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投稿コメント一覧 (9282コメント)

  • 物産 商事ともに減益発表となったが 打ち合わせたように両社とも保守的な内容   為替の動き 資源市況 中東情勢などの波乱要因が多い中 当然ともいえるもので 8日の伊藤忠も同様な発表となる可能性もあるのだろう。

  • 商事70円ー>100円に増配 分割前に引き直せば300円となるが 減益を嫌って 株価は発表前の棒上げからマイ転に転ずる動きとなっている・

    以下株探より

    三菱商事 <8058> [東証P] が5月2日後場(13:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。24年3月期の連結最終利益は前の期比18.4%減の9640億円になり、25年3月期も前期比1.5%減の9500億円に減る見通しとなった。

     同時に、今期の年間配当は100円とし、前期の株式分割を考慮した実質配当は42.9%増配とする方針とした。

  • 決算期待で大きく上げているが 上がりすぎ懸念もあるのではないか。物産発表も業績見込みを恣意的に抑えた 極めて保守的なものに思えたが ここも 風呂敷は広げずに抑え込んだものになる可能性もあるのではないだろうか  と 懸念するのが株主心理ではあるが。。

  • 伊藤忠は BIG MOTOR いや WECARS に”精鋭50人”を送りこんだとしているが しかし 車についての技術的専門知識は当然ないだろうし 販売面も素人 となれば 帳簿のチェックか 不正を防ぐいわばお巡りさん役 くらいではないだろうか。伊藤忠社内で栄転とは見られておらず 本人もいわば貧乏くじを引かされた と落ちこんでいるのではと 他人事ながら気にはなる。

  • 物産決算に失望感 期待が大きかっただけに2期減益は意外 また配当も100円(分割前に引き直して200円)どまりでは 納得できない向きも多いということだろうか ただきわめて慎重な見通しにたっての今期業績と見られ 期中での上方修正は充分に予想されるだろう。

  • 物産決算  前期 今期と連続減益とはちょっと驚きだが 増配 /2000億円の自社株買い また 株式2分割(6月30日期日)に踏み切っており 結果 残る伊藤忠も分割を迫られる形になったとみてよいだろう。 

    (以下 株探など ネットより) 

    三井物産 が5月1日 12:00に決算を発表。24年3月期の連結最終利益は前の期比5.9%減 1兆636億円、25年3月期も前期比15.4%減 9000億円に減る見通しとなった。 同時に、今期の年間配当は100円とし、6月30日割当の株式分割を考慮した実質配当は17.6%増配とする方針とした。

    併せて 4000万株・2000億円を上限とする自社株買いを行う。取得期間は5月2日―9月20日。取得する全株式を10月1日に消却する。

  • ウィーとは酔っ払いの口から出るげっぷを連想 飲酒運転はやめましょう。

  • 正午の物産決算発表  内容に対する警戒心からか 株価は冴えない動きとなっているが 前期に遡っての増配 更に商事に対抗しての数千億円単位の自社株買い の可能性は高いものの 一方 株式分割は見送り とみるがどうだろうか  後出しのここの決算発表にも影響するだけに 特に注目。

  • どの会社にも、企業風土、社風があり 商社で言えば「組織の三菱」「人の三井」「結束の住友」だそうです。 では伊藤忠は? それは文句なく「岡藤の伊藤忠」でしょう。

  • 米ヘッジファンドで物言う株主エリオットの株取得による還元拡大期待で 住商株が大きく上げているが エリオットは 同じく株を取得した三井不動産に対しては下記のよな要求を出しているようだ。 このようなファンドに目を付けられた企業は たまったものではないが 漁夫の利を得る株主たちにとっては 強い味方と言うことにもなる。

    [5日 ロイター] - 英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は5日、米国のアクティビスト(物言う株主)ファンドのエリオット・マネジメントが、三井不動産 (8801.T), opens new tabに1兆円(67億4000万ドル)の自社株買い実施を求めたと報じた。
    FTは、エリオットと三井不動産に近い複数の関係者の発言を引用して報道。エリオットの要求には、東京ディズニーランドを運営するオリエンタルランド株式36億ドル相当を売却することも含まれているという。

  • 3連休明け 米ファンドの介入で住商が大きく上げているが 三菱電機17%超 コマツ10%の上げ と あちこちで暴騰がみられる今朝の市場だ。 このところの市場はバブル懸念状態 いつまでも浮かれていては あの時代の悲劇の2の舞 とわかっていても止まらないのが人間の性か。。

  • 小松やっと値が付いた  384円高!!!

  • 伊藤忠も要警戒だろう。 もっとも我々株主としては漁夫の利でもあるが。。

    アクティビスト(物言う株主)として知られる米ヘッジファンド、エリオット・マネジメントが住友商事株を数百億円規模で取得したことが28日、明らかになった。エリオットは住友商事と株式価値向上策などで協議を進めているもようだ。(日経)

  • 商社先陣で豊田通商が好決算発表 前期に遡及しての増配はここも当然とみる。

    豊田通商 が4月26日大引け後決算発表。

    24年3月期の連結最終利益は前の期比16.6%増の3314億円、
    25年3月期も前期比5.6%増の3500億円に伸びを見込み、4期連続で過去最高益 4期連続増益。  前期の年間配当を250円→280円(前の期は202円)に増額、今期も前期比20円増の300円に増配する方針。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比24.3%増の605億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の2.9%→3.5%に改善。
    (株探)

  • 日銀の金利据え置き 輸入物価 特に原油 LNG など国民生活に直結するエネルg-の値上がりを考慮すれば 現在の円安被害はすでに限界に達しており どうにも理解できないものがある。 日銀の決定は政府の承認を受けてのもの 岸田内閣には 失望以外ない。

  • 決算発表時の質疑応答は会社の今後を見るうえで極めて興味深い。 今期以後の業績見込みは発表された新経営計画にあり 特に鉢村CFOの下記解説(抜粋 省略)にある1兆円投資計画実現がカギを握るとみてよいだろう。実現に十分の自信を持っての発言と思われ 従って投資対象案件の目途は ほぼ固まっていると見てよいと考えられるが 投資が見込み通りの利を結ぶには 相当な時間がかかるもの 従って 今期業績については それを見込むには無理があるのではないだろうか。

    「前中計期間中の連結純利益が8,000 億円台で横ばいとなったことについて、マネジメント間では危機感を持っていたことも事実。もう一段上の収益ステージの確立には、成長投資を積極化していく必要があり、1 兆円という高水準の投資計画を示した。当社は CTC、FM、デサント等の他商社にはない川下分野の強固な事業基盤を有し 収益水準を高めてきており、今後も川下分野に 注力していく方針は不変。また、当社の強みは、ハンズオン経営で事業を磨き上げることであり、前中計期間中は、CTCや大建工業といった既存事業会社の買増しを中心に投資を実行してきた、もう一段上の収益ステージの確立には、既存事業の隣地にある、取引先やパートナー企業とも取組む投資も検討対象としたい。川下分野の事業のみを投資のターゲットとするのではなく、川上・川中分野にも投資を実行し 各案件を慎重に精査しながら取組むことで、1 兆円の投資を積み上げる」

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  • キャタピラー株、一時4年ぶり大幅安-機械販売の減少続くと予想

    (ブルームバーグ): 鉱業・建設機械大手、米キャタピラーの1-3月(第1四半期)は、機械の販売が前年同期比で減少した。同社は4-6月(第2四半期)もその傾向が続くとの見通しを示した。

      同社は25日に第1四半期決算を発表し、第2四半期の売上高が前年比で減少するとの予想を同時に明らかにした。これを受けてキャタピラー株は一時9.1%安と、日中ベースで約4年ぶりの大幅安を記録した。

      第1四半期の調整後1株当たり利益は5.60ドル。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均の5.13ドルを上回った。しかし、主要事業である建設・資源業界向けの販売が減少した上に、北米以外での全般的な売り上げも引き続き弱かった。

  • 商社決算発表スケジュール  伊藤忠は連休明け 後出しジャンケンとなる、

    豊通 :4月26日(金) 16時
    双日 :5月1日(水)12時
    物産: 5月1日(水)12時
    商事: 5月2日(木)13時
    住商: 5月2日(木)14時15分
    丸紅 :5月2日(木)15時15分
    伊藤忠:5月8日(水)13時

  • 伊藤忠1年の純利益8000億円 メタ3ケ月で2兆円とは。。 

    【ニューヨーク共同】米IT大手メタ(旧フェイスブック)が24日発表した2024年1~3月期決算は、純利益が前年同期の約2.2倍の123億6900万ドル(約1兆9200億円)だった。

  • 商事は1年かかって1兆円の稼ぎだが メタは3ケ月で2兆円とは。。。
     
    【ニューヨーク共同】米IT大手メタ(旧フェイスブック)が24日発表した2024年1~3月期決算は、純利益が前年同期の約2.2倍の123億6900万ドル(約1兆9200億円)だった。

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