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投稿コメント一覧 (120コメント)

  • ここは株価や含み損、含み益等を気にせず、目を閉じてガチホで良い‼️‼️ 安全保障分野における戦力の主体が、戦闘機からドローンに代わったように、巨大な偵察衛星から、最新技術が搭載された複数衛星による偵察の時代が必ず来る‼️‼️ 国策に売り無し‼️‼️ しかもここの衛星画像は、世界屈指なのだ‼️‼️ 衛星ネットワークとAIによる衛星画像診断を組み合わせれば、24時間365日、どんな天候であれ、敵国ミサイルの監視が可能となり、僅かな予兆にでも即応可能となる。 安全保障面では、イーロンマスク率いる[スターリンク]以上の価値を持たらす可能性は十分あると考える。 この企業の潜在力に気がつけば、防衛省は言うに及ばす、同盟国の政府機関、ひいては欧米の機関投資家が放置するはずはない‼️‼️ この会社のサービスを、簡単に真似することは、何処も出来ないのだ‼️‼️ 格言の繰り返しになるが、[国策に売り無し]‼️‼️

  • 港湾クレーンに圧倒的な強みを持つ、ここの株価はこんなもんではない‼️‼️ 平均単価,600円以下で、大量ホールドしていた甲斐があった‼️‼️ 数年前の株価高値7000円を抜くことも可能である‼️‼️

  • 凄い成長力‼️‼️ キーエンス再来‼️‼️ しかもトヨタ人脈を使って、全世界の工場が潜在顧客‼️‼️

  • >>No. 323

    一般信用で、現金余力は十分にある。 買い戻しの期限もないので、踏み上げられる心配無し。 むしろ、暴騰局面で、川崎については、デートレとスイングで、かなりの利益を得た。 その間、売り玉はかなりの含み損を抱えていたが、一気に含み損が解消している。 両建て戦略は今のところ、上手くいっている。 余力のある個人投資家は、[踏み上げられ]もしなければ、[投げ売り]もさせられない。 機関投資家は巨額の資金を動かしているが、顧客の資金を預かっており、かつ、機関のルールもあるので、機関投資家個人の割高、割安の判断では動くことができない。 従って、踏み上げや投げ売りさせられるのは、いつも能力のない機関投資家と、余力のない個人投資家である。 当方は数百銘柄を複数口座に分散投資しており、長期戦を基本としている。 たがら、上下どちらの値動きにも対応できる。 しかしながら、今の川崎の株価は、中長期的に見て、割高と言わざるをえない。 なぜなら、コンテナ船と自動車船の大量供給は、これから本格化するにもかかわらず、商船三井等と異なり、将来への準備や備えが、不十分と考えられる面が多々あるからである。 今の川崎は板やチャートを見て、トレードする分には良いが、放置するにはリスクが高過ぎる。 初心者が手を出すべきではない。

  • ハマス降伏による最終停戦が近づきつつある。 ハマス降伏と停戦により、フーシの船舶攻撃も終る。 すなわち、コンテナ運賃指数も元に戻ると言うことだ‼️‼️ ファンダ面や世界情報から考えても、今後、川崎の株価は、下落する可能性が高い。 またテクニカル面から見ても、売買代金は明らかに減少傾向であるし、MAも下向き、デットクロス確定による、株価下落を示唆している。

  • コンテナ特需の再来は、幻想であった。 紅海封鎖で最大の利益を得る筈の、欧州と地中海経路に強いマースクの来期予想が正しいのは確かである。 商船三井の来期予想を、超過する数値を提示した川崎の来期予想は甘過ぎる。 今後の成長力に自信のある企業は、やたらに将来の配当確約等しなくても、株主はついてくる。 川崎は恐れている。最大の愛人エフィシモに別れを告げらることを!😓 エフィシモが、売り方に回った時、止まらない暴落が始まる。 来上期はもつが、下期以降、中国を筆頭に自動車船の大量供給が始まる。 25年度はコンテナだけでなく、自動車船も赤字化する可能性が高い。

  • マースク11%暴落‼️‼️ ハパックロイド9%暴落‼️‼️ 共に少数点以下四捨五入

  • LPG船舶運賃80%暴落(日経2月8日記事参考)‼️‼️ バルチック海運指数2%下落! コンテナ運賃指数春節を向かえて、通年の大幅下落にも注意‼️‼️ 当方も配当狙いのため、買う予定であるが、今の海運株は大幅調整の可能性が高い。 今が買い時ではない。 暫く様子見する予定。

  • 買い玉も売り玉も両方持ってますよ‼️‼️ それが両建てということ。 但し、空売りは川崎の残高が、多く、買い玉は商船三井が多い。 フアンダ面からして、川崎の株価暴落の確率は長期的に高いから。

  • 中国の海運会社、ヤンミン海運等はスエズ運河を堂々と使っている。彼らコンテナ会社の、納期は早いし、増益の確率は高い。 しかしながら、日本の海運会社が、マースク等と違って、コンテナバブル後も高値をとってきたのは、自動車船の高騰が、あったから。 商船三井社長の日経記事への投稿にもあったとおり、自動車船の運賃は高値に張り付いているので、喜望峰経由の航路変更によるコスト高は、コスト転嫁できずに、減益要因になるとのこと。 バルチック海運指数が、低下しているバルク船も同じ。 先週は、コンテナ運賃指数の高騰により、株価が、暴騰したが、短期運賃の上昇率は明らかに低下しているし、運賃上昇率が高いのは、マースク等欧州系コンテナ会社が、強い欧州や地中海経路である。 海運会社株では、別口座による両建てをしており、暴騰局面で短期で大いに儲けさせてもらった。 その反面、一般信用の空売り残高では、かなりの含み損を出しているが、待機資金は十分であり、現在は買い戻すつもりはない。 私は一刻も早い停戦を望んでおり、戦乱や混乱が続くことによる、株価上昇や自己の利益拡大を望むスタンスが、どうしても嫌である。 デートレで利益確定しながら、停戦による暴落を見越して、買い戻し期限のない一般信用空売りは、ガチホの予定である。

  • バルチック海運指数6%暴落‼️‼️ ハパックロイド3%下落‼️‼️

  • バルチック海運指数、今日も11%大暴落‼️‼️❗❗

  • バルチック海運指数7%暴落‼️‼️

  • JT君も増配に言及していたが、その可能性は低いと思う。 むしろ、増配無しの失望売りで、暴落の可能性の方が高いと思う。

  • 売り方で、資金に余裕があれば、例え含み損を抱えていても、この価格で買い戻ししない方が良い。 買い方ならば、デートレでの勝負は有り。

  • ハパックロイド9%暴落。マースク6%暴落。 安保理でイランが関与否定。米軍によるフーシへの総攻撃は、秒読み段階。ミサイルも無人機攻撃の終了間近。 紅海航行正常化で、運賃もまっ逆さま。

  • 機関投資家は吊り上げなんかしていません。 彼らは両建てしているケースが多いです。 一番損するのは、資金力がなく、時間的余裕もなく、儲け急ぐ[経験値が乏しい個人投資家]です。 空売りによる含み損の急拡大により、先週高値で買い戻した初心者投資家は、大損しました。 今のところ、株価は暴落です。 機関投資家を含めて、誰も明日の正確な株価は予想できません。 短期の株価予想は難しいですが、中長期的には可能です。 なぜなら、株価は企業業績に連動するからです。

  • フーシは多国籍軍により、ほどなく鎮圧され、紅海の安全も保証され、運賃も直ぐに元に戻る。 人為的にはどうしょうもなかった、コロナの時とは根本的に異なる。 コンテナ運賃は短期的にあがっても、バブルは起きない。現にバルチック海運指数も下落傾向にある。 ただし、川崎の毎日の売買代金が凄まじい。 あのレーザーテックも超えるかの勢いがある。 かってコロナで暴騰したアンジェスを思い出す。 今の勢いであれば、年内は川崎の株価はまだまだ暴騰すると考えられるが、こんな株価でホールドしたまま、年は越せない。 残り数日は、買い中心でデートレし、暴落前での売り抜けを目指す。 当たり前のことだが、この勢いのまま、暴騰し続ければ、数ヶ月もしない内にGAFAも抜くだろう。やはり今の上げ方はどこかで、大きな調整がくると考える。

  • 追証により、入金できなかった個人の投げ売りのためです。来週も続くと思います。蛸の糸と、信用売買は、出しきるな❗ との格言がありますが、余裕資金で運用しないと、とんでもない高値で買い戻さなければならない羽目になります。 当方も空売りを入れており、含み損を抱えていますが、資金は十分であり、この株価で買い戻しなんてしません。一般信用売りなので、買い戻しの期限もありません。 むしろ、ここ数日は、川崎の信用買いで、大いに利益を上げることができました。 暴騰したものは、暴落します。 投資家としては、マーケットの動きについていくだけです。

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