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投稿コメント一覧 (728コメント)

  • >>No. 209

    違うんです。
    商事の板への投稿の意図は全くないまま、結果的に飛び火した事を詫びてるだけです。

    侵犯するつもりは元々ありません。

  • 西園寺さん
    私が無視リストに入れてる方へのお相手をしていただいたようで、相手の投稿は読んでませんが、概ね想像出来ます。
    ありがとうございます。

    掲示板閲覧の皆様、板を汚すきっかけを作り申し訳ありませんでした。

  • >>No. 205

    samさん、
    お久しぶりです。
    商事の板を汚すきっかけを作り申し訳ありません。
    sheさんとほぼ同じ内容の投稿により、混乱を招いたようで、落ち着いたら私の意図する意味を投稿します。

    西園寺さん
    私が無視リストに入れてる方へのお相手をしていただいたようで、読んでませんがありがとうございます。

  • 確かにその通りですが、会計上、自己資本比率がこれだけ潤沢な現在では、キャッシュフローもFCFも余り重要視されません。


    >伊藤忠はキャッシュフローでまだ見劣りします。

  • 三菱商事三井物産の決算で伊藤忠の現在の立ち位置を連想してみる。
    商事の配当金100円には驚いたが、資料を読む限りでは原資は2月に発表した5,000億円の自社株買いの振り替え(資料には「バランスの見直し」)に見える。
    つまり、9月迄の自社株買いは現時点で未達のまま終えたという事なのだろうか。
    はっきり書いてないが、グラフと文言から、そう見える。
    おそらく市場はプロ以外この点を余り織り込んでない。
    既に4月月初に発表した伊藤忠の今期の見通しと配当金に、もしサプライズがあるとすればこの資本政策の変更(1,500億円を配当に回す)位だろうか。
    利益は保守的だろうけど、ローソン除くと伊藤忠と大差なし。

    物産との比較では、利益はやや劣るが配当金は同じ200円で、自社株買いも2,000と1,500億円で大差なし。

    予算必達の信頼性に関しては両社に負けない。
    よってこの一年で引き離された二大M社との差を近日中に詰めるに違いない。

  • 各社ともADR円貨換算が土曜日より下落したように見えますが、そもそも大幅に上昇したように見えたこの休日が実は急激な円安がもたらした為替による見せかけの上昇であり、他社で2%~3%の上昇を喜んで火曜日を楽しみに待っているコメントを私は冷ややかにみていました。
    例えて言うなら伊藤忠はADR@88.94で、何ら変化はないわけです。

  • ここへ来てドル急騰。一気に3円の円高進行。
    政府、財務省は為替相場の、急激な変化は望まないと言っておきながら全く。

    日本は円高に対する介入はしやすい(円を売る場合の通貨手当ては円建ての外為資金特別勘定を崩せば済む)。
    一方、円安に対するにはドルを売らなければならず、外貨建て準備高=ドル建て資産を崩すにはそれなりの手続きが必要だから、板の薄い所を狙っただけで、日本祝日の日本時間に仕掛けても見透かされるだけ。
    しかも協調介入ではない事はイエレン財務長官コメントやNY時間からも明らか。

  • 本決算の前の時期に、日経平均、TOPIX、商社セクターに逆行高したのは理由がある。

    伊藤忠の既に発表済の今期の配当利回りは、3%に及び、投資家としては満足出来るレベルであり、05/08のネガティブサプライズの心配がない

    一方、二大M社は、伊藤忠の200円配当を凌駕するためには、かなりの増配を求められており、しかも現在の株価は既にそれを期待されて織り込まれている。

    至らない場合は、期待外れという雰囲気になっている。

    二大M社は3%前後を維持しながら、同時に累進配当を謳うのは経営者としてはジレンマを感じているのでは、おそらく。

    なお、過去から一貫して述べている通り、二大M社含めて商社全社の繁栄を願ってます。

    総合商社は安易な増配や自社株買いを望む事なく投資に回すべきと思っています。

    「投資なくして成長ない」

  • いつもご丁寧な返信ありがとうございました。

  • ご承知のように伊藤忠の事業投資は、自社の傘下企業のシナジーと、サプライチェーンのピースを主眼に行っており、プライベートエクィティファンドのように短期投資や譲渡益を目的としていません。
    具体的に、どの案件がPE的なニュースに該当するとお考えですか?

  • いつまでも同じ内容の投稿を見るのも嫌なので、少し真面目に相手しましょう。

    経済産業省 大臣官房 業務改革課には公益通報窓口 があり、公益通報(内部告発)を行った通報者(事業者内部の労働者等)に対して不利益取扱いの禁止等を規定しています。

    こんな時代なので、通報者は不利益を被らないようになってます。(信じるか否かは自由ですが)

    少なくとも、この掲示板で空砲を吠えてないで、本気で通報するなら、ちゃんと対峙して、ご自身の不満不平を解決することをお勧めします。

  • 伊藤忠の総資産(事業投資額)は15兆円
    うち、BMへの投資は本日公表の有利子負債含めて僅か600億円
    その割合は4%、しかも裏付けの資産あり。

    所管する機械セクターで割いている人員もごく僅かであり、何度も書いている通り、たまたま世間の耳目を集めているだけ。

    最終利益8,800億円~10,000億円への、貢献の期待もそれなり。

    過去の心ない行為は今後一切認められず、又、企業再生することでメインバンクにも仁義を切っている。

    この材料のみを矢鱈と取り上げて拘る投資家さんは自己責任で考えて、気に入らなければ売るなり空売りするなりすれば良いだけです。

  • 154円突破
    さて商社の決算における円安効果

    商社は毎期単位で為替を想定し、為替が振れれば予算が変化する。
    円安は、期末の海外資産の棚卸し評価に加えて、日々の口銭にも影響するので、ストック、フロー共に基本的にプラスに作用する。

  • そんな投資家が沢山いるのはわかってる。
    彼らはいちいち1日にいくら儲けたとか、下品な言葉で経営者を罵ったりはしない。

  • 4さん
    本当に1日で評価益が2,000万円も増える程の大資産家を演じるならば、いちいち伊藤忠で同じ事をディすったり、千円万円単位の売却益を嬉々として投稿せずにもっと大きく構えていたら如何ですか?

    もう一つ。3~4年前だったか、私に「償却」と
    「消却」の違いを指摘されて以来、矢鱈と消却を使ってますが、とりあえず定義の違いを学んだんですね。学習出来て良かった。

    貴方の投稿を古い順に並べると、昔は己の無知を隠さない素朴な人だった事が分かる。

  • 2021年3月期での時価総額は金庫株を抜いた数字で弾いてトップとなり、宣言しています。
    伊藤忠のHPでも除いた額で表示してます。
    社内資料でも除いた数字で公表してます。

  • NYのCPIが予想を上回りインフレ懸念が加速し、明日は日本も円安、株安になるが商社に関しては海外資産の円換算上振れに加えてインフレヘッジ性向の強い事業ポートフォリオから、全体の流れで一旦売られても、戻って来ます。
    伊藤忠に限らず商社セクター全体の話です。

  • 何期か前に三菱商事が期末を跨ぎ、過去に遡及して増配したことはあったが、伊藤忠が期初に前期の増配を発表したことはなく、想定と通りであり、今回の投げ売りは「玉手箱」を期待した過去を検証したことのない行動と言える。
    私から見れば前期の160円は何の驚きも落胆もない。
    今期の200円は遂行される。伊藤忠はコミットメント経営を標榜しており、減配もしないし、良くも悪くも期待を外さない。
    従来より、その安定性により商社内でも配当利回りやPBR、PERの優位性を保ってきた市場の評価は、必ず戻って来ると思う。
    200円で配当利回り3%は投資として妙味に溢れてる。

  • 今日の動きはご覧の通り。

    伊藤忠は息切れしたものの商社同士が切磋琢磨して競争し、好循環を産み出すイメージを作り他社に好影響。今後も相関関係に期待。

    さて、今日は上場来高値更新と同時に実はもう一つ記録を作った。
    それは前場の一時的とはいえ、日本に17、8社しかない「時価総額10兆円倶楽部」入りしたこと。金庫株を除くと10兆円の為には株価は6,920円(私の手元の試算なので多少違うかもしれません)。
    (伊藤忠は自社の時価総額をHPでは金庫株除きで公表している)

    なお、バークシャーは比率を9.9%に定めて買い進めているのはご存知の通りだが、公表されている比率は金庫株を含んだものであり、実質は五社並行している。
    「ナントカさん」が独特の文体で時々揶揄してる保有比率は金庫株を含んだ比率なので、他社比劣勢は大きな間違い。

  • ですね。
    揚げ足を取ったつもりはありません。閲覧者が勘違いしないかと余計な投稿でした、すみません。

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