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投稿コメント一覧 (768コメント)

  • 今は金利低下(債券価格アップ)、それによる株高(特に米株)なのでそれは上がるでしょう
    ヘッジコストの債権で今後有利との意見がありますがヘッジコスト先進国債権の組入れ比率は今は25.4%です
    私が1年半ほど前だったかその頃はヘッジコスト先進国債権の組入れ比率は確か40%近かったかと
    その頃ならヘッジコスト不利になるとうい議論はありですが今はどうでしょう?
    アセットマネジメントの投資のソルムリエの月次レポートを見れば何をどれくらい組入れしてるかわかります
    組入れ比率で多いのは
    国内債券27.9%(今金利低下で価格上がってます)
    為替ヘッジ先進国債券25.4%(今金利低下で価格上がってます)
    先進国株式17.0%(ダウが過去最高を更新してるので上がってます)
    今は上がる要素があるということでしょうね

  • 日本国債の利回りがすごく下がってますね
    今日もソムリエは上がりそうですね!

  • 何名かピークの時に銀行から買った人が損切りされてますが自分は英断で良いと思ってます。
    ピークはコロナでの世界的緩和、低金利による株高、債権高が重なったからでは。となるとまたそんな世界的危機がきて大緩和をやらないとピーク位の価格に戻らない
    バランス型投信の性格上通常では株、債権のどちらかが良くても片方が足を引っ張り大きな上昇が見込めない
    大緩和待ってるうちに他の投資に回したほうが良い気がしますが、投資は各自の判断です
    ただ大体結論がでました。銀行から勧められるものはだめですねw

  • 10年掛けてこんなになっちゃったので、10年待てれば元に戻るような気はします

  • お、金利下がって来ましたね!
    今日は50円くらい上がりそうですかね

  • 米国金利が下がり始め国債価格が上がり始める、金利が下がると株も上がる
    ソムリエにとってはやっと待ち望んだ時期に入り始める可能性がありますが私の私見ではまたピーク価格にチャレンジしそしてまた暴落、これを10年スパンあたりで繰り返す投信じゃないかなと見ています。行って帰って結局手数料だけ回収されてしまう...
    投信のナンピンはあまり意味がない気がします、大きく下がった時にナンピンすると平均価格が下がりますがそもそもピーク時に買って位の価格なら今買えばナンピンになると思いますが、それ以外は意味があるのかなと...だって仕組み的に大きく上がらないんですから
    しかし為替、株、仮想通貨は爆上がりですね!
    年末に何かを利確しようかと思います

  • しかし今金利が凄いことになってますね。上がってます...
    株価も下がっちゃってなんかまた少し下げてしまうのでは
    金利上がりすぎるとやばい気がします(TT)
    保有してるドルは上がってますが現物株と日経CFDは下げてしまってますね。
    しばらく金利高でソムリエは厳しいですが10年スパンである程度戻すとは思います...
    がバランス型なので常にアクセル踏む足とブレーキを踏む足が両方効いてるファンドです。暴落しちゃった時点でダメダメだなと思います。
    今でも銀行の応接室で担当営業の子がいて、そして投資部門の偉い方がいて私がソムリエ契約した時のその偉い方の台詞
    「え、それしか買わないのですか?放って置いても年に2〜3%つくこんな美味しい商品、私ならとりあえず全額買いますよ」が忘れられません。
    まあおかげで銀行、証券会社、保険会社の営業には完全にゴメンねやる気ないんで(^^)vが堂々と言えるようになりました。

  • 元々ソムリエは債権、株式、リートの3本だてで基本これらの値動きはバラバラで適度にリクスが分散されるを狙ってたみたいです。
    景気良い時株価は高く資金需要もあり金利も高い、金利高いと債権価格下落なのでこういう時は株式を買い下がってる債権は売る。
    景気悪化で株価下がり、中央銀行は活性化を図り金利下げ。金利下がると債権価格上昇、こういう時は株式を売って上がってる債権を買う。リートは景気と若干ずれがあるのでこれもリクス分散になる。
    こうして下がったのを売って上がり始めてるのを買う。こういうバランスのとり方。リスクも無いけど儲けも少ないよと。
    ただ想定してるのと違い株式と債権が連動して動いてしまうパターン。経済の流れでこれも十分ありですがソムリエの運用は3つが上手くバラバラな値動きで常に逃げが出来ることでしたが、今はこの3つが連動しています。全部下がったらどうするか。
    下がったら売っぱらって現金化してしまうらしいですね。
    さてじゃあいつ買うのでしょう。全部上がってから?
    この判断が本当に投資家の腕の見せ所です。
    今までのように下がったもの売って上がったもの買うという比較的腕が必要ないやり方と違い本当に難しい局面です。
    現金化されてるものは物価が上がり始めてるので現金は持ってるだけで下落に近い、しかもこの働いてない上下落していく現金にも皆さんの手数料がかかっています。
    て、自分なりにソムリエ分析しました。間違ってたら指摘よろしくです!

  • 前にも書きましたが2021年12月以降は米国債の利回りが一気に上がり始めます。利回り上がる=国債価格が下がる
    https://jp.tradingview.com/chart/4ioCY2BA/?symbol=TVC%3AUS10Y
    前にも書きましたが2021年までコロナの影響を考慮しFRBを筆頭に各国は金利を下げました。そのおかげで株価とかは凄く上がったのですが経済が加熱しすぎ(景気良くなりすぎ)インフレになったので2022年からは金利を上げると言われてました。投資をやってて多少の知識がある方なら2022年から国債は暴落するのではと簡単に予想がついたのです。
    ソムリエは安定資産として先進国債権の保有比率が多かったので、その通り債権暴落につられ基準価格が下がります。
    普通に予測が出来またその通りになったのです。

  • >>No. 55

    今は主に金利じゃないですか
    公式の9月末の月次レポートを見ると資産の組入れ比率は国内株式(こんな単純ではないですがあえて単純に書くならこれは日経平均)が3%、先進国株式(これはダウ平均)が9.4%
    これだけ見ても日経平均やダウがバカ上がりしてもこのファンドはちょいと上がるだけというのがわかります
    国内債券(これは日本国債)は29%、為替ヘッジ付き先進国債権(これは米国債)は11.5%。この双方は金利が上がると価格が下がります
    先日の下げは日米の双方の国債利回りが上がって結果債権暴落、投資家の資金が債権や為替など高金利で有利なものに流れるので株が下がる
    結果ソムリエの組入れ資産の債権も株も下がって結局基準価格を下げたのだろうと思います
    今上がってるのは債権利回り(金利)が下がってきてるからだと思います
    と書いてる最中アメリカの金利上がってきてますね、ダウが連動して下がってきました。CPIが予想上回ってインフレはまだ高いので高金利継続予想って感じでしょうか、ドル円は上がってますね

  • >>No. 33

    見てると2年前に買った方が結構いそうですね。ピークですよね、でもこういう時に素人は飛びつきやすいので銀行さんは勧めてきます。
    為替にしても金にしてもピークの時に勧めてきますよね。
    1年で見切りをつけたのは凄く上手いと思いますよ!

  • >>No. 27

    日経平均もダウも超暴落したコロナショックが2020/3月でその時のソムリエはなんとほぼ無風なんですよね、これだけ見ると暴落に強いってのが嘘じゃない。
    そのせいで銀行さんやメディアはこぞってソムリエソムリエと煽りました。そのあたりで勧められて買っちゃった人も多いのではないでしょうか。
    たしかその時の構成はヘッジコスト付きの海外債権が資金の45%程を占めてたと思います。
    FRBはコロナの経済低迷の策として大幅な金融緩和(ゼロ金利)を速攻で行い(アメリカって早いですよね)、結果金利下げなので債券価格は暴騰、ソムリエもそれにあやかり株が暴落してる中無風でした。
    大幅な金融緩和でダウはコロナ禍の最中過去最高を記録、俗に言うコロナバブル到来。
    インフレも含め加熱した経済を冷ますのに2021年終わり頃金利を上げるのはと言われ市場では既に織り込まれ2021年は米国債の金利は上がり始めます。
    これに即対応すべきだったのにソムリエは静観します。
    殆どの人の予想通りFRBは2022年利上げ、債権暴落、ソムリエ暴落。
    暴落してやっと海外債権の構成比率下げ今は国内債券へ。
    国内債券?日本の利上げってこれからでは...

  • 前スレ998さん、債権の利率と利回りの説明ありがとうございました。
    ようは利回りは額面学以下の価格で買えた場合高くなってるという事なんですね、この辺もっと勉強してみます(_ _)

    米国債だとドル建てでしょうから為替の影響とかも考慮で難しいですね。

  • 国内債券より今は米国債が凄い気がしますがどうなんでしょう
    SBIの外貨建債券、既発債券で見ると
    残存1.7年物の米国債が税引前で利率2.875%、利回り4.845%です。1千万買えたら1.7年後にいくらになるのでしょう?

    また前から疑問だったのですが例えば同じくSBIの既発債券の米国債で残存約16.7物で利率1.125%、利回り4.331%の物がありますが、利率1.125%ということは毎年1.125%(1千万だと毎年112,500円)は税引前でもらえるという事ですよね?
    疑問は利回り4.331%の意味がよくわかりません。これは何をどういうふうに表した数値なのでしょう?

  • 同じように思います。
    そして今は海外債権の比率はかなり落としました。その代わり国内債権の保有比率が大きいですね。
    私は下がるのはこれから先が本番な気がします。予想外に海外のインフレが強く海外は金利を高止まり(下手すれば上げる)になりますが、日本は海外と差がありすぎこのままだと円安が止まらないかもしれません。
    いよいよ日本も金利を上げる(実際先日事実上利上げしましたが)策に出てくるのではないでしょうか。
    そうなると現在多めに保有してる国内債券は価格が下がります。また今さんざん下がってる(金利高)海外債権を買うならまだましかもしれませんが、下がってるものを買わないのが(逆張りしない安定運用)ソムリエですからこのまま海外債権は買わないで、この先国内債券が下がるのを指をくわえているしかない気がします。
    運用方針で株、リート、債権の割り振りですし必ず債権は安定資産として保有ですから危険な香りがします。
    投資下手な私の予想ですから、外れれば良いのですが...

  • 大きく損が出始めた2022/02、世界はコロナ緩和から引き締めの金利上げを始めようとしていました。
    その頃ソムリエの保有資産はヘッジコストありの海外債権が最大でした、どう考えても今後下がるのとロシア侵攻の噂が立っていましたから銀行に損切りを話しました。
    その時の銀行担当は「投信は長く持っていただかないと...」との事でした。
    多少投資をしていた私は「世界中でコロナ緩和の弊害のインフレが始まり金利を上げようとしてますよね?そうなると更に下がるのではないですか?あなたはどう思われますか?」と聞きました。
    すると30秒前には長く保有しろと言っていた担当は「今損切りするのもありかもしれません」と言い出しました。
    支店長クラスと仲が良いなら別ですがおそらく末端の投資を売る銀行マンのレベルというかやり方はまずこんな感じだと思いますよ。
    というかそもそも支店長クラスが客に投資を勧めるのを聞いたことがありません。
    なんでなんでしょうね(笑)

  • 日銀が頑張ってるみたいですね
    買いオペで金利抑えて頑張ってます!

  • ここは確か海外ヘッジ付き債権はほぼ無くなったけどそのかわり国内債券の比率が高くなってるんじゃなかったでした?
    金利上がってるから債券価格が下がる
    またちょっと下がるのでは...

    まあ株は高値だからある意味相殺されてるか

  • 過去の結果から言うと暴落も含め10年スパンの長期で保有すると年1%〜1.5%は利益が出ていますね
    もちろん入る時期が良ければ更にパフォーマンスは良いです

    でもえてしてコロナ低金利の緩和策で国債が暴騰した時の勢いで銀行さんに勧められて入ってる人が多そうなので結構悲惨です...

    ただ年1.5%の利益って信託報酬と同じですよね...
    そして下手したら日本は先進国各国に比べ遅くこれから物価が上がる可能性があるので例えば物価2%上がったらもうソムリエに置いておいても利益が出てない(定期より遥かにましですが)
    それなら良さそうな現物株でも買っておいたほうが良い気もします

  • 今までのファンドマネが高金利になる時代になぜ為替ヘッジ付きの先進国債権をメインに持ってたか、またそうする事で暴落するのが素人目にも見えてたのですがファンドマネが交代で多少は期待でしょうか。先進国債権の比率はかなり落としましたよね。

    おそらくは今は株が上がり利益が出てるのでしょうけど、バランス型投信なので安全資産の債権、リスク資産の株の両方を保有する都合上大きく暴騰は間違っても無いと思います。

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