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(株)カイオム・バイオサイエンス【4583】の掲示板 2024/01/29〜2024/02/28

〇創薬支援は変わらず順調(増収増益)
〇CBA-1205後半パートの製薬供給開始(研究活動が順調に成果を出している)
武田薬品との契約、国立研究法人や他の製薬会社との契約による取引増加(今後の更なる安定した売り上げ増が約束されている)
〇PCDC導出間近(一気にまとまった利益が出る。その額〇〇億円!?)
〇これらの活動による黒字化計画の実現
〇19回目ワラント行使完了(研究開発範囲の拡張による更なる飛躍が可能)
〇20回目ワラント織込済(急な発表による急落リスクの低下)

ある日いきなりIRが出て翌日一気にS高、株主総会での導出進捗などの発表も見通し真っ暗で無い限り十分上げ材料、その他ポジティブな状況報告による上げも可能性として大いにある。
一方既に十分底値圏にいるためマイナス材料は少ない。いや、底値かどうかは言い切れないが。。。
出来高を伴った大口の売買、高値掴みや信用組の損切・利確などもあり、決算前と比べると大きくうねりながら上昇を開始している。
半導体やAIのようなテーマ株が持つ大きな上昇は無いが、そういう銘柄に常に漂う下落リスクも少なく、今の状況は一般的なバイオ株とも大きく異なっているように思う。
なぜなら後数週間か数ヶ月か1年以内(2025年度だから本当は2年以内)に大きく飛躍することがほぼ確実視されているから。
もちろん絶対というわけではないが、他のバイオ株と比べて近々で上昇する確率が高いのは言うまでもない。
このタイミングでこの銘柄に出会えたことを喜んでいいと思う。
120円台で持っている人も160円台で持っている人も誤差の範囲。