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トヨタ自動車(株)【7203】の掲示板 2024/03/04〜2024/03/05
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>>1394
重要な⑦走行距離も抜けていたがHVで儲けた多額の資金を使い、トヨタがこれら多くのデメリットを解決して行く。
マルチパスウェイ全方位戦略は最強のメーカーだからこそ、完遂できる戦略
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>>1394
重要な⑦走行距離も抜けていたがHVで儲けた多額の資金を使い、トヨタがこれら多くのデメリットを解決して行く。
マルチパスウェイ全方位戦略は最強のメーカーだからこそ、完遂できる戦略
神田大明神7 3月5日 23:42
>>1255
トヨタの平均在庫は1/3以下の30日前後
BEVはこれらのデメリットがもっともっと改善されなければキャズムの溝に沈んだままでマジョリティには売れん
①高価格②充電施設の不足③修理や保険代金の高さ④長い充電時間⑤リセール価格の暴落⑥早期のタイヤ交換
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.......全米ディーラーにおけるEVの平均在庫日数は2023年12月末に113日分と、内燃機関車の69日分と比較して1.6倍のレベルに達している(顧客に直接EVを届ける米テスラを除く)。
この理由は、2022年10〜12月期より、ガソリン車やハイブリッド車の売れ行きがEVよりも良くなったためだ。つまり、適正水準を超えるEV在庫は一過性の現象ではなく、長期的トレンドである。
■大寒波でEVが動けなくなった
大幅な値引き、高金利環境にもかかわらず0%に近いEV購入ローンの低金利、一部の北米産モデルに適用される連邦政府・州政府からの最大7500ドル(約115万円)の購入補助金など、さまざまなインセンティブがあるにもかかわらず、EVの多くのモデルは在庫が積み上がっているのである。
こうした中、米国における2024年1月のEV販売台数は7万9517台と、前年の8万7708台を下回った。
米国の一部を襲った大寒波で消費自体が押し下げられたこともあるが、その寒波でテスラをはじめ多くのEVが動けなくなったというニュースが大きく報じられた。その心理的影響もあった可能性がある。
それに加えて、米メディアが連日のように「EV販売減速」を報じている。①高価格②充電施設の不足③修理や保険代金の高さ④長い充電時間⑤リセール価格の暴落など、EV所有の欠点が大きくクローズアップされたことで、購入をためらう消費者が増えているようだ。(プレジデント)