掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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S&P500連動のインデックスファンド買ってた方がマシでしたね
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そろそろ買い時ですね
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なんかいきなりキャップが外されてグーンと伸びましたね↗️
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413
近いうちに介入が発動して、きっとここに資金入るよ。
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ちょっとずつ買っていく٩(•౪•٩)三
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まさに今のような状況でヘッジが輝くんだよね。ポートフォリオの一定割合でここ入れとくと資産保全になるわ。
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410
目論見は外れたのだけど、分配金を含めると少し利益がある状態。ドル資産が多いので、そのヘッジにもなっているかな。
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409
2016は二重課税調整制度の対象になりそうですが、1482より優れてますか?
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408
こんにちは・・・きょうはまた重要指標ありますね
ief : チャートはとても神経質なところにあると思います
$も同じく・・・ -
407
利下げが遠のいて、目論見が外れてしまった。3月の利下げ無しはこれで折り込まれたはずなので、一応ホールドするが、3月まではMMFくらいが良いかもね。
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405
こんにちは・・・きょうのCPIどうでしょうね
順調なら買われるのかな?
あちこちに影響しそう。 -
404
余裕で5%くらいのリターンが見込めるので、ポートフォリオの半分くらいあってもいい。
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403
有難うございます
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20年債の方が年数が長いので、基本的には利回りが高くなります(景気後退、逆イールド時を除く)。
また、同じ利率でも、年数が長くなれば長くなるほど利息がかかる回数が増えますので、債券価格は安くなります。
よって、金利変動に対する価格のボラティリティが、期間が長ければ長いほど高くなります。
上記のように20年債にすると、価格変動リスクも通常上がるのですが、
東証の取引者は初心者が多いので、ほとんどの人は、「貯金の定期預金は期間長い方が利率良いよね?」という感覚でしか選択していないと思います。
なお、ヘッジ有の場合、日米の金利差とほぼ同じ率でヘッジコストがかかります。
為替のマイナス影響を完全に消せますが、同時にプラス恩恵も全く受けれず、今の状況だと年5%とかのヘッジコストがかかります。
ここ1年くらいはヘッジ有の方が良いのかなと思いますが、ヘッジ付いたままの長期保有は、平均リターンの低い債券ではコスト負けの危険性が高くなるのでお勧めしません。 -
401
10年債より20年債の方が出来高が多いのはなぜですか?20年債買うべき?
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400
CPIの結果を受けても米金利は下落した。円はやはり130-135をターゲットに動くだろう。
となるとやはりヘッジが欲しい。 -
399
ここの分配金は、米国個別株のように、確定申告の外国税額控除の対象になるのだろうか?
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そのヘッジを乗り越えて含み益増えてるがな。分配金もあるし。
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通貨ヘッジは一般的には、保有するドル資産(米国債)に対し、同額のドル売り円買いの為替予約をすることによって、ファンド全体の為替影響を中立にすることによって行います。
現在日本の政策金利は-0.10%(実質ゼロ)、米のFFコール金利が5.5%ですが、
仮に金利がこのまま固定で、1年後に資金を予約をした場合、日本円の場合、ゼロ金利ですので現在段階で100%の額を用意する必要がありますが、米ドルの場合1年間の金利分5.5%を割り引いた額を用意すれば足ります(94%強の資金で安全運用してれば1年後には満額になっている)。
この金利差による、結果の差異を埋めるのが上の為替予約取引ですので、為替予約のレートは、原則としてその国家間の金利差と予約の期間で定まります。
来年利下げ予定とみられますし、実際には国債3か月物(決算が3か月毎なので)のレートで比較しないとダメだと思いますが、基本的な考え方は上の通りで、現在だと年4~5%くらいの割合で為替ヘッジコストがかかっているはずです。 -
ヘッジコスト、どれだけなんだろう…
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