投稿一覧に戻る (株)カイオム・バイオサイエンス【4583】の掲示板 2024/01/29〜2024/02/28 982 センゴク 2月27日 20:13 >>980 確かにそうですね。 バイオベンチャーは様々なジャンルの中でもギャンブル要素が強いと思われていそうだけど、バイオはそれだけ競争率が高い(つまりそれだけ市場が大きい)ということ。 でもどのバイオ銘柄も必ずどこかで輝く瞬間があって、それは順繰りに色々な銘柄を巡って数年に何度かはどの銘柄も輝いている。今度はカイオムに順番が回ってきただけのこと。今まで低迷しながらも事業活動を続けて成果をしっかり出してきたからこそ。正に社長の宣言通り。ようやく実った稲を刈ることが出来るというもの。だからこそ国内製薬会社と言わず武田薬品工業の名前を出してきたことも自信の表れという見方も出来る。期待感だけ煽るような会社ではない。 ホルダーである以上どうしてもポジティブな方に目が行ってしまうけど、機関が売り増してきたことや先週買い残が増えたことは懸念もしている。 しかしながら導出など一過性のもので急上昇→急降下という可能性もあるが、この急降下が本当に全戻しのようなところまで落ちるかどうかは疑問。 業績自体も順調に推移しているため一度土台が出来てしまえば株価は底上げするので売り方は困窮してしまうのではないか?それは例えば21回目以降のワラントなどが発生したとしても、今のような価格になるのかは全く予想がつかない。 もちろんそんなことにならないよう売り方も上手く立ち回るつもりだろうけど、いつポジティブサプライズがくるかどうかわからない今の状況ではそれこそ大いにギャンブルではなかろうか。(株=ギャンブルという価値観で投資しているのであれば仕方ないが) そう思う37 そう思わない5 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
センゴク 2月27日 20:13
>>980
確かにそうですね。
バイオベンチャーは様々なジャンルの中でもギャンブル要素が強いと思われていそうだけど、バイオはそれだけ競争率が高い(つまりそれだけ市場が大きい)ということ。
でもどのバイオ銘柄も必ずどこかで輝く瞬間があって、それは順繰りに色々な銘柄を巡って数年に何度かはどの銘柄も輝いている。今度はカイオムに順番が回ってきただけのこと。今まで低迷しながらも事業活動を続けて成果をしっかり出してきたからこそ。正に社長の宣言通り。ようやく実った稲を刈ることが出来るというもの。だからこそ国内製薬会社と言わず武田薬品工業の名前を出してきたことも自信の表れという見方も出来る。期待感だけ煽るような会社ではない。
ホルダーである以上どうしてもポジティブな方に目が行ってしまうけど、機関が売り増してきたことや先週買い残が増えたことは懸念もしている。
しかしながら導出など一過性のもので急上昇→急降下という可能性もあるが、この急降下が本当に全戻しのようなところまで落ちるかどうかは疑問。
業績自体も順調に推移しているため一度土台が出来てしまえば株価は底上げするので売り方は困窮してしまうのではないか?それは例えば21回目以降のワラントなどが発生したとしても、今のような価格になるのかは全く予想がつかない。
もちろんそんなことにならないよう売り方も上手く立ち回るつもりだろうけど、いつポジティブサプライズがくるかどうかわからない今の状況ではそれこそ大いにギャンブルではなかろうか。(株=ギャンブルという価値観で投資しているのであれば仕方ないが)