掲示板「みんなの評価」
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🌈 ほっときゃ,爆上げ‼️
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以前のZAIの記事
住友商事の2022年2月4日時点の株価(終値)は1820円なので、配当利回り(予想)は以下のようになる。
【※住友商事の配当利回り】
株価:1820円
年間配当額:中間45円+期末65円=110円
配当利回り:110円÷1820円×100=6.04%
住友商事の配当利回りは6.04%。2022年1月の東証1部の平均利回りは2.00%(配当実施企業のみ)なので、住友商事の配当利回りは「かなり高め」と言える。
・・・・・・
そうそう、住友商事は累進配当政策をとっていないけれど、配当利回りはとてもよかった
今の株価で配当利回り6%はさすがにハードル高いだろうけど、「かなり高め」になることを期待してます -
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231
🌈 ジワジワ、、
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先週のロンドン(LME)の基本的な金属情勢を見ると、初期段階では供給懸念からファンドが買い注文を拡大し、在庫ひっ迫と供給逼迫により銅価格が過去2カ月で16%上昇した。過去2年間で一度は最高値を更新したが、その後トレーダーらは利益確定を行っており、市場は主要生産国であるインドネシアを懸念している。
世界第2位の錫生産国であるミャンマーでの供給混乱に加え、LMEの倉庫の錫在庫は12月以降半分近く減少し、昨年7月以来の最低水準に達し、錫価格は22カ月ぶりの高値に上昇した。錫価格の上昇に賭けた強気派による利食いが続き、今週米国と英国が新たな制裁をロシア金属に発動し、ロンドン(LME)の錫先物価格は22カ月ぶりの高値から下落した。この結果、アルミニウム価格が22カ月ぶりの高値に上昇。
最近、市場が対ロシア制裁の新たな波の影響をまだ消化中である中、供給懸念からファンドが買いを拡大し、ロンドン金属取引所(LME)の利用可能在庫が過去最低水準に影響を与えている。在庫が逼迫し供給が逼迫しているため、投資家には強気の投資余地がさらに広がっており、4月の銅価格は1トン当たり10,500ドルまで上昇する可能性が高いと予想されている。さまざまなリスクを考慮すると、現在の銅価格の上昇は今後 3 か月間続くと予想されます。銅価格は過去 2 か月間で 16% 上昇しました。
また、錫在庫は12月以来ほぼ半分の4,190トンに減少し、昨年7月以来の低水準となっており、供給不足を示唆し、今週の錫価格は22カ月ぶりの高値まで急騰している。 -
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材料系が激アツゾーンに入ってきてるから、商社で非鉄系材料に強い住商は今年大きく伸びると思ってる!
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火曜日日経爆下げやな〜4000行くか❓
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保有期間制限つけて、優待導入してくれないかなー
税金上げられる可能性あるし、配当より優待で使いやすい何かのほうが嬉しい -
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利上げと予想して銀行に一部移したが失敗。
参りました😔 -
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出遅れ住商
やっとこさ4000円台にリーチ
今回の期末決算発表で
早く累進配当をコミットして下さいね。
他の4商社はコミットしてますよ。
一応、5大商社配当入金後
配当金で住商の買い増しを考えてます。
よろしくね! -
こんななるとは想像せんかった…とですか。
オレはこうなると分かってた。が、遅すぎた。タコな経営陣のせいで。
シェールど失敗、ニッケルタコ開発で成長ペースが5年は遅れた!重罪だ! -
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全体の地合いも気になるところだが…
個別としては、ちょっと、抑えが効かなくなってきたな。
しかし、ここまで来ても、まだ、配当利回りは3%超え…
何年か前に、50円配の時に、利回りに釣られて、1200どこでNISA買いしたが…もうトリプル超えてきてる。
配当利回りは10%ってとこか。
まさか、こんなになるとは、想像もせんかった。
お宝株になって、逆に、手放せなくなってしまった。笑 -
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豊通、増配!住商も期待!!
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何時とは言えないが必ず5000に届く。
その頃三井君は1万円超かも。 -
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また双日に負けた😢
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ゆっくりで良いので5500円目指してほしいです!
そうすると私の取得価格のトリプルなので!
楽しみにのんびりと待っております。 -
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GW前の週末でこの内容なら強いですね。
5/2の決算でさらに高みに至れるはず!!
4000は目前、、、4500はすぐじゃないでしょうけど年内には到達ですね -
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バフェット株の住商がんばれ⤴
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日銀ほぼ予想どおりのなにもなし そもそも利上げといっても特に金利を上げるという行為があるわけではなくただ国債買入の量をどうするかだけの問題のような
とにかく日本は特に安部黒緩和(まあ歴代政権の赤字国債発行政策でもあるが)により国債残高が異常い積み上がり 金利上昇は財政破綻につながりとても出来ないこと
その為に国益を損なう円安で商社等は当分は利益を享受 株価も上昇でしょう。 -
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双日飛んどる❣️
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