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投稿コメント一覧 (186コメント)

  • >>No. 367

    無限にはふってこないやろw
    今年度のヤマシンFの経常着地がおそらく21億円あたり、一株利益が24円あたりで、配当性向30%まで上げると
    7.2円。
    今後、20%利益成長が続けば、
    経常 EPS DPS一株配当
    2018 22 24 7.2
    2019 26.40 28.80 8.64
    2020 31.68 34.56 10.368
    2021 38.02 41.47 12.4416
    2022 45.62 49.77 14.92992

    株価1500円は、5年間絶好調で配当利回り1%の水準。
    短期トレードは別として長期ホールドする銘柄ではないね。

    ちなみに
    前期、今期、来期(予想)の3年間だけでみても
    経常利益20%増加を3年連続で達成した(する)、
    全上場企業(東証一部、二部、マザーズ、JASDAQ)時価総額500億円以上の日本の上場企業は何社あると思いますか?
    答えは後ほど。

  • ラオックスの社長は賢かった。自社の株価が超割高評価されている時点で、欧州の証券会社のアホな割高レーティングにも調子にのらず、しっかり増資し株式市場から資金を調達して店舗展開に結びつけ、自己資本は未だ400億を超える水準。ここの社長はどうだろうなー。一応M&Aを予定してるみたいだけど、その資金をしっかり市場から調達できるかどうか。中国の政策がインフラ投資重視から金融リスク予防と不動産投機の抑制に大きくシフトした点からも、ゆっくりしてる時間はないと思うけどな。

  • バブルは終わったよ。ここだけに限らずね。
    過大評価された株ほど下げは大きいのは確かだろうけど。
    1年後にはPBRで2倍ぐらいで評価されてるだろう。それでも業界平均ではかなり高めだけど。

  • 今日から12月。昨日の米国株式市場ではコールオプションのまとまった大口の踏み上げが散見された模様。

  • 売上成長率  EPS成長率
    27年3月期 61.7% 27.9%
    28年3月期 61.5% 31.1%
    29年3月期 31.2% 28.0%
    30年3月期 5.0% 10.0%


    償却期間がかなり長めにとってあるにも拘わらず、のれん負担分が大きい
    来期に向けて見た目をよくするためには、IFRSへの変更をかならずしてくる。
    キャッシュフローは変わらない。
    過去ブレインラボ、リジョブ、エアロノーツにそれぞれ
    11.7億、19.8億、2.5億円の取得金額で
    10.2億、18.0億、2.4億円の暖簾

    ビジネス的にマネタイズが年々難しくなってくるビジネスを取得し
    (競合関係からキャッシュフローは年々落ち込みやすい)
    費用は定額を毎年償却。IFRSとなれば償却すらしない(経営者の裁量で決められる)

    原価や経費を将来に飛ばして、先に売上を計上してる状況があらわに。
    中計で具体的なものが出なかった(自信でデメリットとして挙げている。P6参照)
    のが痛恨だろう。

    JIG-SAWもそうだが、リクルート出身者経営は
    ビジネスをしていく上で一番重要なコアコンピタンスをもたない企業となるようだ。
    ビジネスドメインを広げすぎて、技術的優位性もなく、エッジがない。

    じげんとJIG-SAWは、似ている

  • のれんが純資産1倍ってのもすごいが。(あのSOFTBANKでさえ、連結純資産3.6兆円に対し、暖簾は1.6兆円)
    それを有利子負債で賄っている点。純資産対比で当分は新たなM&Aは難しい、財務リスクが上昇するので。
    事業やサービスごとのビジネス管理ができていないのか(これはなんどIRにお願いしても分離して説明してくれない)、つねにトータルで出すため、
    買収でくっつけた売上のかさ上げ分が会社が成長しているようにみせるところが大きい。
    中計は具体性がなく、とりあえず数字目標を先に立てた感じが否めない。
    M&A余力がなくなってるので、来期以降急失速する可能性高い。
    少しでも配当に回せば、評価は違ったでしょうが。

  • >>No. 730

    そうですね。コンピューターもはじめは官公庁や企業内での大型のものからはじまり、その後試行錯誤の末大量生産できる段階になり始めて消費者へと。
    そう考えるとBtoCよりBtoB。映画館での多言語対応字幕やテーマパークでのアトラクションでの利用。旅行インストラクタの補助機能、あと前述した犯罪データベースと顔認証ソフトウェアと連携することで警備員などによる監視用など。事例では物流現場での案内もありましたし、あと製造業小売りの現場でICタグとの連携で不良品や消費期限切れ商品を仕分ける場面などでしょうか。
    Internetの流れではまず人々がネットと単につながり情報を取得する段階から人々が情報を発信する段階へと移行していきました。
    Internet of Thingでもまずはものがネットとつながる段階から”モノ”や”場所”などが情報を発信する環境が整いつつあり、それを受け取るのが物やスマホであったり、スマートグラスを通して人間であったりする段階へとなるのかなと。個々の”モノ”が発するデータを視角情報として受け取る必要性の高い場面ではスマートグラスは勝手がよさそうです。

    メガネスーパーについては、スマートグラスはあくまで成長戦略的位置づけで、それ以前にくそ株からJINSのような通常企業へと赤字から黒字化→そして安定企業へと移行する段階でしょうか。

  • 視角の拡張
    ARウェアラブル
    犯罪者データベースと顔認証ソフトウェアとの連携でスカウター的に警備員に装備。
    メガネスーパー
    https://www.youtube.com/watch?v=3pP1B2R_3K4

  • 先にロンドンだかで現地機関投資家向けにカンファレンスで推奨し、買わせた株に
    時間差で国内で大幅目標株価引き上げですか。
    これは、ちょっと、みずほのアナリスト、やっちゃったんじゃないのかな。(笑)
    ここの株価動向には全く興味ないわけだけど。

  • 日経平均が10000円割れても、1,2年後にはここは上がってるんじゃないかな。
    そういうたぐいの株。買って放置。

  • yamさん、どうも。
    知識と経験豊富なファンダメンタル派=投資のプロフェッショナルとお見受けしました。
    どうぞ、よろしくお願いします。

  • ほどほどのところで逃げといた方がいいと思いますよ。
    なんとなく、嫌な感じがする。
    こう書いても、絶対反論くるのは、わかってるんだけど。。。(^^);

  • マネパはあきらめた。ここに集中。といっても、金庫株としてだけど。
    割合を増やしてと。

  • >>No. 703

    「最終的に」なるのに何年かかりますかね。2020年まではまず無理でしょうね。日本のお役所の性質から行って無理。
    そうだこうだ行ってるうちに、海外の業者にすべておいしいところを持っていかれるでしょうね。
    そもそも、マイナンバーで国民をすべて統制管理下におこうしているのが今の行政であり、それと対極にある分散型のビットコインを放置するはずもなく、
    結局、今回の決定は仮想通貨の両手両足に手錠をかけてがんじがらめにしたようなもの。
    私も、以前から期待してただけに、今回の決定はかなりショックでした。
    周囲では、昔から期待してビジネスチャンスと考えてきた人ほど、残念がってます。(-_-;)

  • >>No. 688

    情報革命時に最終的に恩恵を受けれたのは、情報を管理しそれを活用する場を提供できた企業。
    フィンテックにおいても、金融技術を管理し活用できる場を提供できる主体がメインとなりそう。
    ツタヤのCCCとかは最有力候補かな。お金の流れだけでなく物流も抑えているという点では楽天のようなEコマース企業。
    いずれも通貨を発行する側にあたるし、ソフトバンクもそう。
    案外フィンテックの本命は、金融や金融技術の企業以外のところから出てきそう。

    ビットコインのような仮想通貨は、金融庁の管理下に置かれたことで、自由な分散化という点やパブリックチェーンとしての可能性が結構閉ざされたかも。
    売買に税金が発生するという点は、致命的ですなぁ。
    ほんと、日本はそういう点では、可能性を閉ざす国かもね。とほほ(-_-;)

  • ://www.jst.go.jp/coi/sympo/data/v2_2.pdf

    人間力活性化によるスーパー日本人の育成と
    産業競争力増進/豊かな社会の構築

    脳波、脳磁、脳情報の可視化、
    心拍、血圧、血糖値、筋力、
    DNA情報等の信号受信
    脳情報の解読
    アクティブウェアラブルセンサーが、脳や五感覚器官等
    に的確な刺激(電磁波、音、光、におい、機械的刺激)を、
    信頼できる人との遠隔コミュニケーション等で脳, 身体を
    活性化し、意欲力を増進 → 人間力の活性化
    脳活性化・体活性化デバイス・システム

    五感センシングらしいです。
    ウエアラブルセンシング
    デバイスの共同研究開発
    テラプロからもよいものがでるといいですね。
    科学技術研究機構より

  • ここは金庫株。現物で保有して、金庫入れて2年寝かせば銀行預金の1000倍以上のリターンになって帰ってくる。
    と思いますけどね。!(^^)!
    日々の相場とか板とか見る必要まったくなし!

  • シャープが鴻海に買収されるのを、政府が認めたのは大きな進展。5年前なら考えられなかったが、
    技術流出があっても海外企業による日本企業買収に、政府が寛容にな姿勢となったことかな。

    半導体テストなども中国企業が伸ばしに来ている分野なので、ここの超割安状態からすると買収対象としては十分だろうね。
    親親会社自体が買収提案持ちかけられているぐらいだから。

  • ゆっくり、着実に成長。なので、2年は現物株で保有放置で株価もみないくらいでもいいくらい。
    じっくりだけど、成長の余地はほかの会社を圧倒している。ジェイアイエヌぐらいの規模、シニア層にリーチしているのでジェイアイエヌを追い抜くぐらいのステージ入りはしていると思う。

    【速報】世界初!メガネスーパーがVeAssistモバイル版導入【ECのミカタ】 http://ecnomikata.com/ecnews/backyard/8146/

  • 二日連続で50万株以上の出来高で通常の6倍以上。30-40万株相当のTOPIXイベントプレポジションは陣取っていると思われ。
    既存ホルダーの売り逃げ狙いと11月の発表以降でイベント狙いのポジションなども合わせれば、すでにTOPIX需要分は買ったような感じかな。

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