えた「SPAM®むすび」の発売2周年記念の新商品が好評だったことに加え、連動して実施したファミマのアプリ「ファミペイ」のクーポン配布企画が奏功し、前年を大きく上回った。
【パン】
安定して人気の生コッペパンシリーズに加えて、日清食品の「日清焼そばU.F.O.」や、人気ゲームとタイアップした話題性のある新商品が好調に推移し、カテゴリー全体で前年を大きく上回った。 -
中国の不動産大手「碧桂園」は、ことし上半期の純損益が1兆円超の赤字になるとの見通しを発表。、米ドル建ての社債の利息が支払えておらず、資金繰りが悪化 中国の不動産市場に不安が広がっている。
「碧桂園」の去年の不動産販売額は国内最大で、債務不履行に陥れば、話題の 不動産大手「恒大集団」の経営危機よりも 影響は深刻だとみられている。(日本テレビ)
まさにやれやれ の状態だが 調べたところCITIC の中心企業 である CITIC Bank(中信銀行) は「碧桂園」の5番目の大手取引銀行のようだ。
CITIC の株価も今日は8香港ドルの大台を割って動いているが どうにも気になる中国情勢。 中国政府の抜本的な対策が求められるが どうも及び腰に見えて仕方がない。 -
絶好の買い増し時☺
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今回TOBタイミングで下がりましたね。
どうせ戻るので、今のうちに仕込んでおくか。 -
夏枯れ相場の中で、先週末の08/10の終値は上場以来の歴史上四番目の高値。
最高値はバフェットの買い増し報道を受けた06/22の5,873円。
その後6月末と7月初めには、好決算と増配期待から、5,750円越えて終えたが、その後やや低迷。
そして第一Q決算を終えた今、再びそのレベルに戻して来た。
今回の決算も良くも悪くも「期待を裏切らない」ものであり、実に伊藤忠らしい。
その後のポートフォリオの入れ替え報道、CFOの会見通りの資産・資本戦略を見るにつけ、今後も成長の期待を裏切らない安心感。 -
967
消却しなくて不都合なことはなにもないのだからどちらでもいいこと。
する気になれば消却しますで一瞬で終わる話。 -
テレビCMは社員鼓舞のため?
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965
素晴らしいチャート。
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