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投稿コメント一覧 (1960コメント)

  • >>No. 170

    既存新規とも本当に素晴らしい稼働状況ですね!!

  • >>No. 163

    株価はどんどん上がるか、どんどん下げるか分からんですね。特に此処の様に流動性ない銘柄は余計そうですわ。

    でもねー、業績はドンドンではないが、ゆっくりと確実に良くなると思いますねー♪
    特にコロナ禍で積極投資控えてた関係で今年末くらいまでは供給が需要に追いついていない感じなので、今年いっぱいから来年上期くらいまでは積極出店しても大丈夫だと私は評価してます。

    来年後半以降については、新規出店数も多くなり年間2万室超えてくるところになると、認知度を高めたり新たな層に新たな使い方提案などして需要喚起が必要になると思います。

    それでも、同社の戦略は先に出店して良い場所を先に抑え、シェアを取り、市場が伸びてくるのを待ち受ける戦略ですねー
    幸い、出店情報分析といち早く小型化にトライしフリーレント期間ちょっとで損益分岐点稼働率を達成してるので他社はなかなかついてこれないのではと私は評価してます。

    まずは今年の計画達成ですねー

  • 当社は、このたび電気自動車(EV)向けリチウムイオン電池製造工場向け案件2件、及び省エネ対応インテリジェントビル(高度情報化建築物)向け案件1件を受注致しましたので、下記のとおりお知らせ致します。

  • >>No. 155

    エリアリンクの配当金でエリアリンク購入ってかなりの株持たれてるんですね。

  • >>No. 142

    10年弱の鉄骨100室超の物件、すでに稼働率90%超えてる物件だろうから、すぐに買い手がつくと思う、多分昨年から始めた小口証券化し特定組合組成してそこに売却するんではないかな?

  • >>No. 141

    多分こんな感じの株主総会だったので、途中からその情報が拡散し出来高が増え株価も上がったんじゃないかと思いますね。私の出席中に株買い増ししましたからね。

  • >>No. 140

    もう一つ、今回前半では遠慮して出番少なかった林会長がこんなこと言ってましたよ。

    昨年23年の新規出店のシェアはエリアリンク66%であった、今年24年はしゅってんを5800から10400室(多分これ以上)に増加させる、他方で他の競合は土地材料資材工事費高騰と出店後の稼働率がエリアのように上がらず、結果として出店を伸ばせていない様子。
    ということで24年の新規出店シェアは80%以上になりそう。

    ここで林会長がこう言ったんですわ。「エリアの独走状態になっている」ってね!!!

  • >>No. 138

    多分そのような単純なものではないかと思いますね。

    やはり競争に期していく必要があり、エリアリンクトヨタ自動車と同じようにトップシェア守るべく、屋内屋外の全方位展開しないといけないのでしょう。もちろん主力は効率の良い屋外コンテナでかつ屋内大手(キュラーズなど)が手がけていない地方の物件を先んじて場所取する戦略ですかね。
    以上は私の私見であります。

  • >>No. 127

    酔っ払って書いたので誤字脱字オンパレードでしたが一応思い出せる範囲で書いてみました。結論はサイコー、多分余裕のよっちゃんですわ!!!

  • >>No. 135

    誤字脱字たくさんで申し訳ございませんでしたが、今日の株主総会に出席した感想は(1)業績は余裕のよっちゃんで達成可能、むしろ計画をオーバーし増益増配が期待できそ雨(2)出店計画は10年弱くらい前の鉄骨土地付きストーレッジ約20棟(多分100室ちょっとの物件で建設コスト3億円程度)、償却15年の半分を過ぎてる物件をなので利益計上して売却、売却資金で24年度の出店を計画以上に加速、、、ってことですかね。
    23年も出店は上振れ加速、24年も出店上振れ加速ってことで、これらの物件お稼働率が現状通りに順調に推移すれば、中期計画最終年の2025年のリエ行きはさらに上振れしそうな私の予感です。 
    皆様のご意見お願いいたします。
    それと本地油株主総会で良いご質問された方々に感謝したいと思います。

  • >>No. 134

    すいません、酔っ払って書いてるので誤字脱字返事オンパレードでした。推測してお読みください。

  • >>No. 133

    今回の株主総会は、第一部と第二部があり、第一部で審議事項をすず維新社長主導で終えてから、中期改革を中心とした事業計画の説明と質疑応答がプラスでありました。つ前こちらは林会長が活躍される場でかなり活発な意見交換がなされてましたね。

  • >>No. 132

    ちなみに私は、総会会場から指値して少しだけ買い増ししました。あははは

  • 本日株主総会参加してきました。

    思いつくままに記述してみます。

    (1)2024年度計画は中期計画そのままであるが、内容は底地縮小し、その分をストーレッジ部門で埋めるというもの、しかしストーレッジ部門は23年実績に対し売上高、利益とも18%以上の伸びを見込んでいる。会社トータルでは23年度に底地事業で引き当て損失1.8億円計上などで四通があり。子会社買収(2月)寄与、値上げもあるが、流石にそれを入れてもストーレッジ部門で前期比売り上げと利益で18%の伸びは難しいのではないか?という質問がありました。

    それに対する回答は、鈴木社長からですが、「10年弱前に土地付き屋内ストーレッジを建設保有しており耐用年数15年焼却(稼働率は多分90%超)、これんらの物件が20物件程度あり既に償却も半分以上焼却済み、これらを今後の積極的な出店計画資金に充当する意味も含め売却を計画に入れている。
    (多分20物件もあり、10年弱の物件で当時は鉄骨100室以上の物件だったので1物件3億円程度かなってことで今年だけでなくらいねんくらいまでの売却物件ではないかと私は思う)
    この過去物件御売却は客先から依頼されて新規に建設する部圏と違い、多少の利益計上して売却するのと焼却が半分程度終わってることから利益も見込んでいるとのこと。

    これが24年計画の一番のポイントですかね。多分、24年は余裕のよっちゃんで計画を達成できるのではと私は感じました。

    (2)新規出店計画10400室ですが、3月末時点で7000室は確定(契約済み)、契約後出店までに現状4ヶ月要していることから、8月までの契約が今年の出展実績となる。足元3月末まで7000室は確定ということなので残りは、立ったの三千四百室ですね。これを8月までにってことで、多分今年も新規出店は上振れする可能性が高いと感じました。

    (3)前期の出展計画の上振れ可能性ですが、鈴木社長が言われた今年のストーレッジ部門の売上高と利益には10年弱前に建設した鉄骨100室ちょっとの物件(20物件、ただし今年全て売却ではなさそう)で償却が半分程度進んでいる物件御売却があり、その売却で得たキャッシュを活用して出店をさらに加速できる可能性が感じられました。

    まあ。こんな感じででした。

    以上お粗末でした。

  • >>No. 121

    その通りだと思います。
    エリアは時間の使い方が合理的です。

    でも、この板には無駄な書き込み時間で人生の時間を浪費してる人もいるし、人は本当にさまざまですね。あははは

  • しかし、ここは下げます下げマン、暇人いるね〜
    時間他に使ったほうが^_^良いと思うが、趣味なんやろねー

  • FISCOレポートが出てますね。シェアードリサーチは事実を淡々と述べるだけですがFISCOはある程度どうなるかを示す傾向ですかね。

    今回のFISCOレポートでは
    (1)2024年見通し

     >「経営環境が想定以上に悪化しなければ、計画を達成する可能性が高いと弊社では見ている。」

    (2)中期計画

    >「中期経営計画では非常に意欲的な経営目標を掲げているが、国内のストレージ市場は成長余地が見込まれることから、重点施策を推進することで十分に実現可能であると弊社では見ている。」

    (3)株主還元

    >「同社は中期経営計画に基づいて、顧客から安定収益を得るストックビジネスを中心に意欲的な増益を計画しており、株主還元にも前向きであることから、計画達成に伴いさらなる増配が期待できると弊社では見ている。」

  • これって関係ない?

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