掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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ここから上げたらカップウィズなんちゃらの完成!未来は明るいぞ!なぜなら彼もまた特別な存在なのですから
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d32***** 強く買いたい 4月26日 14:30
爆上!
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了解しました。
余りにもウザかったので、投稿してしまいましたが、無視リストに登録しました。
有難うございました。 -
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今は便利な機能がありまして、無視ユーザーに登録すると自分のところには表示されませんよ!きっと彼には彼の仕事があるので、変に構うと彼の疫病神がこっちにも来てしまうので注意してください。投資は自分を信じるのみ!!少しずつ買い始めます!
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毎日必死な売り煽りに感銘します。
ダメと思うなら、買わなければ良いだけの話。
頑張って下さい。 -
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あーGWも近いし、市場はますます不安定になる?そんなときに不確かな銘柄が物色されたりする?
ここは、アンジェス ONE OSAKA、小林製薬 紅麹、オボ〇タ以降も研究不正増加という逆風があるよね?
それプラスで、もうすぐ決算とロックアップ解除。これ不安定要素のオンパレードでは?
しかもこの3ケ月、とくに「良い情報」はないよね。なら1Q決算に何を期待したらいいの?
ということで小粒の「現実銘柄」って良くないですか? -
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オオ〇ニさんの名言「あこがれるのはやめましょう」
あー、よくぞこんなフレーズを思いつきましたね。
そして、現状の日本の研究および研究者に対してピッタリの言葉と思いまえんか?
ピッタリだと思う・・・・そう思う。
ピッタリでは無い・・・・そう思わない。 -
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自分推しの「現実銘柄」は相変わらず安定した値動き。ここは変な動き。
後場の寄りで跳ねたけど後は下落。これ、誰かを逃がしたいのかな?その点、「現実銘柄」は安心感が半端ないですよね?
ということでアンケートです。
次の1Qの決算が、既に誰かに漏れているか?
漏れていると思う・・・・そう思う。
漏れていない・・・・・・そう思わない。 -
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sabako 強く買いたい 4月23日 15:39
やはり
タケダのニュースやないか
ここの社長は タケダ出身だし
いま 旬のKDDIとも
AI創薬とかで 資本提携してるんやろ
もう少し アピールしても ええんやけどなww
お疲れ〜 -
160
この上げはなに?
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マイルストーンの発表も無い。提携の発表も無い。治験の成功も無い。この状況で1Qに何を期待すればいいのですか?逆に教えてください。
オオ〇ニさんの名言「あこがれるのはやめましょう」これ心に沁みませんか? -
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自分推しの「現実銘柄」は相変わらずプチブレイク中だけど何か?
一方ここは、アンジェス、小林製薬、オボ〇タ以降も研究不正増加という逆風の最中なの?
それに加えて、もうすぐ決算とロックアップ解除。これ不安定要素のマシマシじゃん?
次の1Qの決算は大赤字か?
大赤字と思う・・・・そう思う。
大赤字でない・・・・そう思わない。 -
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sabako 強く買いたい 4月22日 22:26
武田とアステラス、三井住友銀が新会社 革新的創薬支援
2024年4月22日 日本経済新聞
「武田薬品工業とアステラス製薬、三井住友銀行は22日、革新的な創薬を後押しするための新会社を設立すると発表した。大学や研究機関などが持つ創薬シーズ(タネ)の実用化や、ベンチャー企業の設立などを支援する。」
ここは
武田薬品と mRNAを標的とした革新的
低分子医薬品の共同開発契約している
からね
思惑 膨らむなww -
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ここは、ダブルボトムで上がりそうなチャートなんですけどね。
アナリストのコンセンサスが高過ぎるのと、ロックアップ解除が迫って来ていると言うのが、大丈夫か、心配です。
アナリストのコンセンサスが高過ぎるところは、コンセンサス未達で決算で大きく売り崩される事が殆どなので、決算までは上がるのか本当に、大丈夫なのか。と思っています。 -
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sabako 強く買いたい 4月22日 15:21
やっと
バイオに資金が戻ってきた感じやなww
社長
日本の創薬ベンチャーの未来を頼んだぞ〜
お疲れ〜💕 -
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↓ロックアップ解除の参考記事(ブルームバーグ)
ここは194万株が5/8にロックアップ解除。ご注意を。
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コクサイE株が上場来最大の急落、ロックアップ終了で株主の売却警戒
2024年4月22日 13:52 JST
22日の東京株式市場で半導体製造装置メーカー、KOKUSAI ELECTRIC(コクサイE)株が一時10%下落し、2023年10月の上場来最大の日中下落率となった。180日間のロックアップが22日解除され、主要株主などの保有株売却が警戒されている。
ロックアップ解除後に株式を売却できる投資家の中には、発行済み株式の40%以上を保有する米投資ファンドのKKRや、カタール投資庁などが含まれる。
コクサイEは昨年10月に新規株式公開(IPO)し、株価は世界的な半導体株高の流れを受けて公開価格の1840円と比べて2倍以上に上昇。同じ期間の東証株価指数(TOPIX)やMSCI日本半導体・半導体製造装置株指数の上昇率を上回ってきた。
Kokusai Shares Outperform Japan Stocks, Peers Since Debut
CLSA証券の吉田優アナリストは22日付のメモで、ロックアップ期間の終了は「株価への圧力を高めるかもしれない」と指摘した。
22日は日本株相場が反発する中、市況回復が遅れているとの懸念から半導体セクター全般が売られ、中でもコクサイEはMSCIの半導体関連株指数を上回る下落となっている。 -
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金曜日のバイオ株値上がり率第1位はクリングル、第2位はケイファーマでした。
(その他のバイオ株は、全てマイナス。)
1.クリングル(4884) +1.24%
2.ケイファーマ(4896) +0.85%
両社に共通しているのは「ALS」と「脊髄損傷」の治療薬を開発している点です。
以下、両社の概要をまとめましたので、参考にしてください。
■ケイファーマ
ALSの第1/2a相が終了し、国内の権利をアルフレッサファーマに導出。第3相を準備中。
亜急性期脊髄損傷の医師主導臨床研究を慶応義塾大学において実施中。
ケイファーマのヒトiPS細胞由来神経幹/前駆細胞とクリングルの組換えヒトHGFタンパク質および足場基材の併用療法により、完全脊髄損傷モデル動物の慢性期において、運動機能と排尿機能の回復に世界で初めて成功。
■クリングル
ALSの第1相、第2相を終了し、第2相の追加解析に関する東北大学との共同研究を開始しました。
脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。
承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。
市場規模は国内120億円、海外600億円。
第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。
承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。
○会社四季報予想
(百万円)売上高 営業利益 純利益
24/9期 270 -1,130 -1,110
25/9期 1,000 100 130
現在の時価総額は37億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額が140億円。
承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から最低3~4倍にはなると思います。 -
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うおー、強烈な悪地合い来ちゃいましたね。こういうときは「現実銘柄」以外は厳しいかもね。
だって、悪地合いの時に何も見えないまたは見えにくい不確かな企業に投資しようと思う?思わないよね?
アンジェス ONE OSAKA、小林製薬 紅麹、オボ〇タ以降も研究不正増加という逆風の業界だよね?
よってここは、来週以降も大きく下落しちゃう?
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