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投稿コメント一覧 (2466コメント)

  • No.669 強く買いたい

    > > > 業績はすこぶる程い…

    2024/04/30 16:16

    >>No. 666

    > > > 業績はすこぶる程いい1株利益は458,8円、生分解性マイクロビーズを開発しているが株価は評価されていない、もうそろそろ株価は上昇してくると私は見る、楽しみだ、4588円目標だ、なるだろう。

  • No.762 強く買いたい

    > > > 2月決算ですので、…

    2024/04/25 13:45

    >>No. 743

    > > > 2月決算ですので、第1四半期のすでに半分以上過ぎています。
    > > >
    > > > 会社の第1四半期の業績予想は分かりませんが、現在の為替状況を考えると、会社予想を大幅に上回るスタートを切ると予想しており、第1四半期を終わった時点で上期の進捗率は50%を大きく上回る可能性が強いと推測しています。
    > > >
    > > > 同社の日本向け売上は僅かに12%程度です。残り88%は海外向けです。主力は米国、中国、台湾向けですが、米国、台湾向けは米ドル建て輸出と思われます。
    > > > 中国向けは米ドルないし中國元だと思われますが、前期決算でも為替差益が膨大であり(27億円)、ドル建て輸出がほとんどだと感じています。
    > > >
    > > > 私の推計はドル建て輸出8割で試算してみます。
    > > >
    > > > 1.144円前提の会社業績予想比営業利益増加要因
    > > > ・上期売上予想617億円の8割493 億円がドル建て想定するとドル額は3.4億ドル(430億円÷144円)
    > > > ・すなわち仕入れ条件等が変わらないとすると為替が1円動くと3.4億円営業利益が動くことになります。
    > > > ・現在の為替レートは154円ですが、例えば第1四半期平均150円と想定すると6円の為替の上振れとなります。
    > > > ・従って、第1四半期の営業利益の上部れ予想は3.4億ドル×6円÷2(上期の半分)=10.2億
    > > > ・第1四半期の営業利益予想を上期の半分の86億円とするとさらに10.2億円上乗せが期待できます。
    > > >
    > > > 2.経常利益の為替差益の要因
    > > > ・24年2月期の営業外収益の為替差益は27億円で、経常利益が営業利益を大きく上回りました。
    > > > ・一方、今期の予想営業利益は173億円、経常利益は同じく173億円です。すなわち為替差益を全く想定していません。
    > > > ・この為替差益は売上計上時のレートと売上入金時のレートの差額で生じますが、決算時には評価替えが行われます。
    > > > すなわち、2月末以前に売上、2月末決算時点で入金となっていない売掛金は245億円ありますが(8割ドルと想定すると1.7億ドル)、このドルは2月末のドルレート約150円が持ち値です。
    > > > この売掛金が3月以降入金になりますが、今頃入金になれば1ドルにつき4円ほど為替益がでます。
    > > > 現在の為替の状況では第1四半期はかなりの為替益がでると思っていますが、期初の業績予想では全く見込んでいません。
    > > >
    > > > このように考えると、営業利益、経常利益ともに第1四半期は為替の要因でかなりの上振れが予想され、上期の業績進捗率もかなりいいと予想しています。
    > > > その勢いで8月末の分割に突入すると見ています。

  • >>No. 751

    > 今まで為替、受注と述べてきましたが、今回は顧客です。
    >
    > ローツエのメイン顧客は米AMATと台湾TSMCだと思います。
    > インテルやサムスン電子は取引がないと推測しています。サムスンはFPD関連でサムスンディスプレーとは取引があります。
    >
    > 2024年2月期で検証してみます。
    >
    > ・米国向け売上は276億円、うちAMAT218億円で実は米国向けは79%がAMAT向けです。インテル向けはないと思われます。
    > ・台湾向け売上は140億円でうちTSMCが68億円です。台湾ではTSMC以外のファウンドリーにも納入していると思われます。
    > ・韓国向けは73億円ですが、サムスンディスプレーが37億円であり、サムスン電子の半導体用搬送機はないと思われます。あればもっと金額が大きくなるはずであり、
    > 過去サムスン電子が大口先として名前が挙がったことはありません。そのかわりSKハイニックス等があるかもしれません。
    > ・中国向けは263億円で米国に匹敵するシェアーです。
    >
    > このように見ると、主要顧客はAMAT,中国顧客、TSMCとなります。
    > これらの数年の売上高は下記のとおりです。
    > AMAT(単位億円)
    > 2019年:51
    > 2020年:54
    > 2021年:85
    > 2022年:166
    > 2023年:169
    > 2024年:218
    >
    > 中国向け
    > 2019年:27
    > 2020年:65
    > 2021年:92
    > 2022年:178
    > 2023年:279
    > 2024年:263
    >
    > TSMC向け
    > 2019年:12
    > 2020年:55
    > 2021年:56
    > 2022年:67
    > 2023年:99
    > 2024年:68
    >
    > これをみると、TSMC向けはそれほど大きな伸びを見せておらず、AMATと中国が売上を牽引しているのがわかります。
    >
    > AMATは半導体製造装置メーカーですので、ローツェ製品の最終ユーザーではなく、AMATの販売する製品のラインの中にローツェのEFEM等が組み込まれ、
    > 最終ユーザーへ販売されていると思われます。そのなかにはインテルやサムスン電子が含まれている可能性は十分にあり、ローツェが直接取引がなくても、
    > AMAT経由製品が納入されています。ローツェ以外の半導体製造装置メーカーでAMATとこのような取引関係がある企業は見たことがなく、これがローツェの最大の強みになっています。
    >
    > 一方、中国向けは最先端が輸出規制を受けています。ASMLや東京エレクトロン、スクリーン等の製品は影響を受けていると思われますが、幸いローツェの製品は最先端ではなく、輸出規制の対象外と思われ、中国のレガシー半導体生産向けに順調に業績を伸ばしています。

  • No.924 強く買いたい

    > > > > >いつもの…

    2024/04/25 12:37

    >>No. 907

    > >
    > > >いつものように固い数字が今期の見通しです!
    > > >でも今期の年間配当をちゃんと出してますね!!!
    > > >ポイントの記載は以下ですかね。
    > > >為替レートが実際にどうなるか?ですが、
    > > >円安のままならそのまま上方修正だもんな。
    > > >
    > > >前年度比で売上収益・調整後営業利益はわずかに減収減益となりますが、
    > > >調整後営業利益率は前年度並みを維持し、
    > > >親会社株主に帰属する当期利益は増益となる見込みです。
    > > >この前提で、株主還元として、年間配当については1株当たり175円を計画します。なお、本業績見通しの前提となる為替レートについては、
    > > >米ドル141円、ユーロ152円、人民元20.1円、豪ドル95円といたします。

  • No.907 強く買いたい

    > > >いつものように固…

    2024/04/25 09:24

    >>No. 898

    >
    > >いつものように固い数字が今期の見通しです!
    > >でも今期の年間配当をちゃんと出してますね!!!
    > >ポイントの記載は以下ですかね。
    > >為替レートが実際にどうなるか?ですが、
    > >円安のままならそのまま上方修正だもんな。
    > >
    > >前年度比で売上収益・調整後営業利益はわずかに減収減益となりますが、
    > >調整後営業利益率は前年度並みを維持し、
    > >親会社株主に帰属する当期利益は増益となる見込みです。
    > >この前提で、株主還元として、年間配当については1株当たり175円を計画します。なお、本業績見通しの前提となる為替レートについては、
    > >米ドル141円、ユーロ152円、人民元20.1円、豪ドル95円といたします。

  • No.906 強く買いたい

    > >>900 >  23年…

    2024/04/25 09:23

    >>No. 904

    > >>900
    >  23年3月は70,175でした。失礼しました。
    >  133,598ー93,294=40,304がその他の包括利益で1株当り189.53円です。これを当期純利益に加えれば438.68円+189.53=628.21円です。
    >  24年3月の1株当り純資産は3,590円で、23年12月の1株3,399円からわずか3か月で191円も増えました。これは、その他の包括利益が純利益には含まれないが、純資産には含まれるためです。
    >  ちなみに、竹内製作所は1株当り純資産3,097円です。1株当り営業益は竹内製作所が740円で日立建機が790円です。

  • No.744 強く買いたい

    > 6323ローツェ > 円…

    2024/04/25 09:21

    >>No. 706

    > 6323ローツェ
    > 円安恩恵銘柄
    > 海外比率めっちゃ高い
    > ドル円 155円
    > 為替レート 144円
    > 30000円は通過点
    > 1円なめたらあかんw
    >
    > 投資系サラリーマンより

  • No.743 強く買いたい

    > > 2月決算ですので、第1…

    2024/04/25 09:20

    >>No. 663

    > > 2月決算ですので、第1四半期のすでに半分以上過ぎています。
    > >
    > > 会社の第1四半期の業績予想は分かりませんが、現在の為替状況を考えると、会社予想を大幅に上回るスタートを切ると予想しており、第1四半期を終わった時点で上期の進捗率は50%を大きく上回る可能性が強いと推測しています。
    > >
    > > 同社の日本向け売上は僅かに12%程度です。残り88%は海外向けです。主力は米国、中国、台湾向けですが、米国、台湾向けは米ドル建て輸出と思われます。
    > > 中国向けは米ドルないし中國元だと思われますが、前期決算でも為替差益が膨大であり(27億円)、ドル建て輸出がほとんどだと感じています。
    > >
    > > 私の推計はドル建て輸出8割で試算してみます。
    > >
    > > 1.144円前提の会社業績予想比営業利益増加要因
    > > ・上期売上予想617億円の8割493 億円がドル建て想定するとドル額は3.4億ドル(430億円÷144円)
    > > ・すなわち仕入れ条件等が変わらないとすると為替が1円動くと3.4億円営業利益が動くことになります。
    > > ・現在の為替レートは154円ですが、例えば第1四半期平均150円と想定すると6円の為替の上振れとなります。
    > > ・従って、第1四半期の営業利益の上部れ予想は3.4億ドル×6円÷2(上期の半分)=10.2億
    > > ・第1四半期の営業利益予想を上期の半分の86億円とするとさらに10.2億円上乗せが期待できます。
    > >
    > > 2.経常利益の為替差益の要因
    > > ・24年2月期の営業外収益の為替差益は27億円で、経常利益が営業利益を大きく上回りました。
    > > ・一方、今期の予想営業利益は173億円、経常利益は同じく173億円です。すなわち為替差益を全く想定していません。
    > > ・この為替差益は売上計上時のレートと売上入金時のレートの差額で生じますが、決算時には評価替えが行われます。
    > > すなわち、2月末以前に売上、2月末決算時点で入金となっていない売掛金は245億円ありますが(8割ドルと想定すると1.7億ドル)、このドルは2月末のドルレート約150円が持ち値です。
    > > この売掛金が3月以降入金になりますが、今頃入金になれば1ドルにつき4円ほど為替益がでます。
    > > 現在の為替の状況では第1四半期はかなりの為替益がでると思っていますが、期初の業績予想では全く見込んでいません。
    > >
    > > このように考えると、営業利益、経常利益ともに第1四半期は為替の要因でかなりの上振れが予想され、上期の業績進捗率もかなりいいと予想しています。
    > > その勢いで8月末の分割に突入すると見ています。

  • ここは、為替差益で、業績は、爆発するね。手堅すぎると思いますよ。絶好のカイバですね。いつもの上方修正で、株価がすごく上がるね

  • >>No. 875


    >いつものように固い数字が今期の見通しです!
    >でも今期の年間配当をちゃんと出してますね!!!
    >ポイントの記載は以下ですかね。
    >為替レートが実際にどうなるか?ですが、
    >円安のままならそのまま上方修正だもんな。
    >
    >前年度比で売上収益・調整後営業利益はわずかに減収減益となりますが、
    >調整後営業利益率は前年度並みを維持し、
    >親会社株主に帰属する当期利益は増益となる見込みです。
    >この前提で、株主還元として、年間配当については1株当たり175円を計画します。なお、本業績見通しの前提となる為替レートについては、
    >米ドル141円、ユーロ152円、人民元20.1円、豪ドル95円といたします。

  • No.897 強く買いたい

    >【24/3期実績】売上収益…

    2024/04/24 21:25

    >>No. 877


    >【24/3期実績】売上収益(対前年+11.1%)及び調整後営業利益(対前年+23.0%)は2年連続で過去最高を更新。
    >税引前当期利益は、1604.8億円(対コンセンサス+4.1%)(対会社予想+13.0%)
    >
    >【25/3期見通し】売上収益は対前年-2.6%、調整後営業利益も対前年-1.8%。当期利益は増益対前年+5.0%。(スペシャライズド・パーツサービスビジネス(1236億円、24/3期)でノンコア事業を売却(1年以内)4Qから非連結。)
    >
    >【一株利益】23/3期330.0円、24/3期438.68円(対前年+32.9%)、25/3期460.80円(対前年+5.0%)
    >
    >【配当】23/3期110円、24/3期150円、25/3期175円。
    >
    >自社株買いは状況を勘案し「適宜実施」  以上
    >
    >
    >今期見通しはいつもの通り超保守的だが、事業売却の影響もある模様。
    >自社株買いの明言はなかったが、この会社が自社株買いに言及したのは多分初めて。

  • いつも手堅くだして、上方修正上方修正。いつものパターンだから
    これは相当いきますね。
    おめでとう、竹内、コマツもいくね、
    たけうちは爆発してるけどね

  • >>No. 483

    > 株たんニュースに良いのが出てるよ。😊

  • 2024/04/24 14:11

    >>No. 547

    > 2月決算ですので、第1四半期のすでに半分以上過ぎています。
    >
    > 会社の第1四半期の業績予想は分かりませんが、現在の為替状況を考えると、会社予想を大幅に上回るスタートを切ると予想しており、第1四半期を終わった時点で上期の進捗率は50%を大きく上回る可能性が強いと推測しています。
    >
    > 同社の日本向け売上は僅かに12%程度です。残り88%は海外向けです。主力は米国、中国、台湾向けですが、米国、台湾向けは米ドル建て輸出と思われます。
    > 中国向けは米ドルないし中國元だと思われますが、前期決算でも為替差益が膨大であり(27億円)、ドル建て輸出がほとんどだと感じています。
    >
    > 私の推計はドル建て輸出8割で試算してみます。
    >
    > 1.144円前提の会社業績予想比営業利益増加要因
    > ・上期売上予想617億円の8割493 億円がドル建て想定するとドル額は3.4億ドル(430億円÷144円)
    > ・すなわち仕入れ条件等が変わらないとすると為替が1円動くと3.4億円営業利益が動くことになります。
    > ・現在の為替レートは154円ですが、例えば第1四半期平均150円と想定すると6円の為替の上振れとなります。
    > ・従って、第1四半期の営業利益の上部れ予想は3.4億ドル×6円÷2(上期の半分)=10.2億
    > ・第1四半期の営業利益予想を上期の半分の86億円とするとさらに10.2億円上乗せが期待できます。
    >
    > 2.経常利益の為替差益の要因
    > ・24年2月期の営業外収益の為替差益は27億円で、経常利益が営業利益を大きく上回りました。
    > ・一方、今期の予想営業利益は173億円、経常利益は同じく173億円です。すなわち為替差益を全く想定していません。
    > ・この為替差益は売上計上時のレートと売上入金時のレートの差額で生じますが、決算時には評価替えが行われます。
    > すなわち、2月末以前に売上、2月末決算時点で入金となっていない売掛金は245億円ありますが(8割ドルと想定すると1.7億ドル)、このドルは2月末のドルレート約150円が持ち値です。
    > この売掛金が3月以降入金になりますが、今頃入金になれば1ドルにつき4円ほど為替益がでます。
    > 現在の為替の状況では第1四半期はかなりの為替益がでると思っていますが、期初の業績予想では全く見込んでいません。
    >
    > このように考えると、営業利益、経常利益ともに第1四半期は為替の要因でかなりの上振れが予想され、上期の業績進捗率もかなりいいと予想しています。
    > その勢いで8月末の分割に突入すると見ています。

  • >>No. 622

    > 昨日は想定レートより為替が円安に推移しており、今後介入等あるかもしれませんが、少なくとも第1四半期のスタートは極めて順調になるとの予想を投稿しました。
    >
    > 今日は受注状況です。
    > 各四半期ごとの主力のウエハ搬送機の受注高の推移です。
    > 第1四半期(2023年3月~5月):136億円
    > 第2四半期(6月~8月):190億円
    > 第3四半期(9月~11月):186億円
    > 第4四半期(12月から2024年2月):282億円
    >
    > 第4四半期に受注が急増しており、これが今後の売上に繋がります。
    > 第4四半期の売上は236億円で、いわゆるBBレシオ(受注÷売上)は1.19倍で1倍を超え、更に業績が拡大する兆候を示しています。
    >
    > 為替、受注ともスタートは絶好調と思っています。

  • 2024/04/24 14:07

    >>No. 849

    > 3Q決算で計上されていた金銭債権等(2,538億円)は昨年12月29日(金)141.06円ですべて換算されていますが、本決算はすべて3月29日(金)151.31円での換算なので為替差損の大幅減が見込まれます。
    >  債権はドル建が多いはずなので、仮にドル建債権を少なめに見積もって1,500億円だとしても1,500×0.072=108億円の為替差益が3Q決算よりは増えるはずです。
    >  3Q決算で下方修正の理由を構造改革費用140億と為替差損など60億の計上としていましたが、営業収益も円安効果で大幅増が間違いないし、営業利益と為替差益で200億の支出をカバーできそうな気がします。
    >  さらに25年3月期はEPS550円くらいはいきそうですし、利益には含まれませんがたくさん持っているインフレで高騰中の在外資産の含み益を考えると、いまの4,520円は安すぎるし5,500円くらいが適正だと思います。
    >  まあ、24日が楽しみですね。

  • 中国パネル大幅に出荷増加なので大幅に期待できる。

  • 絶好の買い場ですね、
    国策は買い

  • No.240 強く買いたい

    > > 古野電気はKDDIと業…

    2024/04/19 12:24

    >>No. 232

    > > 古野電気KDDIと業務連携し、米スペースXが提供する衛星ブロードバンドインターネット「スターリンク」の海上利用向けサービス「スターリンクビジネスマリタイムプラン」の取り扱いを開始した。船内での高速かつ安定した通信環境を実現する同サービスの販売ネットワークを広げ、航海時の安全性向上や洋上作業の効率化、乗組員の生活環境の改善に貢献する。

  • 2024/04/19 12:23

    >>No. 233

    > > 古野電気、売上高が初の1千億円超え 前期比25・8%増 海外向け好調で円安も追い風

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