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投稿コメント一覧 (90コメント)

  • >>No. 268

    俺も直撃食らったけど大丈夫。
    決算は赤字大幅縮小&来期黒字化よ。S安どころかS高予想だったんだがね笑
    あれやこれや下げた理由付けられてるけど機関がいじり出したんだから仕方ないわ。
    落ち着くまで待とう。
    新商品リリース、アメリカ進出、カビ騒動終了後の商戦参加などなど。
    これからの好材料目白押し。
    去年10月くらいに700円切って悲壮感に覆われていたLaboroAI。現状落ちてきているがそれでも1,500円。当時は期待大きかったのに機関空売りで上がらず上がらず、そこから爆上げ一気に3,000円だった。
    ジャンル全然違うけどベースフードも確実に成長している企業だから安心してなさい。
    半年~1年単位くらいで見ておかないと。

  • かなり期待できるIRが出たのに下がっているね。
    震災支援のプレスが出た時も下がったが、社会的活動が絡むと下げたがりマンが出てくるのだろうか。
    まあそこから着実に上がってきているということは今回も推して知るべし図るべし。

    ベースフード社が既に一度アメリカ進出したことを知っている人はどれくらいいるだろうか。
    上場する前に試験的にアメリカECで販売を行っている。
    元々試験的であったことやコロナも流行ってきたという理由でサイトを閉鎖しているが、アメリカ進出への下地は既に出来ているのだ。
    その時出た課題などにもそれぞれ対応し、これから改めてアメリカ展開が予定されていることだろう。
    全く手ごたえが無ければそもそもアメリカ進出は計画されなかっただろう。
    国内でもこれだけの成長性を見せながら、母数が圧倒的に多い海外への進出というのは非常に期待が出来るというもの。
    とはいえ決算前はやはり緊張する。

  • ここ数日の下げは強烈だったな。グロース指数がえらいことなってる。
    こりゃ地合改善してきたら大きく戻すでしょう。
    中小向けのM&Aなんて絶対案件たくさんある。
    割安と判断。

  • 上がるまで思ったより早かった。これは嬉しい誤算。

  • 少し株価見るのを控えていたら、20回行使で下げたくらいまでには戻しているようだ。掲示板の空気にも明るさを感じている。
    来年度導出確定黒字化確定を演出してくれているのは非常に心強い。
    とはいえ、もし133円の時に株価を見ていたら売りはせずとも動揺していただろう。このまましばらく放置して200円になるのを待とう。
    200円には行かずとも、四季報を受けての株主総会は期待できそうである。
    とりあえず直近高値の170円台はサクッと回復して欲しいものだ。

  • 四季報情報は予測なので何とも言えないところだが、来期黒字化が実現しそうだと市場が判断したら前回800円超えしたような勢いで今回相場も800円を超えて行くのは想像に難くない。
    空売り勢は目先の4月決算で盛大にコケることを期待しているのだろうか。
    既に4月決算でどのくらい赤字になるかは前回下方修正で織り込み済みのはずなのだが、ここから大きく外れるという予想なのだろうか。
    多分パッケージ刷新の費用なども織り込み済みでの下方修正だと思うのだが。
    BSを見てもこれで増資になるわけないと思うのだが、そこを期待している?
    更なる新製品のリリース・世界一の肥満大国であり健康志向のアメリカ展開が確定しており、今後メディアで取り上げられるだけの知名度や活動実績もある。
    材料は上に行く要素が圧倒的に多いと思うのだが。
    じわじわ上がってきているのは地合もあるし四季報効果もあるしパスタリリースもあるし、見方を変えた人達の買い戻しもあるのかな?
    いずれにしてもしばらく寝て待とう。

  • 俺はまだ説明会を見ていないけど2025年に大きく飛躍する意気込みがあったのだと皆さんのコメントから想像している。
    20回目行使があり直近の跳ねる材料が無くなったということは短期勢が退場していったのかと思われる。
    2年以内単年黒字化という目標は全くブレていない。
    確かに目先下がってしまってしんどい思いもしているが、あくまで目先なだけ。
    向こうがブレてないのだからこちらもブレずに待てばいい。
    仕事に専念しながら上がるのを待とう。と自分に言い聞かせている。

  • このタイミングでこのIRが来るというのは驚いている。
    ついに治験開始目前という状態であり明後日14日には個人投資家向けの説明会もある。
    総会直前にも関わらず敢えて株価が下がるようなネガティブニュースだけ出して開催するものだろうか。
    希望的観測に過ぎないが20回目行使を払拭する追加ニュースに期待したいものだ。株価が下がっていては結局20回目を行使しても予定より下回ってしまうであろうし。
    いずれにせよ長期目線であればここから下げたとしても調整の範囲。
    下げたら買い増すつもりで動向を見ていきたい。

  • 全く同感である。
    ベースフード社は今後数年で1,000億売上を目指しており、将来的には1兆とまで言っている。1兆はさすがに風呂敷広げすぎとは思うが、食品業界を見れば1,000億は決して難しい数字ではないと思われる。
    売上はわずか数年で100億を超え、そこから1年で(大トラブルがあったにも関わらず)150億に成長している企業である。
    包装を刷新したことで同じ轍を踏まないようにし、社会貢献をしつつグローバル展開も進んでいる。
    新フレーバーを出すことで更なる売り上げも期待できるし、下方修正しつつも来年度黒字化目標は変えていない。
    市場が黒字化不可能と判断していたとしても、様々なマイナス材料は織り込み済みでこの価格なのだ。この地合でもこの程度で済んでいるし、昨日はプラスで引けたことに力強さを感じれるのではないだろうか。

  • 目先で日経40,000円超え、AI銘柄連日高などを見てしまってなんとなく置いてけぼり感を感じている人もいるかもしれないが焦る必要はないと思う。あちらはあちらで壮大なババ抜きしているだけだから。
    バイオは業績や景況感で見るものではないので、ニュースが無ければ痺れを切らして徐々に売られていくのは自然な流れ。
    というか一部の半導体などの日経大型銘柄が寄与しているだけでその他銘柄は特に大きな動きは無い状態。むしろ向こうが飽和してきているので今度はこちらに移る番。今までが絶好の買い時と言えるだろう(というか言いたい)。
    我らがカイオムは去年や一昨年と違って導出間近という材料と武田薬品との連携という材料がある(他にもあるが)。これらの材料が思惑となって上げていると思っているが、この材料が効果を発揮してくるのはこれからなのである。
    2025年までに黒字化が目標ということは、後2年以内に株価が大幅増なのは言うまでもない。
    更にそれを待っている間の次回総会や4月以降の学会など直近のイベントなども期待していいのではなかろうか。
    そうこうしている内に武田薬品との連携による新たな活動も出て来る可能性があり、そんなニュースを待っている内に導出できましたとお知らせが来るかもしれない。どちらが早いかな。その前に20回目ワラントを出してくることは低いと思われる。
    なんにせよ焦らず座して待つでよいのではなかろうか。
    ここ数日の下げを見て利ざやを取りたいという思いで動くのもよいだろうし、更に下がってしまったら一旦離脱もいいだろう。
    それこそ置いてけぼりになる可能性もあるが。
    まあどうなるかわからないが今のカイオムはいい状態だというのが多数の思うところである。

  • ここは広報の腕の見せ所ですね。
    何もしないで決算を迎えたら「株主のためには何もしてくれないのか」って叩かれそうだから決算前に何かあるだろうと予想。
    とはいえ今はどうしても日経大型に目が行ってしまっているので、市場が落ち着くタイミングや新フレーバーの発表や何かと合わせ技で考えているかも。
    空売り多いのも社長は理解してるから、材料連続投下して下げる間を与えない。といいですね。

  • 日経大型銘柄に資金が行ってしまっているが、もうすぐ日経も40,000円を超えそうな勢い。
    これを節目にそろそろ一服という感じで徐々に離れていくのではないか?
    そうなったら次は業績が悪くないにも関わらず売られてしまっている銘柄の出番。
    AIは相変わらず高い位置に上っているが、大幅な下落リスクと隣り合わせなのも事実。
    そのうちみんな戻ってくることでしょう。

  • 立派な活動をしたプレス出てるのに今日は株価下がってるのか。
    メディアは露骨な金儲けのためのニュースは嫌うが、慈善活動ましてや日本中を震撼させた大地震に関するものであれば大々的に取り上げることが可能だ。
    こういう見方をしてしまうことを恥ずかしく思うが、格好の宣伝の場になるのではないか。
    その内テレビでも取り上げてもらえるかな。

  • 売上高はすごい伸びよ。まさにグロース銘柄。
    カビ騒動で下がったおかげでホルダー参画出来たし、ポテンシャルはすごい高いものがあると思うよ。
    ルイ・ヴィトンは品物自体も良いが、それ以上にネームバリューで売れてる。ベースフードも同じよ。
    似たような商品があっても完全栄養食牛丼なんて一部の層しか買わんだろ。パンとパスタはワールドワイド。名前も売れてるしなんかスタイリッシュ。
    ウイダーinゼリーとかカロリーメイトと同じ土俵に乗ることが出来てるのよ。しかもそれらの栄養素を包括してる上位互換品。賞味期限では負けてるけどな。
    短期で見てたら時間かかるだろうが、長い目で見れば1年~2年で最低今の倍にはなるよ。そもそもカビは事故だから。来年は株価880円。
    440円で5000株持っておけば、来年には220万円の利益(税引前)。
    決算で上げるのもあれば、ある日ポジティブなIRで大きく上がることもある。どんな銘柄でもそれはあるだろうが、既に底に来ているこの銘柄はその可能性が大いに高い。
    これ買い煽りなっちゃうかな。今日が2024年2月度の最終日です。

  • 去年は4月にすごい上がってるんだね。
    ログ追っかけた限りだと学会イベントが原因?
    まあテクニカルでもファンダでも無い突発的なイベントだからどうなるかさっぱりわからんね。
    いつサプライズが来るかなんて誰にもわからないね。

  • 株王の言う通り不安ならすぐに手放せばいいが、不安をまき散らているフリをして株価を少しでも下げたいという売り方か?
    だとしたら悪意ある売り方より相当質が悪いな。キャサリン氏の方がよっぽど可愛げがある。
    ここは腐るほど健康食品がはびこるジャンルの中で完全栄養食という確固たるブランドを作り上げることが出来た会社。いわば完全栄養食ジャンルのパイオニアだ。ファーストペンギンが魚食べ放題なのは知っているか?
    多分他のコンビニが似たようなものを出したとしても遅いぞ。仮に市場を独占しようとしてあれやこれやしたとしても、そこまで資金つぎ込むと思うか?
    ブランドってのはそれだけで強いぞ。
    カビ騒動という文句がこの会社を叩くための武器になっているが、どれだけ損失が出るかなんて既に織込み済で今の株価になっている。
    これからは地合や外部の影響により若干の上下はあるかもしれないが、後1~2年以内に数倍にはなるだろう。期待値は大きい。
    質が悪いと言ってしまったが、短期で見てる買い方さんだったらすまんな。

  • 確かにそうですね。
    バイオベンチャーは様々なジャンルの中でもギャンブル要素が強いと思われていそうだけど、バイオはそれだけ競争率が高い(つまりそれだけ市場が大きい)ということ。
    でもどのバイオ銘柄も必ずどこかで輝く瞬間があって、それは順繰りに色々な銘柄を巡って数年に何度かはどの銘柄も輝いている。今度はカイオムに順番が回ってきただけのこと。今まで低迷しながらも事業活動を続けて成果をしっかり出してきたからこそ。正に社長の宣言通り。ようやく実った稲を刈ることが出来るというもの。だからこそ国内製薬会社と言わず武田薬品工業の名前を出してきたことも自信の表れという見方も出来る。期待感だけ煽るような会社ではない。

    ホルダーである以上どうしてもポジティブな方に目が行ってしまうけど、機関が売り増してきたことや先週買い残が増えたことは懸念もしている。
    しかしながら導出など一過性のもので急上昇→急降下という可能性もあるが、この急降下が本当に全戻しのようなところまで落ちるかどうかは疑問。
    業績自体も順調に推移しているため一度土台が出来てしまえば株価は底上げするので売り方は困窮してしまうのではないか?それは例えば21回目以降のワラントなどが発生したとしても、今のような価格になるのかは全く予想がつかない。
    もちろんそんなことにならないよう売り方も上手く立ち回るつもりだろうけど、いつポジティブサプライズがくるかどうかわからない今の状況ではそれこそ大いにギャンブルではなかろうか。(株=ギャンブルという価値観で投資しているのであれば仕方ないが)

  • 〇創薬支援は変わらず順調(増収増益)
    〇CBA-1205後半パートの製薬供給開始(研究活動が順調に成果を出している)
    武田薬品との契約、国立研究法人や他の製薬会社との契約による取引増加(今後の更なる安定した売り上げ増が約束されている)
    〇PCDC導出間近(一気にまとまった利益が出る。その額〇〇億円!?)
    〇これらの活動による黒字化計画の実現
    〇19回目ワラント行使完了(研究開発範囲の拡張による更なる飛躍が可能)
    〇20回目ワラント織込済(急な発表による急落リスクの低下)

    ある日いきなりIRが出て翌日一気にS高、株主総会での導出進捗などの発表も見通し真っ暗で無い限り十分上げ材料、その他ポジティブな状況報告による上げも可能性として大いにある。
    一方既に十分底値圏にいるためマイナス材料は少ない。いや、底値かどうかは言い切れないが。。。
    出来高を伴った大口の売買、高値掴みや信用組の損切・利確などもあり、決算前と比べると大きくうねりながら上昇を開始している。
    半導体やAIのようなテーマ株が持つ大きな上昇は無いが、そういう銘柄に常に漂う下落リスクも少なく、今の状況は一般的なバイオ株とも大きく異なっているように思う。
    なぜなら後数週間か数ヶ月か1年以内(2025年度だから本当は2年以内)に大きく飛躍することがほぼ確実視されているから。
    もちろん絶対というわけではないが、他のバイオ株と比べて近々で上昇する確率が高いのは言うまでもない。
    このタイミングでこの銘柄に出会えたことを喜んでいいと思う。
    120円台で持っている人も160円台で持っている人も誤差の範囲。

  • もうすぐ160円切るぞ!3連休明け下がるって煽ってたやつ!買い増すチャンスだぞ!ちゃんと注文入れてるか!?

  • おいおいあんまり煽るなよ。まあ変に期待してるくせに弱気なスタンスブレブレ野郎よりはまともだけど。

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