ここから本文です

投稿コメント一覧 (3270コメント)

  • >>No. 1070

    下方修正といっても本業の業績悪化ではなく(単独決算で売上は過去最高を更新、経常利益は据え置きを予想)、Vライバー事務所の子会社化費用(アドバイザリー報酬、手数料)や特別損失(投資有価証券評価損)など一時的なマイナス要因によるものです。

    来期予想にはこれらのマイナス要因は含まれませんので、何もしなくても「V字回復」となるでしょう。

    そればかりか、本業の更なる成長(人手不足で増やした人材の戦力化)や、子会社BETの業績が通期で寄与してきますし、安心して良いのではないでしょうか。

    後は空中ディスプレイ事業で大きな進展が見えると嬉しいんですけどね。

    水面下では色々と進んでいるようなので、それが何なのか早く見てみたいものです。

  • VTuberネタでもう一つ。

    アスカネット(かえでラボ)もイベントに協力したことがあるOTAGROUPですが、広島をVTuberの街として盛り上げるプロジェクトを発足したそうです。
    ↓↓↓
    ■「Hiroshima VTuber City Project」発足!広島をVTuberの街として盛り上げる
    広島でVTuber活動を始めたい人もサポート
    OTAGROUP株式会社
    2024年4月30日 14時45分
    h ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000034708.html

    OTAGROUPは中国最大級の動画プラットフォーム「bilibili」と業務提携し、グローバルな活躍を視野にVTuber募集のオーディションを開催したりしているそうです。

    8月のイベントでは広島がVTuberの街として大きく盛り上がると良いですね。

    今年のホロライブのリアルイベントでは来場者が前年の2倍にもなり、海外からのお客さんも多かったそうで、VTuber業界も随分と活発なようです。

    こちらの記事によると2028年には2兆5千億円もの市場規模に成長するようなので、アスカネットも波に乗って大きく成長してほしいですね。
     ↓↓↓
    ■世界を席巻するホロライブ 谷郷氏が語ったVTuberビジネスの本質と可能性
    h ttps://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1564963.html
    --------------------
    世界に目を向けると、グローバルインフォメーションによるVTuberの世界市場の分析によれば、2021年のVTuber世界市場規模の予測は約2,421億円。これが、7年後となる2028年には約2兆5,708億円と、約10倍以上にまで拡大すると予測されている。この世界2.5兆円の市場を攻略していくというのが、カバーのようなVTuber事業トップ企業の目標となる。
    --------------------

  • >>No. 1068

    >実用化はされてないの?

    確かに誤解を与えるような書き方でしたね。すみません。

    実用化(展示会や催し物ではない実運用)の例は書ききれないほど沢山ありますよ。

    ただ”どこどこの施設に導入された”といった単発の採用案件ばかりで、残念ながら量産品への大規模採用、本格普及には至っていません。

    先の投稿の「実用化を待てる」とは世間一般で当たり前に使われるようになるのを待てるといった意味合いでの発言ですね。

    通期連結予想によると新たに加わったVライバー事務所(BET)の4Q単独の売上は8千万円とあり、来期(2025年4月期)決算では3億円の売上を軽く超えてくるのではないかと予想しています。

    BETは既に黒字の事業ですが、空中ディスプレイ事業も早く量産案件を獲得して売上拡大、黒字化と大きく躍進してほしいものです。

  • アスカネットが広島発となるVTuberフェスを8月に開催するそうです。
     ↓↓↓
    ■広島初 おりづるVTuberフェス開催のお知らせ
    ~VTuberと地域が繋がる!地方活性化イベント~
    h ttps://www.asukanet.co.jp/contents/news/2024/20240430.html
    --------------------
    株式会社アスカネット(代表取締役社長:松尾雄司、広島県広島市、東証グロース 銘柄コード:2438、以下:アスカネット)は株式会社ビーライズ(本社:広島県広島市 代表取締役CEO:波多間俊之)、株式会社ClaN Entertainment(本社:東京都港区 代表取締役社長:大井基行)、株式会社中国放送(本社:広島県広島市 代表取締役社長:宮迫良己)、ペペロンチーノ(代表:ポルカ・ミゼーリア)の協力のもと、VTuber×地域交流イベント「おりづるVTuberフェス」を2024年8月31日(土)に広島のライブハウス(3会場)にて開催します。 
    --------------------

    協賛(協力)会社にJTB、中国放送と大手の名前も見えます。

    「ClaN Entertainment」って何かと思ったら、日テレのVTuber事業の新会社だったんですね。知りませんでした。

    確かにアスカネットは昨年Vライバー事務所「Razzプロダクション」(BET)を子会社化しましたが、早速こういったイベントをアスカネットが中心となって進めるというのは本気度の高さを感じました。

    ビジネスとしては空中ディスプレイ事業より先に本格化しそうなので、安心して空中ディスプレイの実用化を待てるよう、頑張ってほしいと思います。

  • タナベコンサルティングがアスカネットの効果的なPR/広報戦略について学ぶという趣旨で研究リポートを公開しています。
     ↓↓↓
    ■研究リポート 2024.04.16
    報道が報道を呼ぶ「報道連鎖」とは何か?:アスカネット
    h ttps://review.tanabeconsulting.co.jp/eventreport/44310/
    --------------------
    タナベコンサルティングのPR/広報研究会は、「クロスメディア時代の経営モデルに必要不可欠なPR/広報の本質的価値と最先端事例を学ぶ」をテーマに、 PR/広報戦略を立案・実行している企業に学ぶ。
    第1回は、ゲスト3社(アスカネットとカーツメディアワークス、PR TIMES)に、新規事業で報道連鎖を起こす取り組みや、効果的なプレスリリースの作成方法を学んだ。

    (中略)

    同社はコロナ禍という社会課題に合わせ、数年前にローンチしていた「空中ディスプレイ」を「非接触パネル」と打ち出してニュースレター配信。メディアコンタクトを実施した結果、東洋経済オンライン→Yahooニュース→フジテレビ「とくダネ!」と報道連鎖を巻き起こした。
    --------------------

    空中ディスプレイが何度かメディアで紹介されましたが、1回の情報発信でメディアが次から次へと記事や番組で取り上げる「報道連鎖」が発生していたそうです。

    報道連鎖には以下のような効果があるそうです。

    ①1回の発信で多くの人の注意を喚起できる

    ②広告枠の購入ではなく、メディア・記者の“書きたい”に応えるのでコストが安い

    ③第3者から掲載・評価されたことがブランド価値を高め、ブランディングにつながる

    広報戦略なんてアスカネットが一番苦手そうなイメージがあったのですが意外なものですね。

  • >>No. 772

    >理論株価443円

    株予報Proの理論株価とは随分と差がありますね。
     ↓↓↓
    h ttps://kabuyoho.jp/reportTarget?bcode=2438

    理論株価(PBR基準)
    693 円 (1.85 倍)

    上値目途
    743 円 (1.98 倍)

    下値目途
    644 円 (1.72 倍)

    前回も下値目処で反転していたと思うので、そろそろ底打ちかもしれませんね。

    理論株価webの理論株価は利益を重視しますから、既存事業の利益を新事業の先行投資に注ぎ込んでいるアスカネットのような成長企業は正しく評価できないと思います。

    アスカネットが赤字の空中ディスプレイ事業を撤退して全力で利益を残そうとすると利益が倍増しますから、理論株価webの理論株価でも大幅上昇するでしょうね。

    頑張って利益を残して今のアスカネットと同じくらいの利益を残せる会社なら443円は妥当な理論株価かもしれませんが。

    理論株価を目標株価と勘違いして無理なポジションを建てると危ないですよ。

    余計なお世話ですね。すみません。

  • >>No. 758

    >Texim Europeという会社もaska3dっぽいのですが,いかがでしょう?

    情報ありがとうございます。

    Texim Europeはオランダの大手テクノロジー企業(TKH Group)のタッチパネルやスイッチ等を取り扱うデバイス関連の企業のようですね。

    リンク先のフェイスブックの情報によると、先々週に開催された展示会で新製品「ホロタッチ」がお披露目された感じでしょうか。

    この空中ディスプレイですが、フェイスブックの動画がASKA3Dの公式動画の後半部分の切り抜きであることから、ASKA3Dプレートで間違いないと思います。

    (空中結像のCG → 視野角の説明 → 指のアップと「TOUCH A NEW DIMENSION」の文字)

    タッチパネル搭載機器メーカー向けに組込デバイスとして売り込んでいくつもりでしょうか?

    Texim Europeは自信満々のようなので、成果をあげるのを楽しみに待ちたいと思います。

    ■Texim Europeのフェイスブックの機械翻訳
    --------------------
    これは、セキュリティ、衛生、使用の快適さに重点を置き、多くの分野に適用可能であり、間違いなく私たちの環境との関わり方を変えることになるでしょう。
    ホログラフィック ディスプレイの進化、HoloTouch を体験してください。

    仕組みは?
    画像から発せられる光線は特殊な表面内で反射され、空中に浮いていることを除けば、LCD ディスプレイと同じ画像を形成するために収束します。 また、革新的なセンサー技術を使用すると、画面に触れることなくホログラムを操作できます。手を伸ばすだけで、アクションがリアルタイムに記録されるのを確認できます。
    未来がすぐそこにあるように思えますよね? 本当であるにはあまりにも良いことです…
    ただし、この非接触ホログラフィック タッチ ディスプレイは単なる概念ではなく、すでに世界中で実装されており、最も有名な例は次のとおりです。
    ・店舗でのセルフレジ、
    ・銀行ATM、
    ・ホテルのフロント、
    ・病院のエレベーターの制御も。

    来週 (4 月 9 ~ 11 日) #TeximEurope がこのイノベーションを組み込み世界にもたらします。
    ブース 1-336 で、あなたのプロジェクトに HoloTouch を実装する方法を学びましょう。
    次の大きなことを受け入れましょう。 今すぐチケットを入手
    --------------------

  • >>No. 725

    お久しぶりです。

    WABONは具体的な空中表示技術の説明がないので実際のところは分かりません。

    ただ個人的には以下の理由からEASPEEDだろうと思っています。

    ・エレベーター呼出用の丸型空中ディスプレイがEASPEEDの商品と同じ。

    ・エレベーター内の空中ディスプレイの操作画面が同じ。(水色の数字ボタン、黄色の開閉ボタン)

  • 集英社の女性向けライフスタイルマガジン「LEE」のウェブサイトに「TEPIA先端技術館」の体験記事が掲載されているのですが、導入されているASKA3Dプレートについても紹介されていました。
     ↓↓↓
    ■最新テクノロジーを体験!TEPIA先端技術館へ/東京
    2024.04.15
    h ttps://lee.hpplus.jp/100nintai/2921256/area05/
    --------------------
    展示の中で、最も目を見張ったのが、非接触タッチパネル!!光学プレート(ASKA 3Dプレート)による「空中ディスプレイ」で、タッチパネル面に触れることなく操作が可能なのです。コロナ禍において、公共機関などでの不特定多数の人が触るタッチパネルの衛生面での配慮が必要になり、ますます注目されるテクノロジーです。店舗や飲食店・食品工場・公共施設などでの衛生維持だけじゃなく、消毒などのコスト削減にも貢献!!
    --------------------

    かなり印象に残ったようですね。空中ディスプレイのインパクトは流石です。

    研究所レベルの技術ではなく徐々に家電化し始めているというか、技術系専門誌ではなく女性向けのファッションやインテリアの話題が中心の雑誌で取り上げられたのは意味深く感じました。

  • >>No. 679

    >oxgさん,Europe elevatorsという会社,ご存じですか?

    情報ありがとうございます。

    知りませんでしたが、Europe elevatorsはカタールのエレベーター会社ですか。

    リンク先のフェイスブックの情報によると非接触操作パネルに対応したみたいですね。

    ■機械翻訳
    --------------------
    イノベーションの限界を超え、エレベーターの世界に新たな時代を迎えます。
    ホログラム技術により、ボタンに触れる必要がなく、快適さと安全性を兼ね備えたスマートなインタラクティブ体験をお楽しみいただけます。
    エレベーターとの通信がこれまで以上にスムーズかつ安全になる未来への旅にご一緒ください
    --------------------

    イメージ画像にアスカネットの北米代理店ホロ社の画像が使用されていることから、ASKA3Dプレートが使用されている可能性は高そうですね!
     ↓↓↓ 
    h ttps://www.holoind.com/demos/integrated-solutions/


    1日前に公開されたYouTubeの動画によると、Europe elevatorsは15年以上にわたる開発と革新の実績、1400の顧客があり、常に世界最高のソリューションの提供を目指しているそうです。

    動画からは自社の先進的なソリューションでヨーロッパのエレベーターにイノベーションをもたらしていくという強い意志を感じました。

    ASKA3Dプレートのエレベーター操作パネルでの利用はトルコの病院で実績がありますから(三菱電機のエレベーター)、話題先行の未知数の技術ではなく高い信頼性の求められる現場で実績のある固い技術だと思います。

    Europe elevatorsがASKA3Dプレートを使用した空中ディスプレイをプッシュしてくれるなら心強く感じます。

  • アスカネットから新製品のお知らせが出ています。
     ↓↓↓
    ■赤ちゃんの成長記録をほぼ等身大で残せる!
    「Photo Growth(フォトグロース)」が
    4月17日(水)より発売開始!
    h ttps://www.asukanet.co.jp/contents/news/2024/20240417.html

    今までの人気商品「等身大フォト」とは何が違うのかと調べたところ、等身大フォトは提携するプロカメラマンと連携したサービスでしたが、フォトグロースは自分で手作りするサービスのようです。

    等身大フォトは、近隣の提携写真館を探して撮影に出かけたり出張サービスを利用したりする手間はありますが、時間やお金がかかってもプロの技で芸術作品の域の記念写真を残したい人には良いサービスだと思います。

    しかし手軽に手を出せない敷居の高さのようなものを感じてしまうのではないでしょうか。

    その点フォトグロースなら専用ツール(画面上の物差しなど)が準備されているので、プロの技に頼らなくても自分で簡単に安価に等身大フォトが作れます。

    フォトグロースなら実物大のクワガタとかカブトムシの写真や、吊り上げた魚の写真を実物大で残したりとか、気軽に等身大フォトの面白さを体験できそうですね。

  • ASKA3DのYouTube公式チャンネルですが、新しいショート動画を公開しています。
     ↓↓↓
    ■空中ディスプレイを作ったきっかけは?
    https://www.youtube.com/shorts/W65fZGqkozY

    有名な新幹線の窓のエピソードから始まったのを見て真面目に身構えていたのですが、途中から想像もしていなかった展開で思わず吹き出してしまいましたw

    こういうアプローチの動画もアリですね!

  • エレベーター・エスカレーターの大手メーカー、フジテックが空中ディスプレイを使用したエスカレーターや動く歩道向けの情報表示システムの特許を取得しています。

    【特許番号】 特許第7464182号
    【発行日】  20246年4月9日
    【発明の名称】乗客コンベアシステム
    【特許権者】 フジテック株式会社

    空中ディスプレイは「乗客コンベアに乗車中の乗客に、より確実に視認される画像を表示する」効果があるとし、ASKA3Dプレートと同じ特性の光学プレートで説明されています。
     ↓↓↓
    --------------------
    図3に示すように、光学素子202は、光学素子202内の特殊な構造の透光部材に、元画像表示装置201から放たれる光を通過させることで、光学素子202に対して元画像表示装置201とは反対側の所定の空間位置に元画像表示装置201から放たれる光を集光させ、元画像表示装置201が表示している画像と同じ画像を所定の空間位置に結像させる。
    --------------------

    それでは空中ディスプレイによってどのような効果があるのか、内容について簡単に説明してみます。

    エスカレーターや動く歩道での移動中は進行方向に注意を向けているため、情報(案内、広告、警告)を表示しても目に留まりにくいようです。

    それならば進行する経路上(このまま進めば衝突する位置)に情報を表示してしまえば嫌でも目に入るという理屈です。

    いくら効果的でも実物のディスプレイを経路上に配置したら衝突して怪我をするかもしれません。しかし実体のない空中像ならいくら通過しようと衝突することは絶対にありません。

    いくら衝突しなくても実際に目に見える画面を突き抜けるのは、頭では理解できても感覚的に不快感を感じることがあるようです。

    そこで前方の経路上にいくつも空中像を表示できるようにしておき、通過する前に次々と画面を消去して不快感を低減する工夫も考えられています。

    不快感を逆手に取って、好ましく乗り方をしている人物に警告を与える場合は、あえて空中像を通過させて不快感を与えることもできるそうです。

    エンタメ用途や衛生面の用途ではなく、視認性向上の用途というのは面白いと思いました。

    空中ディスプレイの「必要なときだけ表示され、必要ないときは消えてくれる」特性は、目の前に画面が欲しいけれども常にあると邪魔で危険な用途、車載ディスプレイや風呂テレビにも向いていると思います。

    今後普及が進んでいくと様々な用途に応用されていきそうですね。

  • 特に新しい情報はありませんが、いつもの記事です。
     ↓↓↓
    アスカネットは煮詰まり感、24年4月期減益予想だが25年4月期回復期待
    2024/4/9 11:21
    h ttps://www.media-ir.com/news/?p=117835
    --------------------
    24年4月期(連結決算へ移行)は23年4月期の非連結業績との単純比較で減益予想としている。
    --------------------

    単独決算の下方修正はありましたが、経常利益は据え置き、純利益は-0.9%という微々たる減益です。

    ここで言う減益予想は期首に想定していなかったBET子会社化に伴う費用(3,700万円)で連結決算が単独決算より減益になるという話です。

    それでも記事の見出しに「減益予想」とあれば中身を知らなければネガティブな印象を持たれるでしょう。

    この費用は来期には発生しない費用なので、何もしなくても3,700万円は増益になるはずです。

    それだけのことでも記事の見出しに「V字回復」だとか「大幅増益予想」だとかの景気の良い文字が並ぶんでしょうかね?

  • ASKA3DのYouTube公式チャンネルに新しいショート動画が公開されています。
     ↓↓↓
    ■空中ディスプレイってなんですか? の質問に簡単に答えます!
    https://www.youtube.com/shorts/2FQeJGcT7eg

    小難しい技術説明ではなく身近なものを例に説明したりと、空中ディスプレイを理解するきっかけになる最初の一歩といった感じの動画です。

    テレビ放送を見て興味を持った視聴者からの問い合わせが多いので...、なんてことはないと思いますが、企業(お客様)向けだけでなく一般利用者向けの情報発信もムーブメントを起こすには大事ですから、抜かりなく進めてほしいと思います。

  • ちなみにRazzプロダクションの所属ライバー数ですが、現在約600名とのことで、こちらも凄い伸びを見せています。
     ↓↓↓
    --------------------
    ■初年度
    2021/02 事業スタート
    2021/09 総勢100名以上の所属ライバーと一緒に、ラズプロを盛り上げていきませんか?

    ■2年目
    2022/03 総勢200名以上の所属ライバーと一緒に、ラズプロを盛り上げていきませんか?
    2022/07 総勢300名以上の所属ライバーと一緒に、ラズプロを盛り上げていきませんか?

    ■3年目
    2023/04 400名以上所属のVライバー事務所のラズプロ
    2023/11 現在「Razzプロダクション」に所属し活動をするVライバー数は550名以上となります。

    ■4年目
    2024/02 Razzプロダクションは現在約600名のライバーが所属しています(2024年2月時点)
    --------------------

    「最大手事務所」の安心感で人が集まるのでしょうか?

    希望すれば誰でも所属できるわけではなく、オーディションに合格しないと所属できないわけですから、本当に成長期なんだと感じます。

    通期連結予想によるとBETの4Q単独の売上は8千万円のようですが、予想を超えてくれると嬉しいですね。

  • アスカネットの子会社となったBETが運営する「Razzプロダクション」は、キャラクターとなってライブ配信できるスマホアプリ「IRIAM」で最大手となるVライバー(配信者)事務所です。

    そのIRIAMですが、近年急速にダウンロード数を増やしており、ついに265万ダウンロードを突破したそうです。
     ↓↓↓
    ■新感覚Vtuberアプリ『IRIAM』、クリエイターエコノミー協会に加入
    株式会社IRIAM
    2024年4月2日 11時00分
    h ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000070082.html
    --------------------
    『IRIAM』は「心でつながる魔法をかける」をミッションに、キャラクターになることで一人ひとりが新たなつながりや可能性を感じられる体験を提供しています。
    2018年10月のサービス開始から累計265万ダウンロードされています。
    「Sensor Tower APAC Awards 2022」において日本のベストバーチャルライブ配信アプリ賞を受賞いたしました。
    --------------------

    ここ一年でダウンロード数が2倍以上に伸びているのに驚きます。
     ↓↓↓
    ・2023/06 新感覚Vtuberアプリ『IRIAM』配信者数が15万人を突破し、ダウンロードも150万超に!
    ・2023/10 新感覚Vtuberアプリ『IRIAM』200万ダウンロード突破キャンペーンを実施

    配信プラットフォームの拡大はテレビの普及台数が増えるようなものですから、出演者の事務所にも大きな成長のチャンスですね!

  • ASKA3DのYouTube公式チャンネルが新しいショート動画を公開しました。
     ↓↓↓
    ■空中ディスプレイユニットのご紹介
    h ttps://www.youtube.com/shorts/b-gol7qt_eg?feature=share

    興味を持った人がリンクをクリックすると、こちらのロングバージョンの動画にジャンプするようになっています。
     ↓↓↓
    ■空中ディスプレイ ASKA3D - KC-420G、KC-310Gのご紹介
    https://www.youtube.com/watch?v=qR-ebjpbetU

    改めて見ても大きくて明るい画像ですね。

    2Dの画像では感動まで伝わりにくいと思いますが、普通のディスプレイと同じ画面が空中に浮かんで見えるというのは本当に凄いことだと思います。

    株主としてだけではなく、実際の店舗で稼動しているところを見るのが今から楽しみです。

  • 来週、再来週と開催される電設業界最大級の展示会「ジャンボびっくり見本市」に、ツガワが空中ディスプレイを出展するそうです。
     ↓↓↓
    ■2024.03.28
    【第50回ジャンボびっくり見本市2024 大阪・東京】展示会出展のお知らせ
    h ttps://www.tsugawa.com/news_topics/ジャンボびっくり見本市に出展いたします
    --------------------
    この度、「第50回ジャンボびっくり見本市2024」大阪・東京会場への出展が決定いたしました!

    自社開発製品の空中タッチディスプレイや衣類除菌脱臭装置の展示を行います! また、ツガワの強みであるモノづくり・受託生産事業の「開発・製造(ODM・OEM)」の技術力もご紹介いたします!

    この機会にぜひ、ツガワブースにお立ち寄りください。
    --------------------

    去年に引き続きの出展ですが、去年の展示会後の「いちおし商品コンテスト」でツガワの空中ディスプレイは大阪・東京の両会場でベストテン入りを果たしています。
     ↓↓↓
    ■第49回ジャンボびっくり見本市 開催報告
    --------------------
    大阪会場いちおし商品コンテスト結果
    7 (株)ツガワ 空中浮遊ディスプレイ

    東京会場いちおし商品コンテスト結果
    5 (株)ツガワ 空中浮遊ディスプレイ
    --------------------

    ランキング上位にLEDライト、天井埋込の除菌・脱臭機器、ネットワークカメラ取付金具などがランクインする「実用的な業務用機器のランキング」で上位入賞ということは、現場のプロ目線で使える製品と認められたのだと思います。

    今回もコンテストがあるのかは知りませんが、あるなら高評価を期待したいですね!

  • >昔は長期で負けたかも知れませんが、現在進行形の話をしてる時に、長期はほぼ負けとか言うのは悪意に満ちてますよwww

    xvrさんは伝説的なデイトレーダーが「巨額の資産を得た現在、どのような運用をしているか」の話をしていましたか?

    「長期投資で負け続けていた個人投資家が、短期投資で才能が開花して巨額な資産を築いた」というサクセスストーリーをベースに、勝利の鍵についてお話されていたと思います。

    shoさんはxvrさんの投稿を切り取り、何度も嘘だ、捏造だと繰り返し投稿されていました。

    「昔は長期で負けたかも知れませんが」を今日知ったのであれば、素直に謝った方が良いと思いますよ。

    最初から知っていたのであれば、「昔は長期で負けた」ことを知りつつ、現在は長期投資をしていることを根拠に(それを隠して)xvrさんを嘘つき呼ばわりしたことになり、それは非常に悪意のある行動です。

    私はshoさんがそのような卑劣な人物ではないと信じています。

本文はここまでです このページの先頭へ