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投稿コメント一覧 (638コメント)

  • 既に総会概略については報告がいくつかありますので、雑感ということで感想などをまとめてみました。

    25日は自宅から直行、会場での受付だけすませて受取った番号を見た時、今年は多いなと直感。会場に入る前に建物の奥にある喫茶店でコーヒー飲みながらの作戦タイム。
    開始までに時間があったので総会での質問事項、事業説明会での質問事項を予め整理した後、10分前に会場へ入りました。
    今年は、株主メンバーが少し変わっていましたね。常連さんの顔が何人かいませんでした。全体の出席人数も増えていて百人近くは居たでしょうか。もちろん機関投資家の方だと思いますが背広姿の若い方が二人一組で何組かいました。でも、いつも会社のことを少し批判していた30代半ばの方、それから必ず前の方に座っていくつか質問をするので名物になっていた方も見えませんでした。ちょっぴり寂しかったですね。

    私は昨年6月に富士フィルムからIR発表されたリコンビナントペプチドのその後を知りたかったのですが、いきなり最初の若い男性からの質問にはそのことが含まれていて、小澤社長からの説明は富士フィルムとのシナジーについては、詳しく語ることを避けていました。触れないようにしていたように感じました。そのことで、逆にかなり進んでいるのではないかと思いました。そういえば前にも何度か同じことがありました。新社外取締役も富士フィルムから来ていましたので、いよいよという感じで期待していいのではないでしょうか。

    株式分割については、JASDAQ基準と言うのがあるということでした。それが将軍さんの根拠だったのですね。

    残念なこともお知らせしておいたほうが良いでしょう。JACEだけでは黒字化はできないと明言されました。その理由としてJACEを必要とする患者は、日本のような先進国では今後減っていくとの事、今の制限付き保険収載条件では、受注の半分しか売り上げにならない事から半分がコストになっているため黒字化の見通しが立たないとのこと、説明はよく解かるけど、その説明には少し寂しいものを感じたのは私だけではなかったと思います。必要としている方が居るならJTECは全力を挙げるべきではないのでしょうか。現に表皮水泡症患者からの新たなニーズがあるじゃないですか。

    それから25日が総会という通知には不思議な感じがしていました。今までの総会は「大安」の日でした。でも昨日の承認のニュースを見れば早める必要があったのでしょうね。

    途中JTEC畠さんから、話したくて待っていましたとばかりに今回の保険収載についての内輪話をしてくれたことが印象に残りました。それから今のJTECが国レベルでどういう位置づけなのかがよく分かる説明をされていました。再生医療が国策となったことで、今まで話すらなかなか聞いてくれなかった霞が関、再生医療への対応に大わらわの各省から、現状の事情説明や、相談を受けることが急に増えているとの説明がありました。そのことは確かな手ごたえを感じていることがよく伝わる説明でした。

    それから、総会ではJTECの前途は洋々たるものだと確信できました。
    それは、やはり富士フィルムさんとのシナジーが一番大きいのではないでしょうか。どこと提携するかというのは経営では大事な戦略となります。私も小さいながらマネジメントに携わる者として、この意味の重要性は理解しているつもりです。

    三年連続30%の売り上げダウンという地獄から這い上がってきた富士フィルムさんは今や名は体を表さないほど事業内容の変貌を遂げた素晴らしい会社です。ミネルバのフクロウを会社の象徴として、一番暗くて辛い時期を乗り越えてきた会社と一緒に仕事のできるJTECは、そのノウハウを共有させてもらえる幸せな会社です。
    そして霞が関と親しい富士フィルムさんのお蔭で軟骨の製造販売承認、保険収載が早めていただけました。それが最初のシナジー効果だと理解しています。

    これからのシナジーは、再生医療軟骨普及では国内の卸へのアプローチ、海外での新事業展開でも富士フィルムさんの営業力を活用させていただけるとのこと。ありがたいですね。次の収益の柱となるはずのリコンビナントペプチドの具体的な展開では富士フィルムさんとの直接のシナジーが期待できます。他にもセルシードとの業務提携深化の可能性、今回承認されたIPS網膜の臨床試験承認による理化学研究所との加齢黄斑変性症が現実の治療に向けて進みだした今、この会社の前に障害となっていたものが、次々と取り除かれているように見えてきました。また将来の再生医療としてサイトカインについてもJTECはそのノウハウにおいて先行しているはず。さらには薬事法の改正をはじめ混合診療の実現に向けての法改正、再生医療についての優先承認などの法改正など国を挙げての支援は、JTECが、我が国、いや世界から必要とされていることを実感できました。
    これらのことが、すべて富士フィルムさんという良き理解者であり協力者の存在があったればこそのことと理解しています。
    ありがとう、富士フィルムさん。
    いろんなことがあった5年ですが、待っていてよかったです。
    そしてこれからも応援させていただきます。
    以上、長くなりましたが、総会出席雑感まで。

  • >>No. 54466

    coltさん、ありがとうございます。
    蒲郡という総会の場所は、名古屋からでも高速を使って1時間半近くかかります。
    だから蒲郡に来れない株主さんが多いだろうと思っていましたので、総会出席できる者として報告させていただいただけです。
    少しでもお役に立てているようで嬉しい限りです。
    これからも一緒に応援していきましょう。

    猫主さん、解りますよ。
    最初に質問された方ですね。
    来年も総会ご一緒できると良いですね。
    猫主さんが富士フィルムとのシナジーについて質問してくれたおかげで、私は小澤社長のレスポンスをしっかり観察できました。
    おかげでリコンビナントペプチドの進捗状況に確信が持てました。
    以前にも富士フィルムからの増資発表前の総会での増資の質問に対しての小澤社長のレスポンスの時もそうでした。
    小澤社長は情熱家ですので、隠すということができないようです。
    質問に対するレスポンスを見ているとこれは何かあるなとすぐ分かります。
    ですから、今回も富士フィルムとの直接のシナジー事業としてリコンビナントペプチドの進捗がかなり進んでいると判断できました。
    まもなくIRが出てくるように感じています。
    期待して待っていましょう。

    他にもたくさんのgoodボタンを押してくれた方々本当にありがとうございます。

  • >>No. 64761

    昨年の総会で、今後の資金は黒字化まで大丈夫かと質問された方がいたのを思い出しました。
    その時の回答は、即座に無いと言い切っていた小澤社長ですが、やはり今の赤字幅では資金が不足するという予想なんですね。

    軟骨が承認されても、採用ばかり増やし続けている現状を見ていると赤字幅がなかなか改善しないなと心配していました。
    先行投資ばかり拡大していて、収益力がそれに追いついていないことが心配でしたが、やはりという気持ちです。
    気持ちはわかりますが、経営者としての小澤社長には今一つの感が否めません。

    今回は分割が遅すぎた印象です。
    それに最近の分割銘柄は必ずしも株価上昇につながっていないことも気がかりです。
    悩んだ末の判断だとは思いますが、後手後手に回っている印象です。
    この先第二の富山化学になるんでしょうか。
    今度の臨時株主総会で質問してみたいと思います。

  • >>No. 64852

    猫主さん、
    覚えて見えませんか、去年の株主総会の後のこと

    株主懇談会で、小澤社長は口が滑って、いきなり「独立系が良いか、富士フィルムの傘下として経営安定を望むか」と唐突に株主たちに問いかけをしたことを
    あの時は、意味が解らなかったので総会雑感には触れませんでしたが、今回のIRで謎が解けました。

    私は思い出しました。
    既に、あの時点で富士フィルムから打診はあったことを。
    だから口が滑ったのでしょう。

    だから私は予想に反して月曜日以降株価が上昇するような気がしています。
    何故なら富士フィルムの持ち株評価の問題がある以上、機関投資家との間には出来レースとなっているのではないかと。
    間違っていたらごめんなさい。

    もし、株式の浮薄化によって定石通り株価が下がったら、臨時株主総会では詰問すればいいと思います。
    その時は、お坊ちゃま経営者の小澤社長の責任は大きいでしょうね。

  • 古森会長の最後のコメント
    サイトカイン、リコンビナントペプチド、JTECがキーワードでしたね。

  • 残念だけど総会出席できなくなったので、どなたかリポートをお願いします。

    ところで、今日も下げましたね。
    でもでも、前回の増資の時もそうでしたが、初めから富士フィルムに損はさせないはず。
    それが、将軍の使いさんの根拠だと思いますよ。

    表面的な表現に捉われず、どういうことを伝えたいのかを読み取る力があれば、将軍の使いさんからの書き込みは大事なメッセージになっています。
    少し国語力が必要かもしれませんね。

  • なだらかに、ゆっくりと上がって来ている感じ。
    レンジ幅は大きいように感じますが、ここ3か月は大きいレンジの中で動いているような感じ。
    ここの2年チャートを見ていて、ちょうどいい上昇カーブになっていると思いませんか。
    この後も調整しながら、着実に上昇して欲しい。

    増配と分割発表後、最初の営業日、前場の買いに対し大きな売り圧力が入って強引に下げられたのを見て、なるほど、ここは利益確定しながらスローペースで上げていくつもりなのだと思えました。

    ここのROEの成長率を見ていれば、安心して長期ホルダーになれます。
    ここは長期投資向きで超優良資産株。
    だから一喜一憂しない。

    M3は、過去の成長神話を書き換えてくれるかもしれないポテンシャルを持っていると確信しています。

  • カイオムが先にヒトアドリブ完成のIR

    間もなくカルナにも春が来るのではないでしょうか。

    そんな予感がする株価の動き。

  • 役員をこんなに増やさなければいけないのか。
    昨年取締役10名、監査役4名
    今年の総会で取締役12名、監査役3名となる人事異動。
    ため息が出てるホルダーの方も多いでしょう。

    株主よりも先に自分たちが分け前をとっていっている。
    これで赤字とは情けない。
    こんな小さな会社に、なぜこんなに役員を必要とするのか。

  • 1年チャートが崩れそうだった。

    やはり本質的には成長株。

    今週に入ってから株価が底を確認し始めているなと感じていた。

    どうやら、本格反騰に入りそうですね。

    これからが、楽しみだね。

    良い週末になりました。

  • >>No. 67445

    猫主さん、近い将来の専任取締役として次長クラスを送り込んだとはとらえられないですか。
    来月の株主総会にでられるかどうかわかりませんので、もし、ご出席されるならその辺を質問してほしいですね。
    でも「ハイ、そうです」とは答えないでしょうけどね。
    増資についても「ない」と答えておきながら、あっさりと前言を翻しているのが実態ですから。

    実は4月以降買い増しをしていたんですヨ。
    だから、ちょっとびっくりしてしまったのです。
    表現が悪かったかもしれませんが、本意とは異なって愚痴になってしまいましたね。
    その点は謝っておきます。

    いずれにしても、今度の総会でどこまでその辺のことを聞き出せるかは大事なポイントとなると思います。
    猫主さんは今回も総会出られますよね。

  • >>No. 67581

    猫主さん
    返信ありがとうございます。
    私の書いたことは会社法の改正を前提にしての話です。
    富士の部長が戻って、次長が送られてきたことの意味を考えてみたのです。
    三年連続の富士からの役員人事異動
    最初の増資直前の部長は、今回次長と入れ替わりのようです。
    この辺がどういう意味なのか知りたいのです。

    ただ、前向きに考えれば過去二回の役員人事異動の直後で総会の前にビッグIRが出ていますね。
    その意味では期待しているのですが、今のところ判断しかねています。

  • カルナスゴイさんどうしましたか。
    4月末以降投稿がないけど

    ようやく報われます。
    待てば海路の日和ありが必要なのがカルナ

    後は前回高値を奪回するのを願います。

    必ず報われるという信念でホールドを続けていてよかった。

  • IRの後、いったん1800円まで行ってたんですね。
    最後はどこかの空売り機関が慌てて売ってきたようですね。

    さてさて、明日以降が楽しみです。
    富士フィルムの子会社が開発したインフルエンザ治療薬がドイツでエボラ熱菌の除去に成功したとかというニュースもあって、親会社も久しぶりに大きく上げています。

    と、書いてくると順調そのもののように聞こえますが、実は塩漬け株の方がはるかにいっぱいあります。
    だからこの世界にいるといつまでも苦しいですね。
    でもでも、おかげで忍耐力がつき、この年齢になると、少々のことなら時間が解決してくれることがよくわかってきます。
    私も、信ずる者は救われる会社がこの会社だと思って応援を続けていきますよ。

  • >>No. 28035

    将軍の使いさん、新参者の言うことなど気にしないでください。
    古参の個人株主の方が人数においても、その持ち株数においても遥かに多いはずです。
    JPX日経400に代表されるROEの高い会社を探して最近入ってきた新参者のいうことなど気にしないでください。
    我々はずーっと信じて付いていきますから。

    日経平均があげているのにここだけ下げているのは将軍の使いさんの力が大きいことは我々にはわかっています。
    古参の株主にとっては、10円20円の下げでもすぐ何十万のマイナスとなって、ちょっぴり気分はブルーになります。(涙)

    でもでも大丈夫、ここは将軍の使いさんが守ってくれているからと。
    この会社が成長することは、世界の医療に貢献することになるわけだから、皆の幸せに直結しているわけです。

    ここの株主は、長期的にこの会社を声援しているはずですから、目くそ鼻くその類にはあまり意識されないことを願います。

    それと、ここの古参の株主は、自主的に寄付は継続してますからご安心くださいネ。
    ただ我々日本人は恥ずかしがり屋ですから、目立たないように社会貢献をしているのです。(苦笑)

    こういう個人株主の輪が広がることを願っている将軍の使いさん。

    我々個人株主も一緒についていきますから、一人一人は小さな力しかないですが、この輪が広がって社会が少しでも明るくなるといいですね。

  • >>No. 70526

    やはり予想通りという感想ですね。
    中間決算で見えたことは、軟骨の需要はあるはずなのに、肝心の医療施設側の体制が整っていなかったことが主因で中間決算には成果として出てこなかったという結果でした。
    それに対して、今回のIRの持つ意味は、再生医療を国策として輸出産業の柱にしたいと考えている国と歩調を合わせるように、富士フィルムさんが再生医療普及のためのインフラ整備に着手したということではないでしょうか。
     私は従前より、株主総会に出ていて気になっていたのがJTECの営業力の弱さ(全国の医療機関への普及のための仕組みづくりが整っていない)でした。
    いくら素晴らしい医療技術でも普及させるための体制は一気には広がりません。現体制の営業の責任者では心もとないと感じていた一人でした。
    富士フィルムはそのことに気づいて今回の連結対象化を機会にJTECに提案してきたのではないでしょうか。私にしてみれば願ったり叶ったりの施策でした。
    これで、ようやくJTECの株価は本格的な上昇が見込めると思います。
    進捗度が分かるIRで一時的な株価の上昇をしても、すぐに戻してくるのは、機関投資家が空売りをしながら株を集めている証です。
    でもでも、今度のIRは、確実に収益増が見込めるIR。だから今度はジワジワと株価は上がると思っています。

    これで、一部のバイオ銘柄のように機関投資家におもちゃにされている銘柄とは違って、ここは国策銘柄として揺るぎない収益体制を整えたと言えるでしょう。
    機関投資家もそのつもりで、向かってきていると思います。それが昨日の出来高増に現れていると思っています。

    医療技術開発はそれ自体、とても大事ですが、新しい医療技術の場合は特に、その普及のためには、啓蒙活動も含めて広く認知され、使用したくなるような動機を持っていただかなければ、医療施設側も治療環境を整えるための設備投資はしてくれないはずです。ということは売上に繋がらないということになるので、その辺の整備が喫緊の課題であることを富士フィルムさんが良き理解者としてJTECに協力してくれた提案だと理解しています。しかもコンサルタント料までいただくというビジネスモデルの構築は、富士フィルムさんならではの用意周到さとビジネス力を感じています。
    小澤社長は情熱家ですが、経営については今一つの感触です。でもでも富士フィルムとの提携を選んだ小澤社長はそれだけで社長職として十二分すぎるほど、いい仕事をしたと言えるのではないでしょうか。もし、富士フィルムさんでなければ、今頃どうなっていたんでしょうか。
    さてさて、後は折角前倒しをする資本金の使い道のIRは何時頃出るのでしょうか。
    払込完了のIRと一緒にどんなことが発表されるのでしょうか。とっても楽しみですね。

  • きょうの日経新聞夕刊5面M&I
    ROEが高く自己資本比率の高い銘柄が20社掲載
    当然エムスリーも入っている
    中でも自己資本比率が70%以上に絞って高ROEとなると
    カカクコム、に次いで2位がエムスリー
    この意味が解れば、ここは長期ホルダー
    その高いROEが、さらに延びる会社はどこなのか
    答えは言うまでもない
    長期投資にこれほどかなっている銘柄は他にあるだろうか。

  • >>No. 219044

    『変化の始まり』

    寺島実朗の講演を聞いてきました。
    トマ・ピケティの「21世紀の資本」を読みました。

    寺島さんは資本主義の本質は物づくりがベースにあってこそなのだから、アベノミクスでの金融の暴走は危険であるとの説明は非常によくわかりました。
    その意味で日本を支えている製造業の集積地である当地の経営者の方々には、アベノミクスに振り回されることなく、この先も頑張り続けてほしいとの訴えは深く入ってきました。

    そもそも金融資本主義が跋扈しだしたのは、1990年代前後の日本のバブルが最初でした。その後ITバブル、サブプライムローンによる信用収縮、そして今度はスイスフランの暴騰。
    詳しいことは、専門的に過ぎますので書きませんが、金融資本主義は強欲( Greed )をコントロールできません。20世紀後半から前回のリーマンショックまで7~8年毎に金融リセッションが起きています。今回のスイスフラン暴騰劇がその始まりにならなければと祈るばかりです。

    一方ピケティは、格差の発生メカニズムを説明しています。そして格差は、今の資本主義のままであれば開くばかりであることを説明しています。その処方箋は相続と所得税率に問題があるとのことから、世界中の税務当局が富裕層に対しての情報共有システムを構築する必要があるとのこと。
    現に日米等の先進国税務当局は既に連携を取り始めているとのこと。
    そして、それを逃れるべく個人の預かり資産の公表が非公開になっているシンガポールとスイスに富裕層の金融資産が流れ込んでいる現状での今回のスイスフランの暴騰劇。とうとう来たなと言う感じです。
    どうやら、また大きなチェンジが始まりそうですね。
    今回のことが、日本の誠実で懸命に生きている人々が、今の年金制度では老後難民になりかねないことから、株式投資で資産を増やそうとしている夢を壊しかねません。
    世界の富裕層は、いったい何度我々の生活を揺さぶったら気が済むのでしょうかと言いたくなりますね。

    『忍』

  • キカンとのpsychological warfare

    実に見応えあり

  • 今日はシスメックスが上がっだけでもうれしいのに、他もいっぱい上がって、とってもHappy。
    分割は大賛成。
    そうですか。
    三菱MSだけじゃなく、Nomuraも目標株価上げたんですね。
    この調子で行けば、我が家だけはインフレ突入可。(笑顔)

    ここは当分ホールド決定。

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