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投稿コメント一覧 (1430コメント)

  • No.34637 様子見

    騰がるかな

    2013/02/19 22:50

    円安も一段落だし、そろそろで騰がる予感がする。

  • 巷には クラウンを超えるサイズでJC08モードで30km/L という驚きの情報がありますが 、ホンダからの正式発表いつなのかな?

  • >>No. 66250

    >ホンダさん商品企画とデザイナー絶対おかぴいぞー
    >技術やが良い物つくっても、これじゃ売れんだろと個人的に非常に感じる

    確かに日本人ユーザから見るとそうですが、ターゲット市場がUS、中国?と考えれば、
    ホンダの選択は正しいと思います。日本人ユーザとしては寂しい話ですが、、、

    一方、国内専用の軽自動車は良い商品企画、デザインだと思いませんか?

    アコードハイブリッドが期待以上に売れて、ホンダが国内向けの商品開発(デザイン変更)に
    もっとお金を掛けてくれることを期待します。

  • 9月発売の新型FITのハイブリッドの燃費 JC08モード=36.4k/L ばかりが脚光を浴びていますが、単なるエコカーではなく、その気になれば、スポーツ走行を楽しめるパワー(+αのしかけ)もあります。  

    こりゃ間違いなく売れまっせ!!

  • 来年の大きなテーマは、電力会社の選択自由化でしょうかね

  • 今回の急落場面で耐えきれず売ってしまいましたが、過去1年の下値である6600円台が底値でしょうかね。外部環境が悪いので急回復することは無いでしょうが、徐々にに回復するイメージです。
    来週から打診買いを始めることにします❗

  • ウイルスを殺菌するとい期待もあるけど、低暖房効率を落とさずに給排気できる熱交換器システムに期待できるのでは無いでしょうかね?

  • >>No. 528


    >SBGから買い受けた証券会社は、いつから売れるんだろ?
    >明日から直ぐ売れるん?

    市場で売らずに、一度、証券会社に売るのだから直ぐには転売出来ない制約があるんでしょうね。

  • 戻りが早いから、これを売って他銘柄に乗り換えようと言うことでしょうかね?

  • >>No. 732


    >トラクションM受注契約数量実績&予想
    >2019Q2   2019Q3   2019期末   2020Q1予想
    >400万強    1000万    1600万    2200万

    この数字と2019年の中国国内のEV販売数(100万台程度)の差は何なんでしょうかね?
    ・受注契約から出荷までに数年あり、その間に市場が急拡大することを見込んでいる。
    ・受注数は顧客の目標数であり約束では無い
    ・中国からの輸出を見込んでいる
    と言うところでしょうかね?

    ただ、EV補助金が削減され中国内販売が低迷している現状を考えると期待が過ぎるように思います。

  • コロナ後の3年間はトヨタが独走する!!
    ・RAV4 PHVのハイパフォーマンスシステムを高級車(レクサス全般、
     カムリ、ハリアー、、)に横展開することで高級車市場(米国、中国、欧州)
     でベンツ、BMWを撃破する。
    ・ヤリス HVの超低燃費システムを大衆車(アクア、カローラ)に横展開する
     ことで、CASE規制に制限されずに車種展開(純ガソリン車も売れる)できる。
     この結果、大衆車市場(欧州、日本、、)でVWを撃破する。
    ・中国人がトヨタ車の耐久性に気づき、トヨタ車へ買い替える。

    独走が止まるのは、バッティーが劇的に廉くなり、補助金無しでEVが飛ぶように
    売れるようになったときでしょうかね?

  • テスラを予想すると

    今後3年間(2023年頃まで)
    ・テスラは売れるでしょう、ただ、販売数と価格のバランスに苦労し、数の拡大路線を見直して収益重視にかじを切るでしょう。
    ・各国政府の補助金削減により純EVの販売には
     ブレーキがかかる、米国に続いて欧州も
     環境規制の見直しをする可能性がある。
     こうした混迷の中で実績ある日系(トヨタ)のHV、PHVが海外(含む中国)で受け入れられるようになる。


    2024年頃から
    ・バッテリーコストが下がり補助金なしでガソリン車と(純EV同士も)競うようになる。
    完成車メーカーは独自性を発揮し難くなり、収益維持に苦心することになる
    ・テスラは高金額車(スポーツカーか?)に特化した会社になっている。

  • >>No. 32

    余裕のある会社ですね、月謝が上がら無ければいいけど

  • 現状、EV向けには正極にマンガン酸リチウム等を使ったバッテリーが普及しているが、10万km走ったEVの中古車の下取り価格が極端に低い等、未だに寿命がネック

    テスラから「100万マイル」使用できる長寿命リチウムバッテリーの発表あり、このバッテリーは、正極にリン酸鉄リチウム を使うLFP電池と呼ばれるもので、パワー特性等に課題があるが、素性として超長寿命。

    テスラ(+CATL)がLFPの課題をどう克服したか不明だが、実用化に目処を付けたとすれば、量産するのが最大手のCATLなだけに、LFPを前提にリチウムバッテリーの低価格化が急速にすすむのかもしれない。

  • >>No. 1016

    >LFPを前提にリチウムバッテリーの低価格化が急速にすすむのかもしれない。

    現状、寿命を延ばすために大きなコスト(充放電回数を減らすために容量に余裕を持つ、冷却対策 等)が掛かっているので、LFPには低価格化の余地が大きい。

  • >>No. 167031

    > トヨタって電気自動車分野ではどうなんでしょうか?

    (電動化という広い範囲で)現時点で技術と規模でNO.1だと思います。
    RAV4PHV(超低燃費で超ハイパワー)から解るように、
    現時点では敵なし(顧客要求があれば競争力がある純EVも発売可)
    という状態だと思います。

    ただ弱点(現状は強みでもあるのですが)として以下があり
    ・系列を維持することを求められるので急激な事業転換は難しいかも。
     全力でEVに転換しようとしても大量のバッテリーは調達できない。
    ・顧客の絶大な信頼を維持するために冒険ができない(日産と真逆)

    いずれ、長寿命&低コストのバッテリーが十分調達できるようになれば、
    純EVでテスラ等(+中国ローカル)との価格競争に巻き込まれることになると予想します。

  • ダウ急落につられて急落したものの、本日はジリジリと上げていますね、、、よほどの外乱が無い限りこのまま下値を切り上げていきそうですね。

  • >>No. 167187


    >なんか新しいPHV 出したと聞きましたが500万超えの車、真面目に売る気あるのかね?
    少し売れれば良いと思います。(メーカー談?

    日本の消費者から見ると高いですが、補助金もあり所得が高い欧米の消費者からみると高くは無いんですよね、悔しいですが、、、

  • >>No. 167243

    ドラえもんの登場人物に当てはめると

    韓国は   スネオ
    アメリカは ジャイアンA
    中国は   ジャイアンB
    日本は   のびた
    台湾は   しずか ちゃん

    ジャイアンA,ジャイアンBは共に迷惑キャラだが、
    ・頼りになる場合もあるジャイアンA
    ・迷惑ばかりのジャイアンB
    という違いがあり、やはり最悪はジャイアンBですよね。

    だけど、のびたがジャイアンの悪行を非難するだけでは何も解決しないので、
    キャラ(+家の事情)を理解したうえでうまく付き合う知恵が求められます。

    その他、のびた の付き合い方としては
    ・スネオについては、大人になるまで我慢する
    ・しずかちゃんとは結婚を目指す。
    でしょうかね?

  • ・アメリカ(当選)ファーストのトランプ
     ・雇用(有権者)の受け皿としてトヨタを利用したい。
    ・共産党(地位保全)ファーストの習近平
     ・中国(車)の競争力強化にためにトヨタを利用したい。
    ・トヨタにとって成長(生き残り)のために中国市場は諦められないが、
     ・米中対立は関税高騰等リスクが多い。
     ・米中対立は中国の規制緩和、知財改善のチャンスでもある。

    こうした状況の中でも継続的に利益を伸ばすことが期待される経営者には、
    バランス感覚を磨いて巧みに難局を乗り切る知恵と胆力が求められますね。
    掲示板に勝手なことを書く我々とは違い大変だな、、、、、

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