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1002(最新)
やはり買うか
大化け銘柄として -
1001
gogoさん、たくさんの貴重な情報を分かりやすくまとめて頂き、本当にありがとうございます。m(_ _)m
大変勉強になります。(*^◯^*)
ガチホ継続で必ず報われる時が来ると思いました。
(^_^)v握力MAX!! -
この記事の中で驚いたのが、TSMCとサムスンがGaNパワー半導体のファウンドリー(受託生産)事業に進出し始めたという点です。
2社は私の中ではロジック半導体とメモリー半導体のイメージでしたが、パワー半導体領域というのは設備投資の確実性が高く、途中で頓挫することがないそうです。
記事の最後に締め括りで書かれていましたが、そういうこともあり参入してきたんでしょうね。
パワー半導体の生産サイトが増えるのはテセックにとっては非常に有り難く、商機の提供と捉えられます。
🤓 -
記事中から少し抜粋。
SiCパワー半導工場はここ1、2年で建設ラッシュですね。
なお、経産省がパワー半導体ではSiCに絞って補助金出してます。
国策に売りなし。
🤓
【SiCパワー半導体】早くも供給量勝負になる可能性大
日本政府が集中強化すべきと考えているSiCパワー半導体ですが、欧米の投資意欲は輪をかけて旺盛で、激しい投資競争が勃発しています。実用化から間もなく、本格的な応用開拓が始まったばかりであるにもかかわらず、供給量勝負で勢力図が決まる状況となっています。
ただし、勝負の論点は、デバイス製造に用いるウエハーの大口径化と、ウエハー製造への投資競争、およびデバイスメーカーによるウエハーメーカーの囲い込みや買収などです。デバイスの製造だけでなく、基板の製造体制も論点として挙がっている理由は、現時点でSiCウエハーの供給量が不足状態にあり、ウエハーの調達能力が、すなわちデバイスの生産能力を決める状況になっているからです。
衰えない投資意欲を見せる欧米企業
SiCパワー半導体の領域でシェア1位のSTMicroelectronicsは、現在、イタリアのカターニアとシンガポールのアンモキョの2拠点でSiCパワー半導体を製造しています。そして、2022年10月には、今後5年間で7億3,000万ユーロを投じ、カターニアにSiCウエハーの新工場を建設すると発表しました。この設備投資には、欧州委員会によって承認された助成金である「復興レジリエンス・ファシリティ(RRF)計画」の一環として、イタリア政府から2億9,250万ユーロの財政支援を受けて行われます。新工場では、当面は150mmSiCウエハーを生産する予定です。既存のSiCデバイス製造工場に併設する形で建設し、将来的に200mmウエハーの自社開発に取り組むことも決定していると言います。現在、STではカターニアとシンガポールの2拠点でSiC製品を製造しており、中国、モロッコの後工程拠点で組み立てとテストを行っています。
SiCパワー半導体でシェア2位のInfineonは、従来Siデバイスを生産していたドイツのフィラハに置かれた150mm対応と200mm対応の製造ラインをSiCとGaN用に転換。さらに、20億ユーロ以上を投じて、マレーシアのクリム工場にSiCとGaNの生産に特化した新棟を建設しています。ここでは2024年後半から200mmラインでの生産を開始する予定です。
米onsemiは2022年9月にチェコ・ロズノフ市にある工場を拡張し、SiC用製造ラインを設置しました。同社は、これまで同工場に1億5000万米ドル以上を投資してきましたが、2023年までにさらに3億米ドルを追加投資する計画を持っています。加えて、米国ニューハンプシャー州ハドソンにある工場でも拡張投資を実施。SiCウエハーの生産能力を5倍に拡張しました。
SiCデバイスメーカー各社の動きに対応して、SiCウエハーの最大手である米Wolfspeedは、総額65億米ドル規模の能力拡大計画を進めています。2022年9月には米国ノースカロライナ州にも主に200mmウエハーの工場建設を発表。さらに2023年2月、欧州委員会による補助の承認を条件として、ドイツ・ザールラント州エンドルフに、20億ユーロ以上を投じて200mmウエハーのSiC工場を建設する計画も公表しました。同社は2022年4月に、米国ニューヨーク州モホークバレーに200mmウエハーのSiC工場を開設したばかりです。
ロームが欧米企業の動きに追随、累計5,100億円の投資計画
日本勢では、SiCパワー半導体でシェア4位のロームが、SiC事業に対して2021年度から2027年度までの7年間で累計5,100億円を投資する計画を明らかにしています。現在、同社は子会社であるローム・アポロの筑後工場とラピスセミコンダクタの宮崎工場の150mmラインでSiCパワー半導体を生産しています。2022年12月には、筑後工場内に建設した200mm対応装置を導入済のSiC専用の新棟を稼働(図3)。当初は150mmウエハーでの製造からはじめ、2025年までに200mmウエハーに切り替えるそうです。 -
パワー半導体の設備投資動向 | 増産体制整備に向けて激化する競争の最新状況を解説
リンクが機能してないかもしれないので、もしよければ上の表題で検索してみてください。 -
onsemi入れるの忘れてた。
五大巨頭か。
SiCパワー半導体関連の記事ですが、長期投資の方は是非お読みすることをお勧めします。
パワー半導体の設備投資動向 | 増産体制整備に向けて激化する競争の最新状況を解説
https://www.nepconjapan.jp/hub/ja-jp/blog/blog02.html -
ちなみにSiCパワー半導体の世界4大巨頭は
ST micro
Infineon
ローム
Wolfspeed
上から3社にはテセック納品してんだよね。
🤓 -
これは2023年1月の記事です。
ロームのSiCパワー半導体を搭載したインバーターは日立を通してホンダや日産の車に2025年から実装されていきます。
そしてロームはマツダには直取引でSiCパワー半導体搭載インバーターを納品していきます。
テセックが主要顧客としてローム株式を保有し続けて、関係を維持している理由が理解できます。
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ロームは2022年12月13日、自動車部品メーカーの日立Astemoの電気自動車(EV)用インバーターに、自社の炭化ケイ素(SiC)製品が採用されたと発表した。同社は同年11月22日にマツダ製EV用インバーターへのSiC供給を発表したばかりで、顧客確保を順調に進めている。2025年にロームのSiCが搭載された日立Astemo製のインバーターが、国内外の自動車メーカーに供給され始める見込みである。
SiCは次世代のパワー半導体材料で、従来のシリコン(Si)よりも電力損失を低減できる。ロームによればSi IGBTと比べて6%電費を改善し、その分航続距離の延伸をもたらすとする。ロームは日立Astemoに第4世代SiC MOSFETとゲートドライバーICを提供する。
日立AstemoはEV用インバーターにSiC MOSFETを用いる。同社はホンダのEV向けの電動アスクルや、日産自動車に電動アスクルを供給するジヤトコのインバーターやモーターの受注を2022年に相次いで発表している。
ロームは2026年3月までのSiC関連の累計案件金額が8400億円に上るとしている。それに合わせ、同時点までに累計1200億~1700億円投資し、生産能力を6倍超(2021年度比)に高める考えだ。 -
パワー半導体の市場環境は下のような感じだそうです。
ローム、ST micro、Infineonに特に注目したいです。
なかでもST microは4Q決算でどう出てくるのか。
ST microってよく考えたらテスラに市場初のSiCパワー半導体を搭載したEVを先行して発売させるに至った企業でしたね。テセック凄いわ。
🤓
・レゾナック・HD(4004)
2022年9月にSiCパワー半導体に使用されるSiCエピタキシャルウエハーについて、国内メーカーとして初の200mm(8インチ)サイズのサンプル出荷を開始した。
・ディスコ(6146)
SiCの塊(インゴッド)から、高効率かつ高精度にウエハーを切り出す加工技術「KABRA(カブラ)」を開発した。
・三菱電機(6503)
パワー半導体世界大手。SiCパワーモジュールをEV向けに展開するなどして、2031.3期のパワーデバイス事業におけるSiC関連の売上高比率を30%以上に高めるとしている。
・富士電機(6504)
パワー半導体の世界大手。SiCパワー半導体の生産能力を2027.3期に2023.3期比50倍に増強するとしている。
・ルネサスエレクトロニクス(6723)
2025年にSiCパワー半導体の量産開始を計画している。2023年7月にウルフスピード社とSiCウエハーの長期(10年間)供給契約を結んだ。
・デンソー(6902)
同社が開発したSiCパワー半導体を用いたインバーターが、トヨタ自動車LEXUSのEV専用モデルに搭載されている。
・ローム(6963)
2009年にSiCウエハーメーカーを買収した。2022年にSiCパワー半導体の量産を開始した。2028.3期までにSiC事業に5,100億円の投資を計画している。
・ウルフスピード(A3028/WOLF US)
SiCパワー半導体専業メーカー。ウエハーからモジュールまで手掛けている。
・STマイクロエレクトロニクス(A3910/STM US)
2019年にSiCウエハーメーカーを買収した。当社製のSiCパワー素子がテスラの「モデル3」のインバーターに量産車として初めて採用された。
・インフィニオン・テクノロジーズ(G0333/IFX GY)
世界トップクラスの車載半導体メーカー。パワー半導体では世界トップシェア。韓国現代自動車グループのEVプラットフォームにSiCパワー素子が採用された。 -
993
ここは去年も仕入れ価格高騰、人件費upとかで減益となりましたが、今年も同じ轍を踏みそう(四季報予報を見ても)、
製品は超一流と思われますし、シェアも高い、もっと強気の商売は出来無いのかなぁ
、営業のプロはいないの?
8035何んかは経常利益3年前に25%,去年は
同37%。
ここも商品性から言ってこれくらいの利益は可能と思われますが、 -
992
gogoさん、ありがとうございます。
m(_ _)m
今後の展開を期待しながら、ゆっくり待ちます。
配当金も貰えますしね。(^-^)
テセックの技術を信じています。
(*^◯^*) -
ゆいまーるさん、お疲れさまです。
どこかでテセックの業績予想の変化点が来ると思うので、観察しながら配当金もらってのんびりいきます。
全固体電池EVの販売2027に近づくと実装実験みたいのをパワー半導体メーカーはやるのではないかと推察します。
そのときに実験用(開発用)の検査装置を納品する需要もあるのではないかと思っています。
何故なら自動車に搭載するパワー半導体なんて直接人の命に関わる商品なのでミスできない、不良品なんかで実験できないからです。
それと一般的には実験段階の設備や装置は大規模商用生産機と違い小型であったり、数回使用するものだったりですが、お値段は一般的に高いはずです。その後のメンテナンスや保守費用での儲けはほぼ無いので。
テセックの動きに期待しましょう。
ST microに納品してるんだから技術力はあるはずです。
🤓 -
fffくん、あたかも俺みたいな変な投稿しないように!
だいたいゆいまーるさんはfffくんを相手にしてないでしょ。
中の人ちゃんとAIのプログラミングやってね。
🤓 -
988
gogoさん、ローツェ情報ありがとうございました。m(_ _)m
テセックもそう遠くない時期に来ますよ!
その粘り強さで勝って生き残って来ましたから自信満々です。
(^_^)v
たくさんのgogoさん情報を頂いて、現在握力MAX中です。
ᕦ(ò_óˇ)ᕤ -
ローツェ素直に凄いですね。
ストップ高
テセックもいつかそんな日が来ること祈ってます。
🤓 -
これから買う人はゴールドマン・サックスが空売り暗躍しているので、気を付けてお買い求め下さい。
いずれにせよ、ジワリジワリだけど、よくあげた!
🤓 -
984
本日5連騰ですね!(*^◯^*)
週末によく頑張りました。
来週も頑張れ!テセック!
\(^o^)/ -
983
掲示板の常連買い煽りですら追加購入は見送ってますし、実際に期待値が低いので出来高も低迷ですな(´・ω・`)
日経平均が5万円ぐらいになればテセックも2500円くらいにはなるかな?(´・ω・`) -
982
いいぞ、テセック!
反逆のテセック!
(^o^)v -
981
ご忠告ありがとうございます。
私はいろんなコメントを見ることが大切だと思いますのでスパム以外では無視リストに入れたりしませんが、
特定人物を追っかけてきて、その人が持ってる深く知らない銘柄の悪口言うのはどうかと思います。
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