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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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1002(最新)
以前「おみそ」さんが、「あの人は自分の投稿に対する反応を見て、閲覧者の知的レベルを推測しているフシがある」といった旨のことを書いていましたが、それは買い被り過ぎ。
あー、また「ココは明豊FWのスレです。個人的な批判をする場ではありません」という逃げ口上が投稿されるかな。 -
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まあ、間違い探しクイズとして暇つぶしにはなるんだけど。
以前指摘されましたけど、私は単なる「揚げ足取り」をしているわけではありません。 -
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997
カルカン 様子見 2021年4月17日 23:14
>>投資家の真理
ここかな -
相変わらず誤字が多いなぁ。ちゃんと推敲しろよ。
そんなことだから、スレ全般のレベルが低く思われるんだよ。 -
ここの株主になったのは2014年、既に6年を経過しています。
明豊FWには下記のような期待を持っていました。
①東証一部移行
目的はCMの国民・投資家へのアピールと世間的な信用獲得。2年半前に東証二部を経て1年半前に東証一部移行と順調でした。
株価への影響。前前期は上場来最高益を出すかもしれないと言う期待感に溢れた状況にあり、株価は上がったが、材料出尽くしとなった。第3四半期決算は良かったものの、通期業績の上方修正を最後までしなかったことの影響が大きかった。また、コロナ禍で投資家の真理が落ち込んでいたことも加わり、年度末に株価は急落しました。
*前期は第3四半期決算と同時に通期上方修正・増配を発表しました。
前前期の反省の上に立った決断と評価します。
②業種変更 建設業からサービス業
目的は成熟産業である建設業から成長産業であるサービスへの転身。PERの底上げ期待。
株価への影響。残念ながら、期待で一時上がったものの材料出尽くしとなり反落。元の木阿弥状態になりました。
サービス業と言っても建設業関連と言う成熟産業枠でしか見られていないようです。
他の建設業関連のサービス業と比べると、利益率 ROE16.70%、ROA16.10% (前前期実績)とかなり高い。
大手CM同業者はいるものの、非上場。比較できる相手がいない。
同業者のIPOを期待しますが、他力本願でしかありません。
③連続減収の呪縛を解く。
工事費を含みアットリスクCMと工事費を含まないピュアCMがあり、このところ、
アットリスクCMが減少の傾向にあった。工事費が減る分、売上高が減る。これが連続減収の主要因となったいました。
売上高が伸びない。つまり、成熟産業と見られても仕方ありません。
コロナ禍の影響がない前前期まで経常利益は10期連続増となっています。
ピュアCM換算の事業量は増え続けて来たようです。
前期はピュアCM100%になった模様。
ウイズコロナ対策は万全。今期は久しぶりの増収・増益になる可能性が高い。
成熟産業の呪縛からの解放のキッカケになれば良い。
◯現在の課題と期待
現状ではプレミアム市場から陥落の恐れが高い。残るにはかなりハードルが高い。
東証一部以降を果たし、知名度は相当上がった。初期の目的は達しました。
スタンダード市場にあって、次のプレミアム市場昇格候補探しの一角になるのも良いと考えます。
ウィズコロナは続く。一旦沈静化することはあっても、次の対策は立てねばなりません。明豊FWの出番は多いと期待しています。 -
書き忘れていました。将来の最優秀候補としてジブリパークもあります。
CMは今後世に必要とされる仕事。需要があれば供給も増える。
供給がなければ、需要は満たされない。普及は進まない。
CM事業体が増え、活躍が目立つのは、CM業界発展のために良いことです。
CM事業体の新規上場を望む。CMへの関心が一気に進む。
明豊FWは確実な歩みを辿るでしょう。ゲーム業界や、バイオのように一発大当たりはありません。
事業受入にはキャパシティがある。優秀な人材獲得が必要です。
前前期は社員は10名減でした。既にコロナの予兆があった時期、途中採用を控えたからかもしれません。
しかし、過去最高益を達成しました。
事業執行効率が上がったからのようです。
管理システムの向上、社員の技量が上がったためでしょう。
明豊FWが得意とする川上側の案件を増やす等、利益の上がる案件を選んだからかもしれません。
四半期別の前期事業実績は尻上がりの傾向が見られます。
前期は社員を5名増やした模様。ウイズコロナ、アフターコロナを見据え、積極策に転換したものと推測します。 -
世界では一昨年は最優秀賞(世界一)、昨年も表彰されました。
過去には国内でも最優秀賞を獲得している。
今実施中のプロジェクトではスーパーカミオカンデ(東大)、JRの大型案件もある。将来の最優秀候補になるかもしれません。 -
992
訓練された株豚 強く買いたい 2021年4月8日 15:34
長期なら上なので押し目を少しずつ拾っていくだけ
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991
ここはプライムには残れませんよ、よく調べて下さい。
残れなくても良いパフォーマンスは残せるでしょう。 -
連続投稿失礼します。
Rに出るのは主に公共関係が多い。顧客が予め公表するので、秘守義務に触れないからです。
その点、民間は相手の了解がなければ出来ない。
今回のIR
ニュース2021年04月07日
「当社が支援したプロジェクトが、商店建築の4月号に掲載されました」
マスコミによる「明豊FWの業務を間接的に紹介するもの」であり、認知度を高める良い機会になりそうです。
明豊FWはどちらかと言うと、実力主義。広告宣伝活動は二の次の印象でした。
YouTubeでの一般向け、医療関係研究発表会等の重点顧客向けと宣伝活動の力を入れてきました。
風向きが変わってきた印象です。 -
決算時期が近づいてきました。
注目は前期決算の着地点。
自分は修正後会社予想を上回ると予想しています。外れるも八卦
それなら、0.5円増配の17円良いから増配を期待する。
2年続けた5円の記念配当を除けば、連続増配継続となる。
増配金額が微々たるものでも、期末を乗り切った長期株主の励みになる。
会社への信頼が増し、結果として、安定株主が増える。 -
公募に応じても、選ばれなければ、IRには出さない。
従って、連戦連勝かどうかは分かりませんが、
審査点数が発表されている案件では、明豊FWがダントツの得点を出しています。
相手が公表する前にIRを出すフライングもありましたが、民間部門でも競争力が強そうです。
にしても、応募する事業体は競争相手が明豊FWだと勝算は少ない。
今回の審査内容は分かりませんが、第二次審査までやっている。
選ばれなければ、それまでの手間費用が無駄になる。大変だ!
その一方、明豊FWは着々と実績を積む。
他社との実力差は開くばかりでしょう。
実績を積めばビッグデータとして貯まる。それを活かす独自システムで積算可能。
コスト競争にも強いと思います。 -
2021 年4 月7日
報道関係各位
ニュースリリース
会 社 名 明豊ファシリティワークス株式会社
代表者名 代表取締役社長 大貫 美
(コード番号:1717 東証第一部)
問合せ先 常務取締役 経営企画本部長 大島 和男
電話 03-5211-0066
「国分寺市新庁舎建設工事コンストラクション・マネジメント業務」契約締結のお知らせ
国分寺市新庁舎建設工事コンストラクション・マネジメント業務委託に関する公募型プロポーザルに当社が応募し、審査の結果特定され、この度、国分寺市と本業務について契約を締結いたしました。
東京都国分寺市では、災害時の拠点として十分な機能を備え、市民の安全・安心の礎となるとともに、分散している行政の機能を集約して良質な市民サービスを提供する新庁舎を建設することとしています。
本業務は、本工事の設計及び工事並びに什器・家具、引越し業務、ICT 等の導入に対し、市の意向を十分に理解し、専門性の高い技術力を有する者を随時、適切に配置し市を支援するものです。
本プロポーザルは、国分寺市の特性等を十分理解し、豊富な経験や能力を有する優れた事業者を選定するために実施されました。 -
連日の長文投稿失礼します。
試聴対象は顧客向けですが、明豊FWの株主、明豊FW、CMに興味を持っているなら、是非、見て欲しい。
工事発注方式の種類は大きく分けて3種類。
中でも、今後、普及が進みそうなのは、工期短縮、工事費軽減、責任の明確化が可能なデザインビルド方式。
具体的な受注業者のイメージは、設計部門、各工事部門を傘下に持つゼネコンです。
利害関係 発注者(企業・公共機関) VS 受注者(ゼネコン)
となりますが、
技術的な知見については、アマ VS プロ 程の違いがある。
謂わば、受注者主導で進むことになる。
発注者がこれに対処するには、構想段階から助言者として、設計・各工事のプロ集団であるCM業者を入れれば良い。
受注候補者選定はプロポーザル方式になるでしょう。
発注者はCMrの助言を受けながら、受注業者を選定・決定する。
工事発注後の工程管理はCMrが行うことになるでしょう。
CM業者 VS ゼネコン
と言う対立的な図式を描きがちですが、一概には言えない。
ゼネコンが持つ最新の技術提案をCMrは精査し、コスト削減・工期短縮に結びつく合理的な提案なら、発注者に受入るように助言もする。
明豊FWの立ち位置
明豊FWは日本CMの先駆者として多くの実績があり、特に公共事業のCM導入については大きな功績を残している。
国際的な受賞歴もある。CM専業の唯一の上場企業。 -
進捗率比較 第1四半期 第2四半期 第3四半期 通 期
前々期 22.3 % 49.6 % 71.8 % 114.7 % (対:実績906)
前 期 16.9 % 39.9 % 75.0 % ? (対:修正後予想700)
*前々期通期は上振れ着地したが、事前修正はなかった。
前期上期は、コロナ禍の影響で顧客の投資の先送りがあり、動きが鈍かった。
明豊FWはテレワーク体制を一層整備し、顧客のと対応にあたった。
その結果、第3四半期の急伸に結びついたと思われる。
第3四半期の勢いは第4四半期にも続いていると見るのが自然です。
現在は依然としてウイズコロナの只中にあり、今後の企業業績は如何に順応できるかが大きな鍵となるでしょう。
その意味でも、働き方改革の第一線にある明豊FWへの注目が集まって良いと考えます。 -
決算発表は1ヶ月後、上方修正したにも拘らず。パッとしないの株価推移について考えます。
第3四半期決算と同時に通期予想を上方修正しました。
好材料のはずが株価にはマイナスに働いた。
その後付け理由
①第3四半期(単独)は好調だった。上方修正した。好材料出尽くしとなった。
②第4四半期(単独)数字が例年と比べ小さく、失望感を招いた。
①第3四半期(単独)
◯第2四半期までの繰越分が含まれる。
・第2四半期決算説明
「前期受注済み今期進行中案件の一部について実施時期の見直し等があり、売上の計上時期が第2 四半期から第3四半期以降へずれたこと等により、前年同四半期を下回る結果となりました。」
・第3四半期決算説明
「当第3四半期累計期間の社内で管理する受注粗利益(粗利益※1参照)は、社会的にCMが普及し、CM業界におけ る当社認知度の向上もあり、引き合いが継続し、前年同四半期を上回る結果となりました。売上粗利益は、コロナ禍の 影響により、進行中の一部のプロジェクトに実施時期の見直し等があり、前年同四半期を下回る結果となりました。」
◯前倒し分はなさそう。その一方、先送りされたものはある。
重要なのは第4四半期(単独)の行方。
②第3四半期累計数字に第4四半期(単独)の前倒し分があった可能性についても説明は見受けられません。
◯2月5日時点での固め数字を積み上げたものと考えます。
・コンセンサスの第4四半期(単独)予想379はやや過大の印象です。
過去実績、過去4年実績200〜340をベースにコロナの影響による事業遅れの回復分を加味したものではないかと考えます。
以上から、
第4四半期(単独)数字は会社予想175を上回り、前期通期数字は上ブレ着地すると予想します。 -
981
カルカン 様子見 2021年4月5日 23:08
何であなたは肯定的意見に噛みついてくるんですか?
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前期四半期累計経常利益、コンセンサス予想と会社実績の比較
第2四半期 第3四半期 通 期 (単位百万円)
コンセンサス予想 250 371 750
会社実績 279 525 (予想)700
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