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投稿コメント一覧 (62コメント)

  • 2025/3期の営業利益25億円の見込みは1ドル150円ぐらいで計算しているのかな。

    だから営業外で為替差損益がたたずに経常利益見込みが22億円。

    誰が経営してもよさそうな業績見込みですねw

  • バフェットが買ってたりして。

    石油ほどではないけど銅は必需品だし。

    グレアム師匠が手本にあげそうな割安株だし。

  • ユニクロは上方修正しているし、大幅な円安進行。

    堅くみても今期は営業利益20億円、経常利益60億円で、前期の2倍近くの利益になると思う。

  • 出来高が減少しているにも関わらず株価がヨコヨコである意味をよく考えましょう。

    買いたい人も少ないけど売りたい人もいないということです。

    ここで買いの材料が入るとか、大口が買いあがるときにどうなるのか、賢明なみなさんならよくわかりますよね。

    株には日柄というものがあります。あと数か月でさくらや住石のような需給状態が出来上がってきますよ。

  • ちょっと下がったら「終わった終わった」って、皆さんかわいいですねw

    500万株持ってる人が数十万株だけ抜けるわけないでしょうw

    3月末で夏のボーナス査定の成績が決まる機関の売り仕掛けか、握力弱い個人の投げだけでしょう。

    5月の会社のIRを楽しみに待っているだけでいいんですよ!

  • 当社は「円安で製造コストが増加する」とコメントしていますが、これは正しくないと思います。現実には多額の為替差益を計上しており、円安進行は明らかに当社の業績にプラスとなっています。

    もちろん、海外工場で製造した製品の費用はドル建・現地通貨建なので、円ベースでみた製造コストは増加しますが、海外で販売する分には売上も現地通貨建なので、その分円ベースの売上も増加していて利益に影響を与えているはずがありません。また、日本に輸入して円建で販売する場合は上記コメントの通りですが、有報によれば「一部の主要販売先との間で当社グループが為替リスクを負わない契約を結んでおり・・・」とあるので、円建売上の相当分は為替リスクがないと想定されます。

    製造が全て海外で外貨建の販売なのだから、どう考えても円安は当社にとってプラスですよね。経営陣はなんであんなコメントをしているのか、さっぱりわかりません。正しく理解していないのでしょうか。

    来期はちゃんと業績予測をして、配当も増やしてくださいね!

  • 海帆の良いところ
    ●アマゾンやネパール共和国といった大手企業・政府と契約できるほどの再生可能エネルギーに関する知見・業務遂行能力を有していること
    ●再生可能エネルギーは今後永久的に需要があること
    ●太陽光発電設備等は一度設置が完了するとあとはメンテナンスのみ対応すればよく、従ってプロジェクトが完了すれば人手を確保しやすく再び案件発掘に注力できることに加え、継続的なストック収入である売電売上を確保でき、今後20年(太陽光設備の入替スパン)は成長が続くと見込まれること
    ●この1年間で年間約30億円の利益をうむプロジェクトを開始していることから、今後20年で年間600億円の利益を計上する企業になる可能性があること
    ●これは現在の時価総額と同額であり、多少成長速度が落ちると仮定しても現在の株価は明らかに割安であると判断できること
    ●大株主が長期的に株式を保有することが見込まれ、需給が極めて良好なこと

    ゴーイングコンサーンに注記がついている企業は投資対象としにくいかもしれませんが、プロジェクトの成果が財務諸表に現れ始めたら今の値段では買えません。しっかり当社の将来性を考えれば「買い」かつ「長期保有」しかないですね。

  • 当社の本業業績は回復しつつあり、来期は営業利益20~30億円+為替差益40億円=経常利益60~70億円程度となるのでは。

    そうすると当期純利益が40~50億円程度となるため、EPSは400~500円程度。

    今の株価だとPER4倍前後で、素人の私にはどう見ても割安に見える。

    円安が定着しEPS500円が継続するとなると、配当は150円ぐらいしてもおかしくないし、株価は普通に5000円程度まで上昇するように見える。

  • 3000タッチ。
    もうしばらく止まらない。
    これからは3200~3700ぐらいのレンジ相場入りかな。

  • まだイーストブルーでようやく自分の船を手に入れたぐらいですよw
    これからグランドラインに入って大きな果実を手に入れるところです。

    大口株主がどうやって利益を上げるのかを考えれば自ずとわかることです。
    普通の波で売り抜けるわけがありません。
    ちゃんと勢力を大きくして(=利益をあげてプライムへ市場変更等)から売るはずです。
    ガチャガチャせずにあと2~3年ゆっくり待ちましょう。
    グランドラインは広大ですよ!

  • 今回もレンジ相場の上限だと思って売っちゃった人お疲れさまでした!!!^^

    チャート上はゴールデンクロス発生、インフレ+資源高により低迷していた業績がようやく回復する可能性大、PBR1倍改革を意識した経営。

    これら3つの要素を見抜いた人たちはおめでとうございます!!!

  • 業績悪化、信用買多く需給低調、チャートも下げ止まりの兆候なし。
    つまり、全部だめw

    急反転する可能性はもちろんあるけど、ハンガリーの1000億円の投資があるから
    あと1年は期待できそうにないですね。

    月足が6ヶ月ぐらいヨコヨコになって初めて買いを検討するぐらいで良いのでは。

  • めちゃくちゃ過疎ってるけど、四季報の来期の予想がすごいことになっている。

    営業利益30億円まで戻るなら株価も600円には戻りそう。

  • 新しい四季報は税率を低く見積もっているから来期の予想EPSがたったの50円になっているけど、おそらく125円ぐらいにはなって、配当も60円ぐらいまでは引き上げると思います。

    5月の決算発表と来期の予想が非常に楽しみ。一気に1800円ぐらいまでは水準訂正するでしょうね。

  • 3月、4月は上がらないと思うなぁ。
    今は信用買い残高をじわじわ下げると共に空売りを増加させて、需給を改善させている状況。
    株価が下がると大口が現物で買うからどんどん需給が改善。

    そして5月に中期経営計画を発表するのでしょう。
    そこでファンダメンタル面での改善も明らかになって買いが殺到、機関が買い戻したくても買い戻せない青天井相場が出現すると予想します。

    おそらく、今月のさくらや住石のようになるでしょう。
    超強烈な需給相場の到来。

  • ゴールデンクロスからの直近高値ブレイクです。

    今まで何度か裏切られていますが、材料なしでここまで上げているので今回は本物かと。

    PER10倍未満、PBR0.6倍未満のこの株を空売りするのはさすがに・・・w

    配当権利落ちする頃には3000超えてそう。

  • ま、マテリアル君、急にどうしたん?
    収益力改善しろ、PBR改善しろと今まであれだけ言われてもやってこなかったのに、どうしたん?

    えっ?実はこの2年間、ちゃんとやっていたって?

    ごめんなー、先生ちゃんと見てへんで。

    地道にやってきたヤツは強いでー。5000目指して行こか!

  • >>No. 101

    窓を埋めないと気が済まない銘柄なので一度埋めるかもですねw

    信用買がここで剥がれて需給改善、5月の決算発表でロケット上昇!

  • ここの株価は人間心理の逆をついていますね。
    先月は経常利益大幅上方修正で株価大幅安。
    昨日は円高進行局面=当社の為替差益減少要因で大幅高。

    人間ではない、神様のような方が株主に多いのでしょうかw
    そうすると来週から始まる軟調相場は当社にとって買い・・・??

    個人的には、円高が進むと経営陣が来期の為替差益を少なく見積もって冴えない業績予想になりそうなことを懸念しています。
    また、オーナー社長は株価が上がると自身の相続税があがるため株価向上には興味なさそうにみえます。今期の配当はEPS予想250円の30%である75円にしてもよさそうなものなに、結局40→50円にわずかに引き上げただけだったのがその理由です。
    株価上げる気がないならMBOでもしてください。応援する気になれないですよ!

  • >>No. 91

    2025年3月期のEPSが160円ぐらいであったとしても、128円の配当はさすがにないと思います。
    というのも、2026年以降の業績が悪化してEPSが減少すると減配=株価下落要因になってしまうからです。
    また、総還元性向80%を未来永劫維持することは考えずらく、どこかで配当性向30~40%前後に落ち着くはずなので、来期に目いっぱい配当することはまずないでしょう。

    2028/3期の予想EPSを300円だと仮定すると、その30%程度の100円まで段階的に配当を2025~2027で引き上げていくのではないでしょうか。
    そうすると、2025/3期は配当60円、2026/3期は配当80円、2027/3期は配当90円等のように無理なく毎期増配を続け、成長企業であるように演出できますし、残りの利益を自社株買いに充当することで株価下支え効果+EPS向上効果も生まれます。また、自社株買いはPBRが低いうちにやっておいた方が効果が高く、2025/3期は配当よりも自社株買いを経営陣は実施したいはずです。

    PBR1倍を1年以内に達成する必要があるのならば128円の配当は効果的だとは思いますが、それを維持できなければまたPBRは下がるだけです。
    経営陣は数十年先まで見据えて事業計画を練っているはずです。超短期志向の提案は経営陣にとって迷惑になりかねないですよ!

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