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投稿コメント一覧 (12634コメント)

  • >>No. 6196

    本日、4月24日(水)

    純_特19/12/10
    <8218>コメリ

    前回の投稿は、2023年10/26(水)2,953円
    今日の終値は、04/24(水)3,790円
    +28.3%の上昇率

    コメリが高値更新、増益見通しと自社株買いで買い人気
    ◆2024/4/24(水)10:04 株式新聞

    ホームセンター大手のコメリ<8218.T>が急騰し、年初来高値を更新。
    カイ気配で始まり、一時、前日比325円高となる3735円を付けた。
    23日引け後、24年3月期決算と自社株買いを発表した。

    24年3月期の連結営業利益は220億8100万円(前期比15.2%減)だった。
    園芸やガーデニング、家庭菜園用品や、単管パイプ、
    合板などの資材販売が停滞したほか、防寒衣料や除雪用品、
    水道管の凍結対応商品も低調に推移した。
    一方、25年3月期の営業利益は243億円(前期比10.9%増)を予想。
    新規出店や既存店の改装により巻き返しを図る。

    あわせて、上限60万株(1.24%)・20億円の自社株買いも決議した。
    平均取得株価3,334円、昨日終値3,410。
    取得期間は4月24日-7月19日。

    午前10時3分時点の株価は、前日比300円高の3710円。

    コメリが17年ぶり高値、今期2桁増益予想と1.24%自社株買いで
    ◆2024/4/24(水)10:04 NSJ
    ホームセンターのコメリが急伸。
    一時325円(9.5%)高の3,735円と、2007年4月以来の高値圏に上昇した。

    25年3月期の営業利益予想は前期比10%増の243億円と、
    前の期比15%減の221億円で着地した前期から増益に転じる見通しとなった。
    年間配当予想は2円増配となる1株当たり54円を見込んだ。

    新規出店については大型ロードサイド店のパワーを13店舗、
    中小型店舗のPROを9店舗、ハード&グリーン30店舗の計52店舗の出店を計画。
    顧客ニーズに対応するため、既存店舗約8万坪の改装も計画している。

    併せて、発行済み株式総数の1.24%に当たる60万株、
    20億円を上限とする自己株取得も決議した。
    取得期間は4月24日から7月19日まで。

    04/24(水)3,790 前日比+380(+11.14%) 年初来高値

  • >>No. 6550

    本日、4月24日(水)

    <3036>アルコニックス

    前回の投稿は、02/22(木)1,403円
    今日の終値は、04/24(水)1,356円
    ₋3.3%の下落率

    アルコニックス(3036・P)が下落、中国関連の特損で前期最終を大幅減額
    ◆2024/4/24(水)10:04 NSJ

    非鉄金属専門商社のアルコニックス(3036・東P)が続落。
    一時51円(3.6%)安の1,358円と、1月5日以来の日中安値を付けた。

    2024年3月期の純利益は15億円だったようだと発表した。
    従来予想の42億1,600万円から64%下振れて、
    前の期からの減益率は73%に拡大した。

    中国不動産業界が低迷するなか、
    連結子会社が保有する売掛債権の回収可能性を検討した結果、
    貸倒引当金繰入額12億1,400万円を特別損失として計上。

    また、子会社の富士カーボン製造所の
    中国拠点再編に伴う費用7億8,500万円も特別損失として計上した。
    二次電池材料や半導体実装装置関連の販売不振が続いたほか、
    伸銅品素材・製品が低調だったことも響く。

    04/24(水)1,356 前日比-53(-3.76%)

  • >>No. 6130

    本日、4月24日(水)

    <7463>アドヴァングループ

    前回の投稿は、2023年10/05(木)1,013円
    今日の終値は、04/24(水)1,083円
    +1.0%の上昇率

    アドヴァンGが3日続伸、取得上限19万株の自己株取得枠を設定
    ◆2024/4/24(水)9:42 株式新聞

    アドヴァンG<7463.T>が3日続伸し、
    一時23円高の1068円を付けている。
    23日引け後、自己株取得枠を設定したと発表、材料視された。

    自己株取得枠は、上限19万株(0.5%)・2億円。
    平均取得価格1053円、前日終値1045円。
    取得期間は4月24日から7月31日まで。
    資本効率の向上および機動的な資本政策を遂行するほか、
    PBRの向上並びに株主還元の充実を目指すため、自己株の取得を決めた。

    午前9時41分時点の株価は、前日比18円高の1063円。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    04/24(水)1,083 前日比+38(+3.64%)

  • >>No. 6649

    本日、4月24日(水)

    <7240>NOK

    前回の投稿は、03/25(月)2,140.5円
    今日の終値は、04/24(水)2,251.5円
    +5.2%の上昇率

    NOK(7240・P)が6年ぶり高値、前期配当増額はポジティブと野村証
    ◆2024/4/24(水)10:04 NSJ

    自動車用オイルシールのNOK(7240・東P)が続伸。
    一時110円(5.2%)高の2,238.5円と、
    2018年8月以来の高値圏に上昇した。

    24年3月期の期末配当予想を37円50銭から50円に引き上げ、
    年間では12円50銭増配となる87円50銭を見込んだ。
    前期の連結業績の状況や今後の資金水準の見通しなどを勘案した。

    野村証券は23日付メモで、
    年間配当額は同証予想の75円を上回ってポジティブだと指摘。
    政策保有株式の売却額が同証想定を上回っているようだとの見方を示した。

    04/24(水)2,251.5 前日比+123(+5.78%) 年初来高値

  • >>No. 6782

    本日、4月24日(水)

    <6594>ニデック(2023年4月)

    前回の投稿は、04/22(月)6,762円
    今日の終値は、04/24(水)6,794円
    +0.5%の上昇率

    ニデック(6594・P)が下落スタート、今期最高益見込むも市場予想比下振れ
    ◆2024/4/24(水)9:18 NSJ
    ニデック(6594・東P)が一時205円(3%)安の6,540円と、
    17日に付けた半年ぶり高値6,930円から水準を下げた。

    2025年3月期の営業利益予想は前期比41%増の2,300億円と、
    22年3月期以来の最高益更新の見通しとなった。
    前の期比63%増の1,631億円で着地した前期に続く大幅増益となるものの、
    市場予想の2,430億円から下振れたことが嫌気されているもよう。

    中国EV向けトラクションモータ事業は収益性最優先に戦略を転換しており、
    今期以降は欧州に向けた量産を開始する。
    また、生成AI関連など成長領域で生産を拡大するほか、
    コスト削減も進めていく考えだ。

    年間配当予想は1株当たり80円とし、
    前期実績比5円増配を見込んだ。

    ◆2024/4/24(水)10:33 FISCO
    続落。
    前日に24年3月期の決算を発表している。
    営業利益は1631億円で前期比63.1%増となり、
    従来予想の1800億円を下振れている。
    構造改革費用を約150億円増額させたことが下振れの主因となる。一方、25年3月期は2300億円で同41.0%増の見通しとしているが、
    2400億円程度のコンセンサスはやや下振れ。
    大幅増益ではあるが、前年度の構造改革費用598億円一巡を見込むと、
    実質的な増益率は物足りないとの見方が先行。

    04/24(水)6,794 前日比+49(+0.73%)

  • >>No. 6800

    本日、4月24日(水)

    2024年3月31日、1:4分割、18,720円→4,680円
    <6254>野村マイクロ

    前回の投稿は、04/02(火)5,630円
    今日の終値は、04/24(水)5,460円
    -3.0%の下落率

    ◆2024/4/24(水)10:40 FISCO
    ストップ高。前日に業績・配当予想の上方修正を発表しており、
    ポジティブな見方が優勢になっている。
    24年3月期営業利益は従来予想の96.5億円から106億円、
    前期比61.8%増に上方修正。
    各地域の超純水製造装置の工事進捗が順調に推移したこと、
    為替相場が円安基調で推移したことなどが背景になっている。
    期末配当金も従来計画の100円から190円に引き上げ、
    年間配当金は前期比100円増の250円配となる。

    04/24(水)5,460 前日比+705(+14.83%) ストップ高

  • >>No. 6691

    本日、4月24日(水)

    2024年3月31日、1:4分割、18,720円→4,680円
    <6254>野村マイクロ

    前回の投稿は、04/02(火)5,630円
    今日の終値は、04/24(水)5,460円
    -3.0%の下落率

    野村マイクロが急騰、
    24年3月期業績予想の上方修正と期末配当の増額で買い人気
    ◆2024/4/24(水)9:18 株式新聞

    野村マイクロ・サイエンス(野村マイクロ)が急騰し、
    一時665円高の5420円を付けている。
    23日引け後、24年3月期の連結業績予想の上方修正と、
    期末配当の増額を明らかにし、買い人気を集めた。

    24年3月期の業績予想で、
    売上高を720億円から730億5600万円(前期比47.2%増)に、
    経常利益を95億5500万円から108億円(同68.3%増)に引き上げた。
    各地域の超純水製造装置の工事進捗が順調に推移したことに加え、
    為替相場が円安基調で推移したことなども寄与した。
    期末配当は、従来予想の100円から190円(前期実績110円)に増額し、
    第2四半期末の60円(前期実績40円)と合わせた
    年間配当は250円(同150円)となる見込み。

    野村マイクロ(6254・P)が上昇、前期最高益予想上乗せと大幅増配を好感
    ◆2024/4/24(水)9:18 NSJ
    超純水製造装置の野村マイクロ・サイエンス(6254・東P)が続伸。
    一時415円(8.7%)高の5,170円と、
    22日に付けた1カ月ぶり安値4,590円から切り返した。

    2024年3月期の営業利益は106億円だったようだと発表した。
    従来予想の96億5,000万円から9.8%上振れて、
    最高益だった前の期からの増益率は62%に拡大する見通しとなった。

    超純水製造装置の工事が順調に進捗したことに加え、
    為替相場が円安基調で推移したことが利益を押し上げた。

    業績好調を踏まえ期末配当予想を100円から190円に引き上げ、
    年間では100円増配となる250円を見込んだ。

    04/24(水)5,460 前日比+705(+14.83%) ストップ高

  • >>No. 6719

    本日、4月23日(火)

    2023年4月1日、1:5分割 21,030円→4,161円
    <4063>信越化学

    前回の投稿は、04/09(火)6,467円
    今日の終値は、04/23(火)6,208円
    ₋4.0%の下落率

    半導体の接着に「ヤモリの手」
    ◆2024/4/23(火)10:13 産経新聞

    信越化学(4063)は22日、米ベンチャー企業から、
    半導体製造工程などで活用できる接着技術を取得したと発表した。
    ヤモリの手を模した細かな突起を材料の表面に施すことで、
    接着剤なしにシリコンウエハーを運べるという。
    半導体製造を手がける企業に販売する。
    信越化学は新技術を「シャイングリップ」の名称で展開する。

    信越化学、新式の接着技術「ShineGripTM」で市場開拓開始
    ◆2024.04.22(月)ニュースリリース

    https://www.shinetsu.co.jp/jp/news/news-release/%e4%bf%a1%e8%b6%8a%e5%8c%96%e5%ad%a6%e3%80%81%e6%96%b0%e5%bc%8f%e3%81%ae%e6%8e%a5%e7%9d%80%e6%8a%80%e8%a1%93%e3%80%8cshinegriptm%e3%80%8d%e3%81%a7%e5%b8%82%e5%a0%b4%e9%96%8b%e6%8b%93%e9%96%8b%e5%a7%8b/

    04/23(火)6,208 前日比+92(+1.50%)

  • >>No. 6791

    本日、4月23日(火)

    <4531>有機合成薬品工業

    前回の投稿は、04/22(月)292円
    今日の終値は、04/23(火)310円
    +6.16%の上昇率

    1カ月半ぶり高値、円安寄与し前期一転2割増益へ
    ◆2024/4/23(火)10:13 NSJ

    医薬用原薬・工業薬品・食品添加物の有機合成薬品工業が続伸。
    前日比43円(15%)高の335円で始まり、
    3月5日に付けた日中高値に並んだ。

    2024年3月期の営業利益は11億1,000万円だったようだと発表した。
    従来予想の8億4,000万円から32%上振れ、
    前の期比では6.4%減益が一転、24%増益の見通しとなった。
    1990年3月期以来の最高益を更新する。

    半導体関連材料である一部製品の需要低迷に伴い
    売上高は計画を下回ったものの、
    円安影響や電子材料向け新製品、
    海外展開している原薬の販売拡大などが奏功。
    経費削減もあって利益が上振れた。

    業績好調を踏まえ期末一括配当予想は7円から8円に増額し、
    前期実績比1円増配を見込んだ。

    04/23(火)310 前日比+18(+6.16%)

  • >>No. 5652

    本日、4月23日(火)

    昨年も1年ぶりの投稿となるのか、と書いている。
    今年もほぼ1年振りのとうこうとなるとじは。。。
    余り、メディアに取り上げられないのだろう。
    取り上げられたと思ったら、最低なニュースだった。
    <7278>エクセディ

    前回の投稿は、2023年05/01(月)2,026円
    今日の終値は、04/23(火)2,914円
    +43.8%の上昇率

    2カ月ぶり安値、減損計上で前期最終赤字転落
    ◆2024/4/23(火)10:13 NSJ

    クラッチ首位のエクセディが反落。
    一時171円(5.7%)安の2,839円と、2月19日以来の日中安値を付けた。

    2024年3月期の純損益は101億円赤字だったもようで、
    従来予想の90億円黒字から損益が大きく悪化する見通しとなった。
    23年3月期は45億1,900万円黒字だった。

    原材料価格上昇分の販売価格への転嫁を進めたことや
    円安進行が寄与して業績は好調だったが、
    EVの需要拡大を背景に主力の自動変速機の販売が振るわず、
    約322億円の減損損失を計上したことを勘案する。

    04/23(火)2,914 前日比-96(-3.19%)

  • >>No. 6703

    本日、4月23日(火)

    <3038>神戸物産

    前回の投稿は、04/05(金)3,628円
    今日の終値は、04/23(火)3,416円
    ₋5.8%の下落率

    特報 神戸物産 至れり尽くせりの月次情報
    決算資料で為替感応度の記載を求む(1)
    ◆2024/4/23(火)10:13 NSJ

    4月22日の取引終了後の15時半、
    業務用スーパー・神戸物産(3038・P)が3月の単体月次情報を公表した。

    この会社の月次情報は売上高の昨年対比伸び率だけでなく、
    実額を開示しているほか、
    売上総利益から営業利益、経常利益まで全て伸び率と実額も開示している。

    このため、売上総利益率と販管費が単月、
    累計ともにひと手間かけて計算すると全て分かる。
    連単格差は4%強なので、月次を見ていれば連結業績も特損益以外はほぼ見通せる。
    自信の表れということなのだろうが、とにかく至れり尽くせりだ。

    話をもとに戻して、3月の月次実績はというと、
    売上高が昨対110.6%、売上総利益は113.9%、
    営業利益は120.3%、経常利益は128.8%。

    10月決算会社なので期初は11月。
    昨年11月から今年3月末までの5カ月の累計を手計算してみると、
    売上高が昨対111.5%、売上総利益が119.5%、営
    業利益が124.5%、経常利益は157.3%。

    ついでに利益率を計算してみると、
    売上総利益率は前期が9.1%で今期は9.7%。
    営業利益率は前期が5.1%で今期は5.7%と、こちらも改善している。

    売上高の伸びに比べ、売上総利益の伸びが大きいのは、
    神戸物産はコスト上昇分の価格転嫁を
    比較的タイムリーに実施してきた会社ではあるけれど、
    昨年前半は物価の上昇が尋常ならざるハイペースだったので、
    さすがに時間差が出た。
    それが今期は昨年に比べれば落ち着いているので、
    価格転嫁の遅れは解消しているということなのだろう。

    一方経常利益の伸びが大きい理由は他にある。
    昨年は第1四半期に35億7,600万円ものデリバティブ評価損が発生したが、
    今期は6億3,500万円へと大きく減っていることが原因だ。

    つづく

    04/23(火)3,416 前日比+64(+1.91%)

  • >>No. 6498

    本日、4月23日(火)

    <6367>ダイキン

    前回の投稿は、02/07(水)21,165円
    今日の終値は、04/23(火)19,950円
    -5.7%の下落率

    ルール作りで市場創出、圧倒的優位に 
    経産省、ダイキンなど10社を選定
    インドの法規制を働きかけで省エネ基準のエアコン市場創出
    ◆2024/4/23(火)09:13 NSJ

    ダイキン工業は世界7拠点で担当者を任命し、
    日本本社と情報を共有しながらルール形成に取り組んでいる。
    中期経営計画に市場創出を含む「アドボカシー体制強化」を明記し、
    本社に担当部門を設置した。
    具体的な成果としてはインドでの市場獲得のため
    日本政府や省エネ関連機関と協力し、
    インド政府や工業会に働きかけたことで、
    インドの省エネ法に日本初の性能評価規格が採用された。
    さらに、同社が開発した微燃冷媒も、
    ISO規格に追加してインドの安全規制に取り込むことに成功。
    この結果、インドのエアコン市場のシェアトップとなり、
    5年間で売上高が151億円増加した。

    04/23(火)19,950 前日比+270(+1.37%)

  • >>No. 6666

    本日、4月23日(火)

    <3405>クラレ

    前回の投稿は、03/27(水)1,616.5円
    今日の終値は、04/23(火)1,693.5円
    +4.8%の上昇率

    この株王手 クラレ(3405・P) PFAS除去需要拡大
    ◆2024/4/23(火)09:13 NSJ

    押し目買いで対応
    健康への影響が懸念されているPFAS(有機フッ素化合物)を
    浄水場などで効率的に吸着できる素材として活性炭が注目されている。
    クラレは活性炭のグローバルトップメーカーである
    米カルゴン・カーボン社を2018年3月に買収。
    カルゴン社はPFAS除去に最適化された粒状活性炭を有し、
    20年以上のPFAS除去の実績がある。
    使用済み活性炭の再生事業でも世界有数。

    活性炭製造では立ち上げが遅れていた
    米国工場の新ラインが昨年末に稼働した。
    今24年12月期業績予想を発表した
    2月時点の規制下でも飲料水浄化用途を中心に引き合いが強く、
    活性炭の販売数量を前期比2割伸ばす計画を示した。

    4月10日に米環境保護局が決定したPFASの飲料水含有基準は、
    日本の暫定基準値の1割未満に当たる厳しい水準。
    新規制は全米6.6万の水道システムが対象で水道会社は3年内に測定し、
    基準値を超えた場合、5年内に削減が求められる。

    今1Qはビニアセの減産影響などで
    利益改善は限定的とみられているが、
    夏場から利益水準の高まりを背景にモメンタム向上が予想され、
    当面は押し目買いで対応。
    6月21日に経営説明会を開催予定。

    PER=12倍  PBR=0.79倍  配当利回り=2.95%

    04/23(火)1,693.5 前日比+0.5(+0.03%)

  • >>No. 6788

    本日、4月23日(火)

    <4531>有機合成薬品工業

    前回の投稿は、04/22(月)292円
    今日の終値は、04/23(火)310円
    +6.16%の上昇率

    有機薬がカイ気配、
    24年3月期利益予想の上方修正と期末一括配当の増額を好感
    ◆2024/4/23(火)09:13 株式新聞

    有機合成薬品工業(有機薬)がカイ気配となっている。
    22日引け後、24年3月期の連結利益予想の上方修正と、
    期末一括配当の増額を発表し、好感された。

    24年3月期業績予想で、
    売上高は135億円から129億3000万円(前期比0.7%増)に引き下げたものの、
    経常利益を8億1000万円から11億2000万円(同69.7%増)に引き上げた。
    売上高は、半導体関連材料である一部製品の需要が低迷したことが影響した。
    利益面では、円安の影響や電子材料向け新製品、
    主に海外で展開している原薬の販売拡大、
    経費の節減策なども寄与した。
    期末一括配当は、
    従来予想の7円から8円(前期実績7円)に増額するとした。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    04/23(火)310 前日比+18(+6.16%)

  • >>No. 6749

    本日、4月23日(火)

    秀_特200株、NISA300株
    泰_特500株
    純_特500株
    <8095>アステナHD(旧イワキ

    前回の投稿は、04/15(月)497円
    今日の終値は、04/23(火)488円
    ₋1.8%の下落率

    先読み作戦指令室=アステナHD
    先の投げ売りは過剰反応、突っ込み狙いの好機
    ◆2024/4/23(火)13:00 株式新聞

    アステナHD<8095.T>を狙いたい。
    ファインケミカル、HBC(Health&Beauty Care)
    食品、医薬、化学品を展開する。

    4月12日に24年11月期第2四半期累計の連結経常利益予想を
    3500万円から6億円(前年同期比2.1倍)に上方修正した。
    上方修正の要因はファインケミカル事業が重点顧客の
    受注拡大・高付加価値化による利益率の向上などの施策で
    利益が大幅に伸長する見込みであること、
    医薬事業も薬価改定で一部の製品が不採算品再算定、
    基礎的医薬品認定によって薬価が上昇したため、
    利益が伸長する見込みであること、
    販売費および一般管理費のうち広告宣伝費などが当初予算を下回ること。

    通期の経常利益11億5000万円(前年同期比15.7%減)の見通しは据え置いた。
    ただ、株価は19日に急落した。
    全体相場の下落と、通期見通しを据え置いたことを嫌気して
    売られたものと見られるが、過剰反応と判断できそう。
    その理由は第1四半期(12-2月)の経常利益は
    4億8000万円の黒字(前年同期6400万円の赤字)と
    依然として業績進捗率が高いことや、
    四半期ベースの経常損益の推移を見ると、
    23年3-5月に黒字転換してから、以降、
    3-5億円の利益を安定的に計上できる体質に転換してきていること、
    PBRは0.6倍台と割安なこと。
    さらに配当は中間期9円(前年同期9円)、
    期末9円(同9円)の計画で、
    配当利回りは3.7%前後と高いことも挙げられる。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    04/23(火)488 前日比+2(+0.41%)

  • >>No. 6535

    本日、4月22日(月)

    <4531>有機合成薬品工業

    前回の投稿は、02/19(月)298円
    今日の終値は、04/22(月)292円
    -2.0%の下落率

    有機薬の24年3月期業績は営業利益が計画上振れで着地
    ◆2024/4/22(月) 17:20 みんかぶ
     
    有機合成薬品工業がこの日の取引終了後、
    集計中の24年3月期単独業績について、
    営業利益が従来予想の8億4000万円から11億1000万円
    (前の期比23.7%増)へ、
    純利益が6億円から7億4000万円(同33.1%増)へ上振れて
    着地したようだと発表した。

    売上高は、半導体関連材料である一部製品の需要が低迷したことにより
    135億円から129億3000万円(同0.7%増)へ下振れたものの、
    円安の影響や電子材料向け新製品、
    主に海外で展開している原薬の販売拡大、
    経費の節減などに努めたことなどが利益を押し上げた。
    また、業績上振れに伴い、期末一括配当予想を7円から
    8円(前の期7円)へ引き上げている。

    出所:MINKABU PRESS

    04/22(月)292 前日比+6(+2.10%)

  • >>No. 6777

    本日、4月22日(月)

    マネックス
    <6224>JRC

    前回の投稿は、04/19(金)850円
    今日の終値は、04/22(月)860円
    +1.18%の上昇率

    成長ロード快走、今2月期「連続最高益予想」銘柄で逆境相場に勝つ!
    <株探トップ特集>
    ◆2024/4/22(月) 19:30 株探

    JRC [東証G]は屋外用ベルトコンベヤ部品の国内トップメーカー。
    製鉄所・発電所・セメント工場などにコンベヤ部品を提供するほか、
    自社工場の自動化で培ったノウハウを生かした
    ロボットシステムを第2の柱として育成している。
    25年2月期は売上高106億2700万円(前期比12.2%増)、
    営業利益15億8200万円(同24.5%増)と
    いずれも過去最高を更新する計画だ。
    コンベヤ部品事業で現場改善ソリューションや
    環境プラント向け案件の拡大に注力するほか、
    前期に初の黒字化を達成したロボットSI(システムインテグレータ)事業では
    食品や医薬業界を中心に新規案件の獲得を進める。配当は年26円と前期比5円の増配方針で配当利回り3%前後で推移し、
    予想PERも10倍近辺と株価は割安圏に位置している。

    株探ニュース

    04/22(月)860 前日比+10(+1.18%)

  • >>No. 6287

    本日、4月22日(月)

    <7282>豊田合成

    前回の投稿は、2023年11/24(金)3,024円
    今日の終値は、04/22(月)3,217円
    +6.4%の上昇率

    豊田合、除菌用の水銀ランプの代替として性能向上が期待される
    LEDで世界最高水準の光出力を実現
    ◆2024/4/22(月)14:14 株式新聞

    豊田合成は22日、
    除菌用の水銀ランプの代替光源として性能向上が期待される
    UV-C(深紫外線)LEDにおいて、
    世界最高水準(同社調べ)となる光の出力を実現したと発表した。

    同社では、長年培ってきた青色LEDの結晶化・設計技術を応用し、
    1チップで200ミリワット級の光の出力(350ミリアンペアの電流での駆動時)を
    実現したUV-C LEDを開発。
    LEDの素子構造などを改良し、取り出せる光の量を約4倍に増やしている。
    除菌能力が約3倍に高まるなど、
    将来的な水銀ランプの代替も含めてUV-C LEDの活用領域が拡大、
    より衛生的で安心・安全な暮らしの実現に貢献するという。

    午後2時13分時点の株価は、前週末比43円高の3217円。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    04/22(月)3,217 前日比+43(+1.35%)

  • >>No. 6733

    本日、4月22日(月)

    <8306>三菱UFJ 

    前回の投稿は、04/11(木)1,562.5円
    今日の終値は、04/22(月)1,546円
    ₋1.1%の下落率

    三菱UFJ、株価3.6%高 日銀総裁発言を材料視
    ◆2024/4/22(月)11:29 NQN

    三菱UFJが反発し、前週末比54円(3.60%)高の1554円まで上昇した。
    日銀の植田和男総裁が米ワシントンで19日、
    「基調的な物価の上昇が続けば、金利を引き上げる可能性が非常に高くなる」と述べた。
    早期の追加利上げを織り込む動きが出て、
    銀行株には採算改善に期待する買いが入っている。
    三井住友FG(8316)やみずほFG(8411)も高い。
     
    市場の一部で近い将来の国内利上げ観測が出つつあるなか、
    植田氏の発言が材料視されている。
    とはいえ、具体的な時期に言及があるものではなかった。
    楽天証券経済研究所の窪田真之チーフ・ストラテジストは
    「国内では賃上げや物価上昇は進んできているものの、
    すぐに利上げできる状況ではない」と指摘。
    銀行株も金利や世界景気の業績への影響を見極めたいとの見方が強まっているとして、
    金利上昇の思惑といったテーマだけでは
    株価が大きくは上がりづらくなっているとみていた。
     
    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

    04/22(月)1,546 前日比+46(+3.07%)

  • >>No. 6776

    本日、4月22日(月)

    <5440>共英製鋼

    前回の投稿は、04/19(金)2,352円
    今日の終値は、04/22(月)2,543円
    +8.1%の上昇率

    ◆2024/4/22(月)13:12 FISCO
    大幅続伸。
    先週末に業績予想の修正を発表している。
    営業利益は従来予想の200億円から210億円、前期比41.7%増に引き上げ。
    棒鋼の値上げ効果やスクラップ価格の値下がりなどが背景とみられる。
    修正幅にインパクトは限定的だが、
    年間配当金も従来計画の80円から90円に引き上げている。
    先週末終値ベースでの配当利回りは3.8%程度となり、
    ポジティブな反応につながっているようだ。

    04/22(月)2,543 前日比+191(+8.12%) 年初来高値 2,604

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