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1001(最新)
夏祭りのみんなが後片付けをしてる中、隅っこでまだ盆踊りしてる人がいる感じになってまんがな
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結局自社株買いは高騰前に買ってるんか?上手いねぇ
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自社株買いをするというアナウンスの意味。実際に買い入れた期間、しなかった期間の意味が深い。
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996
*** 2022年5月5日 21:57
38,903,000円 ÷ 56,700株 = 1株「686円」
会社が取得した平均単価は「686円」
これが、会社が自社株買いしてもええと思ってる水準
この価格より上は 会社が高いと認識しとるってことや
だから自社株買いしない
実際に高い核では自社株買いしてない
おまけに 創業者は高値で株を売却してる
お前ら高値で買ってるのにw
さらに PER100倍で正当化してたoxgみたいなやつがおる
連投しまくって買い煽ってる
もう PER20倍へ -
995
*** 2022年5月5日 21:54
遺影で儲かるとか そもそもおかしいわなー
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994
*** 2022年5月5日 21:54
人が亡くなり
平気で喜ぶ
アホルダー
まさに -
なんか動いてるんじゃないか?
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寄り上げて
終日ダラダラ
下がる株
アスカ心の俳句‼️ -
団塊の世代、これから亡くなる人は多くなりすね
葬儀関連のここは、期待がもてますよw -
>人が亡くなり
>平気で喜ぶ
>アホルダー
ゴミクズとかアホルダーとか、理屈で話をせず個人攻撃に走るのは売りの人のアルアルですね~w
(余談ですがタケシさんのことは主張は違えど意見交換できるところと愛妻家なところは、含みなしに好人物と見ていますよ。)
喜びがあるとするなら、人が亡くなったことではなく「うちの会社」が人々の役に立てていることに対してでしょうか。
訃報作成サービス「tsunagoo」は、SNSを活用し、正確な情報が素早く共有、拡散されることで、悲しみの最中の喪家側の負担が軽減され、またスマホから弔電、供花、供物、香典を送ることもできるので、想像以上に多くの人からのお悔やみが届くことに感謝されているそうです。
個人的なことですが、実際当事者になると緊急でやることが多過ぎて、落ち着いて悲しんでもいられなかったのが実情です。
葬儀社側にも弔電、供花、供物を自社の売上にすることができ、喪家側、葬儀社側の双方にメリットがあるサービスです。
家族を病気で亡くされた方は共感いただけるかと思いますが、病床で日に日に弱っていく家族の姿を見るのは本当に辛いものがあります。
葬儀の際に優しく微笑む遺影を見て、自分の知っている元気な頃の姿で戻ってきたようで、救われたような気持ちになったのを覚えています。
職人さんの手作業による遺影加工は、遺族の心に寄り添ってくれる心優しいサービスだと感じます。
売り買いのポジションは別にして、あまり悪口ばかり言うものではないと思いますよ。 -
人が亡くなり
平気で喜ぶ
アホルダー -
何となくtsunagooのサイトを見てみたところ、訃報作成数の累計、葬儀会館数とも大幅に増えていました!
■tsunagoo スマホでおくる訃報・香典サービス
h ttps://www.27900.jp/info/
2018年のサービス開始から数年後の去年、2021年1月に訃報作成数が累計5万件を突破したとのIRが出ました。
最終更新は不明ですが、現在上記サイトに「訃報WEBページのご利用累計10万件以上」と記載されています。
仮に年間5万件とすると、年間110万件の葬儀の4.5%で利用されている計算になります。
利用可能な葬儀会館も2900会館以上とあり、既に全国の葬儀場の1/3にまで浸透しているようです。
一度システムが完成してしまえば、売上がほぼ利益のような手数料ビジネスは、シェア拡大と共に大きく成長する期待があります。
オンライン出産報告・お祝いサービス e-tayori(いいたより)のような横展開もいくつも考えられますし、アスカネットの言う「収益の核となる可能性」は十分あると思います。
10万件突破は全く気が付きませんでしたが、毎月でなくても良いので、節目にはIRの一つでも出して欲しいものです。 -
良いIRが出ない限りダラ下げです
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これから上げですか?
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酒盗さん、情報ありがとうございます。
アスカネットの北米代理店ホロ社の空中ディスプレイに見えますが、どうでしょう?
https://www.youtube.com/watch?v=AkFj1_lDvDE
以前、3億円のスーパーカーにASKA3Dプレートが採用されたときは、これくらいの高額商品ならコストは問題にならないようだと思いましたが、どう見てもそれ以上の高額商品ですねw
こういった飛行機に乗る客層にインパクトある利用体験を提供するには、他にない特別感を演出する空中ディスプレイは良い手段だと思います。
広く一般的に使用されるようになる前に、こういった用途で使用されると思いますから、台数は多くないかもしれませんが採用されたら嬉しいですね。 -
別件なので分けます。
「大手が簡単に真似できる技術」とのことですが、光学部品の専門メーカーなら簡単にできることを、畑違いのアスカネットが必死にやっても遅々として進まないというわけではありませんよ。
”その道のプロ”が各工程を担当し、日本の技術を結集しても、製品化に成功するまでに長い年月を必要としました。
原理は簡単でも、それを具現化、ましてや量産化することは不可能とも思える困難があったわけで、大手が簡単に真似できるような技術ではないと思っています。
だからこそ、アスカネットより何十倍、何百倍も大きい世界的な大企業が、空中ディスプレイを作るのにアスカネットのプレートを必要としているわけです。
画質が劣るものの、ありふれた安価な材料で空中結像を実現するAIRR(何度も言いますが、それは素晴らしいことです)は誰でも真似できますが、アスカネットのライバルというより価格と性能で棲み分けになるでしょうか。
凸版印刷は子会社がパリティミラーの共同開発、製造委託先をしていた関係で、一朝一夕にはいかない長年積み上げたノウハウがあるものと思います。
もし簡単に真似している大手をご存知であるなら、具体的に教えていただけるとありがたく思います。 -
もっと単純な話ですよ。
回復鮮明な既存事業の来期利益を7億と予想し、PER20倍で140億としました。(tsunagooのポテンシャルを含めて160億)
再度上方修正がありそうですが、今期の既存事業の利益を6億として、PER20倍で120億を現実的な既存事業の価値とします。
それに現在の空中ディスプレイ事業の価値を足せばアスカネットの妥当な時価総額が求められるのではないかという話です。
私は+60億と見ているのですが、PER論者の中には赤字を理由に-60億の価値と見て、120億から60億を差し引いた60億をアスカネットの妥当な時価総額(株価にして343円)とする人もいます。
(6-3)×20 = 60
と
(6×20)+(-3×20) = 60
は、計算式は同じでも、意味合いが違いますよね。
タケシさんの「85億」を120-85とすると、空中ディスプレイ事業の価値が-35億になってしまいますが、さすがのタケシさんも空中ディスプレイ事業を譲渡するとき、アスカネットが35億払って引き取ってもらうとは考えておられないと思います。
空中ディスプレイ事業の価値をゼロとしても、既存事業の価値は利益6億でPER14倍、7億で12倍の水準ですか。
タケシさんがアスカネットの価値をそこまで低く見ているなら、現在の株価が「割高」に見えているのも納得です。
それは見解の相違なので、私は悪意だの騙すだの言うつもりはありませんけどね。
普段株価の話をしないのにPERの話をしたのは、PERのトリックには気をつけましょうと言いたいだけです。 -
ダウ戻って来てるな
休み明けいきなりドスンは
辞めてくれ今日も上げて
休み明け迎えたい -
973
つーかお前が1番惑わされて損切りしとるやーん。
なに言ってんの?😂 -
972
外しまくりでドヤ顔してるからだよ。
でさらに極めつけは予想に反した時のお前の逆キレ投稿。もう子供がダダこねてる仕草見たいで見てられん。おじいちゃん👴なのに。
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