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投稿コメント一覧 (107コメント)

  • >>No. 946

    激しく同意します。JMDCを育てて売ったり、PKSHAを上場前に仕込んで売ったりして、数年前からBPSがかなり上がったのにこの株価水準。見直しされて欲しいけど、JMDC売ってからもうすぐ9ヶ月なんですよね。

  • 決算だけ見ると悪いですね。利益率も悪化しているし、売上は増えてはいるけど、例えばDJ機器出荷台数とか去年よりも少ない。
    ただ長期フォルダーとしてはDJ機器は新商品を投入したり、JLABは宣伝にYoutuberを使ったり、着々とステップアップに向けて準備をしていそう。
    ただ年末商戦で売れないとかあったら、いよいよピンチなのでチェックしよう。不況でお金なくても欧米人は年末は散財すると期待していますが(笑)

  • >>No. 927

    ごめんなさい、遅れました。
    DDJ-400の(おそらく)後継機のddj-flx4が発表されましたね!
    勘定奉行様の読み通りですが、DDJ-400は利益上がらないし、新製品出すためにも在庫一掃したかったのかと納得しました。
    またフラグシップのCDJ-3000もAmazonにないから心配していましたが、別の通販サイト見ると納期は11月下旬とか1ヶ月以降とかだったので、生産がストップしているのではなく、ただ需要に供給が追い付いてなさそうなだけに見えました。
    JLABは普通に考えると、まさにレッドオーシャンなので儲かるわけはないのですが…私、そろそろ2個目のイヤホンが欲しくなってきました…

  • >>No. 924

    コメントありがとうございます。
    普通に製品が提供できてさえいれば、DJ事業は悪くないはずですが、Amazonではふっかけ値段での販売(転売?)やTwitterでは「PioneerDJの展示品もなくなった」というコメントも見るので、ほぼ完成品を生産できていないような。
    JLABもアメリカで鈍化なら、日本でもまだヒットしていないので販売、収益ともにダメでしょうね。
    テイボーが良くてもDJ事業が完成品を作れない状況でしたら、会社全体として厳しいです。今回はM&Aとかサプライズなければ、良くない決算だと思います。

  • いよいよ決算週か。
    DDJ-400等のDJ機器の在庫枯渇は解消されなかったので、AlphaThetaの売上はかなりやばいと思う。そしてJlabはいよいよYoutuber使ってきた。

    https://youtu.be/-K-Cx2SVQHc

    製造業だから利益はともかく売上、せめて売れてるかは把握したいよね。これで実はAlphaThetaは在庫間に合っていて業績良ければうれしいけど、自分の情弱さを反省しよう 笑

  • >>No. 864

    DDJ-400が市場にないことについてそろそろ公式コメント欲しい。部品がないのか販売終了なのか。

  • DJ主力商品のDDJ-400がめっちゃ品薄。後継機出す準備か、ただ部品がないのか。新製品だったらバカ売れしてほしいな。

  • ネガティブコメントすると株価上がるというゲン担ぎで、長文失礼します。

    まずテイボーとDJ機器は急に売れなくなることはない気がします。3DプリンタがMIMを駆逐するとか短期ではないと信じてるし、ファクトシート見るとDJ機器は、利益はともかく売上は全世界的に増えてそう。そしてAmazonを見る限り、DJ機器はまさにオープン価格という感じで自由に値上げできてそう。

    問題なのはキッズウェルバイオ(KWB)とJLABだけど…
    KWBの文字は決算書類にはないですが、「持分法による投資損益」を見るときっと減損していますよね?KWBの株価には不満を持ちつつもフェードアウトで良いと思いますが。

    問題なのはやっぱりJLABで、前回の有報では以下の記載でした。
    ---
    2021年5月6日に行われたPEAG, LLC dba JLab Audioの持分取得について、前連結会計年度において取得対価の配分が完了していないため、暫定的な会計処理を行っておりましたが、当第1四半期連結会計期間において暫定的な金額の修正を行っております。
    この暫定的な金額の修正に伴い、取得対価の当初配分額に重要な見直しがなされており、主に無形資産が718百万円増加し、非流動資産が205百万円減少した結果、のれんが534百万円減少しております。
    ---

    そして今回の有報では、
    ---
    取得した資産及び引き受けた負債については、当第2四半期連結会計期間末において取得対価の配分が完了しております。
    これにより、取得対価の前連結会計年度末の暫定的な会計処理を確定し、主に無形資産が5,195百万円減少し、のれんが5,218百万円増加しております。
    ---

    この時点でもう決算書類読む気なくなったのですが、償却性資産をのれんに振り替えるのはありなの?ありなし以前に決算が読みにくくなるのでやめてください。
    KWB名出さないのもだけど不透明感たっぷり。せっかく祖業脱却、JMDC、PKSHAへの投資は大成功だったのだから、別に失敗が多数あっても応援するのに。

    個人的にDJ機器への参入が大成功だったと思っています。

  • >>No. 656

    以前書いたようにJMDC売却益で潤った資金をKWBに費やすのが恐れていたシナリオでした。結局、追加投資せず、今のところ損切りせず、経営陣も退陣させず。

    KWBはバイオシミラーは好調なのにバイオセイム恐れて、乳⻭⻭髄幹細胞(SHED)に巨額の投資をしようとしています。

    製薬詳しくないのですが、薬価を下げたいなら国はバイオシミラー事業を続けてほしいと思うはず。そのためバイオセイムはバイオシミラーより高くし、バイオシミラーを守るはず。バイオシミラーが出ないとバイオセイムは出さないはずなので(ここ自信なし)、そうすると薬価下げられないし。

    すべての元凶はセルテクノロジーを買ってしまったこと。SHEDなんかのボラティリティ高い事業に投資しなければ、バイオセイムがあってもバイオシミラーである程度、利益を上げられていたように見える。

    ただ、このような引くに引けない状況になってしまったら、誰が経営者であってもあまり変わらないと思っているのでは。追加出資だけは勘弁してほしいです。

  • かなり古い資料ですが、ノーリツ鋼機発表の「2020年3月期 決算説明会 主なQ&A」に以下の記載があります。
    ---
    ・ジーンテクノサイエンスの減損は、期末株価を取り込んだためのものである。2020 年 3 月末の株価は 524 円であり、それを下回らなければ発生しない。
    ---

    ご存じの通り、キッズウェルバイオ(旧ジーンテクノ)は想定外の追加増資をする意向を示したことにより、株価暴落。
    しかもバイオシミラーでは株価上昇は期待できないとか、まるで株価を下げたいような説明あったり。当然、期待できる出資元があっての発表だと思っていますが、今のところ社名は上がっておらず。

    キッズウェルバイオは約1,187百万円しかキャッシュがないのに2023年3月期の当期純利益の予想が△1,000百万円なので、追加出資を受けられなかったら本当に危ないです。

    ノーリツ鋼機としては今後の評価損はしかたないだけでなく、仮にキッズウェルバイオが倒産する可能性が高まったとしても追加出資をするべきではなく損切りするべきだと思う。
    理由は、(ほぼ)ものづくりに特化したノーリツ鋼機が今更、創薬会社に追加出資をすることは意味がわからないし、キッズウェルバイオとしてもノーリツ鋼機より、創薬に精通している企業に出資を受けた方が株価にプラスだと思う。

    JMDC株の売却益とは桁は違うけどキッズウェルバイオ株を保有していることは悪材料。一番良いのは、名の知れている企業がキッズウェルバイオに出資してくれることだけど…

  • >>No. 611

    語弊があったかもしれません。
    私がしきりにBPS/PBRを持ち出すのは、会社が継続的に利益を出して成長していくと認知されていれば、PBRが1倍切ることはないという意味で、結局は売上高や利益の成長が株価につながるという認識で一致しています。ただJMDC成長させて売ったりPKSHA買い込んで上場後に売ったりファンド的なこともしているので、BPSの成長も見てほしいです。ちなみに2016年から毎年上昇し約4倍にもなっています。

  • 期待通りの決算で、なんとなく想像していた通り株価は上がらず。
    1週間後くらいに上昇するパターンを期待してますし、経営者も少なからず株を保有しているので株価上昇のモチベーションを持っていると信じたいです。しかし、いくら待っても上昇しなかった場合は経営陣は何ができるのでしょうか。

    ・増配
    株主としてうれしいですが、来期以降は配当性向40%なので将来は減配となる可能性大。そのため、増配はむしろ株価低迷を招くかもしれない。そもそもなぜ今期の中間と期末配当を半々にしなかったのだろう。それか来期は40%ではなく100円以上とか言ってくれたら、私は配当を元手に毎年買い増します。

    ・自社株買い
    会社も自社株買いの可能性に触れているけど果たして効果は。
    例えば今の株価を2,200円だとして10億円分自社株買いをすると454,545株購入できるので、それを償却する場合は発行済株式36,190,872 - 454,545 = 35,736,327株となる。ということは、自社株購入後のBPSは資本合計は212,387百万円 / 35,736,327 = 約5,943円。今のBPSは既に約5,868円と株価と乖離しているのであまり効果ないような。

    ここまでくるといくら好決算でも買われないような。JLABの認知度の前にそもそもノーリツ鋼機の認知度が怪しい。JMDC(旧日本医療データセンター)もプリメディカ(旧NKメディコ)も、社長の出身のデジタルホールディングス(旧オプト)も社名を変更してきた。

    オプトはそのままで…と思うけど、ノーリツ鋼機は完全にノーリツと被っていますし、ノーリツの方が身近です。社名にこだわりがあるのはわかるけど、せめてNK…にしてほしいです。NKM(manufacturing)とか良いと思ったら、アメリカに同名の会社が既にありました(笑)

    経営陣は頑張っていると思いますが何か別のアプローチ欲しいです
    PBR1倍は通過点で、2倍とか目指してほしいですね。

  • 有価証券報告書を元にですが、資本合計は212,387百万円で発行済株式は36190872なので割るとBPSは約5,868円。さて株価は。

    これが配当なしの毎年赤字企業ならわかるけど。プライム市場っていったい…

  • >>No. 585

    私もJLAB製品は使い勝手が良いし、軽いし、電池持ち良いし、耳も痛くならないから1年以上使い続けています。アメリカの消費者に選ばれるには理由があるなと。私はJLAB製品の良さを知っているので2割程度値上げしても再度購入すると思います。

    ただ勘定奉行さんがおっしゃられている通り、競争が激しいので今後も使いやすい等の独自性を維持できるかですね。その前にアジアでは名前も知られていないので、どうやって市場に認知させるかなので宣伝が必要そう。私がもし株主でなかったとしたら社名すら知らないだろうし、名前を知っていたとしても、もしこの価格帯の商品を購入するなら日本メーカーのエントリーモデルや、HUAWEI、Ankerなどコスパの良いだろう中国製品を買っていたと思います。

    まあ、個人的にはJLAB製品を買って満足しているので、ノーリツ鋼機には名前を教えてくれて感謝しています。

  • >>No. 581

    実はDJ機器はしれっと値上げしています。例えばDDJ-400という製品は元々29800円でしたがいつの間にか33000円に。ただもっと値上げが必要なのでしょうね。

  • >>No. 573

    2022 年2月 22 日の「連結業績予想及び配当予想の修正並びに報告セグメントの変更に関するお知らせ」ですね。

    日付の語呂が良い日の発表でした。本日は13日の金曜日でヒヤヒヤしましたが、バリュー株好きには素敵な決算でした 笑

  • キッズウェルバイオに追加出資する可能性は、本日までの両社からの発表では低そうに感じます。

    ノーリツ鋼機については、有価証券報告書を元にバランスシートを前期末と比較すると別会社ですね。

    気になる点は、
    ・現金性資産にJMDC株を含むと説明している
    -> 追加で売却する可能性も。

    ・JMDC株を含めてですが、現金性資産は約1849億!!

    ・JLAB分の「のれん」価額を見直して、償却性資産にしたみたい。
    -> 減損リスク軽減。個人的にこれはかなりプラス材料。安心して保有できる。

    ・借入金の多くが非流動負債から流動負債へ
    -> 早期に返済するようなので、金利上昇にも対応できる。

    でもPTS上がってないですね。
    M&Aも楽しみですが、ここまで健全だとM&Aしないでもらって長期で配当もらうのもありかも。まあ、経営陣にお任せですが 笑

  • キッズウェルバイオ株、どうするんだろう。
    前回の中期経営計画の一部として、赤字のキッズウェルバイオ(旧GTS)を連結から外した過去があるけれど、黒字化が遙か先になったどころか、資金調達しないと会社が持ちそうにない。そして会社が必要としてるのは100億…

    ノーリツ鋼機が仮に追加出資したら再度連結になってしまうだろうし、そもそも出資してもキッズウェルバイオがうまくいく可能性は不明。

    JMDCの様にうまくいくこともあれば、今回のようなこともある。評価損繰り返すより、損切りの方が。

    ノーリツ鋼機の決算が楽しみだったけど、なんかちょっと不安になってきた。

  • GAtesterさん、私ですさん
    ご指摘ありがとうございます。私の時価総額と企業価値の結びつけは間違いですね。

    ご存じかもしれませんが、企業価値650億については2020 年 4 月 3 日発表の「AlphaTheta 株式会社(旧 Pioneer DJ 株式会社)の株式取得完了のお知らせ」で説明されております。

  • >>No. 413

    EPSなのでJMDCの売却益ような一時的な利益も含みますが、仰るとおり株価が低水準なうちに実施した方が賢明な気がしてきました。来年以降もちゃんと利益を上げられる会社であることを祈りつつですが。

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