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投稿コメント一覧 (352コメント)

  • >>No. 47

    ドルインデックスの上下の話ならともかく、円高がどうこうとか、その質問自体が分かってない奴の質問だと思うぞ。

  • ハイ!ハイ!不正と言えばIHI♪ とか歌われそう。

  • >>No. 154

    それって、NISA口座(非課税)の話ですか?

    >>152にも書いてあるように、
    自分は、二重課税調整の適用がない、非課税口座で保有した場合の現地税分の税率を質問してるんですが。

    日本とは二国間租税条約を締結していますが、年金基金の保有分以外は、現地税が5%ないし10%の税率(条約適用の軽減税率)で課税されるはずなんですが?

  • >>No. 7

    >>ETFにはマーケットマイクがあるから

    東証上場の銘柄にはないのもありますよ。
    野村で言うと、NF南アフリカ株、NFブラジル株、NFロシア株、あと他にも日経のセクタ別とか、日経400とかのETFはマーケットメイク非対応だったはずです。

    どれも基本的に指数連動の商品のはずですが、
    マーケットメイク非対応の銘柄では指数と連動するのは基準価格のみ、市場価格は完全に投資家の需給に委ねられていて、乖離がどれだけ起ころうがほったらかしです。
    当然、適正な価格での売買は保証ませんし、売買の成立さえ保障されません。

    あと、(寄り・引けを中心に)たまに上下に大きなヒゲが出る日があるのは、マーケットメイクが適切に行われてない(運営気配が立ってない)ところに、成り行きでの注文が入り、板の上まで際限なく買い上がったり、下に売り下がったりした結果です。

    ネット証券だと余程迂闊な人しかそういうことにはなりづらいと思いますが、ザラ場内にも急に運営気配が消えることもありますし、
    対面型での株式注文の場合、寄りや引けで成り行き注文を指定することは良くありますので、そういうケースだと思います。

    どちらにせよ、そういうヒゲが出ているということは、マーケットメイクが常時適切には行われてない証拠ですので、注意はした方が良いと思います。

    自分の感覚だと、野村は決算や費用、運用や保有資産の内容の資料等は、他社に比べでかなり詳細なものを、適切に情報公開していて、その点は信頼していますが、マーケットメイクや、売買停止や上場廃止といった銘柄の上場に関する管理は結構いい加減だという印象を持ってます。

  • で、そんな話をしに来たわけじゃなかった。

    ここの配当の課税って、現在はR5年1月1日から適用の日コロンビア租税条約で、二重課税が除去されているみたいで、特定口座だと日本の源泉徴収税分しかかかってないと思うんですが、NISA口座で保有している方は現地税分の税率いくつになってますか?

    国税庁の資料だと、分類がいくつかあるみたいですが、(その他)分類の10%ですかね?

  • >>No. 149

    >>タコ足配当?なんかそういう証拠あるんすか?笑

    そんな簡単なことも知らんの?

    同年度で比較して、EPSより年間支払い配当額が上なら、配当性向100%以上ってことでタコ足配当。
    証拠だの言ってるが、それだけの簡単な話ですよ。

  • >>No. 441

    >>俺は、ブラジルもインドも両方仕込んでます。

    自分はこの銘柄は構成銘柄を調査しただけで一度も購入したことがないので、今日、東証の場中で板を見て、初めて気が付いて知ったんだけども、
    NFインド株はマーケットメイク対象だけど、この銘柄は非対応だという点は知っておいた方が良いと思うよ。

    マーケットメイク非対応=運営気配がないということ。
    つまり、価格は普通の株式と同じように、100%一般投資家の需給のみで決まり、もし、買い手が居なければ、基準価格より安値しかつかないし、そもそも売買の成立も危ういはずです。

    市場参加者が多くて、流動性があるならまだ良いですけど、現状1日の出来高1~2万とかなので、数百万程度のかわいい投資額でも売るの一苦労のはずですよね?

    小さい額の取引しかしないなら良いですが、結局、利益確定したい時・資金が欲しい時・どうしてもすぐ売りたい時(例えばロシアのように日本側とは敵対勢力として開戦)に、需給面でまとめて売れない可能性があるってことなので、自分的には マーケットメイク非対応=投資不適格に近い地雷銘柄 という評価です。

    同様に、マーケットメイク対応でも、運営気配が100万円とかしか立たない銘柄は避けた方が良いと思いますね。
    (別の投資や出費のために換金が必要になり)売りたいその日に、売買成立できない可能性があるってことですから。

  • >>No. 448

    ブラジルボベスパ、レアル円に連動してるのは基準価格だけです。
    マーケットメイク非対応なので、市場価格を基準価格に追従させる仕組みは一切用意されておらず、市場価格は需給のみで決まります。

    なので、短期的に見ても市場価格は連動してません。

    買いたいって人や多けりゃめっちゃ割高で不当な高値にもなりますし、売りたいって人が多けりゃ不当な安値にもなります。

    それが良いって人もたまにいますが、自分には全く意味が分からんですね。
    まとめて売れない・買えない、合理的な範囲内の価格で、売買が確実に成立できるわけではない ってのは自分にはデメリットでしかないので。

  • >>No. 9

    >>決算良くて良かった!!

    売上高、前年比微増、市場予想以下
    純利益、前年割れ、市場予想以下
    EPS、前年割れ、市場予想と一致

    どう見ても良くはない。

  • miss,miss,metの決算でなんで時間外・寄りで2%上がるんか謎だったんだが、案の定来たなw
    まあ2連騰後に、想定範囲内とはいえbeat無しの決算では、普通上がらんよね。

  • >>No. 314

    とりあえず、自分が思ってる債券運用の投資商品の特徴は以下の通り。
    ヘッジ有は極端なゲインは期待できない債券運用だとコスト的に成立困難だと思ってる。
    そこまで為替に自信があるならFXでもやった方が良い。

    【投資債券の種類】
    ---------------------------------------------
    米短期債
    金融政策に連動しやすい(利回りはFFレート見込みと相関)
    キャピタルゲインあり、金利変動に対するボラは小さい

    米長期債
    長期の景気見通しに連動しやすい(FFレートと相関性低め)
    キャピタルゲインあり、金利変動に対するボラは大きい
    期間的な不確実性の関係で、通常は短期債より高金利な場合が多い

    ハイイールド債
    米国債より利回り高い、貸し倒れリスク有で元本は減る傾向あり
    信用不安の際に真っ先に価格が崩れる

    【金融商品の種類】
    ----------------------------------------------
    ドル建てMMF
    ほぼ元本保証(元本割れはエンロン時だけ)、キャピタルゲインなし
    1週物運用で利回りはFFレートに追従、自動的に一か月複利
    ドル資金からなら何万ドル何往復しても売買コスト無し

    東証ETF
    売買手数料なし(但し、売買スプレッド分の定率負担が大きい)
    本場NYの裏の時間でしか取引できない

    NY上場ETF
    為替コストあり、売買手数料あり(上限有)
    スプレッドが小さいので、取引額が大きい場合は東証ETFよりコスト良好

    生債券
    満期まで持てば最高効率のはずだが、売買スプレッドが非常に大きい
    最低半年くらい持たないと往復売買でコスト割れ

    東証投資信託
    為替コストゼロ、売買コストゼロ
    何億円何往復しても売買コスト無し
    ザラ場安値拾えない、約定タイミングの問題という欠点

  • >>No. 216

    >>今までなら、率直に1655買っといてよかったってことですね
    >>これからどうなるか知りませんがね

    本来、カバードコールと言う手法は、現物保有を前提として、価格上昇するには上値が重そうだが、空売りするほどの下落確信も無いし、リスクも取りたくない(空売りの場合、金利相当の固定コスト+上に行ったら丸損で高リスク)という場合に用いる、ヘッジ手段だと思います。

    今のような先行き不透明、確信持てないけど、どちらかというと下落の可能性が高いという場面では有効だと思いますが、収益は一定、(見込みに反したときの)損失は青天井のヘッジ手段なので、常時やるのには向いてません。

    となると、ETFのみで運用する場合、普段はS&P500を保有しておいて、上値が重くなってきたり、相場がちょっと不透明になってきたときにはこちらに一時的にスイッチ というのが効率的な使い方のはずですが、
    仮にやったとしても、東証の銘柄は、売買手数料が無料でも、売り買いのスプレッドで片道0.2~0.5%ステルス搾取されますので、切り替えコストの点でメリットがあるか疑問ですね。

    以上の通り、短期的なヘッジは、売買(隠れ)コストの点で成立困難なので、長期にわたって相場が下落を含め停滞する場面でしか有効に使えないかなと思います。

    まあ正直GXのETFは変わったのが多いと思いますが、運用の点ではかなり扱いが難しいの多いと思いますね。

    初心者が迂闊に手を出すと、大損・・・と言うわけではないですが、スタンダードなインデックスに比べるとアンダーパフォームする銘柄が多いと思ってます。
    (だから他社が今まで出してない って話も)

  • >>No. 543

    野村サポートへの22/3/10付で問い合わせ結果
    ----------------------------------------------------------------------
    ・売買停止が解除される見込みがあるか?
    →解除されない可能性が高い

    ・指数提供会社S&Pのロシア株指数除外により、早期償還になるかどうか?
    →売買停止後に、管理ポスト・整理銘柄入りさせ、時間をかけて上場廃止の手続きをする予定(※ 結局未実施)

    ・償還スケジュールの告知等
    →今はしてないが後日HPでします(※ 結局未実施)

    ・償還手続きと市場売却とどちらが良いか?
    →償還は手続きが長く、資金回収額や返金可能となる時期も全く不明でかなりリスクが高い。

    信じられないというなら、自分で野村サポートダイヤル0120-753104 音声ガイダンス2番 で聞くこと。

    なお、上の告知や手続き等も野村がやることなので、どこぞの~みたいに俺に「公式に発表や告知がない」とか言って来ても知りません。
    必要なら自分で野村に問い合わせして、自分で文句を言って下さい。

  • >>No. 543

    いろいろ書いてますが、ERUSもオルカンもロシア投資部分はADR以外はほぼゼロ扱いで償還または除外処理されてます。
    貴方が言うとこの泣き寝入りです。

    この銘柄もロシア市場取引不能後も、資産の1割くらいはADRでしたので香港等の取引所で売却ができ、それで5%以上10%以内程度は回収可能だったと記憶してます。
    が、野村は回答していた当初の方針(後述)を変更し、ダラダラと保有を続けたためにその価値もどんどん棄損し、現金資金が尽き、前期には全て売却してます。

    まあ、「0評価で、償還するのは、おかしい。」とか、俺に言われても知りません。
    文句や不明点があるなら自分の労力、自分の負担で問い合わせてください。

    なお、侵攻当初、売買停止前の問い合わせではこう言っていました。
    前スレにもあると思いますけど、野村サポートへの22/3/10付で問い合わせ結果を次に再掲しときます。
    (※で備考付記)

    まあ、どうせ貴方も、他の連中と同じで、自分では問い合わせないんだと思いますけどね。

    当時も、こっちが問い合わせた結果を情報わざわざ出してやってるのに、信じないとか、こちらに文句言うとかそんな人ばっかりで、結局、あんたらが損失出してるのは、そういう所が理由なんだと思いますよ。

  • >>No. 13

    超短期債とありますので、恐らく米国債7日物運用と思われます。
    ですので、金利変動による価格変動はドル建てではほぼありません。
    ほとんどが為替です。

    そして、利回り部分は、FFレート(-経費)にほぼ完全連動します。

    ということは、コスト面を除けば、ゴールドマンサックスのドル建てMMFとほぼ同じと言うことになりますね。

    ちなみに、向こうはコストは年0.7%、現在利回り4.8%弱です(FFレート-コストに利回りがほぼ合致)。

    こっちは信託報酬は低いですが、隠れコストがありますし、
    売買時には毎回、スプレッド(板の運営気配の売買価格差)で片道0.1~0.2%程度づつステルス搾取されますので、投資期間によりますが、短期間で出し入れするなら明らかにMMFの方が有利だと思います。

  • >>No. 17

    マーケットメイクの設定ミスで、運営気配が立ってないところを成り行き注文があり、買いあがってしまったものと思われます。
    (本来の資産価値を大幅に超えた高値掴み)

    100円、1割以上動いてますが、債券は短期になればなるほど金利変動での値動きは期待できませんし、今後3年、下手したら4年分の投資結果を捨てる位の損失を出してることになりますね。

    こういう現象は、寄り付き・引けに多いですが、東証の不人気ETFはザラ場でもそういう時間帯があったりしますので、この銘柄では成り行き注文は厳禁と思います。

    逆に言うと、こういうヒゲが出てる銘柄や、運用報告書や決算資料がなかったり、あってもコスト資料やB/S,P/Lが無い場合(B/S,P/Lは作成しないわけがないので、出さない理由がある)は、運営・管理・情報開示が、怠慢または不適切な証拠ですので、投資適格とは言いづらく、そういう銘柄は避けた方が無難ですね。

  • >>No. 218

    とりあえず、ヘッジの話は別に置いておいて
    金融政策を見越して、キャピタルゲインを求めるなら、短期債に投資の方が良いと思うよ。

    債券価格=額面-残存期間×金利 の関係だから、
    残存期間の少ない短期債の方が金利変動に対するボラは小さいけど、短期債なら目先の金融政策が残存期間の全てだから、目途が付けやすい。

    長期債の場合、むしろ長期的な経済見込みで価格が振れる。

    不景気・リセッション=成長度合いが低い
    →(市場が債券に期待する)金利も低い
    →債券価格上がる

    好景気=成長度合いが高い
    →(市場が債券に期待する)金利が高い
    →債券価格下がる

    と言う関係。
    なので、長期債は不景気の時に価格が上がるという、株と逆向きの値動きをする資産という性質がより強い。

    用途がそもそも違うので、「定期貯金は長い期間の方が利息高くてお得だよね?」感覚で投資するのはお勧めしないですね。

  • >>No. 538

    分散されてるから、株式ETFの場合、普通はまるまるゼロにはならないですからね。

    先物だと、コロナショックの時に原油は価格マイナス(ショック前に出発したタンカーがどんどん来るので、金払ってタンクにあるのを引き取ってもらう)に一瞬なって話題になってましたけど。

    ただ、その時も、石油系のETFもゼロ円にはならなかったんじゃないかなと思いますが。
    あんまり滅茶苦茶な値段なら、先物のようにモノと紐付けされてなければ一時的に取引停止にすれば済みますから。

  • >>No. 539

    上場廃止・繰り上げ償還の為には書面決議等の為のコストが要ります。

    先にも書きましたが、全株主に配当のお知らせのような書面通知を送るだけで100万近くのコストがかかるはずですが、手続き上、それらの書面での通信事務が数回(書面決議通知、議決権行使、書面決議結果通知、あと恐らく最終決算報告)ありますので、うち、数百万以上は廃止するだけためでも必須のコストです。

    当然、それらも信託財産やその他の残余資産から払われます(恐らく後者)。

    あと、規約上どうなってるか知りませんが、信託財産がゼロになることは、一般的には信託の終了事由になることが多いですね。
    預かる資産がゼロになればやる価値意味がない上、受託者としては報酬もゼロということですので、ビジネスとしては普通は身銭切ってはやってくれないですね。

    そもそもの話、RTS指数が廃止と言うのが、規約に明記してある信託終了条件の一つだったのに、それを規約変更してまで無理に長引かせて損失拡大してるんですから、野村が責任取ってくれるんちゃいますか?知らんけど。

    もし、ロシアで進んでる敵対国の財産収用手続きを喰らって、株が名実ともにゼロになったとしても、がんばって集団訴訟でもしたら1口あたり10円位は取れるかもしれませんよw

  • ホントにここの連中はいつまで経っても学習しないな。

    ガス先物の価格は、1年前$2.3×135=311円 → 現在1.8ドル×153=275円で
    -11.6%の年率リターンに対し
    1689の価格は、1年前1961円 → 現在1201円で、-38.8%の年率リターン

    差分27.2%分が、毎年、謎の経費として抜かれてて、基本右肩下がりになる、買いポジションだと保有期間が長ければ長いほどだと損するシステムになってんだよここは。

    というか、小学生程度の算数しかできなかったとても、長期のチャート見ればそれくらいわかるだろ?普通?

    海外籍とかやらで、他のETFと違って売りから入ることもできないしな。
    何も考えずにボケーっと持ってると、毎営業日0.1%くらいづつ費用取られて損するだけや。

    ちなみにここは、運用報告書も無いし、決算書見ても、期首と期末の額しか書いてない。
    運用面も費用面も完全ブラックボックスで、信託報酬と通常かかるコストを除く、年率25%以上の部分が何の費用か不明のまま消えてるんやで?

    ホンマ、アンタら、ええお客様ばっかやな。

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