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投稿コメント一覧 (1246コメント)

  • No.267 強く買いたい

    祝2000達成

    2013/03/01 10:09

    ホルダーの皆さん、おめでとうございます。

  • 中国の現物買いで金価格が底割れしない。2月下旬以降は中国現地の供給不足を反映してLME価格に比べて10~20$高いプレミアがついている。WGCによる中国の金需要は2012年に817トンと10年間で約4倍に増えた。09年に中国の大手銀行の窓口で金販売が解禁されたこともあり、15年前後には1000トンに達するのが確実視されている。QE3解除観測のファンド勢の売りに対して中国の現物買いに勢いがある。15日の日経より個人的偏見による要約。

  • 松坂屋銀座店で15日まで開催中
    黄金宝飾をお求めの方に推奨

  • >>No. 88106

    少額投資非課税制度「日本版ISA」は、14年から始まる。年間100万円まで非課税。売買単位が現状では、ISAを利用して住友鉱を買うことができない。非課税枠の次年への持ち越しもなし。早く売買単位の細分化を実現させよう。

  • 2013/05/03 11:27

    >>No. 34956

    会社沿革から
    明治40年(1907)
    北海道炭礦汽船株式会社と英国アームストロング・ウイットウォース会社(Sir W.G.Armstrong,Whitworth & Co.,Ltd.)、ビッカース会社(Vickers Sons and Maxim,Ltd.)の3社共同出資により設立。
    資本金1,000万円。本社及び工場を北海道室蘭におく。
    主要営業品目から
    防衛関連
    ■陸上関係/99式自走155mmりゅう弾砲、90式戦車(砲部)、89式装甲戦闘車(砲部)、87式偵察警戒車(砲部)、87式自走高射機関砲(砲塔部)等
    ■海上関係/62口径5インチ砲、54口径127mm速射砲、62口径76mm速射砲、ミサイル発射装置等
    ■航空関係/20mm対空機関砲
    ■海上保安庁関係/35mm機関砲
    株式市場における日本製鋼所の略称はアーム。火砲を国内生産するためにアームストロングとの合弁会社として設立したから。
    当社とおなじく「ニホンセイコウ」と読むベアリング国内最大手6471日本精工㈱は、コメコウという。

  • 今期業績予想の前提
    Ni 7.0   $/lb
    Cu 7,000 $/T
    Au 1,450 $/TOZ
    円/$ 98

  •  原発で排出される使用済み核燃料からプルトニウムやU235などを取り出すことを再処理という。この再処理を行う日本原燃の青森県六ヶ所村の核燃料再処理工場は、2006年から試運転中だが、トラブル続きで正式操業が何度も延期されている。日本政府が最近、この工場を今年10月から正式操業することを計画し、米国政府が懸念を表明した。「プルトニウムを燃料として使う原子炉が国内で動いていないのに、なぜ再処理を進めるのか。日本は核兵器を作るつもりでないか」という懸念だ。米政府が懸念しているとの報道は、ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が5月1日に行った。反原発メディアが発したのでなく、右派有力紙の指摘だけに、日本で増殖した右派の人々も事実として受け止めざるを得ない。
     日本政府の原子力規制委員会は、今年中に原発や核燃料に関する新たな安全基準を策定する予定で、新基準は従来の基準より厳しくなる。新基準ができる前に再処理工場の正式稼働を認められないと、同委員会は反対している。
     プルトニウムを主たる燃料に使う高速増殖炉は、日本に一基だけある「もんじゅ」である。高速増殖炉とは、高速中性子を利用する原子炉であり、使用した核燃料より使用後の核燃料が増加する増殖が高速であるのではない。「もんじゅ」はその名に反して知恵がなく、事故や故障が続いて運転を停止したまま、再稼働のめどが立っていない。プルトニウムは、ウラン燃料と混ぜて軽水炉の燃料(MOXという、福島第1の3号機がMOX使用中に事故を起こした)にできるが、国内原発50基のうち動いているのは2基だけだ。急いで新たな燃料を作る必要はない。MOXを軽水炉の燃料として使うことの安全性も確立していない。日本には、フランスで再処理してもらったプルトニウムもある。
     日本は現在、新たなプルトニウムを核燃料として必要としていない。米政府が「日本は核兵器を作るつもりか」と勘ぐるのは当然だ。六ヶ所村の再処理工場がフル稼働すると年間9トンのプルトニウムを抽出できる。核兵器2千発分(4~5kg/1発として)だ。安倍政権の周辺からは、日本が核武装すべきとの世論を盛り上げようとする動きがある。日本外務省は、06年9月に、日本が核兵器を作るとしたら3-5年の時間と3000億-5000億円の経費がかかると試算した核武装議論のたたき台となる報告書を作っている(報告書を、防衛省でなく外務省が作った点に注目)。日本は核兵器を作る方向を模索していると考えられる。

  • >>No. 157753

    たとえトヨタやホンダが3D関連となっても、日産がなることはありません。ご心配なく。最も技術的に遅れた自動車会社ですから。日産と離縁してトヨタ系となったスバルの快進撃を見よ。

  • 安倍の原発トップセールスはまだ記事にならへんか?
    汚染水たれながしでおじゃんか。
    東芝の浄化装置も動いとらへん。そのうち福島はタンクで埋まるじゃろ

  • >>No. 13661

    証券会社のデーラがたっぷり仕込んでから、レーティングを上げて売り抜けている。

  • トラファンの皆様、ストップ高おめでとうございます。

  • 先ほど、菱刈鉱山の金品位は300g/Tと伝えていました。金鉱山形成の説明中。

  • トリチウム水を海へ流すなどもったいない。
    重水素を分離して水爆の原料にすれば、北、シナ、ロシアへの抑止力となる。プルトニウムも余っていることだし。

  • レーティング情報
    10/3 みずほ証券 Buy継続 目標株価1550->1700

  • >>No. 174371

    午後はストップ高まで期待してます。

  • >>No. 14865

    大和がJP400の銘柄入れ替え予想を出したそうです。名村は12番目!
    それによると、新規採用候補は以下の通り(確度の高そうな順番)。

    大塚(4578)、エプソン(6724)、アイフル(8515)、
    大和(8601)、OKI(6703)、カルビー(2229)、
    日鉄住金物産(9810)、三井造(7003)、松井(8628)、
    東海東京(8616)、岡三(8609)、名村造(7014)、
    レオパレス(8848)、テンプ(2181)、アコム(8572)、
    マツダ(7261)、NIPPO(1881)、ミネベア(6479)、
    スタバ(2712)、アルフレッサ(2784)、博報堂DY(2433)、
    タダノ(6395)、日立キャピ(8586)、横河(6841)、
    ヒューリック(3003)。

  • >>No. 14879

    艦船の補修より、チャイナの脅威に対抗するため、ODAで巡視船、警備艇、駆逐艦等の新造船を東南アジア諸国へ供与すればよい。

  • >>No. 9060

    CO2の問題について、多くの人が勘違いしていることで気になっているのが水素ステーションに関するニュースです。
     JX日鉱日石エネルギーは「究極のエコカー」とされる燃料電池車に、燃料の水素を供給する施設である水素ステーションを2018年度をめどに100カ所設置すると発表したそうです。
     安倍政権が掲げる「成長戦略」にも、水素ステーションの整備が組み込まれてきましたが、お話になりません。
     日経新聞をはじめ多くの人が勘違いをしています。
     水素を社会インフラにすることは、日本という国では絶対に不可能です。
     福島第一原発の爆発は、原子炉が爆発したものではなく水素爆発でした。
     水素というのは恐ろしい気体です。
     この事実を理解せず、水素ステーションなどと言っても、福島第一原発のような爆発が1回でも起きたら、今度は「水素が危険だ!」と手のひらを返すに決まっています。
     実験段階では問題ないかも知れませんが、水素ステーションという形式で水素をそこら中に置くというのは、神経質な日本の国民性を考えても、絶対に上手くいかないと思います。
     燃料電池車についても、万一衝突事故が起こってガソリン自動車と接触したら、それこそ大爆発してしまいます。
     こうした危険性をしっかりと理解すべきです。
     またもう1つ水素について誤解されているのが、「安価」かつ「クリーンエネルギー」ということです。
     水素を作る最も一般的な方法は、水を電気分解させることです。
     しかし、これはコスト面で原子炉に依存した方法です。
     原子炉が夜間電力を半額にしていたから、それを利用する燃料電池車のコストも安いという話であり、仮に風力発電で水素を作るとなったら、値段が高くなりすぎて実現しません。
     また水素は燃えても水になるだけだから「クリーン」だという人がいますが、これは全く違います。
     確かに燃える段階ではクリーンかも知れませんが「水素を作る」タイミングで大量の炭酸ガス(CO2)が発生するからです。
     この対策として、産油国で水素を作ってそれを日本に運んでくれば良いのでは?ということで一部の造船会社が色めき立っていますが、結局CO2は発生しているので意味がありません。
     CO2の問題は、地球温暖化への対策ですから、日本という地域だけの問題として捉える時点でおかしな話です。
     燃料電池車など、自動車会社は30年前から研究しています。
     極端に言えば、今すぐ発売することも可能でしょうが、彼らは事実を知っていますから、誰も水素を信用していないと思います。
     福島第一原発で起きた爆発。あの恐ろしい景色は、水素爆発です。
     水素は安全でクリーンエネルギーなどと、いい加減な発言をするのはやめてもらいたいと心から思います。
     それこそ、専門家が出てきて安倍政権の成長戦略がいかに危険なものかを説明して欲しいとさえ思っています。

  • CO2の問題について、多くの人が勘違いしていることで気になっているのが水素ステーションに関するニュースです。
     JX日鉱日石エネルギーは「究極のエコカー」とされる燃料電池車に、燃料の水素を供給する施設である水素ステーションを2018年度をめどに100カ所設置すると発表したそうです。
     安倍政権が掲げる「成長戦略」にも、水素ステーションの整備が組み込まれてきましたが、お話になりません。
     日経新聞をはじめ多くの人が勘違いをしています。
     水素を社会インフラにすることは、日本という国では絶対に不可能です。
     福島第一原発の爆発は、原子炉が爆発したものではなく水素爆発でした。
     水素というのは恐ろしい気体です。*
     この事実を理解せず、水素ステーションなどと言っても、福島第一原発のような爆発が1回でも起きたら、今度は「水素が危険だ!」と手のひらを返すに決まっています。
     実験段階では問題ないかも知れませんが、水素ステーションという形式で水素をそこら中に置くというのは、神経質な日本の国民性を考えても、絶対に上手くいかないと思います。
     燃料電池車についても、万一衝突事故が起こってガソリン自動車と接触したら、それこそ大爆発してしまいます。
     こうした危険性をしっかりと理解すべきです。
     またもう1つ水素について誤解されているのが、「安価」かつ「クリーンエネルギー」ということです。
     水素を作る最も一般的な方法は、水を電気分解させることです。
     しかし、これはコスト面で原子炉に依存した方法です。
     原子炉が夜間電力を半額にしていたから、それを利用する燃料電池車のコストも安いという話であり、仮に風力発電で水素を作るとなったら、値段が高くなりすぎて実現しません。
     また水素は燃えても水になるだけだから「クリーン」だという人がいますが、これは全く違います。
     確かに燃える段階ではクリーンかも知れませんが「水素を作る」タイミングで大量の炭酸ガス(CO2)が発生するからです。
     この対策として、産油国で水素を作ってそれを日本に運んでくれば良いのでは?ということで一部の造船会社が色めき立っていますが、結局CO2は発生しているので意味がありません。
     CO2の問題は、地球温暖化への対策ですから、日本という地域だけの問題として捉える時点でおかしな話です。
     燃料電池車など、自動車会社は30年前から研究しています。
     極端に言えば、今すぐ発売することも可能でしょうが、彼らは事実を知っていますから、誰も水素を信用していないと思います。
     福島第一原発で起きた爆発。あの恐ろしい景色は、水素爆発です。
     水素は安全でクリーンエネルギーなどと、いい加減な発言をするのはやめてもらいたいと心から思います。
     それこそ、専門家が出てきて安倍政権の成長戦略がいかに危険なものかを説明して欲しいとさえ思っています。
    *(引用者注)水素爆発限界、ツェッペリン号(水素引火爆発により墜落),等で検索してみてください。

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