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投稿コメント一覧 (41コメント)

  • みずほにだまされた?

    酷いことするねえ〜

    ま、所詮、博打株は騙し騙されの世界だから、しょうがないか?

  • 後侯爵を、後講釈と言うのも、後講釈

    巡り巡って後侯爵?

  • 5月の決算発表位に大金持ち大株主の換金売りが尽きつつあるようなニュースが出てくるとすると、跳ねるよ!?みずほさんの読み通りに行くかもね?

    ただし、それは一口で言って、博打!

    博打で株を買うのはおすすめしない。

    たとえ、まぐれで当たっても、味をしめたが最後、株依存症になって廃△必至!私もある意味経験済み。

    私はもう懲りたので、そういう数字の裏打ちのない博打買いは今後一切しないと決心することができたが、これも全てはJCR様のお陰だ…。

    ココで負けた500万円は、K様に寄付し、少しは医療やK様のステークホルダーの皆様に貢献できた!ということにしておこうと思う。

    感謝!感謝!

  • やっぱりはめ込み。大金持ち大株主がなるべく高く売るために仕込んだ?

    やること汚ねぇ〜

  • >>No. 432

    ココの失敗は株数を増やしすぎたこと。EPSが悪いことが誰にでもわかるようになってしまった。もっと少なければ、見た目はごまかせるのに。

    全てにおいて株価対策考えなさすぎ。今となっては、こんなところの株主だったことがとても恥ずかしい。

  • ほら、大口が売ってきたぜ!

    多分、KS連合だろう?

  • 5日線を超えて来ない限り、反転はない。今日もダメかな?

    確かに出来高は減っているので、4/3からは大金持ち大株主の売りは出ていないようだね。

    しかし、買われていない。買い手が不在。なので、5日線にさえのらない。

    出来高が増えているのに、値上がりしてくるなら、リバウンドの兆しと言える。

    常識では、出来高が増えて来ると株価は上がるが、ココは出来高が増えて来ると値下がりする。何故なら、換金売りが増える分出来高が増えるだけだから。

    なので、出来高と値動きに注意していれば、流れがわかる。

  • >>No. 363

    純利益予定は120億ではなくその7掛けなので84億、EPS67円の誤りでした。つまり、どんなに良くても来期末はEPS70円行きません。なので、2流株のままでした。申し訳ございません。

  • 長文失礼いたします。しかし、参考にはなる?と思うので、読み物としてご覧ください。

    前からそうだが、株価というのは1~2年先の業績を織り込むようにできている。そう、たった1~2年先にすぎない。それより先はすべて妄想(唯一ITバブル時のソフトバンクの妄想だけは現実になった)によって支配され、とんでもない値をつけることがある一方、そんなものに限って何かの拍子で大暴落し、元の価格以下になる。

    何故だかお分かりであろうか?

    株価に実体(それに見合った業績)がないからである。つまり、その株価をつけた1~2年後にその株価に見合った業績を上げ続ける限り、株価は継続してそれなりのものをつけるが、あまりに遠い将来を見据えた業績の妄想は、何かの拍子でその妄想が剥落し、現実(一つも収益が上がっていない状況)を目の当たりにするにつけ、これにはあれほどの高い株価をつける価値がないというのが妄想家にでさえ浸透し、あっという間に皆が手を引くからである。価値(需要)のないものは誰も買わない。まさに需給の法則だ。

    今や日経平均は過去最高40000円時代に突入した。日経平均PERはそれでもまだ17倍。今後、中国ロシアなど反米地帯からの資本撤退後の外資(現在は英国=オイルダラーが群を抜いている)がまだまだ我が国にやってきそうな気配もあり、まだしばらくは日経平均PER(そのもとになるEPS)の極端な変動(つまりは株価の暴落)はないと思われる。

    まさに、昭和平成内需拡大資産バブル以降最高値更新なのにバブルではないといわれるゆえんである。

    これまで形成されてきたバブルには一つの大きな特徴がある。それは、極端なPERの上昇である。平成昭和バブルではPER80倍、ITバブルではPER100倍を記録している。もし、令和バブルというものがあるとすれば、昭和平成バブル時のPERで例えると、40000×(80÷17)=188000円という途方もないものとなるだろう。

    ただし、バブルというのはバブルが盛り上がっている最中に売り抜けられると途方もない富を得ることができる(コロナバブルでJCR3800円を売り抜けられた人)ので、それを皆は期待し、一時は3日天下、富を享受するが、そういうあぶく銭は結局暴落の波に飲まれて儲け以上の損(ロングあホルダー)をすることになる。それなのに、何度もあぶく銭を得たがる欲深い存在だ。だから、その妄想に取りつかれるとどんな忠告も耳に入らない。ここのホルダーもそうかな?

    今、JCRの株価を支えているものは、主力商品のグロウジェクトとイズカーゴ、テムセル他、腎性薬数種類に、提携導出企業からの契約フィーだが、24期末予定では、医薬品7種での売り上げは370億円と契約金は80億、計450億円の売り上げで、純利益は73億、1株(発行株数約1.24億株)当たり純利益59円となっている。

    以前試算したが、グロウジェクトが奪還したシェアを落とさない前提なら売り上げは今よりも最高100億ほどは増えるとして、医薬品部門の利益率は不明だが、概算105億(24.3期末経常利益)÷450億(24.3期末売り上げ)=約23%なので、経常は23億(売り上げ増見込み100億の23%)増えて123億、1株利益は100円(120億円÷1.3億株)ほどとなる。それでやっと、一流株の目安であるEPS100円に届く。来年度以降の研究開発費の増額があるので非常に甘い見通しの上でではあるが。

    これは最善の試算であって、グロウジェクト次第では、現状よりも逆ザヤになる可能性もあり、その場合、さらなる一段安も覚悟する必要がある。

    そして問題は、ここが持つパイプラインだ。ほぼすべてが遺伝子治療薬が最適な遺伝子病を対象としているので、万一、リジェネの遺伝子治療薬が来年(2025年)、予定通り米FDAに承認されれば、ほぼすべてのパイプラインがポシャルのだ。イズの売り上げにも大きく響くだろう。

    そして、かの妄想である。

    いろんな可能性を模索するうえで、各製薬会社への技術導出の提携IRからは、契約金云々があるが、目先の売り上げに当たる契約マイルフィーの額はたかが知れている。今期は新たな大きな提携が2つあったので80億ほど計上されはするが、今後しばらくは大口の提携IRが出ない限り、多くは期待できない。ましてや、まだ研究段階なので臨床試験含め新薬の実用化まで少なくとも8~10年ほどはかかりそうなので、ロイヤリティーフィーなど夢のまた夢だ。なので、ここにはコロナバブルのようなバブルはもうやっては来ることはないだろう。

    最初に申した通り、株価が織り込むのはせいぜい2年先。夢のような妄想新薬(それもできるかどうか全く未知数のもの)が実現するにしても、さらに最短10年先である。10年先を織り込むにはまさに、バブルが必須要件だ。

    今のところ、世の投資家たちは現実的な株価を追いかけるのに必死でバブルの夢を見ている場合ではない状況にある。だから、誰もここを追いかけては来ない。物色されることは今のところしばらくはないだろう。ただし、下げすぎだとは思うので、ある程度のリバウンドはあるかもしれない。リバウンドがあれば潔く撤退することをお勧めする。

    まあ、何を言っても、「惚れてしまえば痘痕にエクボ」なのだが。

  • >>No. 310

    詐欺バイオの手口はこうだ。

    ①まず、新薬候補物質による動物実験の段階で様々な疾病治療の可能性があるというだけで、あたかも人間にもすぐに応用できるかのようにこじつけた説明をする。これはその筋が示す最も初歩的な手口である。

    ②臨床1/2段階で、投与患者に1つでも効果があると、多数の被治験者による有意差の確認を待たずに、いかにも新薬として開発可能であるかのように大々的に宣伝をする。→サ〇バイオがそうであって、カリフォルニア州などの政府機関や同業の提携機関が〇された。帝人、住ファもそれに気づき撤退したと思われる。候補薬の本来の発見者である東△大学教授が開発権をサ〇バイオに何も言わず明け渡したのも、そもそもその効果に疑念が出てきたからという話もあったな~。これは、もう10年ほど前のことだから、それから爾来、投資家たちを欺き続けてきたことになる。

    ③臨床Ⅲの最終段階で、当然のごとく、結局は「有意差なし」という結果に終わり、そのあとは知らぬ存ぜぬを決め込む。かなりの数の投資家が破産し、多くの自〇者を出したとのうわさも出る。ア〇ュセ△がそう。

    このように、笑っていられないのがバイオ企業投資における現実である。

    世に画期的と言われた認知症薬(レカネマブ)が承認され実際に業績に貢献できる新薬を販売できるようになったエーザイでさえ、大型株というのがあるにせよ、株価の上昇はたかが知れていた。

    翻ってJCRも極めて数少ない、実業の素晴らしいバイオ製薬会社である。ただし、業績は今後もしばらく低迷する予定であり、今期は確かに前期に比べ利益が倍増したが、それでも、EPSは60円にも満たない。ましてや、このまま100円以上に飛躍するような向上要因もない。

    ただあるのは、まだ臨床段階にも来ていない、JBC技術による夢のような新薬開発の妄想のみである。少なくとも、臨床Ⅲレベルの実用化目前のニュースになるまでは妄想以外の何物でもないのだから。

    その意味では、リジェネの3相通過の遺伝子治療薬の現実味のあるニュースのようなものこそが、買いだ!と言えるのである。

    この類の妄想は、どこのバイオベンチャーも得意とするところであり、いかに上手にこの妄想による新薬開発という夢に現実味を持たせるかの工夫こそが、資金を集めるための手口であり、そんなものにまんまと騙されないように今こそ成長しなければならない。

    少なくとも、私はこの度のこの株の暴落によって痛いほど学び痛感した次第である。なので、このセクターは夢、妄想ばかりが先行し、現実に画期的な新薬が開発されても、大した成果が期待できないセクターに成り下がってしまったということだ。

  • >>No. 308

    損切の大切さがわかっていながら踏み切れなかったのは、痛恨の極みではあったが、遺伝子治療薬の登場で、将来性に見込みがなくなった今、最大手の武田にしてもそうだが、医薬品セクターへの投資というのは、まさに博打そのものであることが身に染みた。もう、2度とこのセクターの株は買わない。

    医薬業界は、ある意味、虚業の部分がある。アンジェス(株券印刷会社)、メディビック(倒産)、アキュセラ(詐〇バイオであることが発覚し、ある意味倒産)、サンバイオ(〇欺バイオ)、などなど、いずれも業績としての実体がなく、投資家から、様々な手段で資金をかき集め、役員たちは巨額の報酬を受け続け、IRといえば、「ストックオプション行使」などの金集めにまつわるものばかりのオンパレード!

    まさに投資詐欺集団だね。世にも恐ろしい集団である。まあ、ここはまだ実業なので存在意義はあるが。

  • EPS評価の時代。今はホルダーではないが、一言。

    ここの今期末EPS予定は60円弱。PERも大切な指標であるが、100株単位株なら、EPS100円は評価の最低ラインだ。

    ここを超えてくる手応えがない限り、リバウンドはありうるが、再評価されて上値をとっていくことは考えにくくなった。実際、ココが最も評価されたのは、コロナワクチン受託時のEPS110円時であり、その時株価も最高値3800円の評価を得たのは記憶に新しい。

    私的には、医療の将来性を評価しての先回り買いがココにはあるなと思って、我慢に我慢を重ね、買い下がってきた。しかしながら、大株主自らが、ここの将来性に見切りをつけ、価値が下がる前に、早めに処分しておこうという決断をして売り続けられたために、この体たらくとなったのだが、大方のここのロングホルダーはそんなことも無視し、よく研究もせずにここを持ち続け、何故、大株主が処分を続けているのか理解できないまま、私同様大損をし続けてきたのだ。

    先回り買いが通用したのは、EPSがおざなりにされてきたバイオバブルというものがありえた時代の現象だったことにここ最近しみじみ感じいる。

    EPSがおざなりにされたてきた最たるものが1999~2001に至るITバブルであった。その前の89年内需拡大資産バブルもしかり。EPSが付いてきてはいなかった。ゆえに、その後、大暴落した。

    しかし今はどうだろう。アベノミクス以来、日経平均の平均PERは12~15倍程度に安定し、ここ40000円超えとなっても、平均PERは常識的な範囲にとどまっている。

    ゆえに、現状の過去最高値においても、いまだバブルでとはいえないという証左となる。よく、高値を取りに行った後の暴落を懸念する向きがあるが、いまのところ、日本株のそれは当てはまらないだろうと、私は思う。

    ココが本格的に回復するためには、EPS100円以上のめどが立たない限りはないのだろうと思う。いろんなIRにおいて、新薬の開発提携や導出などの話が出てはいるが、現実的にEPSがどうなるかさっぱり見えてこないものばかりな限りな現状では、ココ買う向きは現れないだろう。

    大売り方の大株主と個人の小口買いの需給バランスだけでここまで落ちてきたという論調であったが、風向きは変わりつある。EPSの目途が立ちづらいバイオセクターにおいては、少なくとも、バブル的なものはもうしばらくは来ないと、私は思うし、セクター別のバブルなどというのも過去の遺産ということになるだろう。

    ここの、EPSの目途がつくには、500~1000億の売り上げに利益が120億円(EPS100円)以上となるような展開が不可欠だ。経営陣最大の課題は、経常利益120億越えを最低でも数期連続で達成できる目途をつけることである。これができない限り、JCRの未来はない。

  • 欧州ファンドが上位に組込。日本株は「α」の時代へ!だって

  • なんか、この前から、大口が逃げてるような動き⁉️

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